予告
すずめ
DOODLE生きてはいますがしにました墓穴(はかあな)を掘りたい…うまりたい…だしたけどもうやだ…なんでわたし推しにあんなきらわれてるのつらい…
おはなしはなんかれーつむがいちゃついてるなってことだけは把握しました
なんであのストで和服実装なのかはよくわかんない
事前の予告絵では、魔法少女おえかき☆つむちゃん!
お空にえがいたイラストパワーで悪者やっつけちゃうぞい♪みたいなトチくるった幻覚見てました
kazamaimai
PAST【web再録】automata2020年8月23日に発行した同人誌の再録です。乱数中心・CPなし。ぽっせと寂雷先生が多め。
今後再販の予定がない&ぽっせ(乱数)応援の気持ちをこめまして公開致します…!
※解釈や設定などは当時でていた情報までのものとなりますので色々齟齬や間違いなどありますが生ぬるい目で見て頂けますと幸いです…!ご都合解釈的なところあります…!
※予告なく削除・非公開にする可能 53
すずめ
DOODLE本日のお気持ちあれは死刑宣告と同義
ハピエレにころされる
あしたのわたしを、だれか弔って
それにしても弊社のてんしょういんさん目つき悪い
わたしのお気持ちなのでね、しかたないんですね
あーもう和装とかずrrrrっるいんだよ
金曜夜だし最近残業続いてたから予告見るまでは帰ったらとっとと寝るつもりだったのにクッソ 2
なごち@移住
DOODLE狂犬坂木くん一年坂木は初描き
けっこう顔が違うので成長の過程の図を全部見たい…
ネタ出しなうの4巻ネタ漫画、
その後の話を予告編的に触れるつもりなので
この坂木さんも数コマ出番あるかも?
まだまだ纏まらない
だが西脇さんの出番は確実なので練習しなきゃ…!
58916
DOODLE「いいじゃん、カミサマ」櫻木真乃です。ほわっ……透ちゃんたちがグレちゃいましたっ 283プロのことをよく思ってない「カミサマ」さんについていったみたいだけど…… 私たちとはもう、一緒にいられないのかな……
次回、「チルアウト・ノクチルカ^2」
↑ノクチルがルカに寝返った場合のアニメの次回予告です
ノクチルGRADをしながら描いたから「ほんとうにこんなことあるか?」となった 可能性を…
ろうろ
DONEレオナ/ジャミル マイクラスキン【使用上の注意】
・作成者は設定資料集を持っていません。
・飾りを省略しています。
・スリム設定推奨。
・このスキンは予告なく修正される場合があります。
※使用する前に利用規約を必ずお読みください。
DLはこちらから
https://www.pixiv.net/artworks/89291832 2
fullbkbk
MEMO新刊後書きでツイートするねって予告していた、新刊の描きたかったこととか色々、つらつらと書きました。解説じゃないけどそんな感じの…こういうのどこまで書いたらいいのか判断が難し~てきとうに書きました。私が描きたかった妄想はこういう…これで伝わってくれ!!汲み取ってくれ~!(同人誌「その首筋を撫でるのは」を読んだ人だけ読んで下さい)(ちと長いので時間のある時、気になる人だけ読んでやってください。)
とりあえず描写下手で分かりにくそうな部分…
オチのとこは、ヒートに抗うけど結局負けてしまう春ちゃんです。伝わってますか?伝わってたら嬉しいのですが😩
1回目とは違う意味で「酷い匂いだ」って言ってるんべちゃん…。
ラストページ、コマにでかでかと神戸くんの顔アップで見えていない部分…はエッチなことになっているつもりで描きました。
ヒートに負けてしまった春ちゃんは神戸を誘って、神戸はそんな春ちゃんを抱く展開。最後まで抱くのかとか、番契約(?首筋噛むやつ)するかとか詳しい続きは考えてません…どの展開が一番萌えるか模索中…。
萌える!と妄想したのは描いたとこまでなので続きは考えていません。一体どうなるのかな…とりあえず大春がくっつきます。おめでとう!
春ちゃんがオメガになってしまったのは神戸くんのせいです。
神戸くんの中のアルファが春ちゃんを自分の番にするために彼をオメガに変えました。神戸くんはとてもとても優秀で強いアルファなので他人のバース性を変えることが出 1560
shirufe_chi
DOODLEもしも、の話をするビリグレのおはなし。・ビリーくんがちょっと不穏(8章予告程度)
・ビリグレ付き合ってない
・ビリーワイズを信じさせてくれ
・何でも許せる人向け【Even if you deceive me】
自室でスマートフォンをいじるグレイの表情は珍しく晴れやかだった。
グレイが上機嫌の理由は、先ほど休憩室で出会ったディノに、「今日の夜、ウエストのみんなでピザパーティーするからよかったらグレイくんもおいでよ!」と誘われたからだ。
自分なんかが混ざってもいいのだろうかという不安はあったけれど、グレイは喜んでディノの誘いを受けた。以前ディノの誕生日に行われたピザパーティーがとても盛り上がったのはまだグレイの記憶に新しい。きっと今回も楽しい時間を過ごせるに違いないと思うと胸が期待に高鳴った。
「グレイ、何だか機嫌よさそうだネ。なにかいい事でもあった?」
夜に行われるピザパーティーを心待ちにしていると、同室であるビリーに声をかけられた。不思議そうに首を傾げるビリーに、グレイは実は、と口を開く。
「その、ディノさんが、僕をピザパーティーに誘ってくれて……楽しみだなって……」
ぼそぼそと告げると、ビリーは嬉しそうに笑った。
「へえ、そうなんだ、よかったねグレイ!」
「う、うん……。僕なんかを誘ってくれるなんて、ディノさん、本当にいい人だよね……」 2239