五条
さんがつ
DOODLE護衛任務に就いた五条家当主の最強五条くんとせいしょうたいの夏油くん。せいしょうたいは天内…女なら理子、男なら理って名前を代々襲名して元の名は戸籍からも痕跡消されちゃう世界。五条くんは記憶有。夏油くんは記憶一切ないし戻ることもない、呪力もフィジギフも一切ない猿以下。_maru5_ta_
DOODLE・本誌236話ネタ・cp要素なし
・本編から15年後のif(悠仁くんが五条先生の事をふと思い出す話です)
・名前だけ乙骨くん出ます
結局何が言いたいんだかよく分からなくなりました。
お手柔らかにお願いします…🙇♀️ 2156
ぐ@pn5xc
DONE本誌の夏休み絵日記ネタから。1年ズと🍧を食べに行った五条先生でしたが… 2023.09.07夏の終わりのかき氷 七海はその話を虎杖悠二から聞いたのだった。
「この間、五条先生がかき氷食べたいって言うから、伏黒と釘崎と俺でお店に連れてったんだよね」
けど頼んだのがテーブルに来てから、これじゃない、もっとこうシロップが違うのに味が同じやつがいいって、駄々こねるから釘崎がオッサン面倒くさいわねって。
口を尖らせた五条の顔が、目はいつものとおり隠されていたものの、何となく悲しそうで、虎杖は気になったのだった。
「まあ、でも、全部食べてたけどね、五条先生。食べるんなら文句言うなって伏黒が言ってさ」
様子を思い出したのか虎杖は楽しそうに笑った。
「そうですか」
「これこれ。このかき氷」
虎杖は携帯を取り出して、釘崎お薦めのかき氷の写真を見せてくる。
1882「この間、五条先生がかき氷食べたいって言うから、伏黒と釘崎と俺でお店に連れてったんだよね」
けど頼んだのがテーブルに来てから、これじゃない、もっとこうシロップが違うのに味が同じやつがいいって、駄々こねるから釘崎がオッサン面倒くさいわねって。
口を尖らせた五条の顔が、目はいつものとおり隠されていたものの、何となく悲しそうで、虎杖は気になったのだった。
「まあ、でも、全部食べてたけどね、五条先生。食べるんなら文句言うなって伏黒が言ってさ」
様子を思い出したのか虎杖は楽しそうに笑った。
「そうですか」
「これこれ。このかき氷」
虎杖は携帯を取り出して、釘崎お薦めのかき氷の写真を見せてくる。
Sum41Arisa
PROGRESS歌姫はある事を伝える為に婚約者を家に呼ぶが……。家に居たのは婚約者ではなく、五条悟だった。※五→→→→歌。歌姫の婚約がヤバいので、五条の行動にも正当性が……
濾過できない病「……何であんたがここにいんのよ」
「さぁ、なんでだと思う?」
自宅に帰ってきた歌姫を出迎えたのはストレスとして避けている男、五条悟だった。帰ってきて早々、家に呼んだ事もない男が自分のベットに我が物顔で横たわっている。
無礼で煩わしい男に住所も部屋の番号すら教えたことはない。当然ながら、合鍵も渡した記憶もない。立派な不法侵入だ。だが、残念なことに法律は人々に平等でも適用されなければ意味がない。生憎、五条悟は不法侵入しただけでは罪に問える存在ではなかった。
肺いっぱいの酸素を吐き出したのち、額に手を当てた。
「色々突っ込みたい事が多いけど、とりあえず先に聞くわ。アンタより先に先客がいなかった?」
「ん?あぁそれならさっさと帰らせたよ。僕が歌姫に用事あったしね」
2117「さぁ、なんでだと思う?」
自宅に帰ってきた歌姫を出迎えたのはストレスとして避けている男、五条悟だった。帰ってきて早々、家に呼んだ事もない男が自分のベットに我が物顔で横たわっている。
無礼で煩わしい男に住所も部屋の番号すら教えたことはない。当然ながら、合鍵も渡した記憶もない。立派な不法侵入だ。だが、残念なことに法律は人々に平等でも適用されなければ意味がない。生憎、五条悟は不法侵入しただけでは罪に問える存在ではなかった。
肺いっぱいの酸素を吐き出したのち、額に手を当てた。
「色々突っ込みたい事が多いけど、とりあえず先に聞くわ。アンタより先に先客がいなかった?」
「ん?あぁそれならさっさと帰らせたよ。僕が歌姫に用事あったしね」
かざゆー
DOODLE五条と夏油(呪術廻戦)アニメの懐玉・玉折のOPがあまりにも良すぎる…。
原作だと2巻分くらい、アニメだと5話しかない短い話だけど
五条先生の高専時代めっちゃ好き。
夏油くん初めて描いた。描き慣れてない感すごい。五条も描くの難しいけど。
2023/09/28
yue_eeeee
DOODLE五伏/呪※コミックス未収録の本誌の話
※流血注意
五条悟がいなくなって感情が混沌としてる。
悲しみの前に混乱が来てる。
2年弱前にネーム切って描き始めた五条悟の今際を描こうとした漫画。
本誌を同時に追いながら何度も自分で解釈が変わり続けて結局最後までペン入れはできなかった。
今後もきっと描けないだろうなあ。 6
anosonocono
DOODLE五夏♀が見たくて、自分ちの夏♀を考えてた。元夏から容姿の大幅変更なし、目つきもクールビューティー系・体つきは胸尻大きく(本人少しコンプレックス)・身長は男夏の身長にヒール込みで並ぶくらいで(今の所5cmくらいのヒール)想定。
なので素足で五条と並ぶと目線が遠い。
あまりオシャレとか気にしない。下着もサイズのせいか可愛いのがあまりなく、体術で動くことも考慮してスポブラ派。男女の思ってる。
fuuumi_new
MOURNING夏油傑×五条悟 死ネタです。9月の初め頃、宿儺戦で悟に負けるフラグが立ってきた時に保険で書いたやつです。だって!最強だから負けるわけない……確かにここで悟が勝ったら味気無さすぎるかもだけど、戦線離脱六眼が使えなくなるくらいで死にはせん…だって最強だよ?って思ってます。でもターミナルって生死の狭間表現有り得るので諦めてない。可能性はまだある……生きて。万が一の万が一の話でした。
序章「悟、本当にお疲れ。頑張ったね」
目の前にいる傑が顔を綻ばせた。
あの日と同じ言葉を同じ表情で。
「あ……すぐ、る」
だけど、知っていた。ここが現実なのか妄想なのか、それくらい。だってこれは夢の中で何百回、何万回と想像した光景で……
「悟、こっちへおいで」
傑はそう言って両手を広げる。目の前にいるのは最後に見た袈裟を着た傑じゃなくて、高専の、あの3年間の傑だった。少しの違和感を感じながらも、吸い寄せられるように傑の方へと歩みを進めれば懐かしい温もりに包まれた。
「傑」
「なに?」
「コレ現実?」
「そうか違うかで聞かれたら、そう、だよ」
「そうか……俺、ははっ。そっか」
傑の言葉に目を閉じれば一気に記憶が蘇る。生前の記憶、ってやつ。
2709目の前にいる傑が顔を綻ばせた。
あの日と同じ言葉を同じ表情で。
「あ……すぐ、る」
だけど、知っていた。ここが現実なのか妄想なのか、それくらい。だってこれは夢の中で何百回、何万回と想像した光景で……
「悟、こっちへおいで」
傑はそう言って両手を広げる。目の前にいるのは最後に見た袈裟を着た傑じゃなくて、高専の、あの3年間の傑だった。少しの違和感を感じながらも、吸い寄せられるように傑の方へと歩みを進めれば懐かしい温もりに包まれた。
「傑」
「なに?」
「コレ現実?」
「そうか違うかで聞かれたら、そう、だよ」
「そうか……俺、ははっ。そっか」
傑の言葉に目を閉じれば一気に記憶が蘇る。生前の記憶、ってやつ。
viikavi
DOODLESupport me and get a lot of goodies💖: www.patreon.com/viikaviAll links: viikavi.carrd.co/
jujunonotoya
DOODLE・2023.6.25発行のゆえさんとの合同誌「恋とか愛とかアオハルとか」のおまけ後日談です。そちらを読んでいないとよくわからない内容です。・高専パロ(五条4年、棘2年)
・付き合ってから初めてのバレンタインのお話
・ペン入れや塗りはちゃんとしてません 20