以心伝心
mayamo_mogmog
DONE出勝のお誘いチャレンジ『以心伝心』素晴らしい最終回の後でこれをアップするかどうか悩みましたが…😅せっかく描いたので供養です💦
⚠️本誌(最終回)軸の傷や髪型になっています。
⚠️内容が内容&ちょいやらしい表現有りなので背後注意です。
⚠️すでにこんなのを何度か描いたことがある気がしますが気にしないでいただけると有難いです。
⚠️なんでも許せる方向けです!!!!! 3
yamagumip
SPOILER名越さんのロールシャッハシンドロームの舞台、すんごい面白くてっていうのは感想として勿論あるんだけど、絵自体は、舞台でロールシャッハのトレーラー画像がモニターにでっかく表示されている時に、カメラの位置と2人の位置がバッチリで、緑の管がちょうど2人の頭に刺さってるように見える所があるんですよね(管の上は画面外に切れてる)って絵。
以心伝心って感じの2人だから妙に納得してしまう映像だった(笑) 2
翠茄(suica)
DOODLE以心伝心ゲームの思い出。鉄虎くんで失敗したときにずっと脳内でバンブーメモリーが「切り替えていくっすよ!!」って応援してくれてた。声が似てる気がする。
ガチャですり抜けてきてくれたのずっと放置してたので発育成を決意しました。
なお鉄虎くんとは5回しか以心伝心できませんでした。
sari
DOODLE🌹❄️「069:以心伝心」❄️と🌺が🌹について話している。🌹登場しません。
たまに二人で会う🌹❄️。付き合っている意識はない❄️でまだ恋愛以前。
自サイトに移しました↓
https://ranshou.web.fc2.com/fanfic/79069.html 3535
Umi1115Tkso
DOODLE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【一緒/未来】
いいP飯の日も!!これで!!おなしゃす!!
いつまでも阿吽の呼吸、以心伝心ニコイチでいて……
師の心、弟子知らず【ピッコロ視点】未来
『ピッコロさんと一緒なら大丈夫だよ、ね?』
弱気ながらも確信と覚悟を持って振り返る幼子の時も。
『ピッコロさん!へへ、今のどうでした?』
片鱗を見せる強すぎる力を制御して見せる自慢気な笑顔も。
『ピッコロさん。僕に任せてください』
大きくなった背中越しに見る勇ましい顔つきも。
悟飯は俺を師だと仰いでは、なんの疑いもなく信頼を向けた。
それは幾つになっても、悟飯がどれだけ強くなって、俺を追い抜いて行ったとしても、変わらない。
ピッコロさん、と呼ぶその声が俺を何度でも奮い立たせ、俺を悟飯の師たらしめる。
「ピッコロさん?」
瞑想のフリで干渉に浸る俺を覗き込んだ顔は大人になった今も、あのあどけないあほづらだ。
1056『ピッコロさんと一緒なら大丈夫だよ、ね?』
弱気ながらも確信と覚悟を持って振り返る幼子の時も。
『ピッコロさん!へへ、今のどうでした?』
片鱗を見せる強すぎる力を制御して見せる自慢気な笑顔も。
『ピッコロさん。僕に任せてください』
大きくなった背中越しに見る勇ましい顔つきも。
悟飯は俺を師だと仰いでは、なんの疑いもなく信頼を向けた。
それは幾つになっても、悟飯がどれだけ強くなって、俺を追い抜いて行ったとしても、変わらない。
ピッコロさん、と呼ぶその声が俺を何度でも奮い立たせ、俺を悟飯の師たらしめる。
「ピッコロさん?」
瞑想のフリで干渉に浸る俺を覗き込んだ顔は大人になった今も、あのあどけないあほづらだ。
つーさん
DONE黄昏アナザーを経て以心伝心熟年夫婦みたいになってるドルオウと、初めて知った一部面々の衝撃の話。ただ、ドルオウだけど、何か距離感というか連携がバグってるだけで付き合ってない二人です。まだ。
ドルオウ小ネタ1 方舟という異空間の拠点を手に入れているとはいえ、皆それぞれの世界での生活基盤が存在する。ピスキス傭兵団も例外ではなく、ドルフやミツキ、リズは方舟に身を寄せてはいるが、そこでの物資の調達などは黄昏の世界と呼ばれる彼らの故郷で行っている。
ピスキス傭兵団と共にいるのは、かつてレジスンタスと呼ばれた面々だ。フォルカーを頭とする彼らは、何だかんだでピスキスの防衛にも一枚噛んでいるので、今や共闘する仲間である。第一、フォルカーやシャルロッテ、セリカが方舟に縁があるので、今更だった。
今後の対策を考えながら打ち合わせをしている傭兵団とレジスタンスの元へ、オウィが歩いてくる。名目上は傭兵団に協力している軍師という立ち位置である彼は、厳密には傭兵団の一員ではない。逆にその立場だからこそ、領主であるベルノルト側の意見も簡単に手に入れることが出来るので、本人は満足しているらしい。
2015ピスキス傭兵団と共にいるのは、かつてレジスンタスと呼ばれた面々だ。フォルカーを頭とする彼らは、何だかんだでピスキスの防衛にも一枚噛んでいるので、今や共闘する仲間である。第一、フォルカーやシャルロッテ、セリカが方舟に縁があるので、今更だった。
今後の対策を考えながら打ち合わせをしている傭兵団とレジスタンスの元へ、オウィが歩いてくる。名目上は傭兵団に協力している軍師という立ち位置である彼は、厳密には傭兵団の一員ではない。逆にその立場だからこそ、領主であるベルノルト側の意見も簡単に手に入れることが出来るので、本人は満足しているらしい。