僕
832_ume
MEMOCoC6th「花に嵐であるものか」KP 紗さん
HO1🐧ハク / HO2🍯リュー
【エンドD】
ハッピーイチャラブ両生還したよ、花であって最高~~~~~~~~~~~~~💕💕💕とてもえっちなことをしました。現場からは以上です。
「ずっと僕だけ見ていてね、ハク先生」
Saihate7_15_31
DONEエグシャリ。猫山メンタイコ様(@nekohamentaiko)からネタを頂き書かせて頂きました。
「僕は、あなたのものだ」
繰り返される口づけが、すべてを奪う。
僕の全ては、あなたのものだから 1921
umenyan_art
DOODLEあれほど欲した幸せもああ そうさ 手を離すなら今だ
さあお逃げ 走って行くんだ
今度は僕なんかに捕まらないようにね
グッバイとさよならは
同じ意味なんかじゃないんだ
もう戻らない さよなら僕の惜愛たち
どうか幸せに
来世では僕もそんな君の隣で
そっと歌でも歌わせておくれ
ABBBA
DOODLE最近起きたら🟦がいることが多かったから、🟦が出張で家に居ないから、起きたら🟦がいない事に寂しさを感じてる事に仕事中思い返しては「違う違う違う僕は別に…!!!」って悶々して、、、遂に🔧さんに聞いてよー!!って駆け込んでちゃんと聞いてあげる🔧さん優しい…!!笑
この2人好き〜〜!!✨✨ 2
sgrkn9188
INFO「陰キャで非モテの僕が、実は陰ではモテモテだって?」の回w一葉の人〈23〉 #pixiv #一次創作 #oc
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24408951
komari_irst
DOODLEෆ 狂愛すべからず♡ ෆ⟡.· ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⟡.·
PC
新谷 圭
⟡.· ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⟡.·
2025.3.31
21:30 ~ 𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
「君に取って1番は僕だよね…?」
「世界で1番だいすきだよ♡」
みのもり ゆう
DONE※刀さに作品です「頑張った主に僕からのご褒美だ。さあ、遠慮はいらないぞ」
「く…口移しで…!?」
仕事の褒美に甘いものをやろう、と言われて期待したら大変なことになったの図。
※二人は恋仲です
DOODLE2025/03/30
ぷよ?
「ぷよぷよっていうの?こんにちわ〜」
僕は、なぜバブルスライムに•••嫉妬しているのか?もしかして、同じ緑色だから?
「くっついて、はなれないの?よっつできえちゃう!たいへんだ〜にいちゃん、たすけてあげて〜」
「う、うん。。。。」
頭がクラクラしてきて、声も聞こえないよ••••
毒におかされ、ホイミスライムのキアリー魔法で回復した。
ぷよ?
「ぷよぷよっていうの?こんにちわ〜」
僕は、なぜバブルスライムに•••嫉妬しているのか?もしかして、同じ緑色だから?
「くっついて、はなれないの?よっつできえちゃう!たいへんだ〜にいちゃん、たすけてあげて〜」
「う、うん。。。。」
頭がクラクラしてきて、声も聞こえないよ••••
毒におかされ、ホイミスライムのキアリー魔法で回復した。
yuyugaga4
DONEhrhn五夏(転生)バックルームに迷い込んだモブ僕が、様子が違うhrhnに出会う話
ドロップバックルーム 家に持ち帰った仕事の進捗はもちろん良くない。
ノートパソコンの真横に並んだエナジードリンクの空き缶の街並みをぼんやりと眺めながらついた肘で支えていた顎ががくんっとずり落ちた。
おっと……と流石に背筋を伸ばしてパソコンの前に座り直そうとすると、どういうわけか目の前が真っ黄色になっていたでは無いか。
「え、は?」
きょろきょろと周りを見渡せば、さっきまで自室のワンルームにいたはずだったのに右も左も上も下も真っ黄色に塗りたくられた空間に立ち尽くしていたのである。
ごーっと空調が動くような音が聞こえ、この部屋の電気は絶妙に暗いのか部屋の隅に濃い影が落ちている。
ここはどこだ?
なんで突然こんな所にいるんだ?
4626ノートパソコンの真横に並んだエナジードリンクの空き缶の街並みをぼんやりと眺めながらついた肘で支えていた顎ががくんっとずり落ちた。
おっと……と流石に背筋を伸ばしてパソコンの前に座り直そうとすると、どういうわけか目の前が真っ黄色になっていたでは無いか。
「え、は?」
きょろきょろと周りを見渡せば、さっきまで自室のワンルームにいたはずだったのに右も左も上も下も真っ黄色に塗りたくられた空間に立ち尽くしていたのである。
ごーっと空調が動くような音が聞こえ、この部屋の電気は絶妙に暗いのか部屋の隅に濃い影が落ちている。
ここはどこだ?
なんで突然こんな所にいるんだ?
re_222
MEMO𝟸𝟶𝟸𝟻.𝟶𝟹.𝟸𝟿𝙲𝚘𝙲『貴方の事が推しで推しで大大大大大大大好きで愛してるHO2』
𝙺𝙿▶︎あるしょこさん
𝙷𝙾𝟷▶︎加宮 市津/おろさん
𝙷𝙾𝟸▶︎苺乃 咲人/rei
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
𝙴𝙽𝙳𝟷 両生還
「これからも加宮くんは僕にとってのいちごだよ」
ShiNoA_1014_M
INFO‣𝐂𝐨𝐂『 Paranormal Crime / 𝖾𝗉𝟨.運命は変えられない 』
‣𝐊𝐏
僕私
‣𝐏𝐋
海宙┊︎もも┊︎蜜稀┊︎
巳柑┊︎氷桜┊︎紫希
‣𝖾𝗉𝟨 𝖲𝖼𝖾𝗇𝖺𝗋𝗂𝗈𝖢𝗅𝖾𝖺𝗋
// 敬称略 2
hukutuurakko
DOODLEクゥトゥルフ神話TRPG「戦慄!南米の人喰いマジシャン」シナリオ:赤子様
KPC/KP:都築 ざくろ/さわちゃん
PC/PL:平螺 巳愛彩/ゆらのり
枷井 辻乃/さたま
夜四季 寝兎/めめんと森
全生還!オモシロシナリオだった~!穴僕自陣って楽しすぎる・・・・!
さたま
INFOCoC6『戦慄!南米の人喰いマジシャン』作/赤子様
KP/KPC:さわちゃんさん/都築 ざくろ
PL/PC:ゆらのりさん/平螺 巳愛彩
さたま/枷井 辻乃
めめんと森/夜四季 寝兎
穴僕継続三回目〜‼️
wsw_boti
MEMO𓂃𓊝𓄹𓄺 CoC6【戦慄!南米の人喰いマジシャン】
シナリオ作:赤子様
KPC:さわちゃん
PL:ゆらのりさん
さたまさん
めめ森さん
全生還❣️🌴🍹✨
穴僕自陣で継続してきました!✌️
全員おそろいハートサングラスのパリピコーデ立ち絵😍︎💕︎
マストで磔にされました。
おい!!誰か助けろーーーー!!!!!!!
𓂃𓊝𓄹𓄺
renren_bnal
INFOCoC6th『花あかり君はなし』KP/KPC:つぶたろうさん/柳宮充さん
PL/PC:僕/鶴巻和泉
エンドAにて両生還しました!今の時期にぴったりのシナリオだったかも!!ちょっと仲が良くなりました!今度は食べ放題します!
リク@原稿頑張るぞ
DOODLExに載せたバニーシルビアちゃん恥ずかしがってるばにびあちゃんがグかホか勇かカにアカンことされてsukebeに発展するまでがワンセット(お前は何を言ってるんだ??)
僕も描きてぇっす!!!!!
参考にしたバニーはTLに流れてきた2bなんですけど、信じられないくらいすけべでびっくりしたわ…a2も見たかった
ばにびあちゃんもすけべバニーに描けた気がします…下半身は間に合わなかったごめんばにびあちゃん!(攻めさんの声→チッ……)
グレシル的な会話↓
「あ、あんまり見ないでちょうだい!恥ずかしいのよ!」
「派手な格好をする奴がバニー姿を恥ずかしがるとは…。そもそもこんなエロい格好をしておきながら見るなは無理な話だ」
「ちょっと!近付かないでってば!ま、待って…!」
「待たない」
「きゃあっ!お尻触ったわね!?」
「目の前に愛する恋人の尻があるのだ…触るのは当然だろう?」
「隣に皆が」
「俺達の事を気に留めてはいないさ…それよりもっと触らせてくれ」
的な感じで☺️
関係ないけどしぶでグレシルと相棒コンビのサウナ漫画見てネタ思い付いたので落とし込みたい…多分…さすがにそのままではないけど💦
リアクションしていただきありがとうございます!!🥰🙏✨励みになります!!🥰🙏✨
00000msk
INFOCoC「僕らじゃなくても」KPC/KP:矢俣志ほのか/岬
PC/PL:大平倫子/シャティさん
いわひら来世🐟️🌿
どうしたら前世も大切にできるだろうかと色々考えて回したけど、最終的にほわほわふふふの雰囲気が漂っててすごく良きでした🎀
遊んでくれてありがとうございました!
omaewatomatoka
DOODLEcoc「アポ・メーカネース・テオスの追憶」KP:もこ
PL:リャーナムさん
「僕はニールの家族第一号だな!」
色々とアザレアは爆弾を落としていったけど、いいんだ、それが君だよと呆れてる
相変わらずニールさんはよくわからないwそこがいい
梢の子
INFO[卓報告]CoC6th 『愛罠蜂』
KP こがねうりさん
PL/PC
HO1 めんだこ。さん/木実 蜜月
HO2 梢書生/犬甘 大和
END-A にて終幕
____________________
「僕、まだまだ精一杯働きますよぉ!なので、今後もよろしくお願いします!オーナー!」
Saihate7_15_31
DONEエグシャリ。「⋯僕のほうがおかしくなってしまいそうです」
「おかしくなるってどんな風に?」
低く囁かれるたび、思考が絡め取られる。
抗えないのに、もっと夢中になってしまう。
恋の駆け引きは甘くてずるいソドンのトレーニングルームには、鉄の擦れる音や低く響く呼吸が満ちていた。
床にはいくつものトレーニング器具が並び、湿った空気が二人の肌に心地よく纏わりつく。
「もうちょっと⋯⋯よしっ!」
エグザべはダンベルを持ち上げ、最後の一回を終えると、大きく息を吐いた。
鍛えた腕には薄く汗がにじみ、シャリアが差し出したタオルを受け取ると、額の汗を拭う。
「お疲れ様です、中佐!」
「ふふ、お疲れ様。あなたも、随分力がつきましたね」
シャリアはベンチに腰を下ろしながら、エグザべの成長を目にするように微笑んだ。
エグザべも隣に座り、水滴のついたボトルを手に取ると、一気に喉を鳴らして飲み干す。
「くぅーっ!運動した後の水分補給って、最高ですね!」
2134床にはいくつものトレーニング器具が並び、湿った空気が二人の肌に心地よく纏わりつく。
「もうちょっと⋯⋯よしっ!」
エグザべはダンベルを持ち上げ、最後の一回を終えると、大きく息を吐いた。
鍛えた腕には薄く汗がにじみ、シャリアが差し出したタオルを受け取ると、額の汗を拭う。
「お疲れ様です、中佐!」
「ふふ、お疲れ様。あなたも、随分力がつきましたね」
シャリアはベンチに腰を下ろしながら、エグザべの成長を目にするように微笑んだ。
エグザべも隣に座り、水滴のついたボトルを手に取ると、一気に喉を鳴らして飲み干す。
「くぅーっ!運動した後の水分補給って、最高ですね!」