優しい世界
kuroyouga801
DONE罪悪感で押し潰されそうなボブをエレーナとボルツファミリーが引き留めるお話です。優しい世界が見たくて書きました。エレボブエレとチームの面々はもうずっと一緒にいればいいよ… 8nakamurawae
DONE全年齢webオンリーの展示作品です。・非常に優しい世界です。
・善良なモブがたくさん出ます。
・なにも考えずに読むタイプの漫画です。
開催おめでとうございます、そしてありがとうございます。 48
chimachimarico
MAIKINGこの続き→https://poipiku.com/1778243/11420782.html小さなスレッタとエランさんの二日目です。
地球寮の面々とミオリネが出てきます。例によってまたダラダラと中身なしです。二日目終わってないんですが、キリの良いところまで。続きがあればこのあと地球寮のお風呂に入って夕ご飯食べます。
ただただ小さなスレッタちゃんに優しい世界が欲しいだけの気持ちで書いてます。 5844
kakaka3923_2
DOODLEクトゥルフ神話TRPG『花冷えに亡く季節』 著者:春眠
KP:きーちゃん
PL/PC
HO1「記」: アレイシア/笹原 海斗
HO2「花」:まめた/オフィーリア・レッシュ
(敬称略)
優しい世界で…美しい物語でした…
何も求めることが出来なかった少女が最後に手を伸ばせたのは、カイトだったからだと思います。
end1 やがて星になる 2ロス 2
honzu
DONE01/31 EASTWARD カモメ町 1周年おめでとうございます🎊🎉 夢と理想郷をイメージした色合いを心掛けてみました 優しい世界よ、末永く愛されてくれ…★2025/03/02までネップリやってます🐙(詳しくはXアカウント@honzumaruiiにて) 2
hogehogepanic_
INFO卓報告クトゥルフ神話TRPG
『永すぎた前奏』
(敬称略)
KP ペネロープ
PC/PL
鈴導 天音/にら
宝条 蓮花/kei
七 十一/KAKIAGE
フリージア・キャルベ/レイ
村呉 空/やんも
トゥルーエンド、全生還にてシナリオクリア
緊張感もありつつ優しい世界のシナリオですごい沁みた。。各キャラの個性もちゃんと立っててめちゃくちゃ楽しめた!!!
ぺいしゃ
DOODLEスが死んじゃった世界線の人外ハif話なので本来は平和な優しい世界です
描いてて楽しいと悲しいの狭間にいて情緒ないなった🫡人外ハは基本と的に可哀想にはならないので……
最初の文は鍵で妄想ブッパしたやつです、見ても見なくても大丈夫です🙆♀️
⚠️吐いちゃってるとこ描いてます 5
サザっぺ
DOODLEレビウスて漫画に出てくるパピーのハートグラサンが素敵だったので戦士にも着けてもらいました最近めっちゃ怪文やら腐発言やらやりたい放題してるにも関わらずスタンプ押してくださってありがとうございます…!
なんて優しい世界…
no_oha
MOURNINGバルシャス沼は楽しいよ!捏造妄想現代もの、主要メンバー高校生
今回はビフロンスが出ますが、イマイチ感半端ない、
色々突っ込みどころはあるだろうから、何でも許せる人向けだよ!
あと、まどめ世界で○んだはずの人達も生きてて、ごちゃついてる優しい世界なんで、クレームはやめてね
病院関係かなり大雑把にしてます、ご都合主義なので大目にみて下さい。
バルシャスとビフロンスのくだりだけのせます← 3153
no_oha
MOURNINGバルシャス沼は楽しいよ!捏造妄想現代もの、主要メンバー高校生
色々突っ込みどころはあるだろうから、何でも許せる人向けだよ!
ひとまず設定するのが楽しすぎたので、設定とバルの悩みだけ
バルシャス話は次に←
作者の都合で原作17巻ぐらいまでのアバウトな記憶しかみんな戻らないよ、大人の事情ってやつだよ
あと、まどめ世界で○んだはずの人達も生きてて、ごちゃついてる優しい世界なんで、クレームはやめてね 1636
CELI
DONE「弱った受けに粉ミルクを飲ませる」というネタから派生した吸血カゲウツ。ファンタジーパロディみたいな感じ。*** 人間の血を吸えないウツシ、そんなウツシに血をあげられない鏡の悪魔のカガミ、そんな二人を面白いなーと思って餌として血を提供している竜人のカゲロウさんという優しい世界です。 3神無月 七
DOODLE「鵼の碑」絵入り感想文です。よじさよのイラストを描きながら、あまりの尊さに目頭を押さえた…
絵が描けるようになって良かった。供給が全く無い、しかし公式で結婚している推しカプの幸せで優しい世界を描くために私はここにいたんですね! 4
照人(てると)
DOODLE※女体化「スコピが女の子だったら」
前回のアル編と並行して描いてたもの。
スコピはどっちでも変わらなそうと思いながら描いてたら、結局、ただロン毛スコピを描いてるだけでした…
スタンプありがとうございます!!😿
なんて優しい世界
yuki00sessinn
DOODLEホル心(現未×、自陣◯)弘瀬円
2日目のごはん
谷川さんの「言ってよ。迷惑なんかじゃないよ。ね。」からの枯野さん、滝野さんの連携よ…優しい世界……ホルマリン漬けの心臓くん、ちゃんと見てる???
すみお
DOODLEみちるも描くべきだったと今更になって気付いた仲良しイラスト。AIRの聖地巡礼に行ってみたいです。飛び出し坊やだけでなくパンフレットもあるみたいなので、AIR好きの幸福だけでなくあの優しい世界を味わいたいです。
tetoneko3
DOODLE完全捏造。最初から捏造酷いので、ごめんなさい!優しい世界観を壊してます。これっきりにしますのですみません…やってみたかったんだ…
ぽんたろについて調べてたら財閥、という文字を見つけて興奮して書きましたが、本当にそうなのか?そんな設定ありにけり?と今更不安になってにました。
ひつじいはカワイイですね。
即堕ち執事さん執事は顔に飛び跳ねた血液と汗に最悪な気分になりながら穴を掘っていた。埋めるのは今月に入って何人目でしょうか。旦那様が何処で恨みを買って来たのか知りませんが、多すぎる。スコップで土をざくざくと掘り、巨大な芋虫を彷彿とさせる頭陀袋を、尖った爪先の光る革靴が転がした。
「おーい、執事、進んだかい?」
「旦那様、今回は何をやらかしになられたのですか?毎日、襲撃されるなんて……」
「分からん、心当たりがありすぎる。アッハッハッハ。敵も大きい方が良いではないか」
「よろしくないでございますっ」
執事は甲高い声を上げて地団駄を踏んだ。横に立つ恰幅の良い狸が豪快に笑う。まさに狸爺という言葉の似合う初老の男は、穏やかに繕っていたが、不気味な程に寂寥とした目をしていた。
1382「おーい、執事、進んだかい?」
「旦那様、今回は何をやらかしになられたのですか?毎日、襲撃されるなんて……」
「分からん、心当たりがありすぎる。アッハッハッハ。敵も大きい方が良いではないか」
「よろしくないでございますっ」
執事は甲高い声を上げて地団駄を踏んだ。横に立つ恰幅の良い狸が豪快に笑う。まさに狸爺という言葉の似合う初老の男は、穏やかに繕っていたが、不気味な程に寂寥とした目をしていた。
da_129
DOODLE白書🌸ネタバレまさかおでこに手当てて熱測り合うおさななが居るとは思わないじゃないですか!?
ってか真っ当な幼馴染の関係性になったのをA組の皆が微笑ましく思ってるのすっごい優しい世界で……
「コイツが全部悪い!」
「え、なんかごめん!!」
「てめえ何が悪いのかわかってねえな!?」のとこほんっと最高
空気感が完璧
前半3話どれも幼馴染に優しくてクラスタ死んじゃった 無理だが…
napicx
DOODLEみんな半袖Tシャツとかになってほしい気づいたら夏なんですけど!?げんしんしてるとげんしんしかできなくなる…PCでやっている⇔クリスタはmacで行き来しなければいけないので割と物理的な問題で🦥
夏イベ知らないキャラたちのこと知れてみんな好きになったな〜…陰キャがデリカシーのある陽キャに励まされる優しい世界
ただ秘境歩くのと飛ぶのと探すのが下手な人には難しすぎて辛い…探索しきれるか不安です🥺
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2022年6月6日~2022年6月12日
改めて、穏やかで優しい世界で、幸せに暮らしてほしいリックとレン、を、思い、願った週でした。
久々に、1d1wにも参加をしてみました! 9
koharu_Hanasaki
DOODLE「夢を見た」のお題でのワンドロ。長らく字を書いていなかったのでリハビリも兼ねて&小説の投稿テスト。こういう優しい世界と辛い世界を反復横飛びみたいな話が好きで、すぐそういうオチにしてしまう。
今回は冒頭回収しかできなかったけど、次のワンドロではもう少し伏線とか小ネタとか入れて遊びたいところ。
夢は所詮夢であり夢を見ていました。
といっても、あまり珍しいことではありません。
わたしは元よりよく夢を見るのです。
わたしの生まれ故郷では、夢は予言である、と固く信じられていました。しょっちゅう夢を見るわたしを、いっぱしの占い師のように扱う人もいたくらいです。
もちろんただの夢ですから、「予言」が当たる確率は半々程度でけして高くはなかったのですが、それでも何かしらを当てると、大人にたくさん褒められて嬉しくなったものでした。
むろん町に出てからは、いろんな書籍を見たり話したりするうちに、それがうちの村での風説に過ぎず、事実ではないということも知りました。
けれど長年その話を聞かされて育ってきたからでしょうか、相変わらず夢というものを、未来を覗き見るもののように思えてしまうわたしもいるのでした。
1611といっても、あまり珍しいことではありません。
わたしは元よりよく夢を見るのです。
わたしの生まれ故郷では、夢は予言である、と固く信じられていました。しょっちゅう夢を見るわたしを、いっぱしの占い師のように扱う人もいたくらいです。
もちろんただの夢ですから、「予言」が当たる確率は半々程度でけして高くはなかったのですが、それでも何かしらを当てると、大人にたくさん褒められて嬉しくなったものでした。
むろん町に出てからは、いろんな書籍を見たり話したりするうちに、それがうちの村での風説に過ぎず、事実ではないということも知りました。
けれど長年その話を聞かされて育ってきたからでしょうか、相変わらず夢というものを、未来を覗き見るもののように思えてしまうわたしもいるのでした。