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    兄妹

    aunt_0_MIGO

    DOODLEエッチ一歩ギリギリで耐えるエンスナ(兄妹)
    兄と鈍感 最近になって、イギリスの国内は祝日に向けて忙しくなった。兄と口吸いをしたあの日から、スキンシップが一気に減ったことが凄く不安になった。校内でも祭りの準備を生徒全体で押し進めているからだとは分かっていても、兄にはかまって欲しい。だから疲れがピークに達した時に、一時の気の迷いで自身の胸を兄に晒して「触るか?」と聞いた。暗い部屋で一緒に眠り、お互いの温もりがじんわりと肌に伝う。なかなか返答が来ないから顔を伺ったが、生気の抜けた真顔を見せて胸をずっと見続けてきた。ぼうっとした顔の兄が、とうとう口を開いたと思えば「触る」の一言だけで、胸に手を添えるだけの触り方だった。布団の中で温まった大きな両手が思っていたよりも熱く、そしてしっかりしていた。生肌で味わう兄の感触に、ドクドクしたものが全身に伝わったが、兄は無心になって胸を見つめて手を動かすことすらしない。何をするのかわかったものでは無い状態で、不安になってエンフィールドの方を向いた。少しだけ眉を動かして、兄はようやく指を動かし始めた。下乳に指を這わせて、胸の突起を親指で優しく触れてくる。次第に腹の中から熱い何かが込み上げてきて、自分だけが兄に興奮しているのかと思うと恥ずかしくて仕方なかった。息が荒くなり、エンフィールドにはバレないよう我慢をしているがエンフィールドの内腿と自分の腿脚をすり合わせてしまった。
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