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    初投稿

    百瀬 碧音

    DONE初めましての方は初めまして、百瀬碧音です
    小説は初投稿です

    pixivに上げていた二次創作のものをこちらにも…!!
    現在はイベストも追えてますが、当時追えていなかの注意書きはそのまま残しておきます…!

    類司(付き合ってない)の体調不良小説です
    ※司くんめちゃくちゃ泣くしめちゃくちゃ吐くので注意
    ※イベストほぼ読めてない
    ※8割捏造

    よかったら楽しんでいってくださいね!
    【類司】新年早々、君って人は…『類…今から、その……お前の家に泊らせてもらうことって、できるだろうか……?』
    「はい?」

    そんな連絡が来たのは、年が明けてすぐのことだった。



    年末年始。子供たちは冬休みだとはしゃぎ、大人たちも子供と遊んでやれる少ない休みだから、とフェニックスワンダーランドにやってくる家族連れも多い。
    だから、僕らもショーを披露しようと休み前から計画を立てていた。

    「なんていったって客がたくさん来るんだ! 未来のスターたるこのオレが、みんなを笑顔にしないで誰がするー!?」
    「お~! いいぞー、司くーん!! みんながキラキラの笑顔に…わんだほいだね!!」
    「フフ、楽しそうだねぇ。そしたら後ろの方のお客さんにも見えるように、いつもよりも派手に爆発させて…」
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    Limited_333

    DOODLE垢分けたので上げ直し失礼します🙇‍♀️🌈🕒初投稿です。任務(とりわけ武力行使を伴うもの)の後、えっちな気分になっちゃう🟡いたらいいな〜!!!と思ってかきました。バトルゲーで楽しそうにキルしてるのを見て思いつきました。なんかキルすればするほど興奮しちゃう、みたいな。いつもの事ながら勢いで書いているのでおかしい所がもりもりだと思いますがそのへんはご容赦ください。
    任務後にえっちな気分になっちゃうおにいの話⚠️注意⚠️
    ・謎時空
    ・ほぼエロ中身はない
    ・🟡がUNSEISO
    ・性癖詰め詰め
    ・すぐ♡飛ばす(🟠もちょっと飛ばしてます)
    ・🟡が武力行使すればするほど興奮しちゃう子になってます
    ・元々両片思い
    ・なんかようわからんうちに両想いになってる
    ・あるばーんくんの一人称が俺です(ただの性癖です)
    ・視点と口調と人格が迷子
    ・なんでも許せる方のみお進み下さい
    ・苦手な方はブラウザバックを!!!!

    SonnyがVSFの指揮官になったお祝いをしてから1週間程たったある日。日も沈み、そろそろ寝支度をしようと思ってベッドから立ち上がった俺は、アパートの階段を上る足音に気がついた。Sonnyだ。未来で怪盗をしていた俺は、人の足音に敏感だった。Sonnyが夜中に尋ねて来ることは滅多にない。何かあったのだろうかと不安になりつつ玄関に向かう。丁度玄関に着いた時、チャイムが鳴った。慌てて扉を開ける。
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    plenluno

    MAIKING初投稿です…お手柔らかにお願いします
    これからブラネロ…のようになるはずのものです
    なんかいろいろあってブラネロが戦う話
    なんかいろいろの部分はこれから考えます

    まほステのブラネロ共闘が2人の戦闘スタイルの解像度爆上がりでよかった…!
    アニメ化も待ってます
    何とかして作品に落とし込みたいです
    タイトル未定「――、≪アドノディス・オムニス≫」
    「≪アドノポテンスム≫!」
    「ずいぶんとまぁおもしれえことになってんじゃねえか。俺も混ぜろよ、ネロ」
    魔法でつくった障壁でネロのカトラリーを押しとどめながら不敵に笑うのは北の魔法使い・ブラッドリーだ。

    先ほどまで良好だった視界が霧でどんどん白く煙っていき、五メートル先すらまともに見通せなくなってしまった。下手に動き回るのは危険だと判断し一度立ち止まる。
    死角からこめかみを狙って放たれた蹴りをブラッドリーは咄嗟に長銃で受け止める。
    「っ…!」
    バレル越しに伝わる衝撃が腕の骨をも震わせ、ブラッドリーは小さく呻き声を上げた。長銃が軋む音に舌打ちしながら衝撃を流すために飛び退る。一撃は何とか持たせたが次受けたら使い物にならなくなる。魔道具が使えなくなるのは魔法使いにとって致命的だ。
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