初投稿
もみじ
REHABILI芥敦メインの太敦です。太敦は殆ど要素ないです。病みネタ、自傷表現があります。苦手な方はご視聴をお控えください。
pixivに上げようと思ったけど、没ったからこっちに。なんだかんだこっちは初投稿〜!
生きていればいいじゃない。キャプション必読!
『嗚呼、またやってしまった。』
敦は血の滴る左腕を見ながらそう呟いた。此行為も、最早何度目かも解らない。只ふとした瞬間、此世の中から消えたくなる瞬間が有る。でも、消える訳にも行かない。簡単に逝ける様なものでは無い。
「はぁ...」
重く、苦しい溜息を吐いて敦は布団に入った。血は、固まってしまうと取れにくい。其れを理解した上でも尚敦は眠りについた。
「ん、」
敦は起きて早々、左腕を見て後悔した。自傷行為をしてしまったことと、後処理をしなかったこと。
敦は台所へ行ってゴシゴシ洗う。別に痛くなんてない。手首から肘にかけてビッシリと紅い線が入っている。傷と傷の間から覗く傷跡。敦は其れを数秒眺めてから仕事の支度を始めた。
3292『嗚呼、またやってしまった。』
敦は血の滴る左腕を見ながらそう呟いた。此行為も、最早何度目かも解らない。只ふとした瞬間、此世の中から消えたくなる瞬間が有る。でも、消える訳にも行かない。簡単に逝ける様なものでは無い。
「はぁ...」
重く、苦しい溜息を吐いて敦は布団に入った。血は、固まってしまうと取れにくい。其れを理解した上でも尚敦は眠りについた。
「ん、」
敦は起きて早々、左腕を見て後悔した。自傷行為をしてしまったことと、後処理をしなかったこと。
敦は台所へ行ってゴシゴシ洗う。別に痛くなんてない。手首から肘にかけてビッシリと紅い線が入っている。傷と傷の間から覗く傷跡。敦は其れを数秒眺めてから仕事の支度を始めた。
きゅる
DOODLEみなさん初めまして❕ポイピク初投稿で緊張してますがこれからよろしくお願いします💖初描きの練習でイコノイジョイメンバーらくがきしてみました❣️
気分で描いたので全員ではないですが、みんなだいすきです❣️ 2
Shuangyue0324
MAIKING※Lの5人がシェアハウスしている設定のお話です。※💙💜は既にもう恋人です。
※なんでも大丈夫な方のみお読みください。
※初投稿&処女作です。完成していません。中途半端です。 1327
yorukage0
INFO残響散歌 Cover牛タン 紅狐様( @usibeniko_tan )の動画
イラストを描かせて頂きました。
とてもかっこよい歌声なので是非聴いてください~!
【初投稿】残響散歌 - Aimer 【鬼滅の刃 遊郭編】 / Cover 牛タン 紅狐 https://youtu.be/6_dSqgUwt10
@YouTubeより
Houlen
DONE支部にアップした臣左小説をこちらでも……私の臣左小説初投稿作品。
去年の真ん中バースデー記念です。
SS真ん中バースデー記念「再会」
左京さんの本業の都合で劇団からいなくなって、数度の季節がめぐった。
俺は買い出しやストリートACTとかで街に出る度、あの人を探す癖がついてしまっていた。
(危険な目にあってませんように…)
そう祈る日々が続いていた。
左京さんと俺は所謂、恋人という関係だ。
告白したのは俺からで、受け入れてもらえるまでには色々あったけど、今はいい関係を築けていると思う。
本業の都合で1度劇団を離れるとなった時は何も言わずに決めてしまった左京さんに苛立って大喧嘩をしたけれど、今となっては仕方ないことだったんだと思っている。
(あれ、この香りは…)
ふと考えに沈みこんでいた俺の鼻腔をくすぐる匂い。
買い出しの帰り道で
625左京さんの本業の都合で劇団からいなくなって、数度の季節がめぐった。
俺は買い出しやストリートACTとかで街に出る度、あの人を探す癖がついてしまっていた。
(危険な目にあってませんように…)
そう祈る日々が続いていた。
左京さんと俺は所謂、恋人という関係だ。
告白したのは俺からで、受け入れてもらえるまでには色々あったけど、今はいい関係を築けていると思う。
本業の都合で1度劇団を離れるとなった時は何も言わずに決めてしまった左京さんに苛立って大喧嘩をしたけれど、今となっては仕方ないことだったんだと思っている。
(あれ、この香りは…)
ふと考えに沈みこんでいた俺の鼻腔をくすぐる匂い。
買い出しの帰り道で
百瀬 碧音
DONE初めましての方は初めまして、百瀬碧音です小説は初投稿です
pixivに上げていた二次創作のものをこちらにも…!!
現在はイベストも追えてますが、当時追えていなかの注意書きはそのまま残しておきます…!
類司(付き合ってない)の体調不良小説です
※司くんめちゃくちゃ泣くしめちゃくちゃ吐くので注意
※イベストほぼ読めてない
※8割捏造
よかったら楽しんでいってくださいね!
【類司】新年早々、君って人は…『類…今から、その……お前の家に泊らせてもらうことって、できるだろうか……?』
「はい?」
そんな連絡が来たのは、年が明けてすぐのことだった。
年末年始。子供たちは冬休みだとはしゃぎ、大人たちも子供と遊んでやれる少ない休みだから、とフェニックスワンダーランドにやってくる家族連れも多い。
だから、僕らもショーを披露しようと休み前から計画を立てていた。
「なんていったって客がたくさん来るんだ! 未来のスターたるこのオレが、みんなを笑顔にしないで誰がするー!?」
「お~! いいぞー、司くーん!! みんながキラキラの笑顔に…わんだほいだね!!」
「フフ、楽しそうだねぇ。そしたら後ろの方のお客さんにも見えるように、いつもよりも派手に爆発させて…」
7647「はい?」
そんな連絡が来たのは、年が明けてすぐのことだった。
年末年始。子供たちは冬休みだとはしゃぎ、大人たちも子供と遊んでやれる少ない休みだから、とフェニックスワンダーランドにやってくる家族連れも多い。
だから、僕らもショーを披露しようと休み前から計画を立てていた。
「なんていったって客がたくさん来るんだ! 未来のスターたるこのオレが、みんなを笑顔にしないで誰がするー!?」
「お~! いいぞー、司くーん!! みんながキラキラの笑顔に…わんだほいだね!!」
「フフ、楽しそうだねぇ。そしたら後ろの方のお客さんにも見えるように、いつもよりも派手に爆発させて…」
Limited_333
DOODLE垢分けたので上げ直し失礼します🙇♀️🌈🕒初投稿です。任務(とりわけ武力行使を伴うもの)の後、えっちな気分になっちゃう🟡いたらいいな〜!!!と思ってかきました。バトルゲーで楽しそうにキルしてるのを見て思いつきました。なんかキルすればするほど興奮しちゃう、みたいな。いつもの事ながら勢いで書いているのでおかしい所がもりもりだと思いますがそのへんはご容赦ください。任務後にえっちな気分になっちゃうおにいの話⚠️注意⚠️
・謎時空
・ほぼエロ中身はない
・🟡がUNSEISO
・性癖詰め詰め
・すぐ♡飛ばす(🟠もちょっと飛ばしてます)
・🟡が武力行使すればするほど興奮しちゃう子になってます
・元々両片思い
・なんかようわからんうちに両想いになってる
・あるばーんくんの一人称が俺です(ただの性癖です)
・視点と口調と人格が迷子
・なんでも許せる方のみお進み下さい
・苦手な方はブラウザバックを!!!!
・謎時空
・ほぼエロ中身はない
・🟡がUNSEISO
・性癖詰め詰め
・すぐ♡飛ばす(🟠もちょっと飛ばしてます)
・🟡が武力行使すればするほど興奮しちゃう子になってます
・元々両片思い
・なんかようわからんうちに両想いになってる
・あるばーんくんの一人称が俺です(ただの性癖です)
・視点と口調と人格が迷子
・なんでも許せる方のみお進み下さい
・苦手な方はブラウザバックを!!!!
SonnyがVSFの指揮官になったお祝いをしてから1週間程たったある日。日も沈み、そろそろ寝支度をしようと思ってベッドから立ち上がった俺は、アパートの階段を上る足音に気がついた。Sonnyだ。未来で怪盗をしていた俺は、人の足音に敏感だった。Sonnyが夜中に尋ねて来ることは滅多にない。何かあったのだろうかと不安になりつつ玄関に向かう。丁度玄関に着いた時、チャイムが鳴った。慌てて扉を開ける。
plenluno
MAIKING初投稿です…お手柔らかにお願いしますこれからブラネロ…のようになるはずのものです
なんかいろいろあってブラネロが戦う話
なんかいろいろの部分はこれから考えます
まほステのブラネロ共闘が2人の戦闘スタイルの解像度爆上がりでよかった…!
アニメ化も待ってます
何とかして作品に落とし込みたいです
タイトル未定「――、≪アドノディス・オムニス≫」
「≪アドノポテンスム≫!」
「ずいぶんとまぁおもしれえことになってんじゃねえか。俺も混ぜろよ、ネロ」
魔法でつくった障壁でネロのカトラリーを押しとどめながら不敵に笑うのは北の魔法使い・ブラッドリーだ。
先ほどまで良好だった視界が霧でどんどん白く煙っていき、五メートル先すらまともに見通せなくなってしまった。下手に動き回るのは危険だと判断し一度立ち止まる。
死角からこめかみを狙って放たれた蹴りをブラッドリーは咄嗟に長銃で受け止める。
「っ…!」
バレル越しに伝わる衝撃が腕の骨をも震わせ、ブラッドリーは小さく呻き声を上げた。長銃が軋む音に舌打ちしながら衝撃を流すために飛び退る。一撃は何とか持たせたが次受けたら使い物にならなくなる。魔道具が使えなくなるのは魔法使いにとって致命的だ。
688「≪アドノポテンスム≫!」
「ずいぶんとまぁおもしれえことになってんじゃねえか。俺も混ぜろよ、ネロ」
魔法でつくった障壁でネロのカトラリーを押しとどめながら不敵に笑うのは北の魔法使い・ブラッドリーだ。
先ほどまで良好だった視界が霧でどんどん白く煙っていき、五メートル先すらまともに見通せなくなってしまった。下手に動き回るのは危険だと判断し一度立ち止まる。
死角からこめかみを狙って放たれた蹴りをブラッドリーは咄嗟に長銃で受け止める。
「っ…!」
バレル越しに伝わる衝撃が腕の骨をも震わせ、ブラッドリーは小さく呻き声を上げた。長銃が軋む音に舌打ちしながら衝撃を流すために飛び退る。一撃は何とか持たせたが次受けたら使い物にならなくなる。魔道具が使えなくなるのは魔法使いにとって致命的だ。