加筆
yutaxxmic
SPUR ME晶くんオンリー出品作です。いつも通り【ファウ晶♂】で未完成となっております。
以前出品していた同一タイトルの漫画作品に加筆修正したものを小説として書き直しております。
大筋は変わっておりません。
後日後半を書き足した状態で公開のお知らせをいたしますので少々お待ちください。 19328
雪飴🍬
DOODLEタイツのログ(加筆修正版)学園モノ乙女ゲーム軸の🔪君🔪君との出会いのスチルは、今朝の事件でチャリをパクられた🔪君が歩いて帰宅してた時、不良に絡まれてるのを助けてくれるところから始まるんだよね…
♂「ヘイカノジョ!ちょっとさぁ、オレらとそこまでお茶しなぁ〜い?」
♂「ういっ!オレらさァ、い〜とこ知ってンのよォ」
「ええと…ごめんなさい…」
🔪「…」
♂「なぁに〜ィ?ノリ悪いよ?w」
♂「え?どしたんw怖いの?ぜーんぜん怖くないって、ほら行こ?w」
「ちょっと…や、やめてください…!」
(不良たちが掴んだ手を抑えて捻り上げる)
🔪「はあ……おい、いい加減にしろ。嫌がってるのがわからねぇのか…」
「えっ…?」
(もしかして、助けてくれた…!?)
♂「?んだテメェ…いっでぇぇいでででで!!!なにしやがんだ!!」
1282♂「ヘイカノジョ!ちょっとさぁ、オレらとそこまでお茶しなぁ〜い?」
♂「ういっ!オレらさァ、い〜とこ知ってンのよォ」
「ええと…ごめんなさい…」
🔪「…」
♂「なぁに〜ィ?ノリ悪いよ?w」
♂「え?どしたんw怖いの?ぜーんぜん怖くないって、ほら行こ?w」
「ちょっと…や、やめてください…!」
(不良たちが掴んだ手を抑えて捻り上げる)
🔪「はあ……おい、いい加減にしろ。嫌がってるのがわからねぇのか…」
「えっ…?」
(もしかして、助けてくれた…!?)
♂「?んだテメェ…いっでぇぇいでででで!!!なにしやがんだ!!」
satokoxtono
REHABILIオカモモがぶっちゅーかましたる話ふせったーに投下してたのを少し加筆&修正してるだけ
この後ババアに金属バットでシバかれる綾瀬桃と知り合う以前の記憶は思い出そうとすると全て灰色がかって再生される。
愛読してる雑誌やオカルトを題材にした映画は今だって自分を楽しませてくれる、だけどそこにモモがいればもっと楽しい。思い出も色鮮やかだ。
それだけでも幸せなのに友達から恋人という関係になり、高倉健ことオカルンは幸せの絶頂で毎日頭がふわふわしている。
こんなにも幸せでいいのだろうか。
「オカルーン、一緒に帰ろー!」
先に終礼が終わって待っていたらしいモモが廊下に出てきたオカルンの腕にぎゅっと抱きつく。いつもならばジジやアイラ、坂田やバモラの乱入があってもおかしくないのだが、どうやらそれぞれ呼び出しがあったり急用でいないらしい。
彼氏と彼女の関係になってもうかなり日が経つが予期せぬ体の接触にまだ慣れない。
3486愛読してる雑誌やオカルトを題材にした映画は今だって自分を楽しませてくれる、だけどそこにモモがいればもっと楽しい。思い出も色鮮やかだ。
それだけでも幸せなのに友達から恋人という関係になり、高倉健ことオカルンは幸せの絶頂で毎日頭がふわふわしている。
こんなにも幸せでいいのだろうか。
「オカルーン、一緒に帰ろー!」
先に終礼が終わって待っていたらしいモモが廊下に出てきたオカルンの腕にぎゅっと抱きつく。いつもならばジジやアイラ、坂田やバモラの乱入があってもおかしくないのだが、どうやらそれぞれ呼び出しがあったり急用でいないらしい。
彼氏と彼女の関係になってもうかなり日が経つが予期せぬ体の接触にまだ慣れない。
Asahikawa_kamo
MEMO異能パロの設定まとめ。更新の折に加筆修正したりします。異能パロメモ◇用語まとめ◇
・白化現象──人が化物になる現象。様々な変貌を遂げるが、作中に出てきたのはあくまで大体こうなるという一例であって、色々な例がある。
・白化獣──化物になってしまった人のこと。一般認知としては人とは呼べないとされている。四肢が伸びたり全身が白くなったりするのは大多数がそうなるというだけで全部がそうとは言えない。ただ白化獣は必ず身体の白くならないどこかが白くなっている。読み方の意味は「堕天使」。
・贖罪人──白化現象に見舞われた者の中で、白化獣にならなかった者を指す。白化獣を唯一終わらせることが出来る者たちであり、世界的にもまだまだ人数が少ない。様々な能力を持ち、タイプ分別されている。
2313・白化現象──人が化物になる現象。様々な変貌を遂げるが、作中に出てきたのはあくまで大体こうなるという一例であって、色々な例がある。
・白化獣──化物になってしまった人のこと。一般認知としては人とは呼べないとされている。四肢が伸びたり全身が白くなったりするのは大多数がそうなるというだけで全部がそうとは言えない。ただ白化獣は必ず身体の白くならないどこかが白くなっている。読み方の意味は「堕天使」。
・贖罪人──白化現象に見舞われた者の中で、白化獣にならなかった者を指す。白化獣を唯一終わらせることが出来る者たちであり、世界的にもまだまだ人数が少ない。様々な能力を持ち、タイプ分別されている。
_vanillabunny
DONE12/1 Dream & Love Come True新刊『STARS AND』
A5/68p/全年齢/¥600(会場頒布価格)
★★★★★
アメリカで再会した沢北と宮城がゆっくり歩み寄る短編連作集。
星の名前を冠した5つの小話です。
web再録の加筆修正版を含みます。
※恋愛要素はほぼありません!!!!! 16
Rin6kikaku
DONE誕生日時に「よその子の秋のお出かけ着置いてってください!!」という声に対してコメントくださったよそのことうちの子の秋服〜〜〜!!!!本当にありがとうございました素敵な誕生日を迎えました。一部ちょっと加筆してあります。 6
gnsnmta
DONEレイチュリワンウィークお題:「ジンクス」
短いのでピクシブには加筆修正後に投稿予定です。
ヤドリギの下では誰も 冬の雲も少ない晴れた朝。
それは久しぶりに休日が重なるタイミングだった。アベンチュリンがクリスマスマーケットに行ってみたいということだったので、ピアポイントからは離れた静かな漁師町でクリスマスの時期だけ開催されるクリスマスマーケットを訪れたのだった。
レイシオの目の前を歩く金髪の恋人は興味津々で、いろんなものに視線を向けていた。
「見て!レイシオ、不思議な形の人形!」
「それはくるみ割り人形だ」
まるで万年筆のインクを吸い込む吸い取り紙のように、見たものの疑問を横のレイシオに投げ、その回答を吸収しているようだった。
「これでくるみを?あごの部分がそういう仕組みなのか…そういえばさっきから売られている同じ形のクッキーばかりなんだけど、そういうお祭りなの?」
2065それは久しぶりに休日が重なるタイミングだった。アベンチュリンがクリスマスマーケットに行ってみたいということだったので、ピアポイントからは離れた静かな漁師町でクリスマスの時期だけ開催されるクリスマスマーケットを訪れたのだった。
レイシオの目の前を歩く金髪の恋人は興味津々で、いろんなものに視線を向けていた。
「見て!レイシオ、不思議な形の人形!」
「それはくるみ割り人形だ」
まるで万年筆のインクを吸い込む吸い取り紙のように、見たものの疑問を横のレイシオに投げ、その回答を吸収しているようだった。
「これでくるみを?あごの部分がそういう仕組みなのか…そういえばさっきから売られている同じ形のクッキーばかりなんだけど、そういうお祭りなの?」
まぐみ
MOURNING久しぶりに没ネーム供養ですちょうど一年前くらいに描いてたのを加筆。これで終わると話として途中止め感ある気がするけど私の中ではもうこれで話がオチてるつもり…
だけど異リチャと異ミリのコンビはもっと描きたかった… 3
ふゆふゆ
DOODLE邂逅シリーズで書く予定の派生カプたちがわちゃわちゃ温泉に入っている話一瞬🎈×🎈に見える表現有ります
花嫁軸の💀の一瞬の搾乳シーンも有ります
トルペが🎈属に愛玩で可愛がられてます
妊娠出産の話題も有り
割りと中白贔屓
しれっと加筆する可能性あります
大丈夫ですか?大丈夫でしたらどうぞ!(yes/no) 15717
bagw0rm
MOURNING【カイハン】まだ香の港にいた頃のふたり。関係持っても刑務所入って物理的距離も離れていって自然消滅してそうとかそういう妄想もう一度見たら解釈変わるかもしれないと思いつつこれは今しか書けないの気持ちで書き始めたやつだったと思う。加筆できたらいいな
パスはロミマス公開年(西暦)4桁数字 3276
流里ひいな
MEMOなんか学校の課題作文みたいなタイトルだけど気にしないでください。青プ38で初めて即売会でサークル参加した感想などメモします。ほぼ自分用です。
今後 多少加筆修正する可能性アリ 1193
susun_ga_TR_G
DOODLE十二星座館 現行未通過一応× 自陣もまだ内緒 いやどこ加筆してんねんという話なんですが 服で見えないところまで描くな うるせ~~~俺が描きてえんだよォ!!パスはok 3
irmnk_
MEMO初めてのお泊まり※イラストではなくて妄想SSです。フォロワさんがおっしゃってた往診ネタにときめき過ぎて・・・
※2025.07.26 加筆修正。自分でも蛇足と思うけど・・・妄想が止まらなくて・・・ 8976
tsushino_es
DONEやまさく⛰🌸webオンリーお疲れ様でした!たくさんご覧くださって、ありがとうございました!
パスワード解除します。
友達以上恋人未満なやまさくの、⛰が死んだと聞かされた🌸の話です。
ハピエンです。
※加筆修正しました
こはくのしずく さくらあめ 秋の夜長と言うのか、少しずつ肌寒さを感じ始めた夜に、そいつはひっそりと現れた。
「よぉ、さぁくらぁ」
オレの名前を呼ぶその表情は緩く、腕や首に色んな模様が入っている厳つさを忘れさせるくらい穏やかだ。
「久しぶりだなぁ」
世間話を始めそうな勢いのそいつ、──── 棪堂哉真斗を、オレは思い切り睨み付けた。
「……どっから来てやがる」
というのも棪堂は、ベランダ側の窓を開けて入って来ようとしているのだ。
ここは2階で、上がって来ようと思えば上がることは出来るが、やってることは泥棒と同じだ。
うちに盗るもんなんか何もねぇが、不審過ぎるにも程がある。
布団を敷いて寝ようと思った瞬間に、ふと見た窓の外に人が居るのは、恐怖と言ってもいいだろう。
7026「よぉ、さぁくらぁ」
オレの名前を呼ぶその表情は緩く、腕や首に色んな模様が入っている厳つさを忘れさせるくらい穏やかだ。
「久しぶりだなぁ」
世間話を始めそうな勢いのそいつ、──── 棪堂哉真斗を、オレは思い切り睨み付けた。
「……どっから来てやがる」
というのも棪堂は、ベランダ側の窓を開けて入って来ようとしているのだ。
ここは2階で、上がって来ようと思えば上がることは出来るが、やってることは泥棒と同じだ。
うちに盗るもんなんか何もねぇが、不審過ぎるにも程がある。
布団を敷いて寝ようと思った瞬間に、ふと見た窓の外に人が居るのは、恐怖と言ってもいいだろう。