右
ypictureonly
МИМОジャミカリ♀途中挫折漫画ですこんなとこで言うことじゃないんですが育乳カリジャミ♀とリンクしてる世界軸です
左右非固定向き内容のため閲覧にご注意ください
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りら🌱
СДЕЛАНО苦手な方は回れ右!ハデコレ/ハデペルdeコ○ン的妄想(2025/3/28妄想なので私好みにだいぶ捏造。
よって怪盗/探偵/剣士さまは全員黒に。ピアスの数は気分。
白はクロノス様にお任せしてみた。ある意味間違ってない気もする。
2024映画を見た時からずっとあったまってた。また色々描きたい。
→描いた(2025/6/15→2025/6/19 6
らたか
НЕ МОГУ СДЕЛАТЬジルエイギルチ(偽ルチ)×キラール(旧案エイフェックス)
眼左右
イルイカ
名前や喋り方はそのままですが受け全員先天的にょた。攻めは未登場
セリフメインな日常ギャグ的な何か
イカルディが他四人に振り回されているなんだかんだ面倒見のいいやつになってます。
エイフェックスとキラール、ジルチとギルチの2組が双子
隠れ設定にエイキライルイカの四人が元超高校級ですが、特に意識しなくても大丈夫です 2101
Cattleya404
КАРАКУЛИタイトル元ネタ:萬屋 直人 著「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」曲:三枝明那「あさが来る!」
7章あと。ふたりでだらだらしながらもしもカリムの魔法が感情で左右されるものだったらという仮説を語ったり、愛を感じたり、そんな感じのらぶいちゃ着地。 7190
花茶🌸
MEMO▼CoC『レッツ!ロシアンオムライス』▼KP/KPC:花茶/書川 豪
▼PL/PC:雅さん/速見 左右丞
入院明けにふたりでおいしくオムライスを食べてきました🍴✨
いい感じでSAN値回復しましたね……! というか、速見くんのSAN値がさすが頼もしすぎる……👏👏 書川は日頃まともに食事を摂らないので、一週間分くらいの食事を摂りましたね~~書川、いろんな意味で楽しい帰路になりました🙌✨
花茶🌸
MEMO▼CoC『ミッドナイトシャドウランナーズ』▼KP/KPC:雅さん/速見 左右丞
▼PL/PC:花茶/書川 豪
ボイセで駆け抜けました~~~🚙✨
たいへん、たいへん熱い展開……!!! 最後は最早映画でしたね!! 速見くんの主人公感と書川の相棒感も最高にかっこよくて👏✨ 書川がまさかあんな行動に出るとは……このふたり、お互い言葉にしないながらも、ちゃんと『ダチ』関係なのだな~と……🙌✨
あいす
СДЕЛАНОCoC「旅館の捕食者」KP:いといろさん
(PC/PL)
HO1:三浦 拓実/あいす
HO2:桜庭 康弘/鬼灯さん
HO3:太宰 翠/右を向くさん
END-1にて終幕〜
「ほんと勘弁してくださいよ〜」(泣)
Tsudura96_
MEMOCOC7版『亡羊の解』 回していただきましたKP:煌さん
PL:
らくろう/飛永 ハンナ
のすけさん/澄渼 鴨跖草さん
秋峰さん/調月 皓詩さん
エンドAで全生還!
「私は、迷ったら右を選ぶことにしているんです」
終わっちゃった…!?
めっちゃ楽しいシナリオだったな……えーん、RPも最高が沢山あって嬉しいセッションだった…このシナリオすきぃ
moremon_mrmn
КАРАКУЛИロボクルロボが無理心中をする文章です⚠️ロボ太とクルミが付き合っています
⚠️ロボ太が無理心中に成功します 二人とも死にます⚠️
本編後なんやかんやあって付き合ってる、という設定です お互いの情報は知ってると思います 多分
頑張って書きましたが辻褄が合ってないかもしれません 素人の文章だと思って読み飛ばしてください
一応私はこのカプだとリバが好きなのですが、文章に左右要素は無いです 多分 1737
ハイ山
КАРАКУЛИ【お題】5いいねでキスマと噛み跡を付けられて怒ってる推しを描きましょうhttps://x.com/shouta106/status/1904334441159541212
右さね。
お相手はおまかせします。 2
荒原身巻
КАРАКУЛИA+前提自覚済みフェ✕自覚無しヒュのつもりです。相手固定エンド出来る占星術ってスゲー!という落書きですがこの二人そんなんに頼らんでも普通にペアエンドいくんで……ネ………
1枚目は踊り子の右手の布が絡まって押し倒したやつです、そうはならんやろ 2
uzkry2618
ИЗГОТОВЛЕНИЕ息抜きに描き殴ったラフのラフのラフみたいなもの。いろんなとこ間違えてる自信しかないけど可愛く描けた←自探索者で右がカノヨ街HO3の弧髙参月くん、左が旅館の捕食者HO2水旧千鹿くん。
いつも思うんだけど千鹿くんなんもしてないのに素でAPP18なのほんとにバグwww
Clover_bloomed
КАРАКУЛИ「「お前は誰だ?《Who are you?》」」悪セカノア(右側)と15年後ノア(左側)を描いてみた
この2人、同一人物なのに何やかんやで仲良くないんだろうなぁ...(遠い目)
アラサーとアラフィフ...もう大人しくしてなよ...
2人「「あ゙??」」
素敵な素材お借り致しました
⚠️無断転載,無断使用禁止❌ 4
小豆六花
ОБУЧЕНИЕファイモスのにょたゆり。ジャンル的にもというか、実際左右は不定かも。なんやかんやファイちゃんには弱いモス様😌シェアハウス時空、先天性なので一人称は双方とも私。
体型的にはどっちも巨乳だったらおいしいなってイメージ☺️👍️髪は背中ぐらい長め。
モスは自分の方が色々大きいのに何か負けてる気がする…って対抗心持っててほしい。触り心地も良いのでファイ自身は気に入ってる。 2
小豆六花
ОБУЧЕНИЕ3.0から色々やばすぎるっていうファイモス。見れはしても主右以外のCPはほぼ生産してきてなかった結果こうだから偉大すぎる🙇 ほんのり丹穹要素もあり(タグは予備
いわゆる🍼ネタ。オンパロスに概念があるのかわからんのでほぼ想像って感じですw あのふたり、ほよば界で貴重な色々とでかい男だしPVとかマジで嬉しかったんですよ😂👏 安定の捏造。 4
akisaki
КАРАКУЛИ2025.03.23人の横顔描けるようになりたい落書き。
あとは横向いてるところ(腕の位置とか襟の感じとか諸々)も描けるようになりたい。
合作絵企画に参加させていただいた時の絵を観測者同期に見せたら「咲野さんにしてはなんか珍しい感じすると思ったら正面向いてるんだね(=普段正面からの絵を描かない)」と言われて、いかに普段手癖で描いてるかが明らかになりました。大体右斜め向いてる絵になるんですよね。
ga0843936214415
Траур⚪︎暁if⚪︎kksの右目が潰れてる
めっちゃ仲悪いobtとkksを書きたかったんですが、見切り発車で書き始めたので、書きたかったものよりあまり不仲じゃないです。文字通り供養です。
不仲もどき暁if🈩
しんと静まり返った森の中、二人の黒字に朱い雲模様が入った奇妙な装束を身にまとった男が二人立っていた。一人は橙の渦を巻いたような面をつけ、もう一人は銀髪で口布をあて、さらに黒い帯で両目が塞がれている。この奇妙な二人組の傍らには、どこぞの里の忍の亡骸が横たわっていた。
「用は済んだな、さっさと行くぞ屑」
渦巻いた面の男、オビトは視線を動かさずそういうと、一瞥もせず歩き出す。もう一人の、クズと呼ばれた男、カカシは、そういわれて慌てて死体を担ぐと面をつけた男のあとについていく。
カカシは長らくオビトに名前を呼んでもらった覚えがない。今日のように、屑と呼ばれることもあれば、おい、だのお前だのと呼ばれることが多かった。一緒にいるときはたいてい二人きりなのでそれでもあまり支障はなかったが、自分は名前すら呼んでもらえない程にオビトに嫌われてしまったのかとカカシは悲観した。
6009しんと静まり返った森の中、二人の黒字に朱い雲模様が入った奇妙な装束を身にまとった男が二人立っていた。一人は橙の渦を巻いたような面をつけ、もう一人は銀髪で口布をあて、さらに黒い帯で両目が塞がれている。この奇妙な二人組の傍らには、どこぞの里の忍の亡骸が横たわっていた。
「用は済んだな、さっさと行くぞ屑」
渦巻いた面の男、オビトは視線を動かさずそういうと、一瞥もせず歩き出す。もう一人の、クズと呼ばれた男、カカシは、そういわれて慌てて死体を担ぐと面をつけた男のあとについていく。
カカシは長らくオビトに名前を呼んでもらった覚えがない。今日のように、屑と呼ばれることもあれば、おい、だのお前だのと呼ばれることが多かった。一緒にいるときはたいてい二人きりなのでそれでもあまり支障はなかったが、自分は名前すら呼んでもらえない程にオビトに嫌われてしまったのかとカカシは悲観した。
デミデミ
ПРОГРЕССMEDiUMの庭師と画家の劇団が去った後のお話です。(まだ書きかけです)庭画のつもりで書いているので、カプ無しで見たい方は回れ右
2人のその後今日も庭師としての仕事を終え、彼が待つ家に帰る。
この時間ならまだ残ってるかもしれない。そう思ってパン屋まで走って向かった。夕方で数が少なくなっているパンの横に、お目当てのスイーツがふたつ。よっしゃー!と言いたくなる気持ちを抑えて、食パンも一緒に買って店を出る。もう急ぐ必要はないけれど、早く一緒に食べたいと思うと不思議と足取りは軽くなり、結局家までも走って帰ってしまった。
「ただいまー」
ドアを開けると部屋の奥から一人の青年が顔を覗かせ、にこにこしながら駆け寄ってきた。
「おかえり、今日は早かったんだね」
「そ、時間ピッタリに終わった。なあ見て見て!エッグタルトまだ残ってた。しかも二個!」
「わあ!いつもすぐ無くなっちゃうのに。今日はラッキーだったね」
3252この時間ならまだ残ってるかもしれない。そう思ってパン屋まで走って向かった。夕方で数が少なくなっているパンの横に、お目当てのスイーツがふたつ。よっしゃー!と言いたくなる気持ちを抑えて、食パンも一緒に買って店を出る。もう急ぐ必要はないけれど、早く一緒に食べたいと思うと不思議と足取りは軽くなり、結局家までも走って帰ってしまった。
「ただいまー」
ドアを開けると部屋の奥から一人の青年が顔を覗かせ、にこにこしながら駆け寄ってきた。
「おかえり、今日は早かったんだね」
「そ、時間ピッタリに終わった。なあ見て見て!エッグタルトまだ残ってた。しかも二個!」
「わあ!いつもすぐ無くなっちゃうのに。今日はラッキーだったね」