呑
osatou_trpg
CAN’T MAKE【蠕動呑蛆・げんみ❌・R18G・内臓注意❤️】せっかく下半身爆発立ち絵を描いたので供養🎶一応モザイクありも用意しましたがなくてもいいよ!てKPが言ってくれたのでやさし〜😄て思いながらさらけ出しました///恥ずかしい///楽しかったです✌️ 2のりしお
DOODLE⚠️膨腹、体調不良?、オリジナル魔法使い⚠️露骨な表現はないつもりですが、主トキのオタクが描いてます。性癖出しまくりなので何でも許せる方のみ👊
真ん中のと左下は経過の描いたつもりだけど、他は何も考えてないです。左上の服も違うし。
でもなんか普通サイズの卵飲み込んだらどんどん膨れてきたみたいですね(左上→右下→真ん中→左下)
蛇が卵丸呑みしてパキパキ割る動画、めちゃくちゃかわいいし音が良い
Kon_sch5
DOODLEこういう月鯉…よみたいな…。(転生月鯉だけど月いない…)べろべろに呑んだとき見る夢の中でしか月くんに会えない鯉くん
べろべろに呑んだとき見る夢の中でしか月くんに会えない鯉くん このあいだの月島はよかった、と、鯉登は店員を呼びとめて追加の冷酒を注文しながら、ひとつ前に見た夢のことを考えていた。酒をあびるほどのんだ夜にだけ見ることができる夢。場所は七人乗りのファミリーカーで——なにしろ夢なのでロケーションには脈絡がない。ときによってそれは知らない家のリビングルームだったり、よくわからない倉庫だったり、さびれた砂浜だったこともあるし、病院の待合室風だったこともある——、そこで月島は少し乱暴に鯉登を抱いた。ほとんど言葉もなく、けれど何度も髪を梳いた指先が、行為の激しさと裏腹にとてもやさしかった。
鯉登さんはきれいにお酒をのみますね、と、先月(先々月だったかもしれない)の飲み会で誰かが言ったのを思い出す。
674鯉登さんはきれいにお酒をのみますね、と、先月(先々月だったかもしれない)の飲み会で誰かが言ったのを思い出す。
ききょう
DOODLEアイドルほぼ人外役の架空の劇中劇百々人と雨彦→人間のこと誘惑して引っ掻き回す悪魔的なやつ
百々人が自分のせいで大切な友人(クラファ)を結果的に失ったシーンだ!
北村と九郎→元神の妖怪(覚と日照り神)
人に貶められてこうなったので人のことが大嫌いだ!
しょまさん→酒呑童子 可愛い 3
ハザマナッツ
DONE創作料理、酒処、あいあぁるぴいおう。もしドールちゃんがIRPO隊員じゃなかったら…居酒屋でテキパキ、笑顔を忘れず働くホールスタッフさんがしっくり来ます。生ジョッキをはこび、常連夫妻(エミリアが彼女のファン)の顔もしっかり覚えて挨拶、あまり店慣れしていない無口なお客さんへも定食のごはんおかわりを優しく接客。呑んだ〆にはあおさ海苔とねぎのみそ汁をサービスとして。
ロスター君はすでに2軒目ですね。
陽野あたる
DONEカステラ同盟(と勝手に呼んでます)の二人がわちゃわちゃしてるお話。ザラメ美味しいよね。保護者ぬらりひょんと酒呑童子、他煙羅姐さんと鈴鹿さん、茨木ちゃんの鬼ノ國メンツも。
俺とお前とカステラと しゅんしゅんと湯気を上げて沸騰したお湯を、きっちり八分目まで静かに湯呑へ注ぐ。急須にはこの前気に入ったようだった茶葉を一匙。
そこへ湯呑に注いでいたお湯をゆっくりと移す。器が温もり茶が冷めにくくなる上、沸騰したばかりでは熱過ぎるお湯が、茶葉が綻ぶのに最適な温度まで程よく冷まされるのだ。
芳醇な香りが立ち上るのを待って、再度湯呑へ。
鮮やかな緑色の中に茶柱が立っているのを見つけ、朱の盆はにひ、と嬉しそうに笑みを浮かべた。
茶請けの大福と一緒にお盆へ乗せて運ぶ。無論、向かう先はぬらりひょんの居室だ。
「お館様、お茶が入りました! 少しご休憩を」
開け放たれたままの縁側からひょこりと顔を覗かせてそう告げれば、何か書き物をしていたらしいぬらりひょんはふい、とこちらを振り返った。
10144そこへ湯呑に注いでいたお湯をゆっくりと移す。器が温もり茶が冷めにくくなる上、沸騰したばかりでは熱過ぎるお湯が、茶葉が綻ぶのに最適な温度まで程よく冷まされるのだ。
芳醇な香りが立ち上るのを待って、再度湯呑へ。
鮮やかな緑色の中に茶柱が立っているのを見つけ、朱の盆はにひ、と嬉しそうに笑みを浮かべた。
茶請けの大福と一緒にお盆へ乗せて運ぶ。無論、向かう先はぬらりひょんの居室だ。
「お館様、お茶が入りました! 少しご休憩を」
開け放たれたままの縁側からひょこりと顔を覗かせてそう告げれば、何か書き物をしていたらしいぬらりひょんはふい、とこちらを振り返った。
とれ🐾
DONEフェス2ndに漣!頂点いくまでに何凸できるかな~と呑気にわくわくしていた時期もありました(虚無)
絵は最高に良いんですが、前回SSRに続きスラッとした漣の美脚隠れがち…
そして漣の活躍が多いのは嬉しいことだけどタケルとの枚数差が気になってるので、もっとタケルにもお仕事させてほしい🐯
思ちぽ 💭💟
INFO【百合】先輩の人生が私のものになる話 安穏剣呑様https://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ419225.html
とーどー
DOODLE霊幻のこと、出会った当初の中学生のときにはかっこいい憧れの大人だなァとか呑気なこと考えてたけど、今再熱して改めて見てみたら、結構闇深いよね霊幻。周りに頼れる人がいない頼られる立場だからこその脆さというか儚さがあって、3年前に病み度0レベとか的外れな絵を描いてしまった自分は霊幻への理解が浅かったんだな…と公開してるまとめ消したくなった。そして同時に病み隆に萌えるようになった。責任はとってもらうぜ 3
わだ3
DOODLE【美味しかった酒の味をCPシュチュで表現してみた】『森伊蔵』with.以新
訳わからんですが、タイトルのそのままです;;;
ほんわかマイルドでとっても呑みやすくて美味しかったので、焼酎がお好きな方、機会があったらぜひ〜🍶💕
いぞさんは💋マークとか噛み跡いっぱいつけそうだな〜☺️とか始末🐶ちゃんのぬいがたなか君の家にあったらいいな〜なんて妄想が止まない
餅の🔥兄弟用
DOODLE兄弟でお酒①付き合いで呑んだ兄上
②呑んじゃったせんじゅろ君
③お酒探しにきた父上
④だいぶ前に描いてたふわふわしてる2人
⑤お酒のせい
⑥酔ったふり
⑦手を出してほしい
⑧都合のいい夢 8
Air0405
DONE【🔥🎴炎を囲む会2Webオンリー展示まんが】●大正軸☺️🔥さんが🎴のへそで酒を呑みたい話
🔥さんがとにかく🎴のへそで酒を呑みたいが為に突っ走ってます!
●全年齢☺️
●何でも許せる方向け
●付き合ってないけど両片思いの二人です!
●色々な設定をふわりと読んで頂けたら…😂‼︎
●少し甘めのラブコメ要素があります!
パスワードは当イベントに入場する際のパスワードと同じです☺️
●カプ名の小文字英数字(4文字)と攻めの誕生日、受けの誕生日
(例abcd01234567) 15
えんどう
DONE▽酒呑ちゃんとぐだおと王様ぐだおが酒呑ちゃんに絡まれる話▽酒呑ちゃんがいます
▽酒呑ちゃんが喋ります
▽王様はやや不在です
▽ぐだキャスギル
「あら、旦那はん」
「あれ、酒呑ちゃん。珍しいね」
昼食時でざわつく食堂。蕩けるような声に横を見れば片手にいつもの大きな朱塗りの器を持ち、小さな瓢箪を小脇に抱えた酒呑童子が立っていた。食事より酒を好む彼女が食堂にいるのは珍しい。隣に座っていいかと問われて、特に断る理由もなかったので承諾した。おおきにありがとうと笑いながら、ちょこん、と小さな酒呑童子が椅子に収まる。
「ここの弓兵はんのな、作る肴がアテにようてなぁ。たまに見繕うてもろてるんよ」
「なるほど」
真っ昼間から酒を呑むのはどうかとも思うが、常に呑んでいるのが酒呑童子だ。今更咎めてもどうしようもない。それに彼女は酔いもしない。酔っ払っているような言動は多いが、全くの素面である。のらりくらりとして掴みどころがないのが酒呑童子だった。
8049▽酒呑ちゃんが喋ります
▽王様はやや不在です
▽ぐだキャスギル
「あら、旦那はん」
「あれ、酒呑ちゃん。珍しいね」
昼食時でざわつく食堂。蕩けるような声に横を見れば片手にいつもの大きな朱塗りの器を持ち、小さな瓢箪を小脇に抱えた酒呑童子が立っていた。食事より酒を好む彼女が食堂にいるのは珍しい。隣に座っていいかと問われて、特に断る理由もなかったので承諾した。おおきにありがとうと笑いながら、ちょこん、と小さな酒呑童子が椅子に収まる。
「ここの弓兵はんのな、作る肴がアテにようてなぁ。たまに見繕うてもろてるんよ」
「なるほど」
真っ昼間から酒を呑むのはどうかとも思うが、常に呑んでいるのが酒呑童子だ。今更咎めてもどうしようもない。それに彼女は酔いもしない。酔っ払っているような言動は多いが、全くの素面である。のらりくらりとして掴みどころがないのが酒呑童子だった。
えんどう
DONE▽王様が酒呑ちゃんに絡まれる話王様と酒呑ちゃんの話▽王様が酒呑ちゃんに絡まれます
▽ぐだお不在
▽ぐだキャスギル
きらきら、きらきら、お星さん。お山の中に湧いた綺麗ぇな水溜りみたいな蒼ぉい眼ぇと、燃えたお空みたいな紅ぁい眼ぇから、きらきら、きらきら、零れて落ちる。すれ違うとき。こっそり背中を見るとき。横顔を見るとき。眼ぇを見るとき。きらきら、きらきら、零れて落ちる。
「――ほんに、きれぇやわぁ。甘そやわぁ。よっつ刳り貫いて、うちの酒に蕩かして飲み干したいわぁ」
「…………………………神出鬼没とはよく言ったものよな。貴様、我に何か用か」
随分上から見下ろされる。小僧とどっちが大きんやろか、と考えながら酒呑童子が見上げれば、つい今まできらきらと眩い星を散らしていた真っ赤な瞳は、剣呑な光を宿してこちらを見下ろしていた。なんやの、もったいない。と呟けばその光が一層鋭さを増す。
1942▽ぐだお不在
▽ぐだキャスギル
きらきら、きらきら、お星さん。お山の中に湧いた綺麗ぇな水溜りみたいな蒼ぉい眼ぇと、燃えたお空みたいな紅ぁい眼ぇから、きらきら、きらきら、零れて落ちる。すれ違うとき。こっそり背中を見るとき。横顔を見るとき。眼ぇを見るとき。きらきら、きらきら、零れて落ちる。
「――ほんに、きれぇやわぁ。甘そやわぁ。よっつ刳り貫いて、うちの酒に蕩かして飲み干したいわぁ」
「…………………………神出鬼没とはよく言ったものよな。貴様、我に何か用か」
随分上から見下ろされる。小僧とどっちが大きんやろか、と考えながら酒呑童子が見上げれば、つい今まできらきらと眩い星を散らしていた真っ赤な瞳は、剣呑な光を宿してこちらを見下ろしていた。なんやの、もったいない。と呟けばその光が一層鋭さを増す。