呑
ささごめ
DOODLE嘘つき祭りの日なので吹き込まれた怪談かなにかを全力で鵜呑みにして「アイクは私が守ります!!!」と奮起する2人と
想像以上の効き目にどう収めたらいいか悩む気持ちと面白いからまだ見ていたい気持ちがせめぎあっている後輩と
「どーすんだよコレ」って見てる先輩
すぴか
PROGRESS完成したらpixivに上げます。暗い展開しか載せていませんのでご注意を。
突如発生した大嵐がホウエンを呑みこむのは時間の問題であった。最新技術で嵐を食い止めようとしたダイゴだったが、謎のポケモンから攻撃を受け、安否不明となる。絶望的な状況下、唯一の突破口となったのは通信途絶直前に残されたダイゴの言葉だった──。
※パスワード「aaa」 7770
ryuhi_k
DONEべったー掲載「星を呑んだ」シリーズ本編外の一コマ肆のエピローグ的な話
前話「星呑み小話1」→https://poipiku.com/315554/4879899.html
後話「星呑み小話9」→https://poipiku.com/315554/5431231.html
星呑み小話:渡れぬ水が横たわる「よく治まったもんだよな……」
山を降り、海も近くなった頃合いに[[rb:伊呂波 > いろは]]がそう呟いた。理由もろくすっぽ説明されずに呼び出された今回の事であるが、全てが片付きこうして帰路についている今となっては、そんな言葉しか出てこない。
『最初は何事かと思いましたけどねえ。勿論、あの[[rb:楓星 > ふうせい]]が慌てるような事なんて[[rb:旋葎 > せんり]]さんに関する事に決まっていますけれど』
「うん……。何にせよ、探しもの……人、は見つかったし、多分仲直りした、んだよな?」
此度の騒動は、旋葎の未練を壊しに行くと息巻いた楓星の独り相撲から始まった。そんな切っ掛けからまた星のあやかしの一体に繋がるのだから、不思議なものである。
2679山を降り、海も近くなった頃合いに[[rb:伊呂波 > いろは]]がそう呟いた。理由もろくすっぽ説明されずに呼び出された今回の事であるが、全てが片付きこうして帰路についている今となっては、そんな言葉しか出てこない。
『最初は何事かと思いましたけどねえ。勿論、あの[[rb:楓星 > ふうせい]]が慌てるような事なんて[[rb:旋葎 > せんり]]さんに関する事に決まっていますけれど』
「うん……。何にせよ、探しもの……人、は見つかったし、多分仲直りした、んだよな?」
此度の騒動は、旋葎の未練を壊しに行くと息巻いた楓星の独り相撲から始まった。そんな切っ掛けからまた星のあやかしの一体に繋がるのだから、不思議なものである。
羣咲カナメ
DOODLEポイピク小説初投稿創作救い主×酒呑童子の短編です。
少年と元神様の二人組救い主に
突然神隠しされる酒呑パパのお話です。
深夜テンションで書いたのでおかしい
ところがあるかもしれません。
苦手な方はブラウザバック推奨です。 1007
てん(akhm)
DOODLE『margarita_2』※臧遼
※現パロシリーズ
見た目で損する2人。
遼は、お酒ダメな体質。全く呑まない人。
臧は、お酒普通。休みにしか呑まない人。
アルコール抜くと、打たれてもボディー効かなくなる。らしい。
sanzyu02
MENU3/19傷も過ぎれば愛おしい で発行する新刊サンプルです。杉元×尾形 18禁 P16 500円
滞在先の近くにある呑み処で、しこたま呑んで呑まされて帰ってきた二人。
寝たい尾形とヤりたい杉元。
なんやかんやで杉元(の顔)に弱い尾形が、結局身体をゆるしてしまい…?
※尾形の♡喘ぎ♡目があります。ご注意ください。
サークル【お菓子と娘】スペース て33a
pas 18↑/↓=y/n 5
やみなべ
DOODLE帝さんねつぞう祭~ぶちこまれた場所も時期も違うのになぜか二人とも特別け~むしょにいるって思って妄想してた
🎤が耳栓で防げる以上へいきと戦うの難しそうだけどどうやってへいきほぼ根絶のとこまで辿り着いたんだ…(過去の話見ながら)
あにまから入って3,4カ月くらいずっとギャグ作品と思ってたから所々考察が呑気です
短髪のだいちゃん、帝さんに似てるよな…って思ってよく考えたら帝さん見たことなかった 幻覚 3
ねぎとろ
DOODLEお祝い絵ふたつ、さがふろ25周年とりゆに4周年。さがふろ:大本の方なので先輩いません、紅の術士は√次第では主人公…の枠で描いてます。ついでにPCも召されていた為、スマホに指でかりかり。
りゆに:確か酒呑みテンションで描いてました。素材フル動員でジュエル大爆発。新人くんのおべべはむついね。 2
櫻葉佳乃(きたく)
DOODLE2023.02.25落書きちょろっと。
近状としては、ブチギレされてる方々主催の署名諸々が効いたのか
別垢から送ったお気持ちメールに返信きてました。
様子見てメアド変えて送るか~(呑気) 4
me_game_me
SPOILER悪辣現未❌ずっと悪辣通過後の妄想が脳裏をよぎってる
NPCとPCの軽い絡み有⤵︎
悪辣通過後も通過前も、キリエの家でこんなのんびり一緒に駄弁って呑んで抱いては変わらないんだろうなって(その間に確実に服盗られたり隠し撮りされたりしてる)
k1000
MEMO金時の価値観と、金時が惹かれた酒呑童子という鬼について新選組の沖田さんは、病でやつれて、あたたかな縁側で、「みんなと共に戦いたかった」「たとえ その果てに無意味な死が横たわろうと 私はそうありたかった」って泣いてた。タイプムーンエース14の、あの漫画のあの場面、まじで胸に刺さったな……。
……ちょ待って、あれっ、沖田さんのこのめちゃくちゃ悔しそうにしてるこの表情、たぶん眼に涙の膜が張ってる、涙ぐんでるんだけど、ここでも、これ以降のページでも落涙はしてない。落涙はしてないんだ……。泣いたのは読者だけか……。ッッックウーーーー涙ぐんでも落涙はしない沖田さん解釈一致過ぎてこの演出が上手すぎて一周回って憎いぜッ……!いや私新選組エアプなんですけど!!!!
あと凄い勢いで話変わるけど、エクストラのマテリアルのロビンフッドの項目で、「森の狩人は、毒や奇襲を用いて、『せめて戦いの中で死にたい』と嘆願する領主軍らを殺した」みたいなことが書いてあった。
2121……ちょ待って、あれっ、沖田さんのこのめちゃくちゃ悔しそうにしてるこの表情、たぶん眼に涙の膜が張ってる、涙ぐんでるんだけど、ここでも、これ以降のページでも落涙はしてない。落涙はしてないんだ……。泣いたのは読者だけか……。ッッックウーーーー涙ぐんでも落涙はしない沖田さん解釈一致過ぎてこの演出が上手すぎて一周回って憎いぜッ……!いや私新選組エアプなんですけど!!!!
あと凄い勢いで話変わるけど、エクストラのマテリアルのロビンフッドの項目で、「森の狩人は、毒や奇襲を用いて、『せめて戦いの中で死にたい』と嘆願する領主軍らを殺した」みたいなことが書いてあった。
miro
MEMO『う壺』エモクロアTRPG作/DL:びっとさん
(2023/02/10 実施)
共鳴者:外見 良色
いつもの居酒屋が臨時休業だなんて…ってあれ、隣にこんな居酒屋あったっけ?いい匂いもする…今夜はここにするか。
気さくなおじさんと仲良くなれて楽しかったなぁ…とはいえ呑みすぎた…早く帰らないと。いつも通る道なのに、何故か違和感があるのは…きっと酔いのせいだろう。 2
God_floweR_
MEMOサレオス平和主義な悪魔
イカつい見た目に反して温厚で滅多に怒らない。気前がよく、みんなの兄貴分的な存在。
男女間の愛情を芽生えさせる能力。お節介なので必要以上に能力を使ってしまうという欠点も。
酒好きで、どれだけ呑んでも一切酔わない。
やみなべ
DOODLE笑ってはいけないでびじょんらぷばろとか想像した(呑気か?)(いいか二次創作くらい)(二次創作は意味じゃない、願望だ!)(すいません)攻撃とんでくる上にほすとも~どなのにこんななるわけないと思いつつ、笑いをこらえるひふみくんとかいたら可愛いなっておもた
どつじゅくだけ前回のばろで飲酒してたので飲酒ばろとかもしてほしい ストッパーの先生二人が泥酔して収集つかなくなるか パーティーでパラダイ酒
nozo_necoT
TRAINING2023.1.20春の陽が戯れる幸福
冬の闇が震える慟哭
情景も情念も
合わせ呑み溢れ出すそんな姿を
本物には全然及ばない
自分のためだけであっても
いつか
描くことができたなら
桑田佳祐「月」を聴いて
そんなことをふと思う
ryuhi_k
DONEべったー掲載「星を呑んだ」シリーズ本編外の一コマ質の前の話
前話「星呑み小話17」→https://poipiku.com/315554/6151812.html
後話「星を呑んだ 質」→https://privatter.net/p/8282595
星呑み小話:悪食塀の上で[[rb:沽猩 > かしょう]]がくあ、と欠伸をする。視線の先にいる2つの人影は、沽猩を見ることもなく本を読み上げ、書き写し、疑問と返答を繰り返している。眺めている沽猩は始まってすぐに飽きているのだが、二人は毎日のようにそれを繰り返している。
――沽猩と視線の先の1人、[[rb:一重 > かずしげ]]が暮らす町・照魔はあやかしの町である。人には見えぬひっそりと隠れた、けれど広大な町を治めるのは、[[rb:宇界地聡 > うかいちあき]]という名の人間である。町を知らぬあやかしは、必ず最初にこう言う。
「人があやかしの上に立てるわけがない。あやかしが人の下につくわけがない」と。最もな言い分である。あやかしという強大な力を持ったものが、非力な人間に従う、町という庇護下に入る必要性が見当たらない。沽猩自身も、最初はそう思っていた。
2710――沽猩と視線の先の1人、[[rb:一重 > かずしげ]]が暮らす町・照魔はあやかしの町である。人には見えぬひっそりと隠れた、けれど広大な町を治めるのは、[[rb:宇界地聡 > うかいちあき]]という名の人間である。町を知らぬあやかしは、必ず最初にこう言う。
「人があやかしの上に立てるわけがない。あやかしが人の下につくわけがない」と。最もな言い分である。あやかしという強大な力を持ったものが、非力な人間に従う、町という庇護下に入る必要性が見当たらない。沽猩自身も、最初はそう思っていた。
がらす
DOODLE@sousakuTL ドタバタが絶えない学園でまたしてもツカツカツカと揉め事現場に駆けつけるロジュテ・フォン・ローレライの後を追いかけつつ「まあまあ生徒の自主解決に任せてもいいんじゃない?」と声をかけて「何を呑気な……」と振り向きざまの口にすかさずチョコレートをねじこむのが私の役割(早口)sgr
DONE鯉尾小説の挿絵を描かせて頂きました🙏文章作者様:かしゅーせんせぇ
本編はこちら→@kashyunat_r18(Instagram)鯉登少尉も尾形もどちらも最高なのでぜひ♡
EP02-1 サンプル版
露わになった尾形百之助上等兵の白い上肢に、鯉登音之進少尉は息を呑んだ。
「で、その次はどうするおつもりで?」
シャツを脱がせたまま、動きのない上官に、尾形はため息混じりに声をかけた。 4
おおもりのもち
DOODLEおーもりさんには「あなたはいつも笑うから」で始まり、「私達は仲良しなんです」で終わる物語を書いて欲しいです。
できれば12ツイート(1680字)以内でお願いします。
というお題をツイで突発ツリーで書いたやつ。これもまた千代さに
いつも以上にSAKEが入っていた為書いたことが覚えてるけど内容まったく覚えてなくて読み返して酷い展開に笑ったやつ。でも呑んでる時に書くのすごく楽しいのでやめられない
あなたはいつも笑うからあなたはいつも笑うから、私もつい笑ってしまう。
いや、笑ってる場合ではない。この状況をどうにかしなければならないのだ。
彼の手にはドアノブ、そうあのドアノブである。ドアノブの取れたドアは固く
閉ざされまるで壁のようだ。真夏の猛暑日の倉庫に私達は閉じ込められてしまった
出られない部屋なんて聞けばラブハプニング♡なんて思いそうなものだがそんな可愛い物ではない。だってここは倉庫。
クーラーがない、暑い。今もどんどん上がる室温。急がないと命が危ないのだが
元凶の彼は今ものほほんとドアノブをみて「取れてしまったなー」などとのたまっている。誰のせいだと
思ってんだ、この野郎。失礼暑さのあまり言葉が乱暴に…主たるもの冷静にならなくては。
1699いや、笑ってる場合ではない。この状況をどうにかしなければならないのだ。
彼の手にはドアノブ、そうあのドアノブである。ドアノブの取れたドアは固く
閉ざされまるで壁のようだ。真夏の猛暑日の倉庫に私達は閉じ込められてしまった
出られない部屋なんて聞けばラブハプニング♡なんて思いそうなものだがそんな可愛い物ではない。だってここは倉庫。
クーラーがない、暑い。今もどんどん上がる室温。急がないと命が危ないのだが
元凶の彼は今ものほほんとドアノブをみて「取れてしまったなー」などとのたまっている。誰のせいだと
思ってんだ、この野郎。失礼暑さのあまり言葉が乱暴に…主たるもの冷静にならなくては。
おおもりのもち
DONE千代さにの現パロ現パロ千代ちゃんってしれっとバイトの子とか食ってそうだなという酷い妄想からこうなった
千代ちゃんのいる居酒屋行って酒を浴びるように呑みたい今日この頃
就活女と男士っぽい男が呑んでるだけ「なーにが”お祈りします”ですか!そんなこと微塵も思ってないくせにい!!」
すっかり出来上がった彼女は管をまく。これで何社目だったかのお祈りメールこと就職 活動の不合格通知メール画面を見てはずっとこの調子だ。
「荒れているな…まあ嫌な事は忘れることだ」
彼は飲めー飲めーと彼女のグラスに酒を注ぐ。店の酒だが店長の彼が許すのだから良いのだ。
「私そんなに駄目ですかねー魅力ゼロなこんな人生かなしい。しにたい」
「そんなこと言わないでくれ。お前は十分魅力があるさー。腹が減ると暗くなるからな、うほーくかめー」
この沖縄料理店、店長の千代は「うり、かめーかめー」と言いながら店の残り物達を彼女の皿に乗せていく。
「店長優しい…でもいいんですよ。無理にお世辞なんて」
4125すっかり出来上がった彼女は管をまく。これで何社目だったかのお祈りメールこと就職 活動の不合格通知メール画面を見てはずっとこの調子だ。
「荒れているな…まあ嫌な事は忘れることだ」
彼は飲めー飲めーと彼女のグラスに酒を注ぐ。店の酒だが店長の彼が許すのだから良いのだ。
「私そんなに駄目ですかねー魅力ゼロなこんな人生かなしい。しにたい」
「そんなこと言わないでくれ。お前は十分魅力があるさー。腹が減ると暗くなるからな、うほーくかめー」
この沖縄料理店、店長の千代は「うり、かめーかめー」と言いながら店の残り物達を彼女の皿に乗せていく。
「店長優しい…でもいいんですよ。無理にお世辞なんて」