団長
mochudayo
MEMO「死ななくていい命は助ける」をモットーに活動しているギルド「銀の星」の初代団長。2年前に死亡し、今はクロウリーがその座を引き継いでいる。世界の全ては救えない、ならばせめて自分の手が届く範囲は、と毎日奮闘している。
自身の活動を「偽善ですらないただのエゴ、悪の道だ」と自称し、決して正義を名乗ろうとしない。
飾らない性格と裏表のなさから人望は厚く、10年かけて大規模なギルドに成長させた。
tekunoru_ti
DOODLE※三枚目 ネタバレあり差分Nighty Knighty Dreamy 騎士は目覚めの夢を見る PC1
アレス:見た目(20代):女
「俺様の目標は騎士団長の座だぜ!!
そして、この国ある限り王をお守りするだけだ!」 3
rukua_jub
DOODLE団長がダイクの夢を見る書きかけテキストがあったのでうp。どんなオチにするつもりだったのかもうわからぬ。無題 夢を見る。これは夢だと思う。ドミネーター、の一部に触れる。大量のフェムトエネルギーがアーセナルにまとわりつく。声がする、選べと。選ぶ。たくさんの知らぬ顔、少しの知る顔の中から我が子を。選ぶ。ただ一人を。それでいいとまた別の声がする。彼は選ばれたと声が「リーパー」
クロンダイクが俺を呼ぶ。
「数値上、同調は完了したようだが……、何か考え事でもしていたか?」
「なにも」
「ならば変われ。……そろそろむこうに見つかるかもしれんなあ、警戒を怠るなよ」
促され、そこから離れる。入れ替わるようにクロンダイクがブラックロータスの中心部に入る。レーダーには、すでに、アーセナルの反応がある。クロンダイクめと毒づく。
まあいい、相手があと一歩でも動いたら警告射撃を行う。それだけだ。
464クロンダイクが俺を呼ぶ。
「数値上、同調は完了したようだが……、何か考え事でもしていたか?」
「なにも」
「ならば変われ。……そろそろむこうに見つかるかもしれんなあ、警戒を怠るなよ」
促され、そこから離れる。入れ替わるようにクロンダイクがブラックロータスの中心部に入る。レーダーには、すでに、アーセナルの反応がある。クロンダイクめと毒づく。
まあいい、相手があと一歩でも動いたら警告射撃を行う。それだけだ。
yuuyakeringo18
DONE12/12師団長合同会議2書き下ろし。淡々としてるシンアニ。甘くも辛くもない月夜のシンアニ月が綺麗な夜。
導師守護役であるはずのアニスは、ここのところ毎夜仲間達の元を抜け出しては六神将のシンクと密会していた。ただし、密会というにはあまりに艶がない事務的なやり取りだが。導師イオンの動向をシンクを通じてモースに報告するのだ。今夜もいつも通りに定期報告がなされる。
「ーー報告は以上です」
「そう、わかった。明日も指定の場所で」
淡々と報告内容を読み上げたアニスがふと顔を上げると、ひらりと揺れる紐が目に入る。
シンクの衣服に巻き付けられているそれが、戦闘の度に彼の動きに伴って軽やかに舞うのをアニスは知っていた。
「……何。早く行きなよ」
なんとなく気になって見ていたら、訝しげに去ることを促されてしまう。
「……わかりました」
453導師守護役であるはずのアニスは、ここのところ毎夜仲間達の元を抜け出しては六神将のシンクと密会していた。ただし、密会というにはあまりに艶がない事務的なやり取りだが。導師イオンの動向をシンクを通じてモースに報告するのだ。今夜もいつも通りに定期報告がなされる。
「ーー報告は以上です」
「そう、わかった。明日も指定の場所で」
淡々と報告内容を読み上げたアニスがふと顔を上げると、ひらりと揺れる紐が目に入る。
シンクの衣服に巻き付けられているそれが、戦闘の度に彼の動きに伴って軽やかに舞うのをアニスは知っていた。
「……何。早く行きなよ」
なんとなく気になって見ていたら、訝しげに去ることを促されてしまう。
「……わかりました」
ザクロア
DONEグラアポ(🍤スキンネタ)団長とアポロニアさん付き合ってる前提。若干お下品要素あり(書きたいとこだけ書いたので唐突に終わります)
🍤エビフライデーナイトフィーバー🍤「団長さん! 折り入って頼みがあるんだけれど聞いてもらえるわね?」
フライデーの第一声に、僕は完全に圧倒されてしまっていた。突然部屋に来て欲しいと呼び出されたかと思えばこれだ。疑問を差し挟む隙もなく、彼女はどこからか楕円形のケースを取りだすと高らかに声を張り上げた。
「実はプレミアムフライデーのさらなる普及を図るために、こんなモノを用意してみたの!」
そう言って彼女は手にしたケースを開いて見せた……僕は詳しくないから気付けなかったけど、それは眼鏡ケースだったらしい。デザインは以前フライデーから渡された対巨大生物用コスチュームに付属していた眼鏡に似ている。
「その名もエモーショナル・ビューワ・フォー・ラヴァーズ・イシュー!」
6027フライデーの第一声に、僕は完全に圧倒されてしまっていた。突然部屋に来て欲しいと呼び出されたかと思えばこれだ。疑問を差し挟む隙もなく、彼女はどこからか楕円形のケースを取りだすと高らかに声を張り上げた。
「実はプレミアムフライデーのさらなる普及を図るために、こんなモノを用意してみたの!」
そう言って彼女は手にしたケースを開いて見せた……僕は詳しくないから気付けなかったけど、それは眼鏡ケースだったらしい。デザインは以前フライデーから渡された対巨大生物用コスチュームに付属していた眼鏡に似ている。
「その名もエモーショナル・ビューワ・フォー・ラヴァーズ・イシュー!」
kurashiro23
DONE2/22猫の日:擬獣化ウォロショウ※擬獣化=二人とも猫になってるので注意。
※好き勝手描いてるのでなんでも許せる人だけ見てね&難しいことは考えないでください。
・このショウ猫ちゃんはそこそこ子猫なので、突然ウォロ猫さんが豹変した理由とかがわかってない。
・関係ないけど多分この世界線のイチョウ商会はギンナンさん以外みんな猫。
・多分ギンガ団も団長・隊長・博士以外みんな猫。 8
きのこっ葉
DOODLE「団長、その邪魔な理性を剥ぎ取ってあげるので素直になってください」https://novel18.syosetu.com/n9952hi/
のヒロイン。剣の柄はヒーローの瞳の色、紫翡翠という設定
DDGsea_kerberos
DOODLEはくりゅうきしだんのボーナスを稼ぐために奮闘する団長副団長と、あと黒竜騎士団の団長だった人と副団長だった人のアイドルユニットドラゲナイが写真集を出したよ! べぱしはさうな写真集だよ! ふぁんの間では「匂わせどころかダイレクトすぎんか」と話題沸騰だよ、知らんけど追加でじくさんとランチャンも描いたよ 3
ミネストローネ
MOURNING骨の1話追加ページ没マントの下はどうなってるのかを考えて、
《団長》エルヴィン・スミスとして敬礼させて眠らせてやったのか、
それとも《少年》エルヴィン・スミスとして敬礼させず眠らせてやったのか
悩んでどちらも描いてみたけど、あの挙手した少年エルヴィンが最期に現れなければリヴァイのこの選択はなかったから、敬礼verはボツにしました
(供養用長文失礼) 2
キョウヤ
DOODLE桜羽根ねねさん(@sakura8ne )のこばなしがあまりにも萌えてしまったので妄想らくがきしてしまいました💗潮だと勘違いしておもらししちゃう副団長可愛すぎる🥹✨https://poipiku.com/4829091/8233398.html
ステライ
DONEyusukeさんの脱獄の二次創作小説です。本文にもありますが…捏造with捏造です。
メインとかサブとかありますが、サブ基本出てきません。
視点名はありませんが、おそらく分かります。
狂ってるところがあるのでキャラ崩壊注意です。
中島さん飯塚さんがメインとなっております。なかなかに、飯塚さんが団長してる。団員の扱いが…ですね。なんでもいい方のみ。
パスは「yes」
自己責任でお願いします。 3011
mochudayo
MEMOギルド「銀の星」の現団長。種族は人間だが、自己流の身体強化の魔術で化け物と殺りあえる強さを得た。
ジュークとマリィ亡き後メアリを保護しており、どこに出しても自分の身を守れる立派なレディに育てるつもりとのこと。
リラとライラックにの上司…のはずだが、自由すぎる二人に振り回されがち。
ヒールは細いが、頭を踏みつぶせるくらいの強度がある。 2
numata
DONE身内向けのねこるぺネタ。団長との出会いから一緒に住むまでの話。途中出てくる街猫の兄弟はカイトとかがみねのつもり。みくさんはどこでもみくさんです【トル団/猫トルペ】幸福の一頁 森にある水車小屋の廃墟には、そこを住処にする一匹の猫が居た。
この小さな金色の猫は、廃屋に置き捨てられたおんぼろのピアノを相手に暮らしていた。前足を使ってぽろぽろ、時には鍵盤にそのまま乗っかってぽろんぽろんと、気ままに音を奏でては、他の動物に聞かせる毎日だった。
ある日、そんな彼の元を訪ねる者があった。
春の夕焼け空が、廃屋の割れた窓を色濃く染め上げる頃だった。いつものようにぽろんぽろんとピアノの響く部屋へ、ギイと古いドアを開けて入ってきたのは、背の高い人間の紳士であった。
猫は夢中でピアノを弾いていたので、紳士の登場にしばらく気が付かなかった。ようやく一曲弾き終わり、満足してピアノ椅子へと下りたその時、部屋の真ん中に佇む彼に初めて目を向けた。
15971この小さな金色の猫は、廃屋に置き捨てられたおんぼろのピアノを相手に暮らしていた。前足を使ってぽろぽろ、時には鍵盤にそのまま乗っかってぽろんぽろんと、気ままに音を奏でては、他の動物に聞かせる毎日だった。
ある日、そんな彼の元を訪ねる者があった。
春の夕焼け空が、廃屋の割れた窓を色濃く染め上げる頃だった。いつものようにぽろんぽろんとピアノの響く部屋へ、ギイと古いドアを開けて入ってきたのは、背の高い人間の紳士であった。
猫は夢中でピアノを弾いていたので、紳士の登場にしばらく気が付かなかった。ようやく一曲弾き終わり、満足してピアノ椅子へと下りたその時、部屋の真ん中に佇む彼に初めて目を向けた。
ともしろ
DOODLE元は(クラスのみんなには)余計だね(内緒だよ!)ンギラっちゃんは映画に出るのか?
予想☝️💡
ynくんが、元副団長がいてくれたら…!と心で呟いた時に、焚き火でスモアしてるンギラっちゃんがくしゃみする。
ynくんが使ってる通信魔道具はンギラのお下がりですか?
鵺卷恢
DOODLE基本的に他種族との会話は共通言語(英語)で話してるけど、同じ種族同士の場合は母国語話してる。でも騎士団長としてある程度教養を身に着けよという上からの命で勉強会開いてくれると俺が面白い。 3