執事
senmai
MOURNING※後半に女装(メイド姿)があるので注意。Twitterに載せようかな~と思ってタイミングを失った絵いっぱいコレクション
後で載せるかもしれない。
①狛枝の誕生日絵
②~④狛日漫画。…だけどおまけで一瞬カプ要素が出る予定だったけど、おまけ部分を没にしたのでただの+漫画。
⑤⑥二人をもうちょっとカッコよく描けないかという模索…
⑦メイド狛日。
⑧執事狛日(…狛日…?) 8
langue_de_104
SPOILER #高生紳士が好きそうな男選手権 にて提出させていただいた子のキャラデザ画ですもっと高生さんの好みにストレートにする予定もあったんですが……もうちょっと引っかかり欲しいなって捏ねてる内に……野生の執事になっちゃってぇ……
Kurofji
MOURNINGこれは昼寝を描くつもりが何か間違えたお仕事限界執事…疲れた顔とか見せなそうだし、限界きたときは「あ、限界ですね」からの電池切れたみたいにバタッとオフになるタイプと思います。
25lIo0
MOURNING深夜テンションに書きましたMV周回中、ここの構図姫と執事っぽいな...って思ってばばばって書いたのをはるみのにしました
深夜テンションで書いたので色々おかしいと思います、
※ はるみの みのはる CP要素含みます。
体不? 🌸が大病を患っています。
お嬢様🌸 と メイド(世話係)🐧です。 1281
ムラサキゲジゲジ
DOODLE ##ムラサキゲジゲジのバフォメリィ #ケモノ #チビケモ #furry #furryart #oc #オリキャラ #TDMラウム族の執事スゾンは、主人であるバフォメリィが好き
glen・umur
DOODLE無料だったので黒執事を読みましたイデアのオタクは見事にバイオレット先輩のことが気になっています
でもバイオレット先輩、全然イデアくんとキャラ違うし!全然違うし!全然!ちょっと気になってるだけだし!
(※寄宿学校編の漫画の話なので、アニメで出てない話もしている) 7
みーな
DONEミントチョコ✕執事✕真次 ハッピーバレンタイン!(もう4月…)真次君はコーヒーも紅茶も似合う!
めっちゃ似合うからニコニコして塗ったけど、はっきり言うとにこやかに毒盛りそうな男
二枚目はカラーラフ。最初はモノクルも入れてた 2
alexand0928
DOODLEメイドオルスin文化祭学パロ、文化祭のクラスの模擬店でメイド喫茶をすることになったが、メイドさんがひとり足りず、ジャンケンで負けたオルスは男子なのにメイドさんになりました…
(下の絵)普段キリッとして運動神経抜群のオルス君が慣れない女子ものの踵が高い靴に苦戦して、よたよた歩く姿が尚更可愛いと評判になったりする(ぱんつ見えそうでスト(執事コス)がハラハラする)
トッポ小林
TRAININGポケスペのマスが登場する回だけ昔に密林で買ったなあ~と思い出して。スペノボのお口が猫口なの好きだし、スぺクダの乙女の会話気になってズカズカ聞きに行く所も可愛くて好き。
Sマスの二人はちゃんとキチガイ感出てるからいいよなあ~Aマスのちょっと会話意味わからんけどとりあえず優しいお兄さんって感じ。
でもやっぱ一番好きなのはGマスだなあ。Mマスも勿論好きだよ。執事になっちゃったしね。 2
shima_toya
DONEお屋敷パロ 庭師な4くんとメイドなスちゃんとお花の恋文(4スレ)二人の同僚として、執事の5くんも登場します
遅効性ラブレター お屋敷に飾るための花を受け取りに、朝一番に庭師のエランのところに行く。それがメイドであるスレッタの日課だった。
玄関、食堂、ご主人様の執務室。それぞれの部屋に似合った花々を選んで手渡したエランは、最後に一輪。そっとスレッタの髪に花を差してくれる。お屋敷用のものとは異なる種類の、スレッタだけに選んでくれた花。
いつだったか、「こんな綺麗な花をエランさんに毎日選んでもらえるお屋敷がちょっと羨ましいです!」と言うスレッタを見て、その次の日から彼が渡してくれるようになったのだ。
最初はわがままに付き合ってくれたことに申し訳ない気持ちがあったけれど。自分が渡したいのだから気にしないで欲しい、というエランの言葉についつい甘えてしまって、今では毎朝の楽しみになっている。
3206玄関、食堂、ご主人様の執務室。それぞれの部屋に似合った花々を選んで手渡したエランは、最後に一輪。そっとスレッタの髪に花を差してくれる。お屋敷用のものとは異なる種類の、スレッタだけに選んでくれた花。
いつだったか、「こんな綺麗な花をエランさんに毎日選んでもらえるお屋敷がちょっと羨ましいです!」と言うスレッタを見て、その次の日から彼が渡してくれるようになったのだ。
最初はわがままに付き合ってくれたことに申し訳ない気持ちがあったけれど。自分が渡したいのだから気にしないで欲しい、というエランの言葉についつい甘えてしまって、今では毎朝の楽しみになっている。