執事
07 TRPG垢
SPOILERマーダーミステリー「四人の令嬢と執事たち」の南條家の人の1P漫画です。ネタバレあるので注意です!
他の御令嬢見て、じゃあうちはこうしようかな、と思いまして……好きなようにしてくださいね!(執事の方を見ながら)
つくね
MEMO設定いろんなミク司
1、黒ミク×人形ツカサ
2、白ミク×執事ツカサ
3、学生ダショミク×司
No.1
・黒ミク(メモリーズ・ガイディングスタイル)
オリジナルミクを泥まみれにしたような性格をしてる。基本、無言。ツカサか司といる時だけ喋ったり笑ったりする。黒いセカイに住んでる貴婦人。
いつか出会ったキラキラした司が可愛いくて可愛いくて仕方なくて「自分だけの司くんを作ろう!」と思い至り作ったのが人形のツカサくん。可愛いくて愛おしくて仕方ない。
いつも忙しくて夜の時間か昼でも一週間に一回会えるかどうかぐらい忙しい。本当は構い倒したいしセックスもしたい(挿れる側)
・人形ツカサくん
🧸ツとか人形ツとか書いてたらこのツカサ。
黒ミクに作られた可愛いお人形、司の想いの欠片から作られたホムンクルス。純粋であるが故の嫉妬心が強く出てる性格、見ため年齢は10歳ほど(ミクの気分で変わる)で白百合をボサボサにしたような髪型。
1085・黒ミク(メモリーズ・ガイディングスタイル)
オリジナルミクを泥まみれにしたような性格をしてる。基本、無言。ツカサか司といる時だけ喋ったり笑ったりする。黒いセカイに住んでる貴婦人。
いつか出会ったキラキラした司が可愛いくて可愛いくて仕方なくて「自分だけの司くんを作ろう!」と思い至り作ったのが人形のツカサくん。可愛いくて愛おしくて仕方ない。
いつも忙しくて夜の時間か昼でも一週間に一回会えるかどうかぐらい忙しい。本当は構い倒したいしセックスもしたい(挿れる側)
・人形ツカサくん
🧸ツとか人形ツとか書いてたらこのツカサ。
黒ミクに作られた可愛いお人形、司の想いの欠片から作られたホムンクルス。純粋であるが故の嫉妬心が強く出てる性格、見ため年齢は10歳ほど(ミクの気分で変わる)で白百合をボサボサにしたような髪型。
meiko
MAIKING【追記】さわマルでは閲覧ありがとうございました!! パスワード変えました。パスは、英字3つと🐯さんの誕生日4ケタ1本目:人形師🐘と彼に作られた人形🐯のおとぎ話っぽい話。
2本目:執事🐘と主人🐯のジーヴスものっぽい話。
3本目:監察医🐘と刑事🐯の海ドラっぽい話。(弊現代AUの🌟くん捜索中の🔥巡査もちょっと出ます) 2392
last_of_QED
DOODLE夏のフェンヴァル🐺🦇※Cuffing season…人肌恋しい季節のこと。
【Cuffing Seasons】「ヴァル様? いかがされましたか」
吸血鬼のマントから複数匹の蝙蝠が飛び出し、キーキーと狼男を威嚇している。主の眷属にやつ当たることが憚られるのか、フェンリッヒは小さな生き物に道を阻まれ、噛み付かれても、ただされるがままだ。
「どうもこうもな」
ヴァルバトーゼの不機嫌そうな赤い瞳にギロリと睨まれ、フェンリッヒはたじろいだ。
朝食のイワシのつみれ汁に血を仕込んだせいだろうか? それとも傷を負った泥棒天使にケムシ団子を食わせようとしたことが原因か? ……ひとつ、ふたつ、フェンリッヒの頭にはよぎるものがあったが、しかしその行いはいずれも仲間を想ってのこと。しかも、今更それしきのことで機嫌を悪くする主ではあるまいと首を傾げる。
1297吸血鬼のマントから複数匹の蝙蝠が飛び出し、キーキーと狼男を威嚇している。主の眷属にやつ当たることが憚られるのか、フェンリッヒは小さな生き物に道を阻まれ、噛み付かれても、ただされるがままだ。
「どうもこうもな」
ヴァルバトーゼの不機嫌そうな赤い瞳にギロリと睨まれ、フェンリッヒはたじろいだ。
朝食のイワシのつみれ汁に血を仕込んだせいだろうか? それとも傷を負った泥棒天使にケムシ団子を食わせようとしたことが原因か? ……ひとつ、ふたつ、フェンリッヒの頭にはよぎるものがあったが、しかしその行いはいずれも仲間を想ってのこと。しかも、今更それしきのことで機嫌を悪くする主ではあるまいと首を傾げる。
住めば都
DONEあくねこ、ユーハン夢。屋敷の玄関で寝落ちしている主様を見つけて取り乱すユーハンの話。
この後ユーハンは「主様には別邸で生活してもらうのがいいのでは?」という結論に達し、テディやハナマルも巻き込んで策略を巡らすも、本邸の執事たちの猛反対にあう、なーんて騒ぎがあったとかなかったとか。
主様の悪癖 入浴を終えて別邸に戻ろうとしていたユーハンは、玄関にうつ伏せで倒れている主人を見つめて目を剥いた。
「主様!!」
大音声で呼ばわって、傍に駆けつける。頭を揺らさぬようにとそれだけは十二分に気をつけて、ぐったりとした体を抱き起こした。
「主様、主様……!」
肩を叩いて呼びかけるが、反応はない。見たところ外傷は無さそうだが、主人の身になにがあったのか――ケガなのか病なのかそれとも他のなにかなのかは、医者ではないユーハンには判断がつかなかった。
「ルカスさん……ルカスさんをお呼びしないと……」
ああ、けれどユーハンが傍を離れた途端に状態が悪化して、主人が帰らぬ人となってしまったら。
その可能性に思い至ってしまったユーハンは、その場に凍りついたように動けなくなった。
2868「主様!!」
大音声で呼ばわって、傍に駆けつける。頭を揺らさぬようにとそれだけは十二分に気をつけて、ぐったりとした体を抱き起こした。
「主様、主様……!」
肩を叩いて呼びかけるが、反応はない。見たところ外傷は無さそうだが、主人の身になにがあったのか――ケガなのか病なのかそれとも他のなにかなのかは、医者ではないユーハンには判断がつかなかった。
「ルカスさん……ルカスさんをお呼びしないと……」
ああ、けれどユーハンが傍を離れた途端に状態が悪化して、主人が帰らぬ人となってしまったら。
その可能性に思い至ってしまったユーハンは、その場に凍りついたように動けなくなった。
住めば都
DONEあくねこ、フェネス夢ハウレスに代わって担当執事を務めることになったフェネスの葛藤。
日常の思い出vol1で、自分にはハウレスの代わりなんて務まらないと思い悩むフェネスを見たときからずっと思っていたことを書いてみました。
たぶんこのフェネスは、白黒の館に行く前の彼だと思います。後だったらここまで卑屈にはならなさそう。
ありのままの君でいて 主人の部屋の扉を前に、フェネスは重苦しいため息を落とした。この部屋を、こんなに暗い気持ちで訪うのは、悪魔執事となってからの三百年で初めてのことかもしれない。
フェネスは今日一日、依頼で不在のハウレスに変わって、主人の担当執事を務めることになっていた。
平生であれば、主人の手伝いをする担当の日は、眩いほどの幸福に満ちている。この日だけは、誰に憚ることなく、無条件で主人の傍にいられるからだ。この屋敷に住む執事たちは皆、主の担当を務めたがっていて、だから担当執事はローテーション制となっていた。
順番が回ってくるのは、おおよそ半月に一度ほど。多くの者と同様、フェネスはその日が来るのを指折り数えて待ち焦がれている。
2248フェネスは今日一日、依頼で不在のハウレスに変わって、主人の担当執事を務めることになっていた。
平生であれば、主人の手伝いをする担当の日は、眩いほどの幸福に満ちている。この日だけは、誰に憚ることなく、無条件で主人の傍にいられるからだ。この屋敷に住む執事たちは皆、主の担当を務めたがっていて、だから担当執事はローテーション制となっていた。
順番が回ってくるのは、おおよそ半月に一度ほど。多くの者と同様、フェネスはその日が来るのを指折り数えて待ち焦がれている。
azisaitsumuri
MOURNING謎よーり。吸血執事傭とぎんのてんたくる。銀がリアル銀Ag。愛おしげに撫でるせいで肌が灼ける。この男が浄化の銀だと、笑わせるな。だが実際笑って居るのは銀色の方だ。その身が揺れる度映る光沢の反射角が変わる。日差しのように目に刺さる。
85村人A
DONE執事閣下です。途中、めちゃくちゃちょっとだけR-18のシーンが出てくるので注意!“好き”や“愛してる”なんて言葉より、“執着”の方がそれっぽい。
貴方だけは渡さない「あれ?ヴァルっちじゃん」
「む、小娘共とアルティナか」
いつもの地獄、フーカはたまたま通りがかったヴァルバトーゼに声をかけた。
フェンリッヒとは別行動をしていて、今から合流するところだった。
「いやぁ、アンタと話そうとしたらフェンリっちってば睨むんだもん」
「…俺にはその反応を楽しもうとしているようにも見えるが?」
「さー、どうかしらねー?」
「全く…俺はその時は止めんぞ」
「ケチー!…って、あれ?」
「なんだ」
フーカは何度か瞬きをした後、ヴァルバトーゼにぐーっと近付いた。
首元を指さすと「これ」と口にする。
「なんか跡みたいなのない?虫刺され?」
「あ、本当デス。赤くなってるデスよ」
「虫刺され…?跡……──っ!」
「ヴァルっち?」
3019「む、小娘共とアルティナか」
いつもの地獄、フーカはたまたま通りがかったヴァルバトーゼに声をかけた。
フェンリッヒとは別行動をしていて、今から合流するところだった。
「いやぁ、アンタと話そうとしたらフェンリっちってば睨むんだもん」
「…俺にはその反応を楽しもうとしているようにも見えるが?」
「さー、どうかしらねー?」
「全く…俺はその時は止めんぞ」
「ケチー!…って、あれ?」
「なんだ」
フーカは何度か瞬きをした後、ヴァルバトーゼにぐーっと近付いた。
首元を指さすと「これ」と口にする。
「なんか跡みたいなのない?虫刺され?」
「あ、本当デス。赤くなってるデスよ」
「虫刺され…?跡……──っ!」
「ヴァルっち?」
住めば都
DONEあくねこ、フルーレ夢。主様は、どうやらフルーレにお願いがあるようです。
夏イベが楽しみで楽しみで仕方ない今日この頃です。
夏の暑さと繁忙期がマジのマジで辛すぎる日々ですが、執事たちの浴衣姿に癒されながら乗り越えていきたいと思います。
俺のレッスンは厳しいですよ! フルーレは、地下の執事室で新しい衣装のデザインを考えていた。進み具合は、残念ながら芳しいとはいえない。ペンを握ってはいるものの、その手はしばらく止まったままだった。
少し気分転換でもしてこようか。外の空気を吸えば、なにかいいアイディアが浮かぶかもしれない。
そう考えたフルーレがペンを置いたところで、扉を叩く音が響いた。
「はい、どうぞ」
「入るね」
応答を受け、ドアの向こうから返されたのは柔らかな女性の声だ。十人を超えるデビルズパレスの住人の中に、女性はたった一人。訪ねてきたのが大切な主人であることに気づいて、フルーレは目を丸くした。
「あ、主様!? 呼んでくだされば、俺のほうからお伺いしましたのに……!」
1870少し気分転換でもしてこようか。外の空気を吸えば、なにかいいアイディアが浮かぶかもしれない。
そう考えたフルーレがペンを置いたところで、扉を叩く音が響いた。
「はい、どうぞ」
「入るね」
応答を受け、ドアの向こうから返されたのは柔らかな女性の声だ。十人を超えるデビルズパレスの住人の中に、女性はたった一人。訪ねてきたのが大切な主人であることに気づいて、フルーレは目を丸くした。
「あ、主様!? 呼んでくだされば、俺のほうからお伺いしましたのに……!」
住めば都
DONEあくねこ、ハウレス夢。過労で熱を出したハウレスが主様に看病される話。
なおハウレスは回復したあと、ボスキやアモンから主様に甲斐甲斐しく世話されたことをさんざんからかわれたそうな。
担当執事をつついてると、いやそのセリフそっくりそのまま返すよ!?って思うことが多くて、この話もそういうアレから生まれました( ˇωˇ )
きみに捧げる特効薬 今になって思い返して見ると、朝起きたとき、いつもより体が重いような気はしたのだ。けれど、頭が痛いとか咳や鼻汁が出るとか喉が痛むとか、ほかの症状がなかったものだから。少し疲れが溜まっているのだろうと、ハウレスは軽く考えてしまった。
「おそらくは、過労だね」
診察していたルカスが真剣な表情で告げるのを聞いて、ハウレスの主人はひどくショックを受けた表情になった。主様がそのように悲しそうなお顔をされる必要はないのにと、ハウレスは思ったけれど、熱があることを自覚してしまった体はやたらと重だるくて、口を開くこともままならなかった。
ハウレスの異変に気づいてルカスの元へと連れてきたのは、他ならぬ主人だった。
この日――。ハウレスは寝起きに体のだるさを覚えたものの、大したことではないと断じて普段どおりに仕事に取りかかった。屋敷中の窓を開けて空気を入れ替え、トレーニングをこなし、主人に起床時間を知らせにいった。身支度を済ませた彼女を食堂までエスコートするために手をとって、そこで眉間に皺を寄せ険しい顔になった主人に手首や首筋、額などを触られた。そうして、有無を言わさずここへ連れてこられたのだ。
2523「おそらくは、過労だね」
診察していたルカスが真剣な表情で告げるのを聞いて、ハウレスの主人はひどくショックを受けた表情になった。主様がそのように悲しそうなお顔をされる必要はないのにと、ハウレスは思ったけれど、熱があることを自覚してしまった体はやたらと重だるくて、口を開くこともままならなかった。
ハウレスの異変に気づいてルカスの元へと連れてきたのは、他ならぬ主人だった。
この日――。ハウレスは寝起きに体のだるさを覚えたものの、大したことではないと断じて普段どおりに仕事に取りかかった。屋敷中の窓を開けて空気を入れ替え、トレーニングをこなし、主人に起床時間を知らせにいった。身支度を済ませた彼女を食堂までエスコートするために手をとって、そこで眉間に皺を寄せ険しい顔になった主人に手首や首筋、額などを触られた。そうして、有無を言わさずここへ連れてこられたのだ。
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0721際止めな水着を着てくれると望む男の背後に現れたのは、愛しき者だった…!
怒りを込めた視線と言葉に偽りはない。男の信念(笑)は屈し崩れ去ってしまうのか!?はたまた口八丁手八丁、あの手この手で丸め込み実現へ王手をかけるか!?(多分勇者の邪魔が入ってケンカ→成敗→説教へ)
以下小話
「アンタね!!またフケツなこと考えたでしょう!?」
「ち、違う!!俺はお前の水着姿を思い浮かべただ「考えてるじゃない!!!!!」
「サイッテー!!しばらくアタシに近づかないで!!」
「なにっ!?」
「アタシが許してあげるまでよ!!破ったらセザールに言いつけるんだから!!」
「待てわかったお前の言うとおりにしようだからセザール殿への告げ口だけは勘弁してくれ!!!!!」(ここまでノンブレス)
執事への恐怖が勝ったエンド(??)で終
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0720主シル1ページ(1コマ?)漫画
露出度アップを期待し実行に移そうと目論む勇者の前に立ちはだかるのは、天敵の英雄…そしてシルビア至上主義の某執事(戦闘モード)であった…!(続き思いつかんわ)
以下小話
※びあさんは出ません(いつもの)
※いつもの如く勇者がぶっ飛んでてカミュが巻き込まれて毒舌です※
「オッサンも面倒なのに纏わりつかれてるな…」
「おいソコ!シルビアはオッサンじゃなくてお姉さんだって何回言わせるんだ!!」
「あーうんはいはいごめんごめん(棒読み)」
「わかれば良いよ!!それでさっきの話の続きなんだけどさ」
「まだ続くのかそのしょーもない戯言(酷)」
「ファッションチェンジしたシルビアを妄想する話を戯言の2文字で片づけるな!!」
「実際そうじゃねーか。つーか自分で妄想って言ってんじゃねーか」
「いーや違う!絶対絶対ぜーーーーったい妄想から現実になる!!」
「なるわけねぇだろバカ(酷)。時間の無駄だから宿に戻るわ」
「待て待て待て待て相棒!!話はまだこれからなんだよ!!」
「一人で喋ってろ!!」
終