変身
つき草
PROGRESS人狼ラインを目指しました。もっとこう「狼8割ライン2割」感を出したかった(´・ω・`)
ついでにいうなら苦しそうに変身すると尚ヨシ!!!!!!!なのですが。あんまり良い資料が無かった。
ペンを認識しなくなったし。今日はここまで🖊
(-o-)/おやすみっす
panda_otete
MEMO盲目シリーズの小話。うちにてーくんぬいがきた記念。てーくんぬいに嫉妬しててーくんぬいに変身する先生と性癖が先生へ全振りしている公子。
てーくんぬいの先生が可愛い!「璃月の商人魂、ヤバいな……」
タルタリヤはとある露店の前で立ち止まり、そう呟いた。
目の前には山のように積まれた茶色のふわふわたち。丸い手足、大きい頭、柔らかい角を持つそれの商品名は───〝仙祖の亡骸抱き枕〟
「いやどういうこと?死体抱えて寝ろって?この国の神様だよね?璃月人の感性が全く分からないんだけど」
「しっかり買ってきているのに文句をつけるのか」
「だって……可愛かったから……」
帰宅したタルタリヤの腕に収まるぬいぐるみは、璃月全土を揺るがした送仙儀式から着想を得た逸品だ。
彼はそれをソファの上に置き、まじまじと観察する。
「偽物とはいえ、俺以外が先生を抱き締めて寝るなんて不愉快極まりないな。圧力かけて販売停止にしようかな」
2508タルタリヤはとある露店の前で立ち止まり、そう呟いた。
目の前には山のように積まれた茶色のふわふわたち。丸い手足、大きい頭、柔らかい角を持つそれの商品名は───〝仙祖の亡骸抱き枕〟
「いやどういうこと?死体抱えて寝ろって?この国の神様だよね?璃月人の感性が全く分からないんだけど」
「しっかり買ってきているのに文句をつけるのか」
「だって……可愛かったから……」
帰宅したタルタリヤの腕に収まるぬいぐるみは、璃月全土を揺るがした送仙儀式から着想を得た逸品だ。
彼はそれをソファの上に置き、まじまじと観察する。
「偽物とはいえ、俺以外が先生を抱き締めて寝るなんて不愉快極まりないな。圧力かけて販売停止にしようかな」
真宮なな
PROGRESS1月賢マナ発行の新刊サンプルの一部です。シノが女体化(変身魔法で魔女になる)描写があるので苦手な方はご注意ください。
R18部分含めるサンプルは脱稿後にピクシブに上げます 7851
Hii_Ragiragi6
DONEそう言う4開催おめでとうございます🥳🥳12/12で頒布した無配を公開します。当日お手にとってくださった方、ありがとうございました!
苦手って言うけどネロの変身魔法レベルがどれくらいなのか教えて欲しいです。
朧船倭寇
DOODLE・戦闘服:普段の服は防御力が低くて足元ヒラヒラするから魔法で着替える。気合が入るし男の子だから変身好きでしょ・箒:重い。持ち歩きと振り回すのに向いていないが、長距離移動で長く座ったり寝たりするのにいい。ユダは雨の日は地面に降りることができないので、布を巻いて枕を持ち込んで寝る。箒をカウチに変えることもあるけど「箒」の形状が好きなのであまりしない 8
yorutama
DOODLEポケモンコラボ(?)続き。色々落書きして考えてる内に、吟に一番合ってるポケモンはメタモンだなと!
何にでも器用に変身できて、それで自分の身を守ってるメタモンを連れてる吟……エモエモのエモ。
そして、「受けループでのかわりものメタモン使い」という設定がしっかりきすぎて、自分でツボ。メタモンはトレーナーが賢く無いと使いこなせないポケモンだから……吟なら使いこなせる! 3
mono_kuroko
DOODLE今描いてるものの構図が思い通りにいかないので落書きで息抜き。吸死のディッケーナさん!紳士面しといてただのすけべパパハム!!息子よりは周りに迷惑掛けないけど、ドラウスに化けてはおかしな性癖喋ったりしてお茶目だと思うのwww完璧な変身能力自分からすぐバラしちゃう可愛いwww
…人間と争ってた時代はどんな風に吸血してたんだろうね?ギャグ漫画でシリアス考えるのはギャップ萌えw
yatyoo
DOODLEこいぬのガウ🐕とハサ君の幻覚🍄こいぬ時代人型ガゥ🐕髪色明るめがいいな
ハ君が土砂降りの雨のなか、弱ってるウルフドック風の耳尻尾はえた仔犬ガゥ拾うパロがみたい。最初は警戒心強いけど、懐いたらベタベタメロメロ忠犬・番犬になるやつ。あれよあれよと言う間に成長して、発●期迎えてあら大変みたいなやつ。
完全犬なガゥ🐕も、耳尻尾付きの人型ガゥ🐕も捨てがたいからお湯で変身するといいよ(ご都合主義)
geminekona
DOODLE突発うちよそ 描きたいとこだけ!脈絡あったりなかったり。 毎度虹鱒さん(@enhancement1927)のインディコライトさんをお借りしていますしっかりさんだし無さそうだけど、変身のしまい忘れ好き 2
yu__2020
MAIKINGイドアズになる予定のジェイアズ。猫のシェイプシフター(動物に変身する能力を持つ人のこと)なアズ(先天性にょた)と双子のパラレルをコンセプトにしたお話の一個目。ジェイアズ主体のイドアズ予定。
僕と上司と拾い猫 人生に楽しい事は自分の目に見える範囲、手の届く物だけであればいい。
ジェイド・リーチにとって、例えばそれは他人との付き合いや、仕事で認められる……という事には興味などは無かった。それこそお金というのものは程々あれば良く、しゃかりきになってまで集めたりする必要など不要という発想だった。
程々に、目立たず、普通に。
ガツガツと上昇志向剥き出しで、有能さをアピールし、キリキリ働く、そんな……目の前の彼女のような事をしたいとはとても思えなかった。
「ジェイド、こちらの案件どうなっていますか?」
刃物のような鋭い声がジェイドの耳に届き、彼はいつものよそ行きの笑みを浮かべて
「はい、そちらの件でしたら、先日先方へご連絡して、直接お話をして納得頂いております」
14236ジェイド・リーチにとって、例えばそれは他人との付き合いや、仕事で認められる……という事には興味などは無かった。それこそお金というのものは程々あれば良く、しゃかりきになってまで集めたりする必要など不要という発想だった。
程々に、目立たず、普通に。
ガツガツと上昇志向剥き出しで、有能さをアピールし、キリキリ働く、そんな……目の前の彼女のような事をしたいとはとても思えなかった。
「ジェイド、こちらの案件どうなっていますか?」
刃物のような鋭い声がジェイドの耳に届き、彼はいつものよそ行きの笑みを浮かべて
「はい、そちらの件でしたら、先日先方へご連絡して、直接お話をして納得頂いております」
atago_suzki
MEMO(※1枚追加)一瞬しか使わない人間変身バージョンとそれぞれの表情とかのメモ。おっぱいむずい。10/9:天国研修の図を追加しました。モブ天使さんたちのざっくりデザインも添えて。 4
1_raru3
SPUR ME書けば出ると願って。ブレワ世界線の司が限定衣装へと変身した話。これは“未来”の話です。現在あげている作品よりももう少し先の時系列です。司が片手剣使ってたり未出の用語がでますが今はフィーリングで読んでください。その用語がちゃんとでた際に解説するはずです。
いつか来るであろう未来の話 自分たちのセカイでワンダーランズ×ショウタイムは穢れの怪物達と戦っていた。が、戦っているうちにいつの間にか前衛のえむのみが司達から引き離されていた。
「わわっ!」
えむが足を滑らせて転んだ。目の前には穢れの怪物。危機的な状況である。
「えむ、危ない!…類、寧々、そっちは頼んだ!」
司が一方的に2人に指示を出しながらえむの方へと駆けていく。その最中に持つ武器を旗槍から片手剣へと変化させた。間一髪、怪物の鉤爪がえむに当たる前に司は割り込むことに成功する。己の身を守る為に剣を盾代わりに前に出す。すると、剣が強く、大きな光を放つ。その場にいた誰もがその眩しさに目を瞑った。
光は一瞬であった。だが、その一瞬の中でただ一つ、大きな変化があった。司の姿である。グラデーションがかかったその髪は伸びて結われており、白いリボンが付いている。服装も白を基調とした格式高いような衣装へと変わっていた。胸元の白百合が目を惹きつける。手に持つ剣にも白百合の花が一輪、飾られていた。凛とした空気を身に纏い、皆を導く輝きを見る。導く、という一点のみで言うと司が新たな武器である剣を手にした時に同時に身に纏った王族調の衣装にも近い。だがそちらが“王”と例えるとするならば、こちらは“王子”や“騎士”といったような風に感じられる。高貴な雰囲気と司の怪物へと向ける厳しい視線に類達も圧倒されそうであった。全員の視線を集める中、司が口を開く。
2558「わわっ!」
えむが足を滑らせて転んだ。目の前には穢れの怪物。危機的な状況である。
「えむ、危ない!…類、寧々、そっちは頼んだ!」
司が一方的に2人に指示を出しながらえむの方へと駆けていく。その最中に持つ武器を旗槍から片手剣へと変化させた。間一髪、怪物の鉤爪がえむに当たる前に司は割り込むことに成功する。己の身を守る為に剣を盾代わりに前に出す。すると、剣が強く、大きな光を放つ。その場にいた誰もがその眩しさに目を瞑った。
光は一瞬であった。だが、その一瞬の中でただ一つ、大きな変化があった。司の姿である。グラデーションがかかったその髪は伸びて結われており、白いリボンが付いている。服装も白を基調とした格式高いような衣装へと変わっていた。胸元の白百合が目を惹きつける。手に持つ剣にも白百合の花が一輪、飾られていた。凛とした空気を身に纏い、皆を導く輝きを見る。導く、という一点のみで言うと司が新たな武器である剣を手にした時に同時に身に纏った王族調の衣装にも近い。だがそちらが“王”と例えるとするならば、こちらは“王子”や“騎士”といったような風に感じられる。高貴な雰囲気と司の怪物へと向ける厳しい視線に類達も圧倒されそうであった。全員の視線を集める中、司が口を開く。