夏至
sotsu_tai
SPOILERデュラミナル二次創作 夏至の日おめでとう!※メインキャラクター出ません
※5話NPC視点の話。びっくりするくらい全部が捏造
※キャンペーン終盤のネタバレを含むので一応鍵をかけます
PASS:ok 1937
Hiyori_seiten
INFOCoCシナリオ『夏に至る病』KP:鈴蘭さん
PL/PC:晴天/幸村 望天
無事で良かった END-2
道端のいし END-1
逃げ水駆け足 END-1
夏に至る END-2
ロストにてシナリオ終了しました!!
お疲れ様でした!!!
めっちゃくっちゃ楽しかった~!!!!
高ロス夏至シナリオ味わって肝が冷えました~!
「暑っついなぁ…」
熱い鉄を打てサークルページ
DONE【花冠の先へ】(ノルルテ 全年齢 全文公開)ED後の二人。好きとも嫌いとも明言しないままなんとなく一緒にいる二人が近くの街の夏至祭りに赴いて、基本、二人がモダモダする話です。 17
geshiXb0z
MAIKINGXのフォロワー様の 宇宙人狼白黒スキン 素敵イラスト&短編小説に触発されて。※※※夏至の妄想捏造解釈版です※※※
パスは兵器を無理やり数字4桁にしてください。
バックショットも上がってないのに描き始めたら楽しくなってしまって気づいたらまた、そこそこの枚数になりそうな……。
コマ割りやページの分け方はまた変えるかも。 4
eeeclair111
DOODLE夏至に合わせて休暇を取り、共用のサマーハウスでホリデーを楽しむことにした二人。部屋の掃除、食事の準備……家事は早々に終え、後はゆっくり過ごすだけ。
久しぶりに二人でサウナにでも入ろうかと提案すると、フィンラ○ドは緩く首を振った。「スーさん、あの……。」
アメジストのような瞳が熱っぽく潤んで見える。
ああ、意図せず彼を焦らしてしまったようだった。
komaki_etc
DOODLE漣タケ、夏至夏至 アイスクリームのストロベリー味が好きだ。事務所で貰う差し入れでたまたま食べる機会があり、それからすっかりハマってしまった。ほどよい甘さと酸味がみずみずしい。
スーパーに売っているカップアイスもいいが、路面店のアイスクリーム屋で買うものは格別だった。世間では「自分へのご褒美」なんてものが流行っているらしいが、俺にとってはこれかもしれない。ほんの少しの無駄使い、ほんの少しの贅沢。コーンで頼んでしまえば、店から家に帰るまでの間に食べ切れるので、証拠隠滅も早い。
何から隠すのか――そんなの、わかりきっている。アイツだ。
漣は食べ物への執着がすごい。うまそうな匂いを嗅げば臆せず店に入っていくし、遠慮というものを知らないからブッフェ形式のパーティでも全てを食べようとする。
1435スーパーに売っているカップアイスもいいが、路面店のアイスクリーム屋で買うものは格別だった。世間では「自分へのご褒美」なんてものが流行っているらしいが、俺にとってはこれかもしれない。ほんの少しの無駄使い、ほんの少しの贅沢。コーンで頼んでしまえば、店から家に帰るまでの間に食べ切れるので、証拠隠滅も早い。
何から隠すのか――そんなの、わかりきっている。アイツだ。
漣は食べ物への執着がすごい。うまそうな匂いを嗅げば臆せず店に入っていくし、遠慮というものを知らないからブッフェ形式のパーティでも全てを食べようとする。
anbeanbe
DONE『ミッドサマー』のパロディ(オマージュ)漫画流血あるのでワンクッション
パスワードは原作連載終了年4桁
最初ホルガ村にデルウハが行ったら面白いかな~と思ってたんですが、居心地よくて長居されそうだったので止めました
映画のほうは冒頭の暗い世界から一転、夏至の明るい穏やかな日常にある狂気が恐ろしい映画なのでこれからの季節にいかがでしょうか 2
87 .
REHABILI久しぶりにペン握って息抜きで描いた。民族衣装の夏至祭描けてよかった〜レイアウト考えるの楽しくてパターンをいくつか作った。
エストのお顔が可愛くかけたので満足❣️
エスラト可愛い。 4
MATSU
DONEネリネ。イースターどっかいって前に描いた絵のリメイクみたいになった。復活祭どころかお迎え。申し訳程度の花飾り。衣装を白くしてみたのでますます眷族不明。これ夏至じゃね?タグは便宜上ウォリネ。桜道明寺
DONE2022公式夏至イラストに寄せてミルクアイス 小黑はミルクアイスが好きだよね、と言われて、うん、と満面の笑顔で頷いた。
初夏の蒸し暑い午後。学校帰りの雑貨店で、たまには買い食いをして帰ろう、ということになって、満場一致でアイスに決まった。
「おまたせー」
両手にアイスの棒を持って、小白が店から出てくる。直接手渡された棒から伝わってくる、ひんやりとした空気、霜を纏って少し毛羽立ったようになっている様子がいかにも冷たそうで、乾いた喉が鳴る。
「いっただっきまーす」
じりじりと陽の射す場所では、あっという間にアイスが解けてしまうので、日陰のベンチに移動して、三人で一斉にぱくりと頬張る。きしり、とした歯ざわりに次いで、甘く冷たい塊が、熱の籠もった口の中を急激に冷やしていく。
1272初夏の蒸し暑い午後。学校帰りの雑貨店で、たまには買い食いをして帰ろう、ということになって、満場一致でアイスに決まった。
「おまたせー」
両手にアイスの棒を持って、小白が店から出てくる。直接手渡された棒から伝わってくる、ひんやりとした空気、霜を纏って少し毛羽立ったようになっている様子がいかにも冷たそうで、乾いた喉が鳴る。
「いっただっきまーす」
じりじりと陽の射す場所では、あっという間にアイスが解けてしまうので、日陰のベンチに移動して、三人で一斉にぱくりと頬張る。きしり、とした歯ざわりに次いで、甘く冷たい塊が、熱の籠もった口の中を急激に冷やしていく。