大地
doghaniwa
PAST荻原作品でないのですが、辛うじて保存してる昔の絵置き場(10年以上稼働させてない)を見かえしてみたら、消えたと思ってた絵がいくつか復活してました。その1つ。銀の海金の大地絵。けむり
DOODLE最近、let me battle、ハロ、ピッカーンがめっちゃキてて日中人前で歌い出しそうになる〜歌えないんですけど!歌詞、ポで雨がマイナスイメージで使われないの良いかも…!太陽と並列だったり、傘なんかいらなかったり…。行動って制限されませんし、バトルの状況だったりですもんね!
ご覧あれ 大地も揺らぐピース←可愛すぎ
ノリノリ
4時起き
DOODLE【創作BL】大地とシン。表紙はあんなだったしこの2人をカラーで全然描いてないじゃん、ということでらくがき。
コミティア当日のことですが最初はなるべくいるようにして、お昼ごろに買い物いきたいな~と思ってます。
撤収タイミングは様子見つつで…。 2
␣わ␣
DOODLE聖書引用してまですることがおにいちゃんへのセクハラっスか(俯き、大地を虚に眺める)乳もんでくれ(飲んでほぴぃから。。。)の度々の要請にオマエ俺以外だとどんな目に合ってたかわかんないぞって苦言を呈するも訳わからんこと考える暇があるなら集中しろって逆に叱られるイタドリであった なんで乳も揉まされて怒られるんだろう(そんまほれ)
そら他人でこんなことなってるわけないから オマエが俺(の乳)を変えたから
しののめあや
DONE大菅大学2年9月のまだ付き合ってない大菅。大地さん(19)のお部屋で宅飲みする菅原さん(20)。まだ実家住みの大地さんですが、学習机のあるお部屋でこんなことしてるの、ちょっと萌えませんか。
2024/09/15 5
碌ノ瀬
PROGRESS殿下〜…バストアップだけのつもりだったのですが筆がのってしまったので描き足す方向に転換じゃーい。元より好ましい寄りの人格だとは思っていたのですが第一印象が柔和、慈愛の印象が強くてそこまで引き摺らないかな…と思っていたけど、自身の理想のためにドレスを血で染めることを躊躇わず、今生きている大地、文明に誇りある魔王に相応しい戦士だったのがな本当に…まだ14章攻略途中なので変動するかもしれないがnachi_osora
DONE140字にならなかった今日の短いK暁。お題は「ずるい人」で、けけの執着ネタ。
あきとくんが自分から離れようとするの大地雷なけけの独白。ずるい大人による、優しい子どもの捕まえ方。
ずるい人 嗚呼、ずるい子どもだなァと、KKはひとりごちた。
子どもとは弟子で助手で相棒な、伊月暁人その人のことだ。短くて長い夜を二心同体で過ごしたふた周りは下の青年は、社会的には成人済みであるがKKからすればいとけない子どもだ。同時にその子どもはKKにとっては唯一で、代えなどない魂の片割れだ。
そう、なのにだ。
今あの子どもはKKを諦めようとしている。勝手にこちらを慮って、気持ちにふたをして距離を置こうとしている。
――ずるいだろう。
と、もう一度KKは思う。
諦められる程度の気持ちでいるのかオマエは。オレはとうにオマエを手放せないというのに? オマエなしに生きていくことなど無理だというのに?
そんなことけして許さない。自分たちは二人で一つで、今更離れていくなんてそんな選択肢あってはならないのだ。
735子どもとは弟子で助手で相棒な、伊月暁人その人のことだ。短くて長い夜を二心同体で過ごしたふた周りは下の青年は、社会的には成人済みであるがKKからすればいとけない子どもだ。同時にその子どもはKKにとっては唯一で、代えなどない魂の片割れだ。
そう、なのにだ。
今あの子どもはKKを諦めようとしている。勝手にこちらを慮って、気持ちにふたをして距離を置こうとしている。
――ずるいだろう。
と、もう一度KKは思う。
諦められる程度の気持ちでいるのかオマエは。オレはとうにオマエを手放せないというのに? オマエなしに生きていくことなど無理だというのに?
そんなことけして許さない。自分たちは二人で一つで、今更離れていくなんてそんな選択肢あってはならないのだ。
0118
MEMOこれは金神とんでも二次創作。試される北の大地でゴールドラッシュに沸いたムキムキお兄さんおじさんたちがプリ○ュア(?)なって愛と平和を守っちゃう(予定)の小話以下走り書きです。 1143
りぷとん
DONEGSミリタリーパロの企画で普段描く機会の少ない大地くんで
イラスト参加させてもらいました
軍服なのでちょっとニヒリズム出して
みたんだけれどもなかなか難しかったけど
楽しい企画に参加させてもらい
ありがとうございました!機会があればまた是非!
Myky9Y
REHABILI火の鳥大地編のマサロク 正人→緑郎緑郎に恋して頭がおかしくなりそうな正人が見たくて書きました
倫理のしっかりした男が獣欲と倫理の間で発狂しかけるようなのが癖(ヘキ)です
被食さる希望「大将って、すごい美形だよな」
不意に芳子がそう言った。
底冷えする砂漠の夜のこと。小さな荒屋の、砂っぽい絨毯の上で一行は休息を取っていた。
緑郎は何やら出かけて、まだ戻らない。
ぼんやりと物思いに耽っていた正人は、咄嗟に何を言われたかわからなかった。
「そうは思わないかい」
「え」
飛び出した声は掠れていた。
「どうして、急に」
確かに、緑郎は美形だ。
学生の頃から、往来ですれ違う少女が黄色い声を上げることもしばしば。侮蔑の眼差しで少女らを青ざめさせる兄を冷酷と思いつつ、裏腹に安心していたのを思い出す。思い出したくない感情だった。長じては、生来の華やかな甘い顔立ちに悪魔的な魅力が加わり、老若男女を惹きつけるようになった。九割は彼の苛烈さに打ちのめされて去っていくけれど、残り一割は緑郎の熱烈な信奉者と化してしまう。彼の義父である三田村要造も一割の類ではないかと、正人は内心疑っている。
2429不意に芳子がそう言った。
底冷えする砂漠の夜のこと。小さな荒屋の、砂っぽい絨毯の上で一行は休息を取っていた。
緑郎は何やら出かけて、まだ戻らない。
ぼんやりと物思いに耽っていた正人は、咄嗟に何を言われたかわからなかった。
「そうは思わないかい」
「え」
飛び出した声は掠れていた。
「どうして、急に」
確かに、緑郎は美形だ。
学生の頃から、往来ですれ違う少女が黄色い声を上げることもしばしば。侮蔑の眼差しで少女らを青ざめさせる兄を冷酷と思いつつ、裏腹に安心していたのを思い出す。思い出したくない感情だった。長じては、生来の華やかな甘い顔立ちに悪魔的な魅力が加わり、老若男女を惹きつけるようになった。九割は彼の苛烈さに打ちのめされて去っていくけれど、残り一割は緑郎の熱烈な信奉者と化してしまう。彼の義父である三田村要造も一割の類ではないかと、正人は内心疑っている。
suzukawa_poo
PAST5月に無料配布したペーパーの漫画ですゲームアプリはいどりのアメリカンダイナーなやつが可愛すぎて菅原くんこないかな!?って期待したけどこなかったな…(絶望)
そんな期待を込めた、大人大地×DKスガという謎組み合わせの漫画です。年の差ってえっちでいいよね。 4
kazura1212
DONE『とんでもスキルな異世界に転移した不破大地の話』7/28bttfで頒布した無料配布コピー本です。
※「笛!」と「とんスキ」のクロスオーバー
※「渋不破」と「フェルムコ」が含まれてます。 11
ひだまりの旋律
DOODLE【ゴール】★パスワードは
「マップにある4桁(半角数字)」と「クイズの答え(全角カナ)」を続けて
(例:0000ラジエイトゲート)
◆クイズ◆
大地に点在するフォンスロットの中でも特に強力な10箇所をセフィロトと呼びますが、その中で一番最初に消滅してしまうのは?
※答えがわからない場合、チェックポイント①と③を確認!
(保存:https://privatter.net/i/7516784) 4
はるち
DONEドクターの死後、旧人類調技術でで蘇った「ドクター」を連れて逃げ出すリー先生のお話ある者は星を盗み、ある者は星しか知らず、またある者は大地のどこかに星があるのだと信じていた。
あいは方舟の中 星々が美しいのは、ここからは見えない花が、どこかで一輪咲いているからだね
――引用:星の王子さま/サン・テグジュペリ
「あんまり遠くへ行かないでくださいよ」
返事の代わりに片手を大きく振り返して、あの人は雪原の中へと駆けていった。雪を見るのは初めてではないが、新しい土地にはしゃいでいるのだろう。好奇心旺盛なのは相変わらずだ、とリーは息を吐いた。この身体になってからというもの、寒さには滅法弱くなった。北風に身を震わせることはないけれど、停滞した血液は体の動きを鈍らせる。とてもではないが、あの人と同じようにはしゃぐ気にはなれない。
「随分と楽しそうね」
背後から声をかけられる。その主には気づいていた。鉄道がイェラグに入ってから、絶えず感じていた眼差しの主だ。この土地で、彼女の視線から逃れることなど出来ず、だからこそここへやってきた。彼女であれば、今の自分達を無碍にはしないだろう。しかし、自分とは違って、この人には休息が必要だった。温かな食事と柔らかな寝床が。彼女ならばきっと、自分たちにそれを許してくれるだろう。目を瞑ってくれるだろう。運命から逃げ回る旅人が、しばし足を止めることを。
8274――引用:星の王子さま/サン・テグジュペリ
「あんまり遠くへ行かないでくださいよ」
返事の代わりに片手を大きく振り返して、あの人は雪原の中へと駆けていった。雪を見るのは初めてではないが、新しい土地にはしゃいでいるのだろう。好奇心旺盛なのは相変わらずだ、とリーは息を吐いた。この身体になってからというもの、寒さには滅法弱くなった。北風に身を震わせることはないけれど、停滞した血液は体の動きを鈍らせる。とてもではないが、あの人と同じようにはしゃぐ気にはなれない。
「随分と楽しそうね」
背後から声をかけられる。その主には気づいていた。鉄道がイェラグに入ってから、絶えず感じていた眼差しの主だ。この土地で、彼女の視線から逃れることなど出来ず、だからこそここへやってきた。彼女であれば、今の自分達を無碍にはしないだろう。しかし、自分とは違って、この人には休息が必要だった。温かな食事と柔らかな寝床が。彼女ならばきっと、自分たちにそれを許してくれるだろう。目を瞑ってくれるだろう。運命から逃げ回る旅人が、しばし足を止めることを。