太陽
ruriiro_cho_cho
SPOILER藤の木の下にはぐちぐちさんがくる!
異世界転生したと思ったら作っていたゴーストの相方としてデスクトップデビューした件
熱砂の桜花
幽霊仮面舞踏会案内できない人
大天使裁判
あまいたまねぎとにがいチョコ
夜々にいたる太陽
檻の中のシュメルツェント 9
__7wo5
DONE2023/5/3のスパコミ「Anything goes!」ありがとうございました!満月/太陽ステッカーの絵と無配ペーパー
無配の没ネタはネイティブアメリカンのお話「二匹の狼」を起点に本にすることを考えてたんですがお話自体は作れず断念…!
満月のスタン君が好きだ~! 3
semi_semi_man
DOODLEGODARCA 現行未通過×お部屋で使用したコマ置き場たち。塔と星と月と太陽だけSKP(@ yodaka_12)が描いてくれました。ありがとうSKP
フレームは↓
h ttps://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1862330 23
icedragon_2
DOODLE地獄に押しかけ太陽神と渋々案内して回る地獄の王概念ついったのスレッドからサルベったもの
地獄巡り暗く、暗い、道のなき道の路傍にて。白く波打つ羽衣をひっかけた、白い炎のような髪の毛をした青年がきょろきょろと辺りを見回している。
(やっぱ、そこらの亡者とは違ェな)
これはまるで物見遊山。その落ち着きなさは全てが好奇心に衝き動かされているようだ。
「なーなー、この辺のトゲトゲ」しゃがみこんで、自分のモノとは違う色をした白い"トゲトゲ"をつつきながら、背後のおれに問いかける。
「骨じゃねえの?なんでそこら中に刺さってんの」
「…ん、そりゃあ生えてんだ」
「生えて?」
「まあ、現世に合わせて言えば、だ」
見ろ、言われて白が目をやると、鬼が亡者を追い立てている。わかりやすい巨大な金棒を振りかぶって、
963(やっぱ、そこらの亡者とは違ェな)
これはまるで物見遊山。その落ち着きなさは全てが好奇心に衝き動かされているようだ。
「なーなー、この辺のトゲトゲ」しゃがみこんで、自分のモノとは違う色をした白い"トゲトゲ"をつつきながら、背後のおれに問いかける。
「骨じゃねえの?なんでそこら中に刺さってんの」
「…ん、そりゃあ生えてんだ」
「生えて?」
「まあ、現世に合わせて言えば、だ」
見ろ、言われて白が目をやると、鬼が亡者を追い立てている。わかりやすい巨大な金棒を振りかぶって、
wai_maru
DOODLE青嵐 狐パロに他の要素足しすぎた変なラクガキ昨夜の太陽国衣装のショックが強かったけどアウトプットされたのはこれだった。どうして…。
あとこの時期狂犬病予防接種受けるわんこ写真がSNSでたくさん見れるので季節ネタも添えて。
妖狐設定のパロ描き進めたいのにここんとこ横道にそれてます。妖狐パロ自体が盛大な横道だった気もします。 5
mitulove_uno
DONE2023たいカナ展示小説です。当日はありがとうございましたお疲れ隊長がロナに「酷くして」って言ったら優しく抱かれて最終的に酷くされる話です。R-18
Pass18↑? 3882
まぐみ
INFO*エアスケブよりリデル、ドラコ、サタンの三人組です。リクエストいただきありがとうございました!🙇♀️
リデルにとってこの2人は太陽のような存在だろうなぁ…と改めて思いながら描きました、出会えてよかったね!
リデルとドラコ、リデルとサタン、という組み合わせは公式でよく見かける印象ですが三人組としての絡みも公式ストーリーなどで増えたらいいですね。
rinkie_u
MEMO⚠︎写真⚠︎タンポポの写真
⚠︎実写タンポポ
メッチャ好きな写真撮れた。これを私1人で抱えるのは辛いので一瞬だけ載せさせて!
ほぼ日陰なんだけど反射光っぽいものが当たるここにだけ生えていてすっごく最高すぎる…。生き物、太陽、大気がよ…
sorano_yuume
DONEプライベートゆるゆる女子と天然オカン月島さんの話③Pictsquair内で開催中オンラインイベント『いとしげラブ!』の書下ろしとして製作しました。
ひとまずここまで!
作中に出てくる杉元君と宇佐美さんは過去作品『圧倒的太陽属性杉元君』と『圧倒的兄属性宇佐美君』の彼らです。『圧倒的シリーズ』はほんのり世界観がつながってます。
(プロフィールリンクの短編まとめから読めます)
圧倒的オカン属性月島さん③【完】「最近雰囲気変わったよね」
「えっ」
休憩室で杉元君に言われて持っていた缶をぎゅっと強く握り締めてしまう。同期入社の杉元君は、数少ない私の素を知っている人であり、『外面』を作りすぎてしまった私の良き理解者だ。数ヶ月前に片思いが成就した、と報告してきてくれてから、休憩や飲みの席ではもっぱら彼の惚気を聞いていた。
「雰囲気?え、そんなに変わった?」
「あぁいや、『いつもの君』が滲み出てるとかそういうんじゃなくて、最近嬉しそうというか、肩の力抜けてるなーって思う事があるってだけ」
「肩の力、ねぇ…」
杉元君の言葉に首を傾げる。自分では変わったと感じることはなく、いつも通りのつもりだったから。
「別に、普段どおりだけどなぁ」
8166「えっ」
休憩室で杉元君に言われて持っていた缶をぎゅっと強く握り締めてしまう。同期入社の杉元君は、数少ない私の素を知っている人であり、『外面』を作りすぎてしまった私の良き理解者だ。数ヶ月前に片思いが成就した、と報告してきてくれてから、休憩や飲みの席ではもっぱら彼の惚気を聞いていた。
「雰囲気?え、そんなに変わった?」
「あぁいや、『いつもの君』が滲み出てるとかそういうんじゃなくて、最近嬉しそうというか、肩の力抜けてるなーって思う事があるってだけ」
「肩の力、ねぇ…」
杉元君の言葉に首を傾げる。自分では変わったと感じることはなく、いつも通りのつもりだったから。
「別に、普段どおりだけどなぁ」
MIOU_3O
SPOILER@TRPG_TL【UNDER GROUND 9】【沈む太陽、笑う月】【ENCHANT ××××】【Noa♡noA】
全て現行未通過❌
だいぶ前に描いたNPCのSD絵 見られる人限られすぎ
くりーむソーダ
DONEオマケのオマケ。騎士王オプティマス💙❤️宇宙空間ではきっと太陽の光が届く所までは色が付いて見える景色も、光が届かなくなってしまえば全て灰色に見えるんじゃないかなーーっていう想像。
光りも何もかも届かない空間に2人だけ。それでも物足りなくて、いっそ自分だけしか知らない場所へ夢主を永遠に閉じ込めておきたいオプティマス。
そんな手首へのキスの意味は「欲望」
rindo_R18G
DOODLE十二星座館現行未通過❌♌️♎️でキャラカク作ってもらいました。嬉し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜😄
オレンジ色の方はサンストーン(宝石)のイメージカクテルです(獅子座の支配星が太陽なので飲みたかった…) 16
白猫さん
TRAINING連作と連作のコラボ高梨翔平と天宮潤のお話
写真家のレオナルド達は何故亡くなったのか?
イタリアで過去に何があったのか?
救いと夜明けと太陽と許しと青色と曙色のお話
アマルフィ海岸にて 31207
liu_n50
DOODLEろ二さんが神無ちゃん足してくれました。設定;
奈落がふようへき持って、がくさんじん行った帰り。
吹雪で来た道の足跡が消えたけど、奈落はチェックポイントに分身を置いていて、
帰り道大丈夫だと思ってたんだけど、神無ちゃんが雪に埋もれて見えなくて、
あれ…ってなった時に、神無ちゃんが鏡で太陽を反射させて場所を知らせてくれる絵 2
四 季
DOODLE百年前リンゼル(割とリン→ゼル風味)。リンクに、「姫様は自分にとって月のようなひと」と言わせたかっただけの読み物。
(以下、長い蛇足)
最近某番組で「星は自分を燃やしながら輝く存在」というのを聞いて(「地○の星」に対するコメント)、太陽も同じ恒星で、その輝いている太陽が実は苦悩多い存在だと気づいたからこそ、姫はリンクにとって特別な存在になったんだろうなあと思いながら書きました。
THE SUN AND THE MOON「姫様は自分にとって、空に浮かぶあの月のようなひとです」
──リンクのその言葉に、私は黙って彼の視線のその先にある、夜空に浮かぶ月を見上げた。
【THE SUN AND THE MOON】
──王妃様はさながら太陽、姫様はまるで月のようですね。
幼い頃、周囲からそんな言葉をかけられるたび、大好きな母が褒められているのだと感じて、嬉しかったのを覚えている。
自分にとっての母は、優しく、時に厳しい、大好きな母親であると同時に、その存在そのものがハイラルに安寧をもたらしてくれる、尊い存在だった。
ハイラルから厄災の影が消えて久しいが、それでも民たちは母を、ハイラルを守る姫巫女として敬い、慕ってくれた。そして、母とともにハイラルの各地に赴けば、誰もがその血筋を、そして「ゼルダ」という母のその名を褒め称えた。
6813──リンクのその言葉に、私は黙って彼の視線のその先にある、夜空に浮かぶ月を見上げた。
【THE SUN AND THE MOON】
──王妃様はさながら太陽、姫様はまるで月のようですね。
幼い頃、周囲からそんな言葉をかけられるたび、大好きな母が褒められているのだと感じて、嬉しかったのを覚えている。
自分にとっての母は、優しく、時に厳しい、大好きな母親であると同時に、その存在そのものがハイラルに安寧をもたらしてくれる、尊い存在だった。
ハイラルから厄災の影が消えて久しいが、それでも民たちは母を、ハイラルを守る姫巫女として敬い、慕ってくれた。そして、母とともにハイラルの各地に赴けば、誰もがその血筋を、そして「ゼルダ」という母のその名を褒め称えた。