妖怪
みゃお 描きたいもの放り投げ用
SPOILER原作で好きなシーンをレポ様式で描いただけの絵。模写気味です。セリフは主の妄想入ってます妖怪の中で速魚ちゃん好きです🫶
10巻 鵺野先生が捕まった人魚の速魚ちゃんを助けに行くシーンなんですが、先生本当王子様で、、
鵺野先生の優しくてかっこいいがぎっしり詰まったシーンで本当に好きなコマです(´;ω;`)
速魚ちゃんも本当可愛いくて大好きです 2
izumitakumi
vẽ nguệch ngoạcうちの三白眼たち、目に影が落ちがち(左から2番目も最初は影落ちてた)前髪重たがちだな~って思ってたら、滝次さん(一番右)が「俺!!俺!!俺俺俺~!!!(※超陽キャ)」って名乗りあげてきた。左から長月深澄(探索者)大和華ノ介(○術学園入学バトン)黒部影郎(創作妖怪※ピクシブ企画にも入れてる)末広滝次(ピクシブ企画)
misora_yami
BẢN GHI NHỚLaLaのあれなんですか、水も滴るいい名取とかうっかり口ずさんじゃったんですけど。他の物買うのに寄った先で見つけて普段雑誌は買わずコミックス待つ派なんですけど気づいたら二冊持ってましたね妖怪の仕業かな。個人的にヤモリが映っているのが顔とか手の先とかの直接出している皮膚じゃなくて、水に濡れて透けた布の向こう側にある肌というところポイント高すぎました。緑川先生は本当に美しい名取さんの見せ方をわかってい 815つくし
QUÁ KHỨ【杯中蛇影】白蛇にまつわるカイアカの短編話。
いつかこの長編話として「白蛇×人間×因習村×神様や妖怪」の
蒸し暑い夏のR18本カイアカを描きたいなと思ってたり…
カイアカアンソロにて寄稿したものです。 9
みずひ梠
vẽ nguệch ngoạc【集会所の番人】【へそウォ妖怪松】集会所の番人第1話
六つ子が妖怪になった直後
パッションの書きなぐり会話文型小説モドキ
※なんでも許せる方向け
※独自設定含みます
※途中で挿入される犬神の逸話が惨い(犬好きは読まない方が良い)
これから翌朝。
❤️「……はっ!なんだ、夢か!……ん?うーわなんだお前らその格好!変なの!だあっはっは……じゃねー俺達、本当に妖怪になってるぅ」
💙「なんだおそ松、うるさいな……ああ、すごく良く寝た気がする……」ガツンッ
💙「ぬあっ何かにぶつかったなんだこれ、行燈ふっ、青く美しく輝いていてまさしくオレに相応しいが……青い火?ってなんだそんなの!有り得ないだろ!怖ぁい」
❤️「カラ松!お前もアレだよ!妖怪になってなんかアレしてんだよ多分わかんねーけど!」
💙「何の説明にもなってない説明しないでもらえるかおそ松、混乱するだけだっ」ぶわっ!
💙「な、なんだ今のは……風?」
(ばさっばさっ)
3312❤️「……はっ!なんだ、夢か!……ん?うーわなんだお前らその格好!変なの!だあっはっは……じゃねー俺達、本当に妖怪になってるぅ」
💙「なんだおそ松、うるさいな……ああ、すごく良く寝た気がする……」ガツンッ
💙「ぬあっ何かにぶつかったなんだこれ、行燈ふっ、青く美しく輝いていてまさしくオレに相応しいが……青い火?ってなんだそんなの!有り得ないだろ!怖ぁい」
❤️「カラ松!お前もアレだよ!妖怪になってなんかアレしてんだよ多分わかんねーけど!」
💙「何の説明にもなってない説明しないでもらえるかおそ松、混乱するだけだっ」ぶわっ!
💙「な、なんだ今のは……風?」
(ばさっばさっ)
みずひ梠
LÀM XONG【集会所の番人】【へそウォ妖怪松】集会所の番人第0話
六つ子が妖怪になるまで
パッションの書きなぐり対話体小説モドキ
※なんでも許せる方向け
※独自設定含みます
※死ネタ含みます
(1回死にますが妖怪として生きて(?)ます)
これまでむかしむかし。
双子は、それはそれは縁起の悪いモノ──所謂、忌み子として扱われておりました。
酷い所では双子が生まれるや否や、片方を殺して「最初から無かった事」にする所もあったのだとか。
ならば、六ツ子は?
*
とある十一月の二十二日、草木も眠る丑三つ時の頃。秋も終盤、冬を迎えようとしている冷たい風を全身に受けながら、六つの提灯で足元を照らしつつ闇に染まった江戸の街並みを歩む六つ子達がいた。
「「「「「「さ〜い…」」」」」」
六人の声は示し合わせるまでもなく重なり合いさほど美しくもない六重奏をかなで、凍った夜空に溶けていった。
❤️「う〜わっさんむぃ!霜月の夜舐めてたわ、まじで寒すぎっ」
💙「フッ……さむい」(ガタガタ)
4583双子は、それはそれは縁起の悪いモノ──所謂、忌み子として扱われておりました。
酷い所では双子が生まれるや否や、片方を殺して「最初から無かった事」にする所もあったのだとか。
ならば、六ツ子は?
*
とある十一月の二十二日、草木も眠る丑三つ時の頃。秋も終盤、冬を迎えようとしている冷たい風を全身に受けながら、六つの提灯で足元を照らしつつ闇に染まった江戸の街並みを歩む六つ子達がいた。
「「「「「「さ〜い…」」」」」」
六人の声は示し合わせるまでもなく重なり合いさほど美しくもない六重奏をかなで、凍った夜空に溶けていった。
❤️「う〜わっさんむぃ!霜月の夜舐めてたわ、まじで寒すぎっ」
💙「フッ……さむい」(ガタガタ)
kon_04_06
vẽ nguệch ngoạc記憶喪失2前回の続きです
記憶喪失2翌日
「ん...」晴明が目を覚ますと時刻は17時頃だった
流石に寝すぎた
学園では生徒が下校した頃だ
ぼーっとしていると自分が被っている毛布がモゾモゾと動く
「(なんだろう)」とめくると腹のあたりに白いモチモチに葉っぱが生えた物体がいた
物体は寝ていた身体を起こし目を擦る
晴明を認識すると「あせーめーくん起きたんだね」晴明の顔に飛びつく
「うわああああ」見たことない謎の物体に飛びつかれて晴明は顔を青くして引き剥がして投げる
華麗に着地した物体は「もう失礼な反応だね」プリプリと怒る
「な、なななななな(なんで喋ってんの)」
晴明は物体を指さし言語にならない言葉を発する
「ボクはマシュマロいつもせーめーくんと一緒にいるマンドラゴラだよ」
1357「ん...」晴明が目を覚ますと時刻は17時頃だった
流石に寝すぎた
学園では生徒が下校した頃だ
ぼーっとしていると自分が被っている毛布がモゾモゾと動く
「(なんだろう)」とめくると腹のあたりに白いモチモチに葉っぱが生えた物体がいた
物体は寝ていた身体を起こし目を擦る
晴明を認識すると「あせーめーくん起きたんだね」晴明の顔に飛びつく
「うわああああ」見たことない謎の物体に飛びつかれて晴明は顔を青くして引き剥がして投げる
華麗に着地した物体は「もう失礼な反応だね」プリプリと怒る
「な、なななななな(なんで喋ってんの)」
晴明は物体を指さし言語にならない言葉を発する
「ボクはマシュマロいつもせーめーくんと一緒にいるマンドラゴラだよ」
kon_04_06
vẽ nguệch ngoạcいつか漫画で描こうと思ってネタ出ししてるやつです。プロットなので読みにくいかも。二次創作。よはじ記憶喪失ある日突然人間教師安倍晴明が学園に来なくなった
どうしたのかと思い彼の親友二人が職員寮の彼の部屋へいく
どれだけ声をかけても反応がないので痺れを切らした秦中が扉を蹴破る
中は電気もついておらず彼にしては部屋が散らかっていた
寝室へ行くと毛布を頭から被っている彼らしき人物がいた
「晴明」手を置いて声をかけると毛布はビクッと震えた
彼は恐る恐る顔を出し怯えた顔で「だれ...」と口に出した
二人は驚く「は....」
秦中が「何言ってんだよ、それより具合でも悪いのか」毛布をめくろうとすると「触らないで」バチッと五芒星が現れ弾かれた
「あなた達誰ですか...」
これはただ事ではないと二人は学園長と明を電話で呼ぶことにした
1160どうしたのかと思い彼の親友二人が職員寮の彼の部屋へいく
どれだけ声をかけても反応がないので痺れを切らした秦中が扉を蹴破る
中は電気もついておらず彼にしては部屋が散らかっていた
寝室へ行くと毛布を頭から被っている彼らしき人物がいた
「晴明」手を置いて声をかけると毛布はビクッと震えた
彼は恐る恐る顔を出し怯えた顔で「だれ...」と口に出した
二人は驚く「は....」
秦中が「何言ってんだよ、それより具合でも悪いのか」毛布をめくろうとすると「触らないで」バチッと五芒星が現れ弾かれた
「あなた達誰ですか...」
これはただ事ではないと二人は学園長と明を電話で呼ぶことにした
Sirop
THÔNG TINCOMITIA153(2025/9/7)に申し込みましたサークルカットのデザインを変更しました可愛い(自画自賛)
ジャンルはW(人外・妖怪)です結果は6月25日までにわかるそうです
alflaylah
vẽ nguệch ngoạcハァッハァッできたカドぐだカドのことを考えて呻く妖怪になってる 本当にこんなはずじゃなかった 事故すぎる
よくわからなかった逆光が今更刺さって抜けなくなっているので影響されております
シチュエーション台詞的なものを考えずにいられない妖怪なので2枚目も生えた 2
しゅーくりむ
LÀM XONG☆名探偵コ●ンの4分の3組!☆工藤●一様、白●探様、両家がなんか江戸時代みたいな世界で事件を巡りそこで起こす大騒動!
両家に仕えてないけど仕えてる感じになった狐の妖怪?二匹の妖狐を巡る陰謀とは?!
出演
黒狐…服部●次みたいな妖🦊狐
赤狐…黒羽●斗に似てる妖🦊狐
工藤家領主次期当主若様…工藤●一のそっくりさんみたいな🙃感じの人
白馬家の次期お殿様…エギリス帰りの白●探坊っちゃま✨✨.
狐の御庭番!~工藤家、白馬家両家の若様のお命!お守り致す!「新一様のおなーりー」
ここは工藤家のお屋敷。
とても大きなお屋敷で、今まさにこのお屋敷の若様が皆の前にお顔をお出しになる……
「?新一様のおなーりー!!」
「?」
おかしい、工藤新一様、このお屋敷の若様がお顔を見せない。
「まさか…っ!」「嘘やろあいつ!」
狐の面を付けた御庭番の二人が顔を見合わせ互いに叫ぶ。
「し、新一様!お前達!また新一様を逃がしたのか!」
二人の御庭番の獣耳がびくり!とふるえ、そしてピン!とたつ…………そう、獣耳。
ワナワナと震えるこのお屋敷の重鎮。
「お前達!今すぐに新一様を城下から連れ戻せぇえ!いいな!」
ああ、またほら俺たちの責任じゃん、叱られた、怒られた。
城下―
「で、下手人は〇〇だったわけだ」
4701ここは工藤家のお屋敷。
とても大きなお屋敷で、今まさにこのお屋敷の若様が皆の前にお顔をお出しになる……
「?新一様のおなーりー!!」
「?」
おかしい、工藤新一様、このお屋敷の若様がお顔を見せない。
「まさか…っ!」「嘘やろあいつ!」
狐の面を付けた御庭番の二人が顔を見合わせ互いに叫ぶ。
「し、新一様!お前達!また新一様を逃がしたのか!」
二人の御庭番の獣耳がびくり!とふるえ、そしてピン!とたつ…………そう、獣耳。
ワナワナと震えるこのお屋敷の重鎮。
「お前達!今すぐに新一様を城下から連れ戻せぇえ!いいな!」
ああ、またほら俺たちの責任じゃん、叱られた、怒られた。
城下―
「で、下手人は〇〇だったわけだ」