妙
leppan936
INFO『絶対発狂都市イース』KP おーかくまくさん
PC/PL
小野里紅芭/小ぱんだ
永鳴敬/宇月さん
藍墨黎/まぶ
極彩色継続でした!!!発狂RP楽しかった~😊
4f…………?
ところで妙な疑いがかけられている気がするのですが!!!!心外です!!!!
D___1856___A
MEMOA5フレームの配置比較。1枚目右側がサイズを小さくして少しだけ下にずらした配置。左側が、そのままのサイズで少し下にずらした配置。
2枚目は変更なしフルサイズ。3枚目は額縁のフレーム無し版、赤い部分がインサイドサイズ(額縁の窓部分、絵が見える部分)。
なんかもう全部が微妙。 3
暫存處
DOODLE收假後的學長…莫名其妙地還做了斗方這樣(…)第2張圖是實際印出來的樣子,台灣ibon列印碼在第4張圖!
日本のセブン ネップリ番号:(~1/30)
-A4普通紙:38988736
-はがき:79176750
(プリントの色が飽和状態になるかどうかわかりませんが、ご了承ください🙏(機械翻訳です) 4
フカフカ
DONEグラⅡ/幼いころの双子皇帝/朝、カラカラが起きて廊下に出ると、廊下の真ん中に妙な布包みが落ちていた。中には傷だらけのゲタがくるまっていた/父から折檻を受けるゲタと、そんなゲタを簒奪者だと感じるカラカラの話/名前表記をカラカラとゲタで固定にしてしまいました/大人から子供への暴力行為について言及があるので注意してくださいのうのうと眠っていればいい それが一体何であるのか、カラカラはよくよく理解したというわけではなかったが、なにとなく、自分と全く無関係にも思われず、思いついて手のひらで触れて、揺すってみた。
床に蟠った、布の塊のようなもの。
カラカラの寝所の前を通る、長い回廊の中央にそれはあった。部屋から出たら、もうそこにあった。カラカラの腕では抱えるのに苦労しそうな大きさの、布の包みに見えた。
白い布の塊だった。布は上等な作りで、見覚えすらあった。カラカラは皇帝の息子であるから、そういうものを見慣れている。カラカラの目に親しみのないものは全て、取るに足らない、値打ちの低いものと決まっていた。
カラカラは近づき、腰を屈めてそれに触れてみた。なんだかほのかに温かく、布の重なりの奥に、ぐんにゃりした手応えがある。犬か何かでも入っているような触り心地だが、塊はゆすられてワンと鳴くわけでもない。
3772床に蟠った、布の塊のようなもの。
カラカラの寝所の前を通る、長い回廊の中央にそれはあった。部屋から出たら、もうそこにあった。カラカラの腕では抱えるのに苦労しそうな大きさの、布の包みに見えた。
白い布の塊だった。布は上等な作りで、見覚えすらあった。カラカラは皇帝の息子であるから、そういうものを見慣れている。カラカラの目に親しみのないものは全て、取るに足らない、値打ちの低いものと決まっていた。
カラカラは近づき、腰を屈めてそれに触れてみた。なんだかほのかに温かく、布の重なりの奥に、ぐんにゃりした手応えがある。犬か何かでも入っているような触り心地だが、塊はゆすられてワンと鳴くわけでもない。
槻ですよ
INFOCall the Name of Your Fate.KP 槻
PC/PL
春日 景/リク
斑鳩 妙/ぴろちゃん
両生還でシナリオエンド!
めっっっちゃ久しぶりにこのおふたりの継続KPをさせて頂けました。 2
りまいむ
PROGRESSネーム段階です。脳内イメージを出力していくのが楽しい。こっからエグいほど加筆修正していくので見る影もなくなると思います。※1/23 若干の加筆修正と追加
1/27 1枚追加
1/31 微妙に追加
2/7 おまけページを追加
2/8 またおまけを追加 9
QQaL5FoqTa
PROGRESS作業中の流川お誕生日のお話の途中までです。内容大幅に変更する可能性大ですが、一月中に上げ切れるか微妙になってしまったので一旦前半部分を公開します。
1/26更新しました
流誕wip 軍団五人で年越しを迎えてから夜中に初詣へ行くのが、いつからか恒例になっている。屯する場所も過ごし方もこれと言って決まりは無いが、今年はウチでテレビを見ながら鍋を囲んで、近所の神社へ出発した。一応形に則り手を合わせて、怪我のないようにと胸の内で呟く。天才は己の活躍や勝負の行方を神に祈ったりはしないのだ。ランニングがてら日の出を眺めて帰宅し、正月独特の高揚感と共に昼まで眠る準備に入る。バスケットを始めてから「規則正しい生活」が日常化していたので、夜更かしして朝まで自由に過ごすなんて久しぶりだった。それだけでもちょっとわくわくした年越しだったが、しかし、ボールに触れないとそれだけで少し物足りなさがある。このバスケットマン桜木をコートが呼んでいる気がする。目覚めたらまずは鍋を片付けて、いつものストリートコートに行こう。そう心に決め、布団へ突っ伏したのが四時間ほど前のことだ。
2975何でも食べてしまうu-ta
MOURNING▽傘月堂夜話 -第壱話 駆ける白妙-―――――――――――――――
KP:りす
PL:杢野(新木 達則)
冬真(不二 巳晴)
鮫肌(サカタ)
しゑこ(逢代 依織)
―――――――――――――――
END1.全生還 2
isu_zusan
DOODLE19,1,2025久しぶりに描いた
のに微妙な表情させちゃた
過ぎた日々は輝いて見える
がしかしポイピクやその他のSNSに残した記憶の残骸をみると、割と苦しんでて笑う
嫌なことばっかり記録してるからかしらん
六桜亭❀南城こう
DONE2025/01/19『仲良し3人娘(古い!)』
良い点 3人かけた
透明感のある絵になった(動画をみた)
エアリスの目が綺麗に描けた
悪い点 時間かかりすぎ
手がド下手
エアリスの腕長すぎw
ティファが7頭身になってない
少女漫画風になってる
3人の対比として大きさが微妙
kikhimeqmoq
DONEチヒ隊 2025/01/19 チヒロと巻墨61話、カフェでランチを食べた後に京都へ向かうチヒロと巻墨の小話。63話で巻墨の名前が判明して嬉しくて書いた。チヒ隊かどうかは微妙な感じで特に何も起こらない。
豪快に京都へ「車で行くんですか?電車の方が早くないですか」
店を出てさっそく駅に向かおうとした千紘を巻墨は引き止め、車で移動すると告げた。
「車の方が安全だろ。装備もしてあるしな」
隊長は得意げに説明した。斜めに切り上がった口端が車への自信を表していた。可愛らしいな、と千紘は感じたが黙っていた。それより装備ってなんだ?
「装備とら?」
「武器や小道具が車に隠してあるんですよ」
炭がすかさず説明した。
「へえ」
さすが忍びだ、と千紘は感心した。その評価が伝わったのか、隊長は満足げに頷いた。こくり。
「じゃあ、車を出しますから、ちょっと場所を開けてください」
炭の依頼に千紘は振り返った。駐車場はどこだろう。きょろきょろと周囲を見渡す千紘の肩を、杢は長い腕で掴んだ。最初は肩を強く掴まれたが、すぐに柔らかく抱きかかえられ、店の脇へそっと移動させられる。杢の腕も身体も熊のように大きく、肩を抱かれただけなのに、千紘は全身を包まれた気持ちになった。なんだか温かい。杢と千紘は、歳はさほど離れていないと聞いた。実際、杢は隊長や炭よりも若者らしい軽い発言が多い。しかし、なんとはなしに信頼したくなる安定感が杢にはあった。身体の大きさだけではない。ほどよい雑さと丁寧さのバランスが好ましあのだと思う。
2715店を出てさっそく駅に向かおうとした千紘を巻墨は引き止め、車で移動すると告げた。
「車の方が安全だろ。装備もしてあるしな」
隊長は得意げに説明した。斜めに切り上がった口端が車への自信を表していた。可愛らしいな、と千紘は感じたが黙っていた。それより装備ってなんだ?
「装備とら?」
「武器や小道具が車に隠してあるんですよ」
炭がすかさず説明した。
「へえ」
さすが忍びだ、と千紘は感心した。その評価が伝わったのか、隊長は満足げに頷いた。こくり。
「じゃあ、車を出しますから、ちょっと場所を開けてください」
炭の依頼に千紘は振り返った。駐車場はどこだろう。きょろきょろと周囲を見渡す千紘の肩を、杢は長い腕で掴んだ。最初は肩を強く掴まれたが、すぐに柔らかく抱きかかえられ、店の脇へそっと移動させられる。杢の腕も身体も熊のように大きく、肩を抱かれただけなのに、千紘は全身を包まれた気持ちになった。なんだか温かい。杢と千紘は、歳はさほど離れていないと聞いた。実際、杢は隊長や炭よりも若者らしい軽い発言が多い。しかし、なんとはなしに信頼したくなる安定感が杢にはあった。身体の大きさだけではない。ほどよい雑さと丁寧さのバランスが好ましあのだと思う。
Murata
DONE某シェルル打ち上げに無理やり使ってくださいと渡したコースターです。コースターってなんやねん!なんの使い回しやねんは、これです。匿名希望のシェルル好きとしてお渡ししたのでね。
個人的には学園シェルルが外れ枠です。何歳までの方が参加するか分からないから微妙なラインをちゃんとできる大人です。どや
mochudayo
DOODLECoC TRPG「愛の形をした花束を」で使った立ち絵とスチルです。スチルは一部ネタバレ…というと微妙かもしれませんが、気にする方や行く予定の方は見ないほうがよいかも? 4
やぎこ(ソフィア)
DONE㊗緒方先生✨新規絵2枚(+割と気に入ってる過去絵)です🎉2枚目は超昔の"ビー・ジーズ"のジャケパロ
"イー・ゴーズ"そして"サタデー・ナ囲碁・フィーバー"ww
(元画像 https://livedoor.blogimg.jp/hiranobu2101-neverending/imgs/6/2/6286a84d.jpg )昨年描きかけて微妙に使い処不明だったのですがwお祝いで出せてよかったです♪ 8
mo9se_trpg
MEMOᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜmarguereveil
- 1話『奇妙な同居』
2025/01/16 END
https://x.com/mo9se_trpg/status/1879905736110793020
6969
INFOスペースいただきました!『東1ホール ウ40a』
戀々、ぎゆさねスペースです💙💚
スペ番でてしまい緊張してきた
セルフ出荷チケットとかそんな便利なものができたんだ…知らない間に色々便利になったんですね。
しかし微妙に遠い…
赤ブーは見本誌提出するっけ?とか色々忘れてることもあるので、ちゃんと予習していかないとです。
1/19追記:
メッセージお返事しました。
スタンプ芸大歓迎です✨
sohr2023
DOODLE少佐とこっち向いて欲しい猫レちゃん少佐悟り顔&硬直になってますが半ば画力の問題です。いやほんとは斜めというか微妙な角度つけたかったんだけど、それはまたいつか。。手を描けたので万々歳
少佐は猫レちゃんが求めてくるのが可愛すぎて敢えて知らんぷりしてる可能性もある
タバコなしVer.も 2
B1F0901
MOURNING⚠️未完、うっすら🦚×モブ女、よく喋るモブパパラッチに自分を売らせてる🦚とついに動き出した🛁のレイチュリ
公式設定としていいか微妙ですが🦚の肖像権を🥫パニが握ってることが発覚した&自己との解釈違いのため没供養 最低限読める程度には整えましたけどでも尻切れトンボ気味&真ん中のシーンがごっそりないです
無題 女の顔が隠れる位置を探る。編集で目線に黒い帯が引かれることは知っていたが、ほとんど被害者である彼女にできる最低限の謝罪がそれだけだったのだ。額をくっつけ、鼻頭がこすれ合う位置で息を吐くと入れ替わりにうっすらとリップとファンデーションの香りが。幼い頃ママに抱っこしてもらうとね、ファンデの香りがしたの、私はそれが好きだった──というのはひとつ前の女の話だ。母親にハグされて育った子供は皆コスメの香りを母性と繋げるのだろうか?そうとばかり思っていたが、想像していたような特別いい匂いでもなくて落胆した。マ実際に自分が探していたのはきっと母親ではなく無臭の姉の面影なのだろう。さてシャッターチャンスは与えたが、あのそそっかしいカメラマンはしっかりそれを逃さなかっただろうか。すこし目線を逸らして、カメラがあるであろう位置を見た瞬間、ちょうどタイミングよくフラッシュが焚かれる。綺麗に目線を抜かれた気がした。あまりにも光が分かりやすいと不安になってくるが、どうやら目の前の女は明日銀河のニュースに自分が取り上げられるとは全く気がついていない様子だった。
3924おおだて
DOODLEやんちゃかわいいジュニアちゃんに動揺が隠せない。かわいいよ…やっぱりティーンエイジだよあのこ…。上下で微妙に色違うの気になる。けどすぐ脱ぐしな。メンカラ変更はあれか、衣装も寄せたし、それで同じ色だと匂わせすぎるからか。
310(さとう)
MEMO250113今日は大根4本ときゅうり5本!
明日にはきゅうり栽培終わるかな~
…アカイノハ…???
大丈夫よ、こまつ、ちゃんと赤いトマトもあるからね
こまつ方向に手元用の光源があるから、妙な白飛びしちゃうんだな。
でも、作業終わりの机で撮るとこうなっちゃうのよね💦
おやつはガレット 2
拉磨速度比驴慢
DOODLESummary:青柳冬弥好像爱上了他在某天夜里莫名其妙捡到的一条蛇。全文5k3,清水无r,可能稍微有那么一点点的擦边(指👅吻)and有点阴湿。
蛇妖彰×少爷冬,是新年卡面的衍生。 5445
sabamisodaisuk1
DONE現代AU自分の中で妄想してる「介護施設で働くオクジーくん」という時空があり、その中の書きたいとこだけ書いたやつです
以下存在しないあらすじ↓
作家を志しつつ、ヘルパーとして高齢者介護施設で働く青年・オクジー。
ある日、高名な学者である入所者・ピャスト氏のもとに奇妙な男が度々訪ねてくるようになる。バデーニと名乗る彼の傲慢な態度と奇行に悩まされつつ、強くは出られないオクジーだったが……
雪の日のオクバデ「うわ……もうこんなに積もってる」
午後七時。正面入り口の門を閉めに外へ出ると、早くもあたりは真っ白な雪景色と化していた。朝の予報では、降雪は夜中からだと言っていたのにあてにならないものだ。
早めに車のタイヤを替えておいてよかった、と思う。例年よりずっと早い大寒波。ホールのテレビも、さっきからそのニュースばかり流している。この分だと翌朝の通勤にも響きそうだ。スタッフに欠勤が出なければいいが……などとあれこれ思い巡らしていると、
「ぶえっくしゅ!」
と大きなくしゃみの音がしてそちらを見た。
「えっ。あれっ、バデーニさん!?」
「どうも。良い夜だなオクジーくん。クソッ」
と毒づきながら鼻を拭う。
「どうしたんですか? すいませんけど、面会時間ならもう終わりましたよ」
9063午後七時。正面入り口の門を閉めに外へ出ると、早くもあたりは真っ白な雪景色と化していた。朝の予報では、降雪は夜中からだと言っていたのにあてにならないものだ。
早めに車のタイヤを替えておいてよかった、と思う。例年よりずっと早い大寒波。ホールのテレビも、さっきからそのニュースばかり流している。この分だと翌朝の通勤にも響きそうだ。スタッフに欠勤が出なければいいが……などとあれこれ思い巡らしていると、
「ぶえっくしゅ!」
と大きなくしゃみの音がしてそちらを見た。
「えっ。あれっ、バデーニさん!?」
「どうも。良い夜だなオクジーくん。クソッ」
と毒づきながら鼻を拭う。
「どうしたんですか? すいませんけど、面会時間ならもう終わりましたよ」