家庭教師
めーすけ
DOODLE東徹(ショタ)の可能性に目覚めたけれどいたたまれなくなって落書きに留まりました。
私の中で東徹はちょっと躾の厳しい家柄の子で
家庭教師とかついてたんじゃないの?って思ってます。
家庭教師×東(ショタ)(直接的な挿入とかはないです)
ていうかショタにしちゃうともう誰かわからない!!!
私が楽しかっただけです。
何でも大丈夫な方は「yes」でどうぞ。
kidd_bbb_g
DOODLE家庭教師?秘密の補講?なんかそういう…?受動のエッチ…?ドクターTETSU家庭教師部「お、終わった……」
僕は床に座ったまま、リビングのローテーブルにペンを放り出した。背中をソファの座面に預けて息をつく。なにが「お遊びだ、気楽にやりな」だ。試験時間二十分、ぎりぎりじゃないか。
事の発端は、僕がふざけて徹郎さんに女教師もののコスプレを依頼したことにある。徹郎さんは意外にもすんなりと応じた。
「疑問はあるが折角のリクエストだ。やるならがっつりやってやるぜ」
リクエストに応じた徹郎さんは縁の細いメガネ、ブラウスとタイトスカートに指示棒まで装備して僕の前に現れた。そして出してきたのが薬学の小テスト。その内容は実にがっつりとしたもので。
いま、徹郎さんはローテーブルの向かいで僕の答案を採点している。銀縁が囲む伏した目元に色気を感じる。ブラウスのボタンが上から三つ、外してあるのが気になる。うつむいて下がった髪のむこうで、ゆるく開いた胸元がとてもとても気になる。
1331僕は床に座ったまま、リビングのローテーブルにペンを放り出した。背中をソファの座面に預けて息をつく。なにが「お遊びだ、気楽にやりな」だ。試験時間二十分、ぎりぎりじゃないか。
事の発端は、僕がふざけて徹郎さんに女教師もののコスプレを依頼したことにある。徹郎さんは意外にもすんなりと応じた。
「疑問はあるが折角のリクエストだ。やるならがっつりやってやるぜ」
リクエストに応じた徹郎さんは縁の細いメガネ、ブラウスとタイトスカートに指示棒まで装備して僕の前に現れた。そして出してきたのが薬学の小テスト。その内容は実にがっつりとしたもので。
いま、徹郎さんはローテーブルの向かいで僕の答案を採点している。銀縁が囲む伏した目元に色気を感じる。ブラウスのボタンが上から三つ、外してあるのが気になる。うつむいて下がった髪のむこうで、ゆるく開いた胸元がとてもとても気になる。
軽装備
DONE典水。記憶は無いけど身体が覚えてる、みたいな話を書きたかった。【あるもの】
・現パロ風
・典水+三日月
・典はバンドマン、水は家庭教師のバイトをしている大学院生な外見
・現パロ風
・水心子が素寄り
・ホラー風
・書きたいところだけ書いたので続きはない
・続きは無いけどきっと最後はハピエンになる
・現パロ風 4096
はなこ☕💞🥞
MAIKING【冬彰】R18/家庭教師をしている冬弥が彰人に勉強を教える話(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
パスワード未取得の方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・彰人→公式と同じ年齢(進級前後どちらでも)
・冬弥→大学生
❏本文❏
〜彰人の部屋〜
冬弥「さて、と……挨拶が済んだばかりだが、さっそく授業を始めてもいいか」
彰人「あー、まあ……はい……」
冬弥「……? なにか問題でもあるのか?」
彰人「……あんた、大学生だって言ってたよな」
冬弥「ああ、そうだが……それがどうか……」
彰人「親に家庭教師を雇われたのは赤点ばかりとってたからだし、そこは仕方ねえと思ってるけどよ……高校生のオレからしたら、ついこの間まで高校に通ってたようなヤツに勉強を教わりたくはねえと思ってな」
冬弥「……」
彰人「……」
彰人(……なんてな。別にそんなことは思っちゃいねえが、今日から毎日家庭教師を家に呼んで勉強三昧の日々なんて絶対に嫌だからな。ここは、怒らせて帰ってもらうしか……)
2095・彰人→公式と同じ年齢(進級前後どちらでも)
・冬弥→大学生
❏本文❏
〜彰人の部屋〜
冬弥「さて、と……挨拶が済んだばかりだが、さっそく授業を始めてもいいか」
彰人「あー、まあ……はい……」
冬弥「……? なにか問題でもあるのか?」
彰人「……あんた、大学生だって言ってたよな」
冬弥「ああ、そうだが……それがどうか……」
彰人「親に家庭教師を雇われたのは赤点ばかりとってたからだし、そこは仕方ねえと思ってるけどよ……高校生のオレからしたら、ついこの間まで高校に通ってたようなヤツに勉強を教わりたくはねえと思ってな」
冬弥「……」
彰人「……」
彰人(……なんてな。別にそんなことは思っちゃいねえが、今日から毎日家庭教師を家に呼んで勉強三昧の日々なんて絶対に嫌だからな。ここは、怒らせて帰ってもらうしか……)
りゅりゅりゅ
DOODLE書きたい所だけ書いた宇佐尾現パロで家庭教師の宇と高校生の尾。尾は記憶ないし、お互い名前も違う。
やる気出ないから冒頭だけ供養。
26歳宇×18歳尾「ねぇ、まだ思い出せないの?早く思い出せよ」
ねぇ、と宇佐美時重と名乗る男は噛み付くように唇を重ねてくる。殴られて切れた口腔内の傷を丁寧に舐る度にチクチクと痛みが走った。
「ッ、いッ……んぅ」
角度が変わる度に深くなる口付けに、傷口から滲む血液を彼と共有している現実に薄暗い感情を覚え、ぞくりとした感覚が背筋を這い上がる。彼の口付けから快感を拾い始めた時、宇佐美は唇を離してにこりと微笑んだ。
「───まぁいいや。ゆっくり思い出していこうね、百之助」
またその名前で呼ぶ。何度も呼ばれているからか自分の名前は違うのに不思議と馴染みのある気がした。
「……うん」
尾形は殴られた頬を擦りながら立ち上がる。
「───さん」
485ねぇ、と宇佐美時重と名乗る男は噛み付くように唇を重ねてくる。殴られて切れた口腔内の傷を丁寧に舐る度にチクチクと痛みが走った。
「ッ、いッ……んぅ」
角度が変わる度に深くなる口付けに、傷口から滲む血液を彼と共有している現実に薄暗い感情を覚え、ぞくりとした感覚が背筋を這い上がる。彼の口付けから快感を拾い始めた時、宇佐美は唇を離してにこりと微笑んだ。
「───まぁいいや。ゆっくり思い出していこうね、百之助」
またその名前で呼ぶ。何度も呼ばれているからか自分の名前は違うのに不思議と馴染みのある気がした。
「……うん」
尾形は殴られた頬を擦りながら立ち上がる。
「───さん」
4omacaron
DOODLEon / offカイトさんの眼鏡姿が執事の覚醒前だけなのもったいない…私が見たかっただけ!!!
色々フレーム試してみて、フルリムのスクエア型に落ち着きました。
ちょっと家庭教師っぽいな…て思ったのはここだけの話。
それから少し前に人を探していた件、無事にご本人様と連絡がつきましたので、ご報告まで。XのRPなどお力添えをいただき大変感謝しております。お騒がせしました! 2
あかすけ
DOODLE思いつき作文のまとめ⚠️死ネタあり
voice 2023.11.8
奥サン 2023.11.9
1110 2023.11.10
家庭教師 2023.11.15
相互さんの作品妄想①加筆したい 2023.11.18
相互さんの作品妄想②加筆済 2023.11.19
文 2023.11.23
戯れ 2023.11.26
公式🎄 2023.11.30 18
neko120106
DOODLE家庭教師な未飯さんと現トラくん…おにショタすぎてどうにかなりそう平和な世界に生まれて元気いっぱいに過ごしてる現トラくん見たら未飯さん嬉しくて可愛くてドドドドド甘やかしえっちなおにいさんになっちゃうな!?と思いました。
これを見た未トラ君は真顔で「そっちのオレには刺激が強すぎるのでやめて下さい」って静かなるジェラを発動させるといい
FraissonDaiaka
MENUハドアバ部数アンケートのお願いです!
12月17日(東京)Dozen RoseFES.2023 アバン受けオンリー みんなの家庭教師にて配布予定の新刊
「オネイロイの方舟」500円を予定しております
後日改めてpixivの方にサンプルを載せます!
本編50ページ程
初めての18禁漫画本です!!よろしくお願いします!! 15
フォドン
DONEミザカイ♀1話ミザカイ♀がお付き合いするまでのラブコメです。全5話の予定。
第1話は、カイトのことが頭から離れないミザエルのお話です。
<注意事項>
・先天性の女体化(カイト)
・カイトの一人称が「私」
・時系列は最終回後
上記の点以外にも、七皇が共同生活していたり、カイトがミザエルの家庭教師をしていたり、ミザエルがカイトハルトに料理をふるまったり、勝手に生やした設定がいっぱいあります。 6011
おもち
TRAININGPsyBorg。家庭教師🐏と高校生🔮勉強なんて嫌いだったのに、最近はきちんと教科書をカバンに入れてたり授業中にノートを広げてみたりする。今まで勉強してこなかったせいで先生の話は分からないことが多いし眠さに負けることもあるけれど、サボることなく授業を受けていた。クラスが同じ友達たちに揶揄われて、先生たちに「最近頑張ってるな」なんてうざったい声掛けをされて、ほんとちょっと頑張るのやめようかなって思ったけど。
それでもマジメに頑張ったのは、俺だけの先生に、家庭教師をしてくれているふーふーちゃんに、褒めてほしかったから。
学校が終わってから、いつもは寄り道をたっぷりして時間をかけて帰るところを、近道を使って足早に家に帰った。バタバタと自分の部屋に駆け込んで朝寝坊したせいでめちゃくちゃになってる部屋の中をテキパキと片付ける。ベッドの布団を綺麗に整えてヨシ!と大きく息を吐いたタイミングでピンポーンとインターホンが鳴った。慌ててスマホを見るともう約束の時間になっていた。
2063それでもマジメに頑張ったのは、俺だけの先生に、家庭教師をしてくれているふーふーちゃんに、褒めてほしかったから。
学校が終わってから、いつもは寄り道をたっぷりして時間をかけて帰るところを、近道を使って足早に家に帰った。バタバタと自分の部屋に駆け込んで朝寝坊したせいでめちゃくちゃになってる部屋の中をテキパキと片付ける。ベッドの布団を綺麗に整えてヨシ!と大きく息を吐いたタイミングでピンポーンとインターホンが鳴った。慌ててスマホを見るともう約束の時間になっていた。
yzr_mdzs
DONE昨年のMDZSオンライン交流会内で公開された女体化魏無羨Webアンソロジー
『Oh My Girl!〜桃色乙女になりまして〜』への参加イラストですした
1枚目=天使×魅魔AU
2枚目=現代AU(家庭教師×JK)
※🔞です。未成年は回れ右!です。 2
ky_symphonic
MOURNINGふみゃくんの家庭教師ぁまぴこ 割とずっとしんどい マジでぶつ切り 自分の人生に不満がないと言えば嘘になるが、それなりに満足できていると思っていた。
「ねえ。なんで?」
あの少年に出会うまでは。
彼と出会ったのは21歳の夏。家庭教師として招かれた学生と、その家の子供という関係だった。彼──伊藤ふみやは当時小学4年生で、教育熱心な家庭の例に漏れず中学受験を目指していた。頭の良いふみやは教えたことをどんどん吸収してめきめきと成績を伸ばし、5年生を終える頃には受験のためにわざわざ勉強をしなくても良いレベルまで達した。彼はとても良い生徒で、天彦によく懐いていたと思う。ふたりのときは呼び捨てにしてくるなど多少生意気ではあったが、小学校高学年なんてそんなものだし弟が出来たみたいで天彦も悪い気はしなかった。模試の判定が良かったときは彼の好きそうなスイーツを手土産に持っていったし、休日には息抜きと称して一緒に出かけたりとそれなりにふみやを可愛がっていた。
2388「ねえ。なんで?」
あの少年に出会うまでは。
彼と出会ったのは21歳の夏。家庭教師として招かれた学生と、その家の子供という関係だった。彼──伊藤ふみやは当時小学4年生で、教育熱心な家庭の例に漏れず中学受験を目指していた。頭の良いふみやは教えたことをどんどん吸収してめきめきと成績を伸ばし、5年生を終える頃には受験のためにわざわざ勉強をしなくても良いレベルまで達した。彼はとても良い生徒で、天彦によく懐いていたと思う。ふたりのときは呼び捨てにしてくるなど多少生意気ではあったが、小学校高学年なんてそんなものだし弟が出来たみたいで天彦も悪い気はしなかった。模試の判定が良かったときは彼の好きそうなスイーツを手土産に持っていったし、休日には息抜きと称して一緒に出かけたりとそれなりにふみやを可愛がっていた。
subjera2
MENU『せんごく家庭教師煉骨せんせい1』サンプル煉かご本。漫画/46p/A5/全年齢/600円
れんこつがかごめちゃんの家庭教師として買収されるお話です。現代にも出張してドタバタします。
BOOTH通販→https://jeraart.booth.pm/items/4688614 6
subjera2
MENU『せんごく家庭教師煉骨先生2』煉かご本続編。漫画/46p/A5/全年齢/600円
家庭教師終了までのお話。
BOOTH通販→https://jeraart.booth.pm/items/4688636
3巻を描きたくて放置してますが、今回の新作(展示)はこれの続編としても読めるかと思います! 4
リュート
DONE現パロで銀博♂前提小説。家庭教師としてドクターが向かった先は、とある一人の少女──アーミヤの家。そこで彼女にせがまれ、ドクターは自分と『彼』──シルバーアッシュの馴れ初めを語り始める……教え子と私と、彼と ──春の陽気は少しずつ後退し、初夏の陽射しが照りつけ始める時期。雲一つない空がどこまでも青く、からっと晴れ渡った日曜日。
私はとある家の前に立っていた。
住宅街の一角にあるごくごく普通の家。強いて言えば赤い屋根が目立つ。しかし目立つのはそこだけで、後は至って普通だ。
門戸を抜け、玄関先へ。すでにインターホンを押して家主の許可は貰っている。しばしそこに立っていると、カチャカチャと音がして玄関扉が開く。顔を覗かせたのは長い耳を持った濃い栗色の髪の少女。私と目が合うと、耳を揺らしながら彼女はぱあっと破顔した。まるで小さな蕾から一気に大輪の花が咲き拓くように。
「ドクター! お待ちしてました!」
小さな身体から出る大きな声。彼女の大きな瞳がキラキラ輝く。純粋な好意をひしひしと感じて、私も自然と口元を綻ばせた。
14664私はとある家の前に立っていた。
住宅街の一角にあるごくごく普通の家。強いて言えば赤い屋根が目立つ。しかし目立つのはそこだけで、後は至って普通だ。
門戸を抜け、玄関先へ。すでにインターホンを押して家主の許可は貰っている。しばしそこに立っていると、カチャカチャと音がして玄関扉が開く。顔を覗かせたのは長い耳を持った濃い栗色の髪の少女。私と目が合うと、耳を揺らしながら彼女はぱあっと破顔した。まるで小さな蕾から一気に大輪の花が咲き拓くように。
「ドクター! お待ちしてました!」
小さな身体から出る大きな声。彼女の大きな瞳がキラキラ輝く。純粋な好意をひしひしと感じて、私も自然と口元を綻ばせた。