小夜
はると
CANSADOぱろ宿釘うしとらの小夜とオマモリサマパロな宿釘
宿儺様→指1本分。格下呪霊を寄せつけないため釘崎家のオマモリサマとして最奥の部屋に厳重に封印されている。
野薔薇→呪力もち。宿儺の姿を視認できるため話相手という名のなぐさめ役として屋敷に置かれている。
野薔薇ちゃんが幼いころから見てきたため何だかんだ言い合いはするが「良い、良い。許す」な寛容宿儺さまが見たい……。
嵩之のらくがき
HECHO「ほら、お小夜。渡してみよう。頑張って作ったんだろう?その梅飾り」「……はい」
みたいな歌仙と小夜
小夜が持ってるのは自作の梅です
審神者にお祝いとしてあげるもの、みたいな
もっと豪華な花束じゃなくこういう花の枝を作ったのは、片隅にでも飾ってもらえたら、という思考からです
Cla
PASADOTwitter企画「おお愛しうる限り愛せ!」関係のログ。※お子さんお借りしています
鈴蘭くん(@_mako_ma)
ロアンさん(@38b_34chidori)
橙里さん(@z2a2t4o)
英太くん(@kikaku_o)
キースくん
小夜くん
アルナさん 16
mitsu_ame
HECHO買い物に出たら月が綺麗だったのでD/s本丸の小夜歌ちゃん。Dom小夜とsub歌仙。同室でなかよしだけどD/s的には歌仙さんの片思い。小夜的には手のかかる昔馴染み。
※D/sユニバース
※月の満ち欠けがダイナミクスに影響を与える設定を捏造しています。『月明か、君愛し』
月の明るい晩だ。
まるまると肥えた月は薄曇りの空の上、のっぺりとした闇の中でなお、ひときわ輝く。星々の煌めきを殺して爛々と。
そんな光を遮るために、雨戸を閉めきってしまう。そうすれば四角く閉じた部屋の灯りは、障子越しにともる廊下の常夜灯だけ。薄いうすい人工の灯りにほっとする。宵闇より恐ろしいのは、何よりさやかな月あかりだ。
そっと布団へもぐり込む。先に隣の布団へ沈んでいた気配が僅かに揺らいだ。
「おやすみなさい、歌仙」
「…………おやすみ、お小夜」
就寝の挨拶はいつもと同じで、それが何故だか寒々しい。寒々しさは独り寝の寂しさに似て、それでいて他ならぬ小夜が傍に居るのに痛烈だった。
きっと、月光があんなに豊かなのを見たせいだ。あれはどうしたって心も体も波風立たせて仕方ない。
居心地のよさを求めるように、布団を肩口まで引き上げながら寝がえりを打つ。右肩を下敷きにして横臥すると真正面に小夜の横顔が見える。ツンとした顔は静かなものだ。胸あたりの布団がわずかに上下しているだけ。もう寝入ってしまっただろうか。分からない。
(ねぇ起きている?)
聞くのなんて簡単だ。だけれど 1739
にゅどでございます
HECHO短刀ちゃんと長谷部シリーズ。乱、薬研、小夜編です。説明回です。ちょっと特殊(人外審神者※喋らない)本丸注意。
時系列は前平編→五虎ちゃん編→コレ→貞ちゃん編。
※長谷部が愛されてれば良い人向け※今のところ腐ってはいないです。
次回は秋田君編の予定。 12
嵩之のらくがき
HECHO大倶利伽羅と星を見上げる小夜イベント事に合わせて花火を見上げる予定だったんですが、うまく画面を構成できなくて星に変更した絵
何でこの二人かっていうと自分がこのコンビ好きなだけです