小説
ナガイ
PROGRESS大人カミアム♀のすけべ小説進捗ですキスシーンのみ、🟦視点
途中からはじまって途中で終わる
本当にすけべなのか不安になってきたので助けてください
簡単な設定説明
・恋人設定
・🟦:23歳くらい、ロンベルに入ってる
・⬜️:29歳くらい、CCAとほぼ同じ
・別れ際に煽られているのでちんイラしてる 1864
練(ねる)
INFO通販boostのお礼用小説。CPなし、サイ刑事Season2の妄想話(日常編)。
パスワードはメッセージでお送りした通りです。
なお、こちらの小説は後日一般公開させていただく可能性がございますので、ご了承ください。 7
朱の狸
DONE怖いけど怖くなかった夢。蘆屋道満を引いてから、あまりにも夢に出てくるので書き溜めていたガチ夢日記を物語風に再構成した夢小説シリーズです。
基本は1話完結/夢をもとにAIで物語にふくらませ、妄想・記憶で加筆しています。
夢主に都合の良い展開、整合性のなさなどはご容赦を。
自分の記憶記録用ですが楽しんでいただければ幸いです。 2544
_iikkrnggett
DONE毎月300字小説企画に参加しました第33回お題:「冷」
タイトル:「登場人物に特定のモデルはおりません」
ジャンル・注意書き:おじさんBL(編集者☓作家)(受け視点)
#Monthly300
@mon300nov
前回の続きじゃないです(すっ飛ばせば繋がるかもですが)
そしてまだもう少し行ったり来たりすると思いますw
登場人物に特定のモデルはおりません 何となく、年上の余裕だと思ってたが、逆効果だったらしい。彼が俺のことを気にしてると知り、わざと距離を詰めたり上目遣いなどで様子を伺った。ちゃんとした大人がいちいちドキドキしているのはなかなか愉しく、これはいいネタになりそうだと調子に乗りそうだったが、さすがに揶揄われたと気づかれ、睨まれ、冷たく蔑まれ、頻繁だった連絡もずいぶん減った。静かな仕事場でひとり小さく息を吐く。これでいいんだ。だって君のタイプはもっと若い、こんなおっさんではないと言ってたじゃないか。最近登場させたサブキャラの相手役(主人公ルートは無い)を考えないと。冷静沈着だが可愛いものも好き、さてどんな子がお似合いだろうか。
296みちゅ@夢喰いバク
MOURNING☆チョコをつまんであーんする前にお題で貰って書いてたやつ。
どうやら一言ではなく小説の方が書けるみたいです。
少し実話を絡めてる。
甘党ではないはずなんだけどなぁ。 849
12pm__n
DONEしん風で夏の短いおはなし🍉ちょっぴりお疲れなkzmくんと、あの頃よりちょっぴり成長したsnが偶然出会って二人の夏がはじまりそうなお話です。
小説を書くこと自体初めてに近いのでかなり拙い&ほんの少し心のエリート回のお話が出てきます。
少しあかるい夏 夏は嫌いだ。
何より、このうんざりするほど強烈な暑さと、全身からじわじわと噴き出してくる汗、汗、汗。シャツがべったりと肌にはりつく感触は、不快で仕方がない。子供の頃は何とも思わなかった蝉の鳴き声すらも、今はただ、僕を息苦しくさせるばかりだった。
改札を出ると、夏のぎらぎらした白い日差しが一斉に降り注ぎ、一瞬目がくらんだ。今まで冷房が効いた快適な電車の中にいたせいか、急な気温差でこめかみの辺りがズキズキと痛む。
腕時計をちらりと見ると、まだ十五時過ぎ。塾が始まる時間までかなり余裕があった。
そうだ、いつものように自習室で勉強でもしていよう。
そう思い、足を踏み出した瞬間、ふいにめまいがして、僕はその場に立ちすくんだ。
7215何より、このうんざりするほど強烈な暑さと、全身からじわじわと噴き出してくる汗、汗、汗。シャツがべったりと肌にはりつく感触は、不快で仕方がない。子供の頃は何とも思わなかった蝉の鳴き声すらも、今はただ、僕を息苦しくさせるばかりだった。
改札を出ると、夏のぎらぎらした白い日差しが一斉に降り注ぎ、一瞬目がくらんだ。今まで冷房が効いた快適な電車の中にいたせいか、急な気温差でこめかみの辺りがズキズキと痛む。
腕時計をちらりと見ると、まだ十五時過ぎ。塾が始まる時間までかなり余裕があった。
そうだ、いつものように自習室で勉強でもしていよう。
そう思い、足を踏み出した瞬間、ふいにめまいがして、僕はその場に立ちすくんだ。
oct03s
DOODLE暇つぶし小説!!本編とはちょっと繋がってたりする 二次創作です以前あげたルロキオ小説と繋がってる部分があるのでそれを読んだ上で読むと楽しめるかもしれないです
ある日の人魚と時計 シレーナ海。あらゆる海産物がとれることで有名なこの海は、釣り人にとって格好の場所であった。そんなシレーナ海には、『人魚が住んでいる』なんて言い伝えがあった。実際釣り人が人間の髪の毛によく似たものを釣り上げたことがあったり、魚にしては大きすぎる鱗がとれたりとその言い伝えは釣り人の間では確信に近いものがあった。
そんな海に彼……キオは今日も向かっていた。片手には果物を包んだ袋をさげ、片手には以前ルロの店で譲ってもらったオルゴールを持っていた。
「ふむ、マーレは気にいるだろうか……まあ、気に入ってくれるだろう」
ぼそりと呟く。今日シレーナ海に向かったのはその言い伝えの『人魚』である少女、友人のマーレのお願い事を叶えてやる為に向かっているのだ。賑わう港や水遊びに興じる人の多い砂浜をずっと歩き、端っこの、人気の少ない岩場の洞窟。少し昔、キオとマーレの出会った、思い出の洞窟に入る。遠い所に穴が空いてるからか日光が入るため全くの暗闇ではなく、ぼんやりとした明るさは月明かりを思わせる。
4273そんな海に彼……キオは今日も向かっていた。片手には果物を包んだ袋をさげ、片手には以前ルロの店で譲ってもらったオルゴールを持っていた。
「ふむ、マーレは気にいるだろうか……まあ、気に入ってくれるだろう」
ぼそりと呟く。今日シレーナ海に向かったのはその言い伝えの『人魚』である少女、友人のマーレのお願い事を叶えてやる為に向かっているのだ。賑わう港や水遊びに興じる人の多い砂浜をずっと歩き、端っこの、人気の少ない岩場の洞窟。少し昔、キオとマーレの出会った、思い出の洞窟に入る。遠い所に穴が空いてるからか日光が入るため全くの暗闇ではなく、ぼんやりとした明るさは月明かりを思わせる。
gchouka
DONE主祖五夏で夏に片思いするモブちゃん(19歳女子)がいますが片思いしかできません6/25に無配する小説の一部です
この話に当事者たちの話がつく
噂五条家当主が住まう邸宅には誰の目にも映らず誰もたどり着けない「奥」があるらしいとの噂。
またはあれは邸宅などではなくかつて凶行にはしり当主によって処理された男の呪いが封印されているらしいとの噂。
それとも未だに独り身の当主の身分違いの愛妾をかくまっているとの噂。噂噂噂噂噂。
噂
その噂は全て間違いで全て当たっております。
私は以前そこに務めておりました。当主様というよりは当主様の奥様のお世話をする身として、私以外にも屋敷には最低限に絞った数の使用人がおりました。私はその中でも一番の若輩でしたが奥様の側仕えとして選ばれ身が引き締まる思いでありました。
奥様は……傑様は、立派な体躯の男性で、初めて拝顔した際は女性にお仕えするものとばかり思っていた私はとても驚き、キャッと飛び上がりました。
2570またはあれは邸宅などではなくかつて凶行にはしり当主によって処理された男の呪いが封印されているらしいとの噂。
それとも未だに独り身の当主の身分違いの愛妾をかくまっているとの噂。噂噂噂噂噂。
噂
その噂は全て間違いで全て当たっております。
私は以前そこに務めておりました。当主様というよりは当主様の奥様のお世話をする身として、私以外にも屋敷には最低限に絞った数の使用人がおりました。私はその中でも一番の若輩でしたが奥様の側仕えとして選ばれ身が引き締まる思いでありました。
奥様は……傑様は、立派な体躯の男性で、初めて拝顔した際は女性にお仕えするものとばかり思っていた私はとても驚き、キャッと飛び上がりました。
のあむ
PROGRESSづかれだ…やっと描けたよ…😂
もの凄く時間かかったけど、頑張ったおかげで画力が10段階の2から3になれた気がするからよかったと思う…😌
とりあえずしばらくは続きやりたくない…😓
小説の作業始めます…
875_320
DONEるとさんの『九つ色のユメの小瓶』に収録されてる『カラフルトラブルチョコレート』から。了承いただいたのでワンシーンだけコミカライズしました。
こちらからるとさんの小説読めます(URL掲載許可済)↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21576846
ネタバレになってしまうのでワンクッション設定しておきます
zombie_yy
DONEにべあちゃんの小説を元ネタとしていますというかまんま漫画にさせてもらっただけです。先に小説を見てね!!https://privatter.net/i/7752680
PASS→数英+3桁 3
kureha_5848
MOURNING弓ギル×うちデアゆめちゃんガッツリやってるというかそれしか書いてません。
小説ではなく妄想メモみたいな感じです。
文体何それ美味しいの??
汚喘ぎはありませんが、あんまり使わない♡表現を使ってます(使い方変だったらごめんなさい)
元々のstaynight未履修なのでギルの口調も想像上になってます。
つまりはただの夜夢妄想です。
それでも読むなら
あなたは18歳以上ですか?
yes/no 1569
auuauumu
DOODLEマハグリュの小説です仮置き BLですしマッサージするしキスもします
pixivにのっけたのでそのうち消す
利用するつもりしかなかったのに、長く付き合ったら情湧いちゃったし悪いことばっかり教えてしまったなと思う話 2543
tamayura830
DOODLE※「な」で始まり「な」で終わる(曦澄ワンドロワンライ第112回お題)の
「 水浴び、泳ぐ」のおまけ の
英さん@aya_iris125 の小説より
1ページだけ漫画にさせていただきました。
小説のリンクもつけます〜 英さん、ありがとうございました☺️
https://poipiku.com/2474980/12098579.html
2025年8月25日
utakomep77
DONEにべあちゃん(@n1VEa_umai)さんのいとまゆ📦☕️まとめのお話の一つを漫画で描かせていただきました!まずはにべあちゃんさんの小説を読んでください〜
小説はこちら: https://privatter.net/i/7752680
※パス:8/2は◯◯◯の日でした。 3
sfea1a
DOODLEセフィエア小説 1番 2024年に初めて書いたやつなので文がめちゃくちゃです CCを投げ出してしまったせいでジェネシスとアンジールの感じ合ってない可能性があります……今度また遊ぶ予定なので解釈違いになったら新しくしときます… 7574Laugardag
PROGRESS9/21忍Fes.33の一冊目雑伊本サンプルのお試し投稿です。「いつまで」無名 2〜9ページ目まで
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25686911
「夢喰〜ゆめくらい〜」狗狼 10〜17ページ目まで
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25685815
書き足し前の小説全文はリンク先から読めます。 16
nana_774n
MOURNING小説です楠空 ⚠︎︎暴力
空助のせいで自分の嗜虐性に気づく楠雄がいっぱいいっぱいになっていく話、の切り抜き。超シンプルに暴力。短いけど、完成しなさそうなので供養です。
キャラ崩壊の可能性があるのでなんでも許せる方向けです。
それでも良い方は
いいよ
と入力して進んでください 2
かがり
PAST(2025.9.2)はじ繭を機に出したけど今回のラインナップにはあんまり関係ない話
ダリちゃん、舞台だけだとこんな風に接するかなと懐疑的だったけど、ナーサリーでこれはやるやると確信が持ててよかった
子ども部屋の御伽噺:TRUMP(ダリ+ウル) 陽も月光も同様に遮る、重いカーテンはまるで緞帳のようだ。
明るさの遮られた一室を、更に区切るようなベッドの天蓋の内側で、ウル・デリコは今が昼なのか夜なのかを考えていた。
使用人が水差しを交換に来た折に時刻を尋ねれば良かった。
しかし、軽蔑を隠そうとしない彼らの余所余所しさは、こうして伏せっている間は特に、何倍もこの身を苛むものだ。
時計はベッドの天蓋の影へと隠れていて、身体に燻る熱のせいで、自分にはそれを窺い見る体力もない。意識を手放そうにも、これまでずっと眠っていたからか、目だけが妙に冴えてしまっていた。
こういう瞬間に鎌首をもたげる不安を……不安と呼ぶにはあまりにも衝動的な激情を、ウルはよく知っていた。そして、諦めにも似た心地で、それにまた呑み込まれるのは時間の問題だと思った。おそろしい、おそろしい。いずれ、必ず至るーー。
2353明るさの遮られた一室を、更に区切るようなベッドの天蓋の内側で、ウル・デリコは今が昼なのか夜なのかを考えていた。
使用人が水差しを交換に来た折に時刻を尋ねれば良かった。
しかし、軽蔑を隠そうとしない彼らの余所余所しさは、こうして伏せっている間は特に、何倍もこの身を苛むものだ。
時計はベッドの天蓋の影へと隠れていて、身体に燻る熱のせいで、自分にはそれを窺い見る体力もない。意識を手放そうにも、これまでずっと眠っていたからか、目だけが妙に冴えてしまっていた。
こういう瞬間に鎌首をもたげる不安を……不安と呼ぶにはあまりにも衝動的な激情を、ウルはよく知っていた。そして、諦めにも似た心地で、それにまた呑み込まれるのは時間の問題だと思った。おそろしい、おそろしい。いずれ、必ず至るーー。
かがり
PAST(2025.9.2)本編のあれこれが起こらず勝ち逃げしたソフィのIFをモブ視点から
はじめての繭期2025にはそこまで関係はないんだけど、TRUMPシリーズに触れるとソフィ・アンダーソン……という気持ちになるので……
アコレード:TRUMP(モブ+IFソフィ) ソフィ・アンダーソンが死んだ。
その報せは早朝のクランに染み入るように伝搬し、そうして誰もがあの黒髪を――自分たちを見下して、一線を引くあの瞳を想起した。
クランで彼のことを知らない者はいない。
格式が高く、名家の子息が多く在籍するこのクランには、これまでに彼のようなダンピールが入学して来たことなんてなかった。
ソフィは、そんな中に突如として現れた異物だった。
彼はへりくだったりしなかった。
自己を、その血を卑下しなかったし、先がないはずの日々を悲観したりもしなかった。
繭期を越えられないのに。生まれた瞬間から、他の吸血種とは用意された人生が絶対的に異なっているのに。
それなのに――彼とは根本的に異なるはずの誰もが、彼に剣術試合で勝つことはできなかった。
1325その報せは早朝のクランに染み入るように伝搬し、そうして誰もがあの黒髪を――自分たちを見下して、一線を引くあの瞳を想起した。
クランで彼のことを知らない者はいない。
格式が高く、名家の子息が多く在籍するこのクランには、これまでに彼のようなダンピールが入学して来たことなんてなかった。
ソフィは、そんな中に突如として現れた異物だった。
彼はへりくだったりしなかった。
自己を、その血を卑下しなかったし、先がないはずの日々を悲観したりもしなかった。
繭期を越えられないのに。生まれた瞬間から、他の吸血種とは用意された人生が絶対的に異なっているのに。
それなのに――彼とは根本的に異なるはずの誰もが、彼に剣術試合で勝つことはできなかった。
Laugardag
PROGRESS9/21忍Fes.33の二冊目雑伊本サンプルのお試し投稿です。本文二色刷なので紙面のイメージを見て欲しくて画像で投稿しています。
書き足し前の小説全文はこちらで読めます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25517849 8
mildfleur_HS
DOODLE【pkg】ふと脳内に浮かび上がってざかざか描いた感じの、ねむねむなテトラ。小説関連の作業をしてたらおねむになってきちゃったシチュで想定。
ちなみにこちらでの画像2枚目はちょっぴりコミカル(?)なお顔をしてます。 2