少尉
あああ唯
MOURNING※智生存ルート ※智→時だけど友情 ※成長後は時よりデカくて髭希望いざネームを描くと宇の方が不憫で思ってたんと違う…没…と思ったけどコレ放置したら一生智少尉描かないな(確信)と思ったので供養です
これから危ういポイが続くからかセンシティブな文言書いてましたが、なんか違うなと思って消しました。自重しないでポイしていきます。
これ打ってるだけで誤字打ち直しひどいので今日はゆっくり寝ますZzz 7
さらや
MENU4月1日webオンリーいつもきかない私の少尉殿!出張版で発行予定の月鯉ギャグ本のサンプルです。月島の目に光が入っている、いわゆるハイライト島の本です。ショートストーリー2本立てになっております。
A5サイズ/28ページ/300円(予定)
4月1日からBOOTHにて通販予定
https://sry-mansion.booth.pm/items/4592311 8
さらや
MENU4月1日webオンリーいつもきかない私の少尉殿!出張版で発行予定の月鯉ギャグ本のサンプルです。おひねりをあげてみたい鯉登くんと願いを叶えるために奮闘する月島の話です。
A5サイズ/16ページ/200円
4月1日からBOOTHにて通販予定
https://sry-mansion.booth.pm/items/4592282 11
あああ唯
MOURNING早すぎる宇誕がもうすぐそこまで…ひえ…全然描き足りない
拉致監禁された宇が一瞬だけ受みたいな顔しといてバリタチ風に悪漢を無双する話が描きたかったんんん
あとは人生で一回ぐらい高木少尉と宇佐美上等兵のなんかもう微妙な距離感描きたいんだ…微妙っていうかうん(智春不憫確定のやつ)友情と規律の狭間をうん
睡眠中もおえかきできる念能力者になりたい 4
FrakPhemto
PROGRESS原作軸の鶴見中尉と鯉登少尉は白の綿の靴下を履くし、宇佐美は鶴見中尉に憧れて洗える時は毎日手で、シャボンで洗ってそうだけども(その時は白の靴下しかなかっただろうし)、現代に居る鶴見は特にこだわりなく白の綿の足首丈の靴下を履く(どんな靴下でも履く)。だけど鯉登は明確な拘りで白の綿靴下。全然未完
メリヤスメリヤスとは靴下の事です。渦巻く今に肉体を乗っ取ろうとする暴力と、ごちゃごちゃ鳴る思考がからだに存在しているのが月島だと思うんですよね。暴力を肉体から逃がす為の暴力が存在するんです。文章がやけにばらばらに感じるかと思われますが、それは仕様です。
どんなに寒い日でも、彼の人は井戸端で白い木綿のメリヤスを、手で、洗った。一等に寒い日はメリヤスの白が雪と一緒になって、目が痛い。露西亜に来てから、「一等に寒い日」というのは日々、日々更新されていた。彼の人は、毎日白い木綿のメリヤスを、手で、洗っている。
探訪する者がいない私へ物品を差し入れしてくださったとき、一つだけ見慣れぬ自分の物ではないものが真っ先に目に飛び込んできた。鉄窓から差し込む光を吸い込みにぶく輝くメリヤスが三対、入って居たのだ。
4942どんなに寒い日でも、彼の人は井戸端で白い木綿のメリヤスを、手で、洗った。一等に寒い日はメリヤスの白が雪と一緒になって、目が痛い。露西亜に来てから、「一等に寒い日」というのは日々、日々更新されていた。彼の人は、毎日白い木綿のメリヤスを、手で、洗っている。
探訪する者がいない私へ物品を差し入れしてくださったとき、一つだけ見慣れぬ自分の物ではないものが真っ先に目に飛び込んできた。鉄窓から差し込む光を吸い込みにぶく輝くメリヤスが三対、入って居たのだ。
sakura_urayama
DONEひゃくこい3開催おめでとうございます。今回は6月に頒布予定の本よりサンプルを展示させていただきます。
明治鯉登少尉が現代にタイムスリップしてくるお話です。
無事仕上がりますように。
文字クリックしていただくと全画面表示になります。
少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。 10292
ガジュ
DONE飲みの席で何故か接吻の話になり、まだ経験のない少尉に御指南差し上げる軍曹が口で言うのがまどろっこしくなって実践しましょう(*二人とも酔ってる)という流れから
はい、スタートっ
あ、まだ恋仲でない2人です。
背景今回ほぼカット 6
sgr
DONE鯉尾小説の挿絵を描かせて頂きました🙏文章作者様:かしゅーせんせぇ
本編はこちら→@kashyunat_r18(Instagram)鯉登少尉も尾形もどちらも最高なのでぜひ♡
EP02-1 サンプル版
露わになった尾形百之助上等兵の白い上肢に、鯉登音之進少尉は息を呑んだ。
「で、その次はどうするおつもりで?」
シャツを脱がせたまま、動きのない上官に、尾形はため息混じりに声をかけた。 4
oosamanotochi
MENU12月11日 少尉殿につきっきりDR2022にて頒布予定です。
B5 本文34ページ R18 400円
落ち込んだコイトくんを励ますツキシマさん…?のお話です!ラブラブ!!
年齢確認のご協力お願い致します。
サンプル画像18歳以上のみ
18歳以上ですか?
(y/n)
よろしくお願い致します。 5
suzumi_cuke
DOODLE20221129鯉月(鯉→月)。帰りの先遣隊の一コマ的な…原作程度の杉←リパ含みます。少尉が最初は「月島」or「月島軍曹」って呼んでたのが、145話を最後に軍曹と呼ばなくなっていて、これ、月島軍曹のことを「月島」と呼び捨て出来るのが自分だけだから名前で呼びまくってるんじゃないかなと思ったって話https://fusetter.com/tw/0QJ0C#all
呼び捨て御免 囲炉裏の灰を掻き回しながら、思いついたように杉元が言った。
「そういえば鯉登少尉ってさぁ、最近月島軍曹のこと『月島軍曹』って言わないよな」
鯉登が主張の強い眉毛をひそめた。話題の月島軍曹は厠に立ったところで、今はちょうどこの場にいない。
「藪から棒に何だ」
「いや、樺太に着いたばかりの頃とか、スチェンカの時はまだ月島軍曹って言ってたのに、サーカスの後くらいからか?ずーっと呼び捨てにしてるだろ」
「へー、ちゃんと月島軍曹って呼んでたんだ?俺聞いたことないかも」
白石が両眉を上げて意外そうにする。亜港で合流してから少し経つが、いつも呼び捨てにしているような気がしていた。すっと鯉登は目を細めた。
「簡単なことだ。お前たちは月島のことを何と呼んでいる?」
1550「そういえば鯉登少尉ってさぁ、最近月島軍曹のこと『月島軍曹』って言わないよな」
鯉登が主張の強い眉毛をひそめた。話題の月島軍曹は厠に立ったところで、今はちょうどこの場にいない。
「藪から棒に何だ」
「いや、樺太に着いたばかりの頃とか、スチェンカの時はまだ月島軍曹って言ってたのに、サーカスの後くらいからか?ずーっと呼び捨てにしてるだろ」
「へー、ちゃんと月島軍曹って呼んでたんだ?俺聞いたことないかも」
白石が両眉を上げて意外そうにする。亜港で合流してから少し経つが、いつも呼び捨てにしているような気がしていた。すっと鯉登は目を細めた。
「簡単なことだ。お前たちは月島のことを何と呼んでいる?」
しましま
DONE10/14-15に開催していた、軍会おかわり!にて展示していた漫画です🫶ボードにメッセージなどありがとうございました!
ページ合わせに新刊にも載っています
金塊戦争後の時空で、少尉の悪口を言われてぶち切れ軍曹が描きたかった… 4
sasabune_gohan
DONE「手」をテーマとした17首(既出3首)。列車の後から最終話に至る月島さんについて詠みました。鶴見中尉、鯉登少尉、いご草ちゃんとの関係性を念頭に置いたものが多いです。作者としては特定のCPは想定していませんが、どのように読んでいただいても嬉しいです。 9いっし
PAST【鶴+月まとめ】若島と鶴少尉のss1点、30巻表紙こじらせシリーズss2点漫画1点30巻シリーズは『しにがみぎうでよみちづれ』https://poipiku.com/1329503/7665439.htmlのノベルティペーパーに収録しました 4
ari_kinkamudesu
PROGRESS軍曹会議おかわり!開催おめでとうございます!12月11日の「少尉殿につきっきり」で発行予定の新刊サンプル(進捗)です。
R18予定です。パスワードは軍曹会議おかわり!会場に掲載してありますので、ご確認ください。 20
iejiisoguzantei
DOODLE12日間ぶりにセックスする月鯉20221013二枚追加
これは原作の感想だけど工場で方言出るくらいもう軍曹が大事な少尉なのに/だから軍曹に大切なこと伝えようとする時標準語なの本当好き 私のちからに~は二人が欲しかった言葉だけどその上であれは少尉の軍曹に対する掛値なし偽らざる本音なのだと思う 愛しい
コイトのクセhttps://www.pixiv.net/artworks/84656121
続く 8
suzumi_cuke
DONE20221001身体の関係始まった頃くらいの鯉月。純粋であることと計算高いことは両立する。少尉はぴゅあぴゅあだけどハッタリかませるクレバーな男であることを忘れずにいたいという…伸び代もありますしね。https://twitter.com/suzumi_cuke/status/1576180147639549952
可愛い犬にも牙はある「初恋が実らないというのは迷信だったな」
それは、鯉登からの何十回という交際の申込みを月島が断りに断り続け、どう断っても諦めようとしない鯉登の態度に音を上げた末、仕方なく形の上では受け入れることになってから数日経った日のことだった。兵の訓練を指導して戻る途中である。
何故か得意げに発された、その聞き捨てならぬ言葉は月島の軍帽の下の眉間に深い皺を形成した。
「まるで私が初恋の相手のように聞こえるのですが……」
「そうだが?」
何を当然のことを、と言いたげに鯉登の目が軽く見開かれる。
――いや、なにが「そうだが?」なのだ。
大体、既に何度も玉砕しておいて、今更これを「実った」と言ってよいのか。月島としては、どうにか鯉登には目を覚ましてもらって、当人にふさわしい、本当に好いた人を見つけてもらうまでの繋ぎの相手のつもりでしかないのであるが。さも当たり前のような顔が妙に苛立たしく、月島は胸の当たりがもやもやした。
1670それは、鯉登からの何十回という交際の申込みを月島が断りに断り続け、どう断っても諦めようとしない鯉登の態度に音を上げた末、仕方なく形の上では受け入れることになってから数日経った日のことだった。兵の訓練を指導して戻る途中である。
何故か得意げに発された、その聞き捨てならぬ言葉は月島の軍帽の下の眉間に深い皺を形成した。
「まるで私が初恋の相手のように聞こえるのですが……」
「そうだが?」
何を当然のことを、と言いたげに鯉登の目が軽く見開かれる。
――いや、なにが「そうだが?」なのだ。
大体、既に何度も玉砕しておいて、今更これを「実った」と言ってよいのか。月島としては、どうにか鯉登には目を覚ましてもらって、当人にふさわしい、本当に好いた人を見つけてもらうまでの繋ぎの相手のつもりでしかないのであるが。さも当たり前のような顔が妙に苛立たしく、月島は胸の当たりがもやもやした。