師匠
スマイル
INFO5月5日の超残ハル2024予定の表紙予定の絵です~ ※囚隠で上裸です5月だというのに猫師匠のこってりスケベが欲しいという気持ちが抑えられずハロウィン全開です。同日開催のロレンツ展にも参加してますので、当日参加の方は楽しみましょう🐈⬛原稿頑張るぞ~
梨ゴレン
DOODLE竜術クエ、師匠とバウ、血の契約的なの結んでない?種族が違う心の通わせまじでいい。ぬふふってなる。虚竜王グリーデル、ゲーミングカラーでわろた
最後がユシュナジすぎてあわあわ。
かおなではあかん。消えるのあかん、相方いないと人生オワットルのあかーん!!(好き)でも心に刻まれてるようです。
これはもう心のなかで大魔王ユシュカと副官ナジーンがはっかどるわーい!!してました。
偽一郎
DOODLE来月以降の展開がどうなるのかと震えながら描いた師匠震えてはいますが、パプニカでちゃんとした法衣を着させられ装身具を付けさせられてうんざりした顔してくんないかなという欲望もあります 強欲 3
0615_ym
REHABILIP道。師匠が道流で最高になった後の話(語弊がある)
捏造のお仕事描写が少しだけあります。
少しくらいカメラのフラッシュが瞬き、シルエットが浮かび上がる。照らされ影を落とした大きな手が、女性の腰を支え鋭い視線をこちらに向けていた。女性が含みのある笑みを浮かべ差し伸べた指に口づけるように手を取ると、交わった視線から物語が生まれる。そしてそれに飲み込まれていく。
「…はい、オッケー!チェックするんでお待ち下さーい!」
スタジオに響き渡った声に物語は唐突に終わりを迎えた。お疲れ様でした!と笑う表情に先程の面影はない。女性もまた表情を変え優しく笑い、お互いを労る談笑が始まった。
確認しますか?という声にデータを取り込んだ液晶を覗き込む。
あぁ。本当に。
「かっこよかったなぁ…」
酒を飲みきったグラスを机に置きながらプロデューサーはしみじみと呟いた。
1426「…はい、オッケー!チェックするんでお待ち下さーい!」
スタジオに響き渡った声に物語は唐突に終わりを迎えた。お疲れ様でした!と笑う表情に先程の面影はない。女性もまた表情を変え優しく笑い、お互いを労る談笑が始まった。
確認しますか?という声にデータを取り込んだ液晶を覗き込む。
あぁ。本当に。
「かっこよかったなぁ…」
酒を飲みきったグラスを机に置きながらプロデューサーはしみじみと呟いた。
kwngrのメモ帳
SPUR MEちゃんと描けていないネタがたくさんあるので今年はなんとかしたいヒカ×オロと師匠と影オロオロ
今年ももう3ヶ月経ってるけどこの辺は3年とか6年とか前のネタなので3ヶ月何か瞬き(?) 3
さこだ治
DOODLE越後×声聞士の小説第三弾!越後が盛大にノロケたり師匠と一線を越えたりします
言葉にすること 早朝からの任務は長丁場で、メンバー全員が帰還した頃にはもう日が暮れていた。皆くたくたではあったが、無事に任務を終えた達成感はそれに勝る。
とはいえ任務後のブリーフィングや報告書の作成など、まだまだやることが山積みの声聞士やロクハラの面々。そういうわけで、地魂男児たちは一足先に風呂で汗を流してくることになった。
タオル1枚になって身も心も温まれば、普段なら言えないようなことも思いきって言えるというもの。それを織り込み済みで、伊予は越後に声をかけた。
「なーなー越後。主と付き合い始めてからどんくらいぞな?」
「もう、みんな知ってるじゃないッスか。……あっこれ、ノロケていい流れッスか!?」
ごほんとわざとらしく咳払いをして、越後は声を張った。
5775とはいえ任務後のブリーフィングや報告書の作成など、まだまだやることが山積みの声聞士やロクハラの面々。そういうわけで、地魂男児たちは一足先に風呂で汗を流してくることになった。
タオル1枚になって身も心も温まれば、普段なら言えないようなことも思いきって言えるというもの。それを織り込み済みで、伊予は越後に声をかけた。
「なーなー越後。主と付き合い始めてからどんくらいぞな?」
「もう、みんな知ってるじゃないッスか。……あっこれ、ノロケていい流れッスか!?」
ごほんとわざとらしく咳払いをして、越後は声を張った。
チョロりん
DONEエドの師匠イベ、その後のバトルハブなど全てが最高でとても楽しかった!楽しい時間をありがとうございました!
配信はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=EwkfSunceCY&t=6086s
●カマッチョの皆さん●
わつをさん
きゃのさん
いつものマッチさん
オカマに囲まれるイチイ君(きゃのさん)
すごく可愛かったです 5
YuugiriSizu
MOURNING篁帝と師匠たちとのおしゃべり。こどくの先肌寒い風が商店街を吹き抜ける。
空は晴天だというのに、陽射しの暖かさは感じられず、指先を服のポケットから出すことすら出来ない。
この寒さのせいか、はたまた周囲に並ぶ無機質なシャッターのせいか、もうすぐ13時だというのに、他に人の姿はない。
長い白髪を揺らし篁帝は、商店街の一角、とある喫茶店に訪れた。
『喫茶綺羅』と書かれた看板が店先に置かれているが、窓はなく中の様子は伺い知れない。
中に入るべく、木製の扉に手を伸ばす。先ほどまでポケットで暖まっていた温もりが、一瞬にして奪われるくらい扉の金具は冷えきっていた。
扉を開けると、薄暗い空間に落ち着いたジャズが流れていた。
上質なソファとアンティーク調のテーブルが3組。あとはカウンターの前に5人分の椅子が並ぶ店内。
4275空は晴天だというのに、陽射しの暖かさは感じられず、指先を服のポケットから出すことすら出来ない。
この寒さのせいか、はたまた周囲に並ぶ無機質なシャッターのせいか、もうすぐ13時だというのに、他に人の姿はない。
長い白髪を揺らし篁帝は、商店街の一角、とある喫茶店に訪れた。
『喫茶綺羅』と書かれた看板が店先に置かれているが、窓はなく中の様子は伺い知れない。
中に入るべく、木製の扉に手を伸ばす。先ほどまでポケットで暖まっていた温もりが、一瞬にして奪われるくらい扉の金具は冷えきっていた。
扉を開けると、薄暗い空間に落ち着いたジャズが流れていた。
上質なソファとアンティーク調のテーブルが3組。あとはカウンターの前に5人分の椅子が並ぶ店内。
neo_takukkuma
PROGRESSCoC「芋虫。」の後、依來が師匠のところに戻るまでのあれこれを少しずつ描いていきたい!ネタバレはない……と思うけど、念のためシナリオ知ってる人だけ見よう! 5
スマイル
INFO※お品書き追加※Webオンリー告知です!ハロウィン師匠にエッチな事する弟子のはなしです。今から漫画を頑張ります!とても楽しみだ~※追記※ Webオンリー期間中だけですが、盛り上げていきたいので、期間限定でXアカウント設けたので良ければ→ https://x.com/smile_id5/status/1759939237246648498?s=46&t=3WJf7xZShnEa0-Gd0kFV_g 3
gureiyama
DONE晋舒タグイベに書いたものが後から読むとなんだか消化不良どうしよう……前日譚、か
てなわけです
いわゆる、恥の上塗りというやつです
晋舒とは呼べないと思う
キャラの年齢差がわからんので夢が逆に広がる…
晋王と子舒さんの間が10才差、その間に北淵が入るイメージ
秦懷章師匠は好きだし夢みがちだけど、キャラ崩壊かなぁ…
一応パスを
周子舒さんの知己のあだ名?漢字2文字 9330
et_sousaku
DONE⚠️分かりにくいかもだけど、小スカ有りです。⚠️第1回うちよそ会(仮名)の産物。
シチュが特殊かつ1枚じゃ伝わらないと思ったので量多いです。画力と表現力が無いから…あの…脳内でいい具合に補正して💥
うちよそ一次創作『鳥居の向こうへ』より「変な妖怪の術で漏らして、替えの着物も無いまま自力で歩けず師匠におぶられる緋莟」です。
パスワード→緋莟を平仮名で!読めるかなー! 4
ue_no_yuka
DONE師匠過去編4 震災表現無し鳶と鷹鳶翔は三十年ぶりにやってきた里の景色に懐かしさをあまり感じなかった。というのも、この三十年で我が国の経済成長や世界の技術発展は目まぐるしく、この里の景色も最後に見た時とはまるで様変わりしていたからだ。中心街に木造の建物はほとんどなくなり、鉄筋コンクリートの高い建物が並び立っていた。鉄道駅も新しくなっていて、温泉郷と中心街を繋いでいるだけだった鉄道も本数が増えて、海辺行きと最近できた新幹線や空港へ繋がる線ができていた。人口の増加も凄まじく、里内に一つしかなかった高校も今では何校もあるらしい。
陸流鍛刀場最後の刀工が先日亡くなり、もう陸流を直々に受け継いでいるのは鳶翔だけになった。そこで鳶翔は、亡くなった最後の刀工の遺言で、陸流の刀匠として鍜冶屋敷とその山を引き継ぐことになったのだ。もう里に来ることは無いと思っていた鳶翔としては些か複雑な心境だったが、正式な遺言に背くことは法を犯すのと同義なので致し方なかった。
7580陸流鍛刀場最後の刀工が先日亡くなり、もう陸流を直々に受け継いでいるのは鳶翔だけになった。そこで鳶翔は、亡くなった最後の刀工の遺言で、陸流の刀匠として鍜冶屋敷とその山を引き継ぐことになったのだ。もう里に来ることは無いと思っていた鳶翔としては些か複雑な心境だったが、正式な遺言に背くことは法を犯すのと同義なので致し方なかった。
uaa*
DONE追加★小悪魔ぜんきゅんが可愛いのが全部イけないんだドールマンガ★ついカッとなってつくってしましました!
とろこん師匠かわいい衣装作ってくれてありがとうございます!!
ちなみに宇さんはまだ服がありません!!ww
★★★秘密を守れる方でお願いします。★★★
パスワード ( yes / no )
★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 12
damage_so39
DOODLE幼少タスクと、タスクの師匠の話夢の終わりしんしんと雪の降る、クリスマスの夜。
黒いコートを着た長身の男が、傘をさして、おもちゃ屋のショーケースを眺めていた。
いや、正確には、おもちゃ屋の店先で横たわる、小さな少年を見下ろしていた。
男はかがみこんで少年の様子を見る。首元へ触れてみれば、すっかり身体は冷え切ってしまっていたが、まだ弱く呼吸をしていることがわかった。
男は迷うようなそぶりをしていたが、少しすると少年を抱き上げた。男は少年を抱えたまま、人混みの中をすり抜けて、自宅へと歩みを進めた。
---
少年が目を覚ますと、知らない部屋で寝ていた。
むくりと起き上がると、身体の上にかけられていたらしい毛布がずり落ちる。
「起きましたか」
部屋のドアが開いて、長身の男が入ってきた。少年は咄嗟に身構える。
5358黒いコートを着た長身の男が、傘をさして、おもちゃ屋のショーケースを眺めていた。
いや、正確には、おもちゃ屋の店先で横たわる、小さな少年を見下ろしていた。
男はかがみこんで少年の様子を見る。首元へ触れてみれば、すっかり身体は冷え切ってしまっていたが、まだ弱く呼吸をしていることがわかった。
男は迷うようなそぶりをしていたが、少しすると少年を抱き上げた。男は少年を抱えたまま、人混みの中をすり抜けて、自宅へと歩みを進めた。
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少年が目を覚ますと、知らない部屋で寝ていた。
むくりと起き上がると、身体の上にかけられていたらしい毛布がずり落ちる。
「起きましたか」
部屋のドアが開いて、長身の男が入ってきた。少年は咄嗟に身構える。