幕
mikosibba
DOODLE以下ネタバレあり・紅蓮70LVまでのメインストーリー
・暗黒騎士50LVまでのクエスト
・戦士クエスト幕間の一枚(何LVだったか忘れました)
・バハムート
・オメガ
・蒼天街クエスト 29
magmagitigou
DOODLE絵側で上から奸婢(このシナリオの黒幕はお前ですほ2、のじゃロリ因習村ボス)、塩屋海(探偵、塩屋の弟の方)、塩屋丈(塩屋の兄の方、コンバート元のオリジナルの方)、北里稲葉(アホ、汚職オタクお巡りさん)、獅子原光羊(汚職オタクお巡りさん)。sakanapan2
DOODLE開幕暗転に飲み込まれる権べさん>リアクション
こんなのに… ありがとうございます!(笑)
事故の可能性も視野には入れておくけど、リセマラだめだぞ。
多分みんなこんななってるぞ。
mutofarm
TRAINING14幕めでたしめでたしの後付き合ってると思ってる始さんと
付き合ってないと思ってる隼さんで
気持ちを伝え合うわからせ諸々をしてほしい
(2枚目は差分)
はじしゅんの日おめでとう🎶 2
Flamelit
DOODLEallyca呆呆着盯着电脑屏幕上的新闻报道,这是allyca数不清的第几次失败了。司法机关已经不值得信任,只能..只能靠自己了。
相信自己而活下去。
neol的死亡是巨大的牺牲,已经不能再忍受,不能再等待。
那个晚上,allyca在办公室里待到了天明。
她决定相信自己。
ひよ色
DOODLE*巽日和向,野蛮涂鸦时间线下日和回忆起玲明旧友的故事“在那日盛夏的阳光下,他曾如此坚信,这般珍贵的友谊将永不落幕。”
清醒梦“我和日和君从学生时代起就是熟识的朋友了。”
这句话无端出现在巴日和脑海中。
单从字面意思理解,他能够听到这句话并不算新奇,毕竟他学生时代的朋友很多,他那如阳光般赠予他人的爱意自然也会收到反馈。只不过这句话好像对应着一个非常具体的声音、非常具体的场景以及一个非常具体的人。
是纯君吗?他抬头看着坐在自己旁边的涟纯。涟纯正埋头看着一本新买的漫画书,似乎丝毫没有意识到他集中的视线。
“在车上看书,眼睛会坏掉的呢。”他抓住书脊将书从涟纯手中抽走,立马换来了涟纯不满的回应。
“阿日前辈~真是关心我啊,明明你才是那个每天都在麻烦别人又不懂照顾自己的人吧。你刚才难得安静的样子比你现在更惹人喜欢哦。”
巴日和轻咬住嘴唇,把书扔回给涟纯。不可能是他。这孩子向来嘴硬,他明明能够感受到爱意却鲜少宣之于口,更别说什么学生时代的好朋友这种真情实感的话了。
3186这句话无端出现在巴日和脑海中。
单从字面意思理解,他能够听到这句话并不算新奇,毕竟他学生时代的朋友很多,他那如阳光般赠予他人的爱意自然也会收到反馈。只不过这句话好像对应着一个非常具体的声音、非常具体的场景以及一个非常具体的人。
是纯君吗?他抬头看着坐在自己旁边的涟纯。涟纯正埋头看着一本新买的漫画书,似乎丝毫没有意识到他集中的视线。
“在车上看书,眼睛会坏掉的呢。”他抓住书脊将书从涟纯手中抽走,立马换来了涟纯不满的回应。
“阿日前辈~真是关心我啊,明明你才是那个每天都在麻烦别人又不懂照顾自己的人吧。你刚才难得安静的样子比你现在更惹人喜欢哦。”
巴日和轻咬住嘴唇,把书扔回给涟纯。不可能是他。这孩子向来嘴硬,他明明能够感受到爱意却鲜少宣之于口,更别说什么学生时代的好朋友这种真情实感的话了。
ぽえうぉ
DONETwitterにあげた20231203〜20240101までの再録です。最後までめゆ🐺🐯たっぷりで閉幕し、そして最初からめゆ🐺🐯もりもりで開幕致しました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
今年もたくさんめゆ🐺🐯をやっていきます‼️お付き合い頂ければ幸いです。 10
reira_starlight
DONECoC「ありふれた今」置きレス卓で第一話「おかえりなさい」終幕でした!探偵の鬼子角さんと、高校生の萌黄さん。最初はぎこちなかったけどいろんな話をしてくれました。2話も楽しみにしていますね!
成井です
MEMO光輝の幕間2にて頒布されました、not希佐夢アンソロジーに掲載させていただいた作品の裏話っていうかなんていうか、こういう気持ちで書きました〜っていうやつ。自分用のメモも兼ねて✍️中身のネタバレを含みます
全作品素晴らしいので皆買おう!!!!
主催者様のBOOTHにて頒布中です
→https://nn-nona.booth.pm/items/5116438 697
シナイ芳
PAST【TRPG.COCシナリオ/ピュグマリオンの饗宴//シナリオ制作:餅宮キナコと神無月楽】※シナリオのネタバレなしシナリオ通過後、HO2とHO4が
再会する一幕です。
(HO2のPL:武原さんの小説を元に漫画化しました。) 12
紺どらくがきちょう
DONE【 おでの見たい🎷🥁シリ~ズ 】みかんを食べる一幕 オチなし!作中の時間は二人の中で進んでいきます
素敵なリクをいただきありがとうございました…!
みかんコミュニケーション 音以外でも以心伝心できる。それがすっかり当たり前のように思っていた。
「な玉田、寒いとみかんが余計に美味く感じるのは何でだろな?」
大が赤い網の先端に摘ままれた留め具を鋏で切り落とす。手の中に収まる可愛らしいサイズのみかんたちが一斉にテーブルへ飛び出すと、向かいに座っていた玉田も大と共に一個ずつ鷲掴んで、手元に寄せた。
「寒さから身を守ろうとして、自らが甘くなれ~って念じでも入れてんじゃないか?」
「なあるほど。」
出鱈目で返したのを鵜呑みにしない方がいいと諭そうとしたが、大がそう思うならそれでいっか、と玉田はヘタの部分に親指を差し込んだ。
一方の大も、皮に一か所差し込みを入れると花の形に開いて剥き始めた。多少いびつながら、それはなんとかちぎれずに満開に咲かせることが出来た。
3421「な玉田、寒いとみかんが余計に美味く感じるのは何でだろな?」
大が赤い網の先端に摘ままれた留め具を鋏で切り落とす。手の中に収まる可愛らしいサイズのみかんたちが一斉にテーブルへ飛び出すと、向かいに座っていた玉田も大と共に一個ずつ鷲掴んで、手元に寄せた。
「寒さから身を守ろうとして、自らが甘くなれ~って念じでも入れてんじゃないか?」
「なあるほど。」
出鱈目で返したのを鵜呑みにしない方がいいと諭そうとしたが、大がそう思うならそれでいっか、と玉田はヘタの部分に親指を差し込んだ。
一方の大も、皮に一か所差し込みを入れると花の形に開いて剥き始めた。多少いびつながら、それはなんとかちぎれずに満開に咲かせることが出来た。