幼稚園
a_9matu
CAN’T MAKE幼稚園パロの納配(傭占、探曲の要素あり)
※台本書き注意
🔮と🤕が先生役です。
第五人格幼稚園第五幼稚園〜朝のご挨拶編
🔮「今日も元気にかな〜第五幼稚園のひよこ組のみんな〜!!」
⛓️「それでだな!ここからビームがびゅんってでて……」
⌛️「……るか、せんせのはなし…。げ、げんき…です。」
🎹「………ふん。」
🎨「じゃましないでくれる。いま、いそがしいから」
📮「………(にこにこしている)」
⚰️「………(ビクターの方を見てしっかり手を繋いでいる)」
🔮「今日も誰も聞いてくれない……。あれ?
なんでイソップくんが?君はさくら組だよね?さくら組に戻ろうね」
⚰️(ビクターの手をぎゅっと掴んでいやいやしている)
🔮「自由遊びのときにビクター君とは遊ぼうね。だから今は自分の組に戻ろう。ねっ」
⚰️(絶対に帰りたくないという意思で睨みつける)
3512🔮「今日も元気にかな〜第五幼稚園のひよこ組のみんな〜!!」
⛓️「それでだな!ここからビームがびゅんってでて……」
⌛️「……るか、せんせのはなし…。げ、げんき…です。」
🎹「………ふん。」
🎨「じゃましないでくれる。いま、いそがしいから」
📮「………(にこにこしている)」
⚰️「………(ビクターの方を見てしっかり手を繋いでいる)」
🔮「今日も誰も聞いてくれない……。あれ?
なんでイソップくんが?君はさくら組だよね?さくら組に戻ろうね」
⚰️(ビクターの手をぎゅっと掴んでいやいやしている)
🔮「自由遊びのときにビクター君とは遊ぼうね。だから今は自分の組に戻ろう。ねっ」
⚰️(絶対に帰りたくないという意思で睨みつける)
amemoyo572
DONE幼稚園から始まる2人の話夏が女の子です。
幼稚園編まで完成。
幼稚園児ですが悟の知能が高めです。
幼稚園児なので正確か違います。
すぐちゃんの恋 幼児期編 すぐちゃんはマンションの隣に住む女の子。
お母さんが言うには、すぐちゃんは春から通う附属幼稚園に行くためにこの町に引っ越してきたんだって。「春っていつ?」って母さんに聞いたら桜が咲く頃だよ、と教えてくれた。今はまだ咲いてない、マンションの近くの公園に桜が咲いていて、桜の下でお弁当を食べるのが俺の楽しみだから俺は春を知っているんだ、すごいでしょ。
すぐちゃんはマンションの隣に住む女の子。
家族三人で引越しの挨拶にやってきた夏油さんと言う家の女の子、元気で気さくにあいさつをしてくれた、ちょっと照れくさくて母さんの後ろに隠れちゃった俺にも、俺の目を見つめて、やさしく声をかけてくれた女の子。
「げとうすぐるです、春から幼稚園生になるの」
8129お母さんが言うには、すぐちゃんは春から通う附属幼稚園に行くためにこの町に引っ越してきたんだって。「春っていつ?」って母さんに聞いたら桜が咲く頃だよ、と教えてくれた。今はまだ咲いてない、マンションの近くの公園に桜が咲いていて、桜の下でお弁当を食べるのが俺の楽しみだから俺は春を知っているんだ、すごいでしょ。
すぐちゃんはマンションの隣に住む女の子。
家族三人で引越しの挨拶にやってきた夏油さんと言う家の女の子、元気で気さくにあいさつをしてくれた、ちょっと照れくさくて母さんの後ろに隠れちゃった俺にも、俺の目を見つめて、やさしく声をかけてくれた女の子。
「げとうすぐるです、春から幼稚園生になるの」
prprskittyo
DOODLEズットモ傀逅・傀逅のネタバレ注意です。⚠ズットモ傀逅では行かなかったルートの「バイパス」「幼稚園」にもしズットモで行ったらというIF妄想です。
未視聴、未通過の方でネタバレを避けたい方はブラウザバック推奨です
バイパスと幼稚園の全容気になった人はシナリオ買ったり他の方の配信見たりしてくださいね☆
割りとギャグ。中の人ネタあり。 8
kotyou
MAIKING6/30JBで出すつもりでいた出勝の幼稚園時代からプロヒまでの関係性の変化を描いたオムニバス本になるハズだったもの。の、幼稚園〜高校生編までです。キラキラ 出勝「おれが来た!」
不意にかっちゃんの大きな声が響いて、僕はすべり台のてっぺんを見上げた。
幼稚園の外遊びの時間。いつだってクラスの男の子たちの半分は、ヒーローごっこをするために、かっちゃんの周りに集まっていた。ごっこ遊びの中でなら、誰もが強力な個性を持てる。誰もがオールマイトになれる。時には敵役になって、意地悪なことを言ってみたり、やってみたりする。市民の役になって、ヒーローに助けられることを喜んだりする。
ヒーローごっこの中心はいつだってかっちゃんで、かっちゃんが「モブ」と呼ぶような役をやることはなかった。
それでも、みんながかっちゃんの周りに集まってきたのは、かっちゃんが、かっちゃんだったからだ。
人気ヒーローの役を、かっちゃんは決してやらなかった。オールマイトにも、エンデヴァーにもならない。かっちゃんは、「かっちゃん」のまま、ヒーローになる。そして圧倒的な力で、いつだってヒーローに勝利をもたらすんだ。
22411不意にかっちゃんの大きな声が響いて、僕はすべり台のてっぺんを見上げた。
幼稚園の外遊びの時間。いつだってクラスの男の子たちの半分は、ヒーローごっこをするために、かっちゃんの周りに集まっていた。ごっこ遊びの中でなら、誰もが強力な個性を持てる。誰もがオールマイトになれる。時には敵役になって、意地悪なことを言ってみたり、やってみたりする。市民の役になって、ヒーローに助けられることを喜んだりする。
ヒーローごっこの中心はいつだってかっちゃんで、かっちゃんが「モブ」と呼ぶような役をやることはなかった。
それでも、みんながかっちゃんの周りに集まってきたのは、かっちゃんが、かっちゃんだったからだ。
人気ヒーローの役を、かっちゃんは決してやらなかった。オールマイトにも、エンデヴァーにもならない。かっちゃんは、「かっちゃん」のまま、ヒーローになる。そして圧倒的な力で、いつだってヒーローに勝利をもたらすんだ。
iriyaao
DONE💈レッドブルー新刊サンプル💈🟥🟦オールキャライラスト本。
ツイッターに上げてたイラスト等。
カプ要素なし。性的要素なし。単体イラストおおめ。原作程度の流血。メイド、幼稚園児パロディ等。
通販先行。イベント10/27スパークにレドブで申し込み済
💈とらのあな通販🐯https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031167279 9
佐伯雛子
DONEサカノーエさんと姪っ子がきゃっきゃしてるところが書きたかっただけの話です。捏造純度100パーのサカノーエさんの姪っ子が登場します。下記姪ちゃんの設定です。7月の本にもこの子は登場します。こんな感じの姪ちゃんとサカノーエさんの話をいつか本にしたいです。言うのはタダ。メイちゃん=庚二の兄の娘(ひとりっ子)私立幼稚園に通っている。ギフテッドな三歳児。コウちゃん(高3)が大好き。
メイちゃんとおままごと【現パロDKノ上君と姪ノ上ちゃんss】「あなた、そこのお皿を取ってくださる? ……ねぇ、あなたってば!」
「ん? あだっ」
「聞いてます?」
「き、聞いてなかった。……あー、何だ? これ?」
「そう、それよ。……んもうっ、本当に困った人ねぇ」
「あー……どうもすみませんでした」
「分かればいいんです。分かれば」
何故俺は今母にそっくりな喋り方をした三歳児に“あなた”と呼ばれているのだろうか。
「聞いてなかったのは俺が悪いんですが、物を投げるのはよくないよ。“メイ”ちゃん」
坂ノ上庚二はいつの間にか眼前で鼻息荒く仁王立ちしている幼女に皿を手渡した。幼いながらにも坂ノ上家特有の顔をしたその子は制服の上から纏ったエプロンの裾を整えながら、満足げな笑みを顔いっぱいに浮かべている。その笑顔は何とも既視感を感じずにはいられなかった。
5870「ん? あだっ」
「聞いてます?」
「き、聞いてなかった。……あー、何だ? これ?」
「そう、それよ。……んもうっ、本当に困った人ねぇ」
「あー……どうもすみませんでした」
「分かればいいんです。分かれば」
何故俺は今母にそっくりな喋り方をした三歳児に“あなた”と呼ばれているのだろうか。
「聞いてなかったのは俺が悪いんですが、物を投げるのはよくないよ。“メイ”ちゃん」
坂ノ上庚二はいつの間にか眼前で鼻息荒く仁王立ちしている幼女に皿を手渡した。幼いながらにも坂ノ上家特有の顔をしたその子は制服の上から纏ったエプロンの裾を整えながら、満足げな笑みを顔いっぱいに浮かべている。その笑顔は何とも既視感を感じずにはいられなかった。
大海-Taikai-
DOODLEGoBがSwitchに移植されたので初めて幼稚園を訪れてきました!その時の個人的ハイライト集(Chapter1編)です!代理は自宅playerのNagiパパで、マスコットたちは自宅擬版になっています。幼稚園楽しいけど怖いぜ…※自宅顔ありplayer &マスコット擬&Chapter1ネタバレ注意 7
SSNdont_an
PROGRESSロナドラ 執筆中の幼稚園パロ導入 足元に差す、柔らかくて暖かな陽が、だんだんと色を濃くし、日の入りの時刻をロナルドに知らせた。先生の呼びかけに従って下駄箱に外履きを入れてから、水飲み場に[[rb:集 > つど]]う園児たちの最後尾にロナルド自身も[[rb:並 > な]]み立つ。
地面をひたすらにスコップでほじくり返し、水を溜めてはまたほじるという泥遊びを延々と繰り返していたロナルドの手は人一倍汚れている。ぐ、と手を握ると、乾燥し始めた部分が関節にそってひび割れた。そこに指を這わせてやると、盛り上がった泥がたちまち崩れ落ちた。その様子が妙に[[rb:癖 > くせ]]になってしまい、夢中で塊を[[rb:弄 > もてあそ]]んでいると、右肩をトントンと叩かれた。びっくりして振り返ると、後ろに並んでいたお下げ髪の女の子が「前、あいてるよ?」と親切に教えてくれた。いつの間にか順番が回ってきていたらしい。
6064地面をひたすらにスコップでほじくり返し、水を溜めてはまたほじるという泥遊びを延々と繰り返していたロナルドの手は人一倍汚れている。ぐ、と手を握ると、乾燥し始めた部分が関節にそってひび割れた。そこに指を這わせてやると、盛り上がった泥がたちまち崩れ落ちた。その様子が妙に[[rb:癖 > くせ]]になってしまい、夢中で塊を[[rb:弄 > もてあそ]]んでいると、右肩をトントンと叩かれた。びっくりして振り返ると、後ろに並んでいたお下げ髪の女の子が「前、あいてるよ?」と親切に教えてくれた。いつの間にか順番が回ってきていたらしい。
nijiusako
PAST大典太光世が好きすぎてちょっと声を掛けられただけで挙動不審になる主さん俺が話しかけるだけであんなに怯えて…出来るだけ近寄らない方がいいな
なんて誤解されてそう
刀剣男士がイケメンすぎて
格好良くても中身は人間1年生!と言い聞かせて職務に臨んだ結果が情緒が幼稚園児の男士である。
刀さにタグつけてますが
主は大典太の事大好きなんだけど
御典さんは中身お子様だからわかってない主の片思い
もちゃ
DOODLEすごいらくがき。神永さんとケンカして拗ねたウルトラマン…みたいな。幼稚園児たちが「ウルトラマンどうしたのー?」って声掛けたりしてる。その後やってきたゾーフィに引きずりおろされる様を見てキャッキャ笑ってる。
なんかそれくらいウルトラマンが日常に溶け込んでる姿を見てみたいなぁと思った絵でした
nijiusako
PASTエイプリルフールに別の本丸の大典太光世が質問に答えてくれるというので、幼稚園ズと言われる弊本丸の御典さんと大包平の仲を良くするにはどうすればいいか教えを請う。
↓
「天下五剣としての余裕と貫禄を見せてやるのが手っ取り早いと思う」
と回答を頂く
↓
いまココ
審神者『本丸によって個体差あるというがどうしてこうなった』
ソハヤ「すまん主、うちの兄弟、主の影響を受けやすい体質だったみたいだ」
審神者 3
michiru1ji
DONE【幼稚園組】ワダーチカさん宅(@riatai_wada)の瑛ちゃんと、
壱さん宅(@nnn_idys)の翔太郎くんと同じ幼稚園で過ごしました。
さんにんさんかく△組です。宜しくお願いします。
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE子供が生まれてからというもの、忙しい日々を過ごしています。>リアクション
ありがとうございます!
赤ちゃんはすぐ大きくなってしまうのでこの時間を優先させて頂いております🙇
でも実母と義母のお手伝いお泊まりがなくなったあと幼稚園が春休みになって私一人で子供二人見てるのはちょっと想定外かな〜!?
mkm_ao
MENU🍞「パンとワインと抱擁と」A5/30ページつきあうことになるまでの🐯と🌸。
幼稚園〜現在までを捏造。
1500〜3500字程度のごく短いお話の詰め合わせ。
書店通販 https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031142617/
■とある春の約束
薫の、物心がついて最初の春の記憶には、すでに虎次郎の姿がある。
同じ幼稚園へ通うことが決まり、近所だからという理由で連れ立って登園することになった。当然のように、帰り道でも隣を歩く。
「幼稚園、楽しかった?」
母親たちから訊かれる。いろいろと考えてしまって答えあぐねている薫の隣で、虎次郎が「たのしかった!」とはしゃいだ声を上げる。
「まあ、よかった」
虎次郎は薫の手をぎゅっと握ってきた。
「かおるとずっといっしょ、うれしい!」
年少組は2クラスあるのだが、薫と虎次郎は同じクラスに振り分けられたのだ。
虎次郎の掌は、しっとりとして温かい。わざわざ振りほどくこともないか……と思い、家までの道を手を繋いだままで歩いた。跳ねるみたいに歩きながら、隣にいる薫の顔をときどき覗き込んでは、虎次郎が「へへへ」と笑う。
2886薫の、物心がついて最初の春の記憶には、すでに虎次郎の姿がある。
同じ幼稚園へ通うことが決まり、近所だからという理由で連れ立って登園することになった。当然のように、帰り道でも隣を歩く。
「幼稚園、楽しかった?」
母親たちから訊かれる。いろいろと考えてしまって答えあぐねている薫の隣で、虎次郎が「たのしかった!」とはしゃいだ声を上げる。
「まあ、よかった」
虎次郎は薫の手をぎゅっと握ってきた。
「かおるとずっといっしょ、うれしい!」
年少組は2クラスあるのだが、薫と虎次郎は同じクラスに振り分けられたのだ。
虎次郎の掌は、しっとりとして温かい。わざわざ振りほどくこともないか……と思い、家までの道を手を繋いだままで歩いた。跳ねるみたいに歩きながら、隣にいる薫の顔をときどき覗き込んでは、虎次郎が「へへへ」と笑う。