息
Asso_648
MOURNINGゼロックス(覚醒ゼロ→エックス→←ゼロ)(なにこれ)キスの日に昔書いたえぐいシチュ「キスという名の口封じ(物理)で窒息させて気絶」を再びやってしまった。すまん
絵面は絶対R15のGに行くんだろうな。うん
…幸せなゼロックス書けないのなんでだろう。 660
DOODLE20240524
成長したからそろそろいいかな?悟天
相変わらずの無防備の悟天は爆睡
兄弟だけど 兄弟じゃないような感じだもん一回くらいは一線を越えてもいいだろう?
片手でいろいろさわっててもモゾモゾ動くだけ
くすぐったいだけかガッカリだなあ・・・・
甘い吐息 悶える表情 すがりつく瞳 想像しながらだけど 兄ちゃんをぱっくりと食べたいけど まだまだがまんなんだ~
成長したからそろそろいいかな?悟天
相変わらずの無防備の悟天は爆睡
兄弟だけど 兄弟じゃないような感じだもん一回くらいは一線を越えてもいいだろう?
片手でいろいろさわっててもモゾモゾ動くだけ
くすぐったいだけかガッカリだなあ・・・・
甘い吐息 悶える表情 すがりつく瞳 想像しながらだけど 兄ちゃんをぱっくりと食べたいけど まだまだがまんなんだ~
ほしあかり
DONE燕迟x楚定江——ooc,不知道角色具体性格
——设定按照网上扒拉到的信息改的
——注意避雷
【敖李】楚燕晚春时节,树木枝繁叶茂,又逢雨水丰沛,落在地上的绿叶残枝不少。
南境大捷,戍边大军受命回防,今日皇城内设宴为回都的将领们洗尘。
连日的大雨终于落尽,入夜宴会开始时,湿气早已不在,颇有夏季要来的干爽。
控鹤军乃中央禁卫军,楚定江提前就布好了巡防以保皇城内太平。
随着一声尖利的通报,年轻的将军凯旋归来。
燕迟迈入大殿之内,眼睛一扫便看到了坐在边上的楚定江。
久经沙场的年轻将军一闭眼一抬眼,视线直直迎向前面去,走到该行礼的位置向天子行礼。
在座窃窃私语的人都纷纷住了嘴,静候着看回京的将军是如何被削去权力的。
只有楚定江,只有平日里冷淡如霜的控鹤军指挥使,在紧张的氛围之中闭目露出一个笑。
一个有些柔软的,转瞬即逝的浅笑。
11074南境大捷,戍边大军受命回防,今日皇城内设宴为回都的将领们洗尘。
连日的大雨终于落尽,入夜宴会开始时,湿气早已不在,颇有夏季要来的干爽。
控鹤军乃中央禁卫军,楚定江提前就布好了巡防以保皇城内太平。
随着一声尖利的通报,年轻的将军凯旋归来。
燕迟迈入大殿之内,眼睛一扫便看到了坐在边上的楚定江。
久经沙场的年轻将军一闭眼一抬眼,视线直直迎向前面去,走到该行礼的位置向天子行礼。
在座窃窃私语的人都纷纷住了嘴,静候着看回京的将军是如何被削去权力的。
只有楚定江,只有平日里冷淡如霜的控鹤军指挥使,在紧张的氛围之中闭目露出一个笑。
一个有些柔软的,转瞬即逝的浅笑。
mizunono54
PROGRESS人生初本制作中の自分、描く度に疑問点出てきて調べて描いて調べてのループ…今まで自由気ままに描いてきたからクリスタの知識が無さすぎた。そして終わらない下描き……ページ数……
表紙考える時間が息抜き
頑張れ〜!
いみん
DOODLE🕳❄浜辺で喋ってて安城が指さした時、角度的に雪ちゃんの胸触っちゃったみたいになって「あ、ごめん」って反射的に謝ってたけど雪ちゃんにはまったく伝わってないというか気にしてないみたいな反応で「いや変なとこ触っちゃった…」って無駄に説明しちゃうのあったよねあれ好き(一息)
genkaiwo_koero
DOODLE息抜きらくがき…夢の国オタなので三つ編みと聞くとこのくらいキュート寄りのアレンジも見て見たい気持ちがある いやでも丼を乗り回し自然を駆け回るっ子なので方向性違うとは思うが… 可愛いからよし
白羽生
DOODLE深夜の息抜きうちよそ。うーろんてぃ様宅(@Woolon25_fa)のうーろん博士をお借りしました…!!遠くの虚無で蛇が話しかける静かな昼下がりの午後、片巣博士は無心にサイトの中庭で寝転んでいた。
「………」
「やぁ!そこの君!ここで寝ることは当たり前のことなのかな?!」
「……そうじゃないです…」
いろいろと職務放棄した上でかすかな声で答えた。見たことのない白髪の女性だ。おそらく客人だろう。
「じゃあこれは君の趣味?」
「そうでもなくただ疲れているだけで…」
「なるほど。だったらワタシは引いたほうがいいみたいだね。」
「じゃあ片巣博士!君が言ってた待合場所で待ってるよ!!」
「……へ?」
名前を呼ばれていたことでようやく目が覚める。白髪の女性、そういえば今日はうーろん博士という研究者をサイトに呼んでいたことを思い出した。急いで立ち上がる。そのあとうーろん博士が片巣のことを興味津々に面白がっていたのはまた別の話……
348「………」
「やぁ!そこの君!ここで寝ることは当たり前のことなのかな?!」
「……そうじゃないです…」
いろいろと職務放棄した上でかすかな声で答えた。見たことのない白髪の女性だ。おそらく客人だろう。
「じゃあこれは君の趣味?」
「そうでもなくただ疲れているだけで…」
「なるほど。だったらワタシは引いたほうがいいみたいだね。」
「じゃあ片巣博士!君が言ってた待合場所で待ってるよ!!」
「……へ?」
名前を呼ばれていたことでようやく目が覚める。白髪の女性、そういえば今日はうーろん博士という研究者をサイトに呼んでいたことを思い出した。急いで立ち上がる。そのあとうーろん博士が片巣のことを興味津々に面白がっていたのはまた別の話……
陸離
DONE漫画描いてる間の息抜きにらくがき…と思ってたのに息抜けなくなりました(何度目だ)なんで難しいポーズにしちゃうんだッ今までご飯、お風呂、敵に取られる以外は猪頭を取らないと思い込んでたんですが今回改めて稽古編読み返して腰蓑はずしてるのに頭取らないの??あれ?て疑問符が抜けない。水の中は取ればいいんでない?息辛そうよ…?とぐるぐる考えながら描いてた
アニメはアオイちゃんの出番多くて嬉しいな〜☺️
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MOURNINGオリ🌸ちゃんの幼少期の話です。⚠️誤字脱字訂正してないので違和感あっても見逃してください。
雑
🔑→私x数字2桁
キラキラと輝く星を見て、少しだけ心を落ち着かせて息を吐く。それだけが、幸せだったのだ。 1763
スーパー無益
MEMO今週から始まる14弾公演に向けたキャスコメの犬猿、思考が一緒でおもしろかった~作戦に関しては流石のい組(仙蔵と息ぴったり)なんだけど、根っこの感覚においてはこの二人相当似てるんじゃないかなって思わせる演技(素が強い気もするけどw)でした、推せる…※絵のポーズは実際に取っていませんイメージです
🐇🐇🐇
DOODLE最新ストーリーネタ落書き丹恒にあえてうれしかった気持ちといがいとこの二人息があいそうでまた新しい組み合わせが生まれそうな予感を感じた主人公
ホタルのこととかたくさん語りたいてきもちがあったのに形にする前にストーリー追加来ちゃった…
ちぐさ
DONE『まずは戦いの狭間、僅かなる休息を』/アスカガ2024/5/5スパコミで水星スペなのに置いてたアスカガの無配です。
種自由の前後の話。17日からの特典の情報からもうずれてるので供養のため今更ながらweb再録。
でも何か多めに作っちゃって大量にあるので10月にも無配として持ち込む予定です。 8
fuyumushi_la
DOODLEモブ村民×神父伊織くん漫画の2ページ目昼は清廉で穢れなど知らないような佇まいの美しい青年を
堕として自分のものにしてしまいたいモブ村民共に囲われた伊織くんの
夜事情
懺悔と称して抱かれるし救済を乞われて抱かれてしまう息も出来ない
神父伊織くんはかわいそうでとても可愛いなっていう…そんななにか
モロ出しではないのでR18ではない……はず…
でも若干白濁はしています
リク(riku)
DOODLE0513超らくがき
スイッチ版のX投稿連携が6月に出来なくなると知ってps5版の方を進めてます…ほぼ最初の方~~~~~!進みはしたけどまだ序盤のうちにはいるはず~~~~~!
次世代機でまた直接投稿出来たらな~~でも情報発表は結構先?な感じがあるので、今はpsの方を進めますか!
ノアくんなら頑張ってくれるはず…!
そろそろ…原稿に本腰入れます…(適度に息抜き超らくがきするかもしれないししないかもしれない)
hakuto178
MOURNING去年の絵馬コン初参加で「生という名の罪禍」聞いて見事に情緒乱された後、勢いで描いたものの描くだけ満足して放置したレポもどき(ここまでひと息)1周年であげようと思ったけどそれも過ぎてしまったので供養。ほか3枚は下書きで残ってたので描いた。 4
とみこ
MAIKING山と人間のお話。K2がメインのお話ですが、書きかけでまだほとんど出てきてません。原稿の息抜きのつもりが捗ってしまっている…
Mount’s right.
人間は、あまりにも弱い。
ただでさえ弱いのに、わざわざ私の頂を目指して、死んでいく。
上空8000m以上の高度は人間には毒で、それをわかって来るのだから呆れてしまう。
クレバスも越えられないのに、凍てついた嵐にも耐えられないのに、手足を失ってしまうのに。
つくづく、人間というものがわからなかった。
けれど、おまえに出会って、少しずつ理解できるようになったんだ。
理解できるようになったんだよ。秀峰。
.
温湿度管理された大学の図書館は、正直あまり涼しくない。
8月のうだるような暑い日、図書館のややクッションの効いた椅子に腰掛けて、適当な雑誌をめくる。彼の学生アパートは格安でクーラーがあまり効かないので、アルバイトの時間までやむなくこの図書館で過ごしているというわけだ。冷房が効かないアパートよりも、本のために管理された図書館の方が各段に涼しい。それほど、今年はあまりにも暑かった。
5470人間は、あまりにも弱い。
ただでさえ弱いのに、わざわざ私の頂を目指して、死んでいく。
上空8000m以上の高度は人間には毒で、それをわかって来るのだから呆れてしまう。
クレバスも越えられないのに、凍てついた嵐にも耐えられないのに、手足を失ってしまうのに。
つくづく、人間というものがわからなかった。
けれど、おまえに出会って、少しずつ理解できるようになったんだ。
理解できるようになったんだよ。秀峰。
.
温湿度管理された大学の図書館は、正直あまり涼しくない。
8月のうだるような暑い日、図書館のややクッションの効いた椅子に腰掛けて、適当な雑誌をめくる。彼の学生アパートは格安でクーラーがあまり効かないので、アルバイトの時間までやむなくこの図書館で過ごしているというわけだ。冷房が効かないアパートよりも、本のために管理された図書館の方が各段に涼しい。それほど、今年はあまりにも暑かった。
きなこ
DOODLE鍾タルに息子がいる話。長くなったのでこちらにもまとめておきました。
父親が岩王帝君なんて聞いてない!「と、父さん! 父さん!」
早朝。手洗い場から廊下を駆け抜け、香ばしい匂いを漂わせるリビングの扉を開く。ダンッと激しい音が鳴った気がするけど、それどころじゃない。
朝食の準備をしていた父が「なに、何々どうしたんだ」と慌ててこちらを見るより先に、俺は叫ぶ。
「変なの生えた! これどうしよう!」
バゴンッ!
叫んだ瞬間、背後に設置されていたキャビネットに今朝生えたての尾?が突撃し、粉砕した。
ウワアッという情けない声をだして、慌てて尻の付け根から生えたそれを抱え込む。ぎりぎり地面につくかどうかという長さのぐねぐねしたそれは自分の意思で動かせそうなのに、勝手に動いて気持ちが悪い。
どうしよう、これは何だ。というか家具壊しちゃった、父さんに叱られる。あの人この家に落書きとかしたらすっごい叱ってくるのに、粉砕って俺どうなっちゃうんだ。
9419早朝。手洗い場から廊下を駆け抜け、香ばしい匂いを漂わせるリビングの扉を開く。ダンッと激しい音が鳴った気がするけど、それどころじゃない。
朝食の準備をしていた父が「なに、何々どうしたんだ」と慌ててこちらを見るより先に、俺は叫ぶ。
「変なの生えた! これどうしよう!」
バゴンッ!
叫んだ瞬間、背後に設置されていたキャビネットに今朝生えたての尾?が突撃し、粉砕した。
ウワアッという情けない声をだして、慌てて尻の付け根から生えたそれを抱え込む。ぎりぎり地面につくかどうかという長さのぐねぐねしたそれは自分の意思で動かせそうなのに、勝手に動いて気持ちが悪い。
どうしよう、これは何だ。というか家具壊しちゃった、父さんに叱られる。あの人この家に落書きとかしたらすっごい叱ってくるのに、粉砕って俺どうなっちゃうんだ。