憂
alpaquerque
DOODLEドラみつその他のらくがき。1〜2:ポイピクに🍼の絵文字が来るたび脳裏によぎっていた2人
3:ドラみつくっつく前、三ツ谷くんの預かり知らぬところでこんなやり取りがあって欲し〜ってやつ。大寿くんはシンプルに友人の恋路と幸せを憂いているだけnot横恋慕枠。
4:高校生軸三ツ谷くんも、あの頃みんな着てたCDGのPLAY♡1枚は持ってんのかなって。
5.名もないおうちごはん作るタイプの三ツ谷くん。 5
maple_suger_box
DOODLE鐘2/つぐみちゃん 真宙https://twitter.com/nemunemu1226/status/1133333586562576386?s=21
10:妖精のワルツ
11:人魚姫の憂鬱 2
コゴメ
DOODLE全部妄想です柳生が没落したのは宗矩さんが10代の頃だと思うのですが(1585年〜90年あたり、違ってても異世界ってことで…)
その辺で例の草履事件もあったのかな…
憂い顔の柳生宗矩くん(美少年)が見たい、髪も長くて(幻覚)声変わり前で、まだ身長160cm後半で、まだ童t 元服前で、まだ体の傷も少ない宗矩…
草履…お願いです…漫画でやって………
ポテバター
PROGRESSゲームの進捗。剣聖おじいさま倒せなくて何度も挑戦してたら弦一郎にもツマりはじめる事…ありますよね。誉れスタイルで挑んでたけど急に忍びらしくノット誉れアイテムにぎり灰で弦ちゃんをいじめて憂さ晴らし…。
真理くん
MEMO【rain & rinse 】rain & rinse https://www.nicobox.jp/share?mylist=71196837
さみしさを洗い流す
六月の雨のように
…
上から順に聴く推奨。新旧ごたまぜ。しっとりとダウナー。憂鬱を優しく囲うような曲が詰まってます。
ni0407
DONEお狐な悟と人間の憂太の話です。えろくはないですが、事後なのでこちらに。
乙五ワンドロライ第10回 お題『誘惑』「人と交わるのは本当はダメなんだよね」
事後の気だるさをその身にまとわりつかせ、美しい空色の瞳をゆったりとこちらへ動かしながら、悟は言う。
ピンと尖った耳をひょこりと動かして、狐であることを表す豊かなしっぽをばさりと振れば、腰にかかっていた布がずれて白い肌が露わになった。そのまま横臥の体勢から胡座をかいて向き直るものだから、あらぬ部分を凝視してしまいそうになり、憂太は焦る。
落ちた布を憂太がわたわたとかけ直すと「君たち人間が服を着る習慣って不思議だ」と、不服そうに尻尾を左右に振られてしまった。
「あの、ダメってどういうことですか?」
「そのままだよ。こうやって会話するのもだし、さっきみたいな交尾はさ、特にダメ」
1886事後の気だるさをその身にまとわりつかせ、美しい空色の瞳をゆったりとこちらへ動かしながら、悟は言う。
ピンと尖った耳をひょこりと動かして、狐であることを表す豊かなしっぽをばさりと振れば、腰にかかっていた布がずれて白い肌が露わになった。そのまま横臥の体勢から胡座をかいて向き直るものだから、あらぬ部分を凝視してしまいそうになり、憂太は焦る。
落ちた布を憂太がわたわたとかけ直すと「君たち人間が服を着る習慣って不思議だ」と、不服そうに尻尾を左右に振られてしまった。
「あの、ダメってどういうことですか?」
「そのままだよ。こうやって会話するのもだし、さっきみたいな交尾はさ、特にダメ」
maru
DONE二枚有。獣柱様ビジュアルについて考えてたら何故か月が浮かぶ夜の湖畔で水浴びする獣柱様になって笑う。無から絵を描く時大体「とりあえず横顔」「目は…とりあえずあっち向いてて」「これ物憂げそう」「身体斜めでいいか」って感じで描いてるだけだから私の絵全く想いが込められて無い…もみあげ?ないと誰って感じなんだけどウチの獣柱様は結ぶと少量タイプ、身体傷だらけだといい、アオちゃんの目の色の石のピアスしてて欲しい 3足田おし
DOODLE憂鬱岳人くんを殺さない慈郎くんのお話。昼休みの終わりまであと5分くらい。暑くなりかけのじめじめした空気はおれの心地いい眠りを妨げる。
この時期は比較的起きてることが多いと思う。
跡部と宍戸とかはそうでもない、もっと起きてろって言ってるけど。
曇天。今日は雨が降るそうだ。
そのためいつもより人の少ない屋上の陰で一眠りつこうとしたら岳人が来た。
いつも通りぴょんぴょん歩いて、俺を見つけるとやっぱりな、って顔をされた。
岳人は俺がどこで寝ているか、樺ちゃんの次に知っている。
近づいてくるにつれ気がついた。
珍しくわかりやすいほどに疲れている。そんな様子。
それでピンと来た。
あんまり眠れてないな、あれ。
おれはなぜかそういうのに気がついてしまう。
眠気が珍しく吹っ飛ぶ。
時期的なものもあると思うが、こういう時に眠くならないのは何年かに一度かの現象だ。
たまには眠くないのも悪くないと思いつつ岳人に手を振ると、あぁ、と返してくれたのが唇の動きでわかった。
「よぉ、さぼり?」
岳人はこっちに来て俺の寝ている隣にどっかりあぐらをかいた。
ひんやりとしたアスファルトが俺たちの湿度で蒸された体を冷やす。
「おまえと一緒にす 3289