指輪
bois
DONEレイチュリワンウィーク最終回 お題「パートナー」と「ハッピーエンド」をお借りしました。中国の2周年動画での新衣装に挑戦してみました。
※動画では指輪をしていませんw これはお題「ハッピーエンド」のネタです。
しばらく踊ってると🦚がふざけて両手を離すので、倒れないように捕まえる🛀ですw
(X掲載時よりキラキラ度をマシマシ)
終わるのは寂しいですが、素敵な企画をありがとうございました!
kesiki_dream
DOODLE四季送り自夏の通過後、通過前の初稿です……!!右半身はなりたい自分、左半身は本当の自分だったのですが、神凪蠱毒から指輪を遺され、神凪蠱毒の代わりをする夏になりました 2
yui_xeno
TRAININGイシ⑩さんに彼女がいると思ってるセルⓀのまんがなど軍から支給された装備品の指輪をちょうどはまったからとかいう理由で左手薬指に着けているなどがあり勘違いをしているセルⓀ萌えです
セルⓀへまだ恋愛感情がないイシ⑩さんのドキッとさせるような行動サイコー 2
kegokawaii
DOODLE結婚指輪(と同等の価値があると双方が判断した指輪)を作るモイケイの話ですもっとカラッと元気なのを想定してたのにどんどん湿度が増していってすごくじっとりしてる。すぐセンチメンタルに寄っていくのよくないクセだよ。
26歳のモイケイが社会人になって実家出て二人暮らししてる設定のパラレルだと思ってください。
私が工房の人だったら早よ帰れって言うと思う
「ケイゴ、指輪作るか」
なんの予定もない土曜の昼だった。遅く起きて、モリヒトが作ったチャーハンを向かい合って食べていた。オイスターソースとウスターソースを両方使うのがキモなんだと炒飯の蘊蓄を一通り話したあとに、モリヒトは指輪を作ろう、と言った。
指輪?と思わず聞き返そうとして、せまいリビングの棚の上に置いてある卓上カレンダーが目に入って、ひとり納得した。モリヒトと友達以上の関係になってから、ちょうど十年くらい経つ時期だ。自信はないけど、たぶん。
「いいんじゃない」
モリヒトは区切りとかそういうのを大事にする人だから、モリヒトが今作るというなら、今がちょうど良いのだろう。なんのためにとか、どういう意味のとか、そんなことは聞かない。聞いたってその指輪がオレたちを証明する道具になることはないのだし、オレたちはオレたちを誰かに証明するつもりはない。ただ、モリヒトから言ってくれたことが嬉しかった。揃いの指輪を嵌めようと、思ってくれたことが嬉しかった。
3102なんの予定もない土曜の昼だった。遅く起きて、モリヒトが作ったチャーハンを向かい合って食べていた。オイスターソースとウスターソースを両方使うのがキモなんだと炒飯の蘊蓄を一通り話したあとに、モリヒトは指輪を作ろう、と言った。
指輪?と思わず聞き返そうとして、せまいリビングの棚の上に置いてある卓上カレンダーが目に入って、ひとり納得した。モリヒトと友達以上の関係になってから、ちょうど十年くらい経つ時期だ。自信はないけど、たぶん。
「いいんじゃない」
モリヒトは区切りとかそういうのを大事にする人だから、モリヒトが今作るというなら、今がちょうど良いのだろう。なんのためにとか、どういう意味のとか、そんなことは聞かない。聞いたってその指輪がオレたちを証明する道具になることはないのだし、オレたちはオレたちを誰かに証明するつもりはない。ただ、モリヒトから言ってくれたことが嬉しかった。揃いの指輪を嵌めようと、思ってくれたことが嬉しかった。
はるたま
DONE天使沢くんと悪魔沢くん天使と悪魔、白と黒、見下ろし(光を背負う)と見上げ(光を浴びる)、暁と黄昏、対の薄明の翼
妄想膨らませながら、指輪チラつかせてマウント取り合う異世界の黒沢くんたちを描けて楽しかったです(*^ω^*) 3
o2_bombe
DONE添椛 玩具の指輪※事後/肌色多め/背後注意
こちらの小説「がらくた」のFAです
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24112510 2
わかめ
PASTアダムがシュネちゃんに指輪を渡す話指輪/アダシュネ久しぶりに実家に帰っていた海夢は、同じく久しぶりに帰って来たであろう兄の陸夢とテーブルを囲み向かい合わせに座っていた。
ふと兄を見てみると、左薬指に指輪が嵌められているのを幸せそうに眺めている姿が…。
「指輪、どうしたの?」
陸夢に彼女なんて居ただろうか?…何て思い返してみるけれど、仕事の忙しさで家族からの連絡をサラッと流していた海夢には分かった話では無い。
「あぁ、これは記念日の為に買ったペアリングなんだ。結婚もしようと思ってる。海夢に今度紹介するよ。」
「…結婚。」
(俺には程遠い言葉だな。)
結婚することは出来ないけれど、指輪を贈ることは許されるだろうか?
自分が彼を縛ってしまって大丈夫か…なんて、そんな考えを巡らせながら、海夢は自分の薬指を見つめた。
3052ふと兄を見てみると、左薬指に指輪が嵌められているのを幸せそうに眺めている姿が…。
「指輪、どうしたの?」
陸夢に彼女なんて居ただろうか?…何て思い返してみるけれど、仕事の忙しさで家族からの連絡をサラッと流していた海夢には分かった話では無い。
「あぁ、これは記念日の為に買ったペアリングなんだ。結婚もしようと思ってる。海夢に今度紹介するよ。」
「…結婚。」
(俺には程遠い言葉だな。)
結婚することは出来ないけれど、指輪を贈ることは許されるだろうか?
自分が彼を縛ってしまって大丈夫か…なんて、そんな考えを巡らせながら、海夢は自分の薬指を見つめた。
ミカド
PAST写真について話す彰冬+杏(不在)こは 二組とも同棲して指輪してる💍写真/彰冬+杏こは お昼に東雲くんと青柳くんと合流して、ふたりの家から近いレストランに入った。杏ちゃんは用事があるみたいで、到着までもう三十分くらいはかかるみたい。オープンしたてだからお店に入るまですごく混んでたけど、東雲くんたちがここのお店はなんでも美味しい、って言ってたから、私は待っている間もずっとワクワクしてた。
「杏が来るまでは飲み物でいいか。先に食うとあいつうるさそうだし」
「んー…。そしたら私が杏ちゃんと一緒に注文するよ。朝ご飯食べるの遅かったし、そんなにお腹空いてないんだ。ふたりは先にどうぞ」
「まぁ、それならいいか。悪いな」
「…では俺も、お言葉に甘えよう。実は朝食を食べ損ねてな。かなり空腹なんだ」
「そうだったの? じゃあ、東雲くんも?」
6191「杏が来るまでは飲み物でいいか。先に食うとあいつうるさそうだし」
「んー…。そしたら私が杏ちゃんと一緒に注文するよ。朝ご飯食べるの遅かったし、そんなにお腹空いてないんだ。ふたりは先にどうぞ」
「まぁ、それならいいか。悪いな」
「…では俺も、お言葉に甘えよう。実は朝食を食べ損ねてな。かなり空腹なんだ」
「そうだったの? じゃあ、東雲くんも?」
F_aoi_hyuuga
DONE今更ですが感想ありがとうございます!そのように言っていただけてとても嬉しいです。
2人には色々な思いを抱えて、全てを絆に変換して唯一無二のお互いになってほしいです。
また、いただいたリクエストについて遅くなってしまい申し訳ございません!
結婚する赤新…ということで幸せたっぷりにしたかったので、カメラマン有希子ママに指輪見せてくれた二人を描かせていただきました。
ご希望に叶っていましたら幸いです。
Cpppp
MOURNING結婚目前でテツヤに逃げられる(当然訳アリ)赤黒翌朝渡したはずの指輪を逃げ途中の黒子にわざわざ追いかけて指にはめて無理やり連れ戻そとするんだけども‥‥的な
結末まで決まってるから描きたいけど続かないかもなので供養
(ちなみにここから怒涛のめちゃくちゃどんでん返しハピエンになる予定でした)
一応悲しいお話なのでなんでも大丈夫な人向け 3
6_dvk4
DOODLE幻覚だし大捏造鯵に指輪つけさせられるレダヨぬい絶対いる
音鳴とプリキンは「似合ってる」「結婚おめでとうレダー」って言いながら大爆笑してたらいいな
(25cmサイズならちょうどかもしれないなと冷えた頭で考えるなどした)
追記:沢山の絵文字ありがとうございます💍
VG_taberu
DONEテーマ「宝石💎」webオンリー展示作品
イラスト1枚
10周年衣装がとても素敵なので描いてみたいな〜宝石といえば指輪かな〜と思い描きました。
(プラチナ、ダイヤモンド)
セリフなし漫画風イラスト1枚
スイコさんは基本イヤリングをしているので、イヤリングをプレゼントするのはどうかな?と思い描きました。
(エメラルド) 2
アルミ
DOODLE🔧は絶対タバコ吸わないだろと思いつつ性癖に従った結果成人してたり🆕が結婚してたり🔧が片思いしてたり字が読めなかったりするので注意
🆕が指輪を首にかけてるのは謎を素手で追うことを考えて無くさないようにするためだよ 2
summeralley
DONE #飯P版深夜の真剣お絵描き字書き60分一本勝負お題【指輪】
なんとか書いたよ、まだくっついてない飯P
【飯P】金属の温度 神殿の奥、久々に訪れたピッコロさんの部屋の机には、見慣れないものが沢山積んであった。歯車にネジ、鍵、コインやメダルのようなもの。大小様々なナイフ、万年筆、文鎮、動物や乗り物を象った無数の置物のようなもの。どれも片手に載るほどの大きさで、どうやら金属で作られているという点で共通している。
じろじろと無遠慮に眺めていると、ピッコロさんはややきまり悪そうに口を開いた。
「昔、お前に服を出してやっただろう? 服は簡単だが、硬い素材の小さなものが得意ではないから、色々と試しているんだ、最近」
「じゃあこれみんな、ピッて出したんだ」
僕は感心して、ひとつひとつをあらためた。手にとってみると、どれも冬の空気にすっかり冷やされている。動物の置物はちょっと粗く大きめのものから、鱗まで美しく整った爬虫類まで様々だ。この粗いものが、試しはじめた頃のものなのだろう。
2700じろじろと無遠慮に眺めていると、ピッコロさんはややきまり悪そうに口を開いた。
「昔、お前に服を出してやっただろう? 服は簡単だが、硬い素材の小さなものが得意ではないから、色々と試しているんだ、最近」
「じゃあこれみんな、ピッて出したんだ」
僕は感心して、ひとつひとつをあらためた。手にとってみると、どれも冬の空気にすっかり冷やされている。動物の置物はちょっと粗く大きめのものから、鱗まで美しく整った爬虫類まで様々だ。この粗いものが、試しはじめた頃のものなのだろう。