救いたい
あとら
กราฟฟิตี้救いたいのに救えないの確定してるのつらぁ……。でもそういうのが好きなのもまた事実。
この際なので脳内にあったこの2人の話(設定)気が向いた時に出力する事にしました。出来る限り。
この頃はまだそういう関係には全くならないです。
サハラ(アカン絵)
กราฟฟิตี้アリシア一週目同僚の食事を見たことがある
夕焼けに燃える焦げ臭い袋小路
逆光の中、獣が前脚で獲物を押さえつけ、好物の肝臓を食んでいた
瞳に感情はない
獣の彼は、誰よりも動物らしかった
全てを敵とし弱肉強食に生きていた
その人生を願うことが間違いとすら思うほど
美しい獣だった
だが彼はうなされ涙した
もう畜生は嫌だと
だから救いたい
「ケイ」
今宵も痛みに震える短銃が、獣の眉間を撃ち抜いた
みたひろ
กราฟฟิตี้存在しないマンガの数ページ切り取り(妄想)悩める此岸くんを救いたいちせちゃんといつものふたり(プロ子とラブ子)がいます。
前提としてゆび筐体の中で曲が実体化(ジャケットのイメージ)して生活している世界です。
話は繋がっているようで全く繋がっていません。Xの独白の内容を大分元にしています。
※一個人の幻覚なのでここで見たことは他言無用でお願いします。間違っても関係各所への告げ口はNGで! 4
まぐみ
กราฟฟิตี้異邦ストの感想ブログに貼った絵ですがここにも…。異ロザくん、ロザ先生に接触できるまでどれくらい長い時間をどんなことをして過ごしてきたのかな…と思いながら描いた絵。いほつかとか人と接触できてた感じならまだいい(?)が…異邦世界にある本もすべて読み尽くし同じ本を何回も読んでつまらなさそうにしていたらどうしよう、、とか考えてしまった。異ロザくんを救いたい。
新藤ゆか@原稿中
ความคืบหน้า昨年12月上旬に入村してから見続けている幻覚をまとめ始めました。父+水中心の長編(予定)パラレル小説です。ゲなぞに対する好きだという思いを詰め込んだのと、水木に対して周りの人たちが重めの感情を抱いています。沙代ちゃんとトキちゃんを救いたい。孝三さんにも夢を見ています。出来たところまで10/27に頒布します。個人的な幻覚なので、気長にお付き合いいただける方、よろしくお願いいたします。 6765chisaki_hnc
วาดไม่ได้シンに依存するキラと困惑するシンと二人とも救いたいアスランの話。を書こうとしたらこうなった。キラシン……全然書けなくなってる……すごく迷走してる。どうやって書いてたっけ…… 3952
-ねね-
กราฟฟิตี้「昔日の星を紡ぐ」 あとがき約1年半ちまちま進めていましたが、無事に完結させる事が出来ました…!
描きながら嬉しいお言葉たくさんいただけて頑張る糧になりました…!
長編漫画を描いたこともない癖に(そのうえ漫画ソフトですらない)なんとなく頭の中にある自宅の妄想を全部吐き出して形にしたいな、と思ったのがきっかけで筆を執りましたが、ろくなネームも起こさず、セリフのみスマホで打ち下書きしながら進めていったせいか約130ページという膨大なページ数となりました…。
前に翡翠漫画を描いた時にコマ割へったくそだな…4コマのが楽かも?多分100ページ以内には収まるだろ、とスケ管ガバガバでスタートでした。
読んでいてもスクロール大変だったと思います…すみません。
絵を描くのとは違う表情や登場キャラの感情描写など慣れなく難しい事もたくさんありましたが、趣味の範囲ですのでとりあえず形にしたい一心でした。
セリフがつく分、キャラ個々の性格設定に自分の思考も混ざり…表現や捉え方は色々あると思うので解釈しづらい場面もあったかと…。
話の進め方や展開を考えるのは楽しかったので、ほぼ自己満足ですがどこかに刺さっていたら嬉しいです。
長い間読んでいただきありがとうございました!
2024.6 ねね
(↓ここからはメモ的なもの)
●補足や設定など
誰が主人公か、と言われたら3人なんですが、アルシャ・キテン・ナナシはそれぞれ生きづらさや偏見を向けられ、他人に作り上げられてしまった人物像に抗う共通点を持たせたかった。
不登校やタイムマシンなどの本編の要素や図鑑説明や能力も織り交ぜつつ、自宅の妄想要素も入れられたらなと…。
ネタは星、四柱推命、卜占(知識はない)辺りから。
役割も
光を与える恒星(アルシャ)
恒星の反射光で光ることができる惑星(四災)
星に影を作る星喰(ナナシ)
恒星の光で明るく照らされる惑星 → 正の感情を取り入れ縁起物としてあることができる
星に影を落とす現象の星喰い → 負の感情を落とし厄災化
みたいな立場で当てはめてました。
名前も星座や惑星+喜怒哀楽から取ってましたが、パラドックスは全員名前無しです(ウルトくんはいただいた子なので例外)
●タイトルの「昔日の星を紡ぐ」
昔日→過去の日々。これはナナシにとっては時間遡行は全て過去の出来事であり、星は名前や役割、それらを繋げるという意味でつけました。
最初奮闘記だったんですよ、タイトル全然思い浮かばなくて……。
●登場人物
【アルシャ】
両親が他界、近所のお姉さん(スピカ)宅で面倒を見てもらっていたため、迷惑かけないようにしなくては、が第一でヒトの顔色を伺うことに長けてしまった。
ヒトを避け、自分の考えが揺らいでいたけど、自分の選んだ事に悩みながら進んでいく優しい子にしたかった。
【キテン】
人伝手に知れ渡ったイメージと本質を知らずに作り上げられた悪を被ったお兄さん。目隠れキャラは初かも…。
蓋を開けてみたら人情味もあり、本人も感情の葛藤をしている。ただ好き嫌いははっきりしている性格なので自分の許した相手にはとことん優しくするけど、それ以外には当たりが強い。
当初は厄災化寄りの状態で進めていこうと思ったんですが、厄災達の考察や元ネタなどを調べていくうちにもしかしたら周囲の影響で悪とされた被害者側かも…?と考え、性格というよりは意識が二面性に分かれるようにしました。
厄災はキテン・ラクカは元ヒトなのでアルシャ逹ヒトに対して理解も会話も成立しますが、カイド・トアイは元神霊(神様)のため態度デカいし偉そうです。
【ナナシ】
幼い子供の独占欲や感情の整理が追いつかない、愛情不足で孤独を表現したくて…たくさん辛い思いさせました。
感情の題材は善し悪しの境界線や振り分けはそれぞれだし、イコール悪い事に設定してしまう思考や解釈違いが難しいかな、と思ってたので擬人化の設定程度に見ていただければ幸いです。
【ウルト】
ハネと交換でいただいた子です。
伏線だらけで不安要素しかない物語へ招いてしまって大丈夫だっただろうか…。
ナナシの本質を見抜いている存在としてルート分岐させるキーパーソン。ウルトくん自身もナナシと同じ力を持っているので物語中での状況の理解は早い。
知り合ったからには友達としてナナシを救いたい、影からアルシャとキテンを誘導していた存在なのでアルシャ逹からしたら謎を残した子。
【四災】
喜怒哀楽の感情をそれぞれ特化として取り込み、それらの正負の感情を力とする。
個人解釈ですが、「喜び」や「怒り」の感情を正負の二つに分けるとしたら、正は純粋な気持ちや誰かの為の感情、負は自分勝手だったり、他人の損を顧みないなどかな、と。
正負の気は近くに在れば取り込んでしまいので付喪神達は受け身。
付喪神になった時点で人間の悪い感情や王様の欲望、ナナシの村の者がナナシを生贄にするとこで得る喜びやキテンがいなくなればアルシャを独り占め出来るなどの感情が厄災化させる原因。
アルシャが無意識にキテンに向けてる感情は一緒にいて嬉しい純粋な好意なのでこれらの感情を集めると縁起物となる。
個々については他の厄災達は特に出番なかったので割愛…。四災のボスはカイドです。
何か設定でひらめいた事あれば描いていこうと思います。ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
・
結月(ゆづき)
เสร็จแล้ว望月燈夜さんの素敵イラストからの妄想で、病んでるキラと救いたいシン。キラ視点とシン視点で別れてます。
殴り書き
「⋯⋯はぁ」
突き刺さる視線。
僕がザフトへ出向しに来て、どのくらいの日数が経っただろうか。
僕が通る度に陰でヒソヒソとされる毎日。
ここへ来る前に覚悟をしていた筈だった。
僕はフリーダムのパイロットでザフトと敵対していた人間。
トップであったデュランダル議長を討ち、デスティニープランを否定し、決別を選んだのは僕自身だ。
デュランダル議長にも言ったが、戦う覚悟はある。
どれだけ蔑まれても、どれだけ憎まれていても僕はこの道を選んだ事を後悔していない。
でも、こう毎日憎しみの視線や嘲笑うような視線を浴び続けていると流石に堪える。
気にしないようにしていても、どんどん疲弊していくのが感じられた。
このままだと良くは無いと思うが、気にしないようにしていても、突き刺さる悪意に過敏に反応してしまう。
2041突き刺さる視線。
僕がザフトへ出向しに来て、どのくらいの日数が経っただろうか。
僕が通る度に陰でヒソヒソとされる毎日。
ここへ来る前に覚悟をしていた筈だった。
僕はフリーダムのパイロットでザフトと敵対していた人間。
トップであったデュランダル議長を討ち、デスティニープランを否定し、決別を選んだのは僕自身だ。
デュランダル議長にも言ったが、戦う覚悟はある。
どれだけ蔑まれても、どれだけ憎まれていても僕はこの道を選んだ事を後悔していない。
でも、こう毎日憎しみの視線や嘲笑うような視線を浴び続けていると流石に堪える。
気にしないようにしていても、どんどん疲弊していくのが感じられた。
このままだと良くは無いと思うが、気にしないようにしていても、突き刺さる悪意に過敏に反応してしまう。
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กราฟฟิตี้本家の解釈と全く違うのになぜかすご~~く奏ちゃんでイメージしてしまう(何故?)17歳と思えないくらいの業を背負いすぎてるよ!!!
幸せだった家庭が半壊しかけてるのに、誰にも頼ろうとせずひたすらに誰かを救いたいって精神があまりに強すぎるって思ってたんだけど、イベスト最終話で父に向かって年相応の本音が出ててナイチャッタ..
mfy→kndの"間違いなく私の天使(救済者)だ"
っていう解釈もLove
こうづき
เสร็จแล้ว先日のワンドロ、やっぱり救いたいのでとてもとても長い文字で続き蛇足ですが
🐈⬛と🌙がそれぞれ👰🏻♀️ちゃんとだらだらお話してるだけです。苦手な方なご注意ください⚠️⚠️⚠️ 3313
ニョロシラ
อดีต2022年秋発刊「私は君を救いたい」A5/36P/600円 サンプル
前半1~4ページ
→ミーナパート。乱数を救いたい寂雷はやたらと乱数にカレーを食べさせるが…?
後半5~11ページ
→ニョロシラパート。乱数を救いたがる寂雷。各ディビジョンメンバーに迷惑をかけまくる話。 12
あめ。
อดีตファンタジー病弱アナログ
とっても前に描いた読み切り(未完)
生きる希望をなくした肺病の男の子と彼を救いたい狐の子の話。
男の子は湊の元になっているかもしれないです
色々と拙い&鬱々とした内容なのでなんでも許せる方はどうぞ〜 30
itukahahigan
เสร็จแล้วR15パデ 適当クオリティ tkb責めとでぃーぷキスがちょっとあるディくんパピさんに媚薬盛られて犯されてその上記憶消されてほしいなァ〜っていう煩悩を詰めました
大切な人のハジメテは奪っても心は奪わないパピさんとどんな状況でもそんなパピさんを救いたいディさんを書きたかった… 2422
漆黒のゴマ
ไว้ทุกข์下書きで満足したカイマリ。快斗くん全然光属性じゃなくて「光属性の仮面を被った闇属性」な気がしてきた…!
ずっとトラウマに捉われたまま自身を許せないの快斗くんとそんな彼の事を傷ごと抱きとめて救いたい魔理。現時点のカイマリの解釈です。また解釈が変わったら消しますので。
ハラミ
กราฟฟิตี้旅本ネームP10~13。自分の信仰するものが突然無くなったら?レはいきなり投げ出されて困惑したと思うけど、結局は「皆を救いたい」一心で頑張っていたので、それが達成された世界を受け入れ上手く心の整理をつけたんだろうな。英雄隊に入ってもよさそうだが、多くの子どもに恐怖の記憶が残っているので、フォッさんが記憶が風化するまで皇国から離れておけと助言したんかなと妄想しました。本人はあまり自覚無さそうだもの 2machi1110
เสร็จแล้ว興葉※真相バレ有別の世界線では5人殺してでも救いたいと思った彼女を殺したのは彼の肉体であって彼の意思ではないけど、戒めとしてこう思ってたらいいなぁ……という話でした。
懐菓(かいか)
เสร็จแล้ว『見えないもの』見なれてしまった光が、見せもしなかった影が、
見もしなかった影を、見たくもなかった光を、
「見えないもの」にしていた。
見ていたいものだけを見ていてはだめ。
救いたいのなら、救われたいのなら、
「見えないもの」を恐れずに手を──── 2
kaitolanma
เสร็จแล้ว小説「囚/われの/盤」より。次に好きな、ぼくてきに墨かに入ることを勧められる場面。ぼくてきは、復讐を果たした後のごんしゅーばんの末路が目に見えていて、その才能もあり救いたい一心だったんだろうなと、勝手に萌えております笑 4
voddolesu
การฟื้นฟูสมรรถภาพ小悪魔的存在のウィリアラーム様。メインキャラ以外描くのいつぶり。
ここで少しずつ過去の自分のキャラと向き合っていきたいところ。
蛭子神ウィリアラーム・エスパーニャ・サンセルス
醜子として戦乱の世で生を受け川に流され居場所を失った悲しい魂。
同じ境遇の魂を救いたいとその性格とは裏腹に情に厚い。
大人が嫌い。
🚶♀️ark EX 🍎🐻
กราฟฟิตี้個人的に杉元と月島はキャラ被ってるなって読んでて思ってて、作者が救いたいのはこの二人みたいな存在なんだろうなって思っていた。そしてそれが私は嬉しかった。最終巻を読み終わって、一巻から読み直したら杉元が最後の月島みたいに海を攫っていた。水を覗くというのは自己を覗き込んで何かを探す行為で、なぜなら水は鏡であり内面なので。最後に杉元が見つけて、きっと月島も見つけられるんだと思うのだ。さあ観念なさい
Amayadori_SB
เสร็จแล้ว【アルフェッカ】7年前:「人を救いたい」なんと言うのも結局はエゴで、だから彼は誰かに何を言われようとも己の道を進みました。その日もいつものように「死にたがり」から苦言を呈されるのだろう、そう思って振り返った先にいたのは生きる気満々の不遜な小僧で、彼はなんだか可笑しくなってしまいました。 2
まる|ポスト
สปอยเลอร์【感染自罪のモンタージュ】詰裏井詰(きつり いきつ)
若き刑事。どこまでも真っ直ぐであり、自身が曲げたくないものは梃子でも曲げようとしない愚直な一面を持つ為、ちょくちょく人とぶつかる。
ある時以降、「目の前で絶対に人を死なせたくない(救える命は救いたい)」と強く思うように。ちょっと強迫観念じみてるレベルである。怖い。 10