文アル
macshe_holthca
DONE言紡肆で展示したワンナイト人狼のリプレイ風漫画のつづき(1/1)※あとは試合終了後トークのみですが試合終了後トークpartはうpの目処がたっていません。
※ネタバレ回避のためワンクッションを置いています。《》内のワードをコピペするなりしてお読みください。
パスワード:《言紡ア》 ※3文字 5
macshe_holthca
DONEワンナイト人狼をプレイした展示漫画のつづき(2/2)残り@5ページありますが、ちょっと塗りのデータ消し飛んだので終わり次第またうpします。そのときはお知らせもします。陳謝
※ネタバレ回避のためワンクッション置いています。《》内に突破用パスワードを書くので、コピペするなりしてお読みください。
パスワード:《言紡ア》 ※3文字 3
macshe_holthca
DONEワンナイト人狼をプレイした展示漫画のつづき(1/2)※ネタバレ回避のためワンクッション置いています。パスワードは《》の中の文字をコピペなどして突破してください。
パスワード:《言紡ア》(3文字) 4
春やよ
MENU【ネップリ情報】Webオンリー『言葉紡ギテ縁ト成ス四』にて公開
ユーザー番号 : PG7PCHKM39
ボックス名 : 春咲くやよいシェアボックス(春やよと同一人物です)
期限:11月10日18時頃
◯ネップリラインナップ
・子規先生誕生日イラスト
・2024年賀用イラスト
・言紡四サクカイラスト
・一足早い8周年お祝いイラスト
※ポストカードサイズで作成のためはがきサイズがおすすめです
george_46
PROGRESSごんは誰?(文アル/安吾中心)¨¨¨¨¨¨
⚠現在リアルタイム制作中 ※14日20時更新
朝起きると、自室の前に誰かが毎日缶詰を置いていく。この不可思議な謎を解き明かすべく、坂口安吾は図書館のメンバーに聞いてまわるが……。
言葉紡ギテ縁ト成ス肆展示作品①
秋の未完成祭り第1弾です。現在進行系で制作中!完成次第更新します。
※後にpixiv、Xに掲載予定 6
macshe_holthca
MEMO※一応クロスオーバー注意めいこいと文アルで基にした史実の人物が一緒のブンゴー並べて、所感述べてみました。なお間違いなく字は汚い模様
(※2枚目に個人の感想が含まれています) 2
Nora_Ma13
PASTフォロワーさんたちに影響されてはじめてかいたdzdn(もどき)普段書いていないCPなので解釈違いは大いにあると思います。投稿するか悩んだ末のポイピクに投下
※御本家様の小説から引っ張ってきたネタがあります
わるいゆめ 二人で酒を飲んだ夜、ふらふらとゆれる頭で布団をかぶった。
「灯りを消して」
「よし」
「口を開けておくんだよ」
「うん」
手馴れたように聞こえる指示に相槌を打って、手探りでガス管の口を開いた。
それから、それから、どれくらい経ったのか。いつの間にか寝ていたらしい。目を覚ました自分は正気に返っていて、たちまち自分のしでかしたことが恐ろしくなった。
布団を抜け出した。ガス管を閉じた。慌てて、外に逃げ出した。一緒にいこうとした相手を置いて。
次の日、自分に置いていかれたあいつは死んでいた。布団を被ったままで。最後に見た姿のままで。大きく口を開けて、死んでいた。
檀は布団を蹴り飛ばす勢いで跳ね起きた。寝ていたにもかかわらず、酷い量の汗が寝間着を湿らせている。荒い呼吸をなかなか落ち着けることが出来ない。着の身着のままで部屋を飛び出した。
2436「灯りを消して」
「よし」
「口を開けておくんだよ」
「うん」
手馴れたように聞こえる指示に相槌を打って、手探りでガス管の口を開いた。
それから、それから、どれくらい経ったのか。いつの間にか寝ていたらしい。目を覚ました自分は正気に返っていて、たちまち自分のしでかしたことが恐ろしくなった。
布団を抜け出した。ガス管を閉じた。慌てて、外に逃げ出した。一緒にいこうとした相手を置いて。
次の日、自分に置いていかれたあいつは死んでいた。布団を被ったままで。最後に見た姿のままで。大きく口を開けて、死んでいた。
檀は布団を蹴り飛ばす勢いで跳ね起きた。寝ていたにもかかわらず、酷い量の汗が寝間着を湿らせている。荒い呼吸をなかなか落ち着けることが出来ない。着の身着のままで部屋を飛び出した。
maeda1322saki
MOURNING文アル夢小説です。「森鴎外の高瀬舟」が舞台です。
こちらの作品はとんでも捏造物語で、文豪以外にも本の中に入れる設定となってます。
なんでも許せる方向け。
高瀬舟ヲ浄化セヨ(未完成)/ 夢小説消えた死刑囚と高瀬舟の設定
――手紙――
拝啓、孝行様へ。
草木生い茂る山を目一杯駆け抜けた日のことを覚えておられるでしょうか。
戦後間も無くして産まれた私達兄弟は、早くに両親を亡くし、祖母が住む京都に身を寄せておりましたね。家の裏手には山があり、私達はよくそこで遊んでおりました。
山を駆け回り、左右から鳴り響く蝉の声、水辺に群がる羽虫、木々に巣を張る蜘蛛や、遠くから聞こえる鳥や鹿の声など。沢山の生き物達を端で捉えながらも、私の意識は目の前を駆ける貴方の背ばかりを追いかけておりました。
あの日も、とても楽しかったことを今でも明明と覚えております。滴る汗を拭う事も、服が濡れるのを構う事もせず、ただ私は、貴方に早く追いつきたくてがむしゃらに身体を動かしたのです。
6790――手紙――
拝啓、孝行様へ。
草木生い茂る山を目一杯駆け抜けた日のことを覚えておられるでしょうか。
戦後間も無くして産まれた私達兄弟は、早くに両親を亡くし、祖母が住む京都に身を寄せておりましたね。家の裏手には山があり、私達はよくそこで遊んでおりました。
山を駆け回り、左右から鳴り響く蝉の声、水辺に群がる羽虫、木々に巣を張る蜘蛛や、遠くから聞こえる鳥や鹿の声など。沢山の生き物達を端で捉えながらも、私の意識は目の前を駆ける貴方の背ばかりを追いかけておりました。
あの日も、とても楽しかったことを今でも明明と覚えております。滴る汗を拭う事も、服が濡れるのを構う事もせず、ただ私は、貴方に早く追いつきたくてがむしゃらに身体を動かしたのです。
not_aluminum
MOURNING🐉🥫、キ◯ニタ◯ヤ様の「ずうっといっしょ」、合うかなと思ったけれど、ちょっと解釈違いを起こしてしまったので供養。でもちょっとこう、策士っぽい🐉先生も見たいなぁという。グレミカ
DOODLEこんなことがあったらいいな〜と思いました。妄想と雑談描くかどうかわからないけど弊図書館の乱安(Twitter間違って安乱にしてた。ごめんちゃい)
覚醒の指環手に入れられたのはいいものの直ぐにレベル上限までいったので素材が集まるまで潜書できないang、代わりrnpが行くこととなった。
これから潜書するrnpを止め俺の分まで頑張れよ〜的なことを言う。
するとrnpの手に青い薔薇が咲いた。突然のことに驚くang。
「フフフ、顔が怖いですよangさん。貴方は笑顔の方がよく似合う」
そう言われて始めて近くにある窓で己の顔を見るang、隈が酷く、いつもと別人のように思えるほどだ。
嗚呼、そうか、俺は心配してたんだ。rnpのマントを掴むang。涙が見られたくないのだ。
「帰ったこなかったら承知しないからな」
669覚醒の指環手に入れられたのはいいものの直ぐにレベル上限までいったので素材が集まるまで潜書できないang、代わりrnpが行くこととなった。
これから潜書するrnpを止め俺の分まで頑張れよ〜的なことを言う。
するとrnpの手に青い薔薇が咲いた。突然のことに驚くang。
「フフフ、顔が怖いですよangさん。貴方は笑顔の方がよく似合う」
そう言われて始めて近くにある窓で己の顔を見るang、隈が酷く、いつもと別人のように思えるほどだ。
嗚呼、そうか、俺は心配してたんだ。rnpのマントを掴むang。涙が見られたくないのだ。
「帰ったこなかったら承知しないからな」