新聞
きりしまあおい@aoi_hi
PASTよかSAI絵。まとめ。新聞購読はできていないけど、オンラインで更新楽しみにしていた1年間。同人の方での続きがいつか読める日が楽しみです。ってか、新聞でも臨時で出ないかな? 3
きりしまあおい@aoi_hi
PAST地元新聞では何度か取り上げられていて比較的知られている?と思うのですが、松岡の出身地光市のとある公園にある池に「C」マーク(柄)のついた鯉がカープちゃんと名付けられていたのですが、気が付くと行方不明に…。動物に捕食された説が有力な気がする。というかこの公園、母の実家の近所で、記事が出る前に墓参で行ったときについでで見ていたけど、その時も見当たらなかったが(笑)heyheyheil
TRAININGカールエルンストさん練習レームさんの部下。長いナイフの夜にて「この騒動は総統に対する反乱だ」と思い込み銃殺される直前にハイルヒトラーと叫んで亡くなった人。
🌅新聞に長いナイフryの記事が載ってたんですがそこに載ってたカールさんの顔が好きすぎて...
気になってるナチの1人なんですね( ˘ω˘ ) 2
ムラサキゲジゲジ
DONE初めていいね50超えたオリジナル絵に使ってたキャラ、〇〇新聞の擬人化ことメディアキングたーん!!!
の落書き!!
#異形頭
##ムラサキゲジゲジのクリーチャー
#オリキャラ #創作 #お絵描き #イラスト #oc #originalcharacte
pompomnium
DOODLEバーティミアスのキャラ自分絵で描き起こしたやつ本編に忠実というよりこういうイメージで読んでた~くらいのニュアンスなので色々相違あります
キャラの英語の綴りはバwikiのお世話になりました(ありがとうございました)
死者を可視化したデスリスト作りたくて証明写真風?古新聞風?にしたものでした
宗 方
MEMOリュカ一匹狼気質のある傭兵。
エアハルトとバディを組んでいる。
舞台となる国では剣が主流だがリュカは刀を使用する。
いちごのショートケーキが好物。
オフの日ではリュカ厳選のカフェにいることが多く、脚を組みながら新聞を読んでいるそう。
左右(小刻み)
DOODLE鼻のあたま赤くして泣いちゃうモモちゃんに全お茶の間が頭ヨシヨシしちゃったよね
にしても、こけら落としの記事とても良かった 日◯スポーツ〜
前回(4月?)も同じ同僚にスポーツ新聞買ってるの見られた気がする
エリマキライオン
DOODLE省エネでガリガリざりざり突然書いてくオリジナル漫画。その3。
音子は人間を定期的にさらっているようです。
行方不明者が多数いるようでカトーのいた地域でも誘拐や神隠しなどで新聞に載っていたりします。
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しいげ
REHABILI【獄都事変】生存本能ではない木舌×谷裂短文
※イメージによる身体重傷の描写があります。
※獄都事変ゲーム本編と獄都新聞を見た程度の知識で書いているため、獄卒達の生活描写等は想像により、公式設定との相違があるかもしれません。こんなのは言ってしまえばよくある状況で、獄卒達の間ではトラブルにも入らないということだ。
今日は確か斬島、佐疫、田噛、平腹が仕事、谷裂は非番であったと思う。
木舌も休日のため朝から軽く一杯飲んでいた。散歩のつもりで外に出たらそれに出くわしたのだ。
「ごめんなー谷裂!大丈夫か?!」
「…折れてんだから返事できねえだろ」
「平腹…大丈夫だけど、大丈夫じゃないと思うよ」
騒がしい平腹と、呆れる田噛、眉を顰める佐疫。そして、屈みこむ平腹の前に倒れ伏した谷裂。
ぴくりとも動かない上に、頭と体の位置が少々おかしくなっているのが見てとれる。
「やあおはよう。どうかしたのかい?」
「あ…木舌。うーん、見ての通りなんだけど」
佐疫から事情を聞いたところでは、平腹が振り回した丸太状の何かが谷裂の頭にクリーンヒットしたものらしい。非番とはいえ谷裂が油断していたわけでもないだろうが、たぶんお互い無意識だったのだろう。
結果、手加減を知らない平腹の一撃で、谷裂の首が折れてしまったとのこと。
「谷裂、起きたら怒るよなー?」
「当たり前だろ。だが今起きられるとお前の首の方が折られるだろうし、面倒くせえな 2020
00kazauro
INFO八束 皓司朗(やつか こうしろう)28歳職業:新聞記者
流派:鞍馬神流/魔王流
よく食べ、よく走り回る、妖魔滅ぼすマン。基本的にまじめで、人当たりは良い方。するっと人の中に紛れて情報収集をしている。人の印象にあまり残らない。動物に好かれるのでよく動物に囲まれているところを目撃される。 6
かほる(輝海)
DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香
原作以上の関係
新聞でとある記事を読んだら、急に滾ってきた(*´ω`*)
いくつになっても手をつなげる人がいるってのは幸せだよね。冬の足音が聞こえ始めた、新宿の街。街路樹の銀杏も黄色く色づき始め、冬支度を始めていた。
朝もめっきりと寒くなり、いつもは早起きの相棒も、俺の懐へ潜り込んでは束の間の二度寝を楽しむようになっていた。うっかりそのまま香が寝入っていたら、遠慮なく俺が「朝の運動」へ誘っていたのだが、最近は少し学習したらしい。ウトウトした後に慌てて飛び起き、慌ただしくベッドから逃げ出していくことがほとんどだった。
午前中はダラダラと過ごし、午後の伝言板チェックへ出かけた香から少し遅れて、俺は家を出た。吹き付ける北風は、頬を切るような冷たさだ。つい俺も、両手をポケットへ入れたまま、背を丸めて歩いちまう。顔を上げようにも、街を行くもっこりちゃんは、あからさまに露出度も下がり、ちっとも目の保養にならねぇ。ここは温かな飲み物でも飲みながら、ついでに冷えた身体を温め合うのが一番いい。……となれば、まずは相手を探さなければ!
俺はもっこりが立ち上がるかの如く顔を上げ、辺りの女を物色し始めた。
『あっ! りょぉーっ!』
遠くから名前を呼ばれたような気がするが、あえて聞こえないフリをする。早くもっこりちゃんを見つけて、 2364
れ こ
DOODLE返却期限が近い「杏っ子」を読んでいるのだけど主人公以外の小説家仲間がゴリゴリ実名で出て来るのでそれはそれで面白い震災を見舞いに来た芥川が「田端を離れるなら家を菊池に貸してやれないか」と頼むシーンとか
新聞連載の小説だからちょこっとずつ読み進められたけどとにかく長すぎて長い…完走できた自分を褒めてやりたい…ろくでなしの娘婿が書いた詩の掲載を友人の佐藤春夫氏(実名)に頼むなんていいお父ちゃんやん