旭
Hirokun_trpg
SPOILERきざかな様卓b班(第一陣)、日向旭くんの発言まとめ記憶が定かじゃないから補完してるとこもある()
多すぎて一枚じゃ足りなかった…((
※ネタバレ含むため、自衛よろしくお願いします! 5
koga_hrt88
DONECoC:真代 旭(マシロ アサヒ)19歳。
【ドロップアウトディスパイア】HO1(届け人)KPC。
※リクエスト時のイラスト含めネタバレなし。
過去に大規模な事故に遭い、目覚めてから遺書屋を始める。
目覚める以前の記憶は無い。
加えて、感情に対しても非常に疎いが、少しの憧れのようなものも持っている。
遺書屋の仕事が存在意義。
喫茶店で食べるケーキが好き。 2
komenpr1
SPOILERCoCシナリオ「VOID」の自陣HO3の立ち絵まとめ。やけに立ち絵が多い暮旭陽(くれあきはる)くんです。
※ネタバレあります。現行未通過×
パスワード(通過済みですか?)→y 6
ochadaisuki_c
DONE【旭類】🌅🎈CP要素薄め
モブが目立つ。ギャグのつもり
※惜別の合同公演本番の数日前
※まだ恋愛感情を自覚してない
※🌅いじられろ~!という気持ちで書いているのでカッコイイ🌅はいません 3235
PonyChildrenCoc
DOODLEシノビガミ_楠枝蒔菜、仙王寺那祇、大和史弦、事代旭生、伊達零二『公式ビガミシナリオを通過した者達だ 面構えが違う』
2枚目はネタバレにならない程度に主観の入ったシナリオ説明。 2
kumohitotsu_nai
SPOILERパスワード:X「Xからの告白」 作/サシキ様
イラスト:空白さん(skeb依頼品)
KP:空白さん
HO1 刑事 常磐幸永 / 晴松
HO2 弁護士 横織旭 /なぎ
HO3 検事 菟和 真兎 /しぽ
最高の人生でした!!!
『きみを照らすために咲く』 4
あまおと
MOURNING※キャラ崩壊かも・ハマ戦この間上げた保&旭&西(https://mobile.twitter.com/amasiro20217/status/1622023912984047616)の蛇足。ガチ蛇足
どうしてもhdgyマウントを取りた過ぎて自分でも訳わからん言動してるns兄貴(後に死ぬ程後悔する)
酩_酊子(mei_tei_ko)
MAIKING里塚が旭那由多のボイスロイドの製作企画を持ちかけられて悩む話。けんなゆ風味。「バンドリが香澄&友希那のボイスロイド作るの羨ましい〜フロゴナも真似してほs…いやアルゴナはともかくジャイロは里塚が許さないのでは?」というアレから思い付いた話です。
ほぼ下書きに近いのでそのうち加筆や清書して再UP予定。
pass:レゾナンスDay1の公演日を4桁で 2709
ひえたぴたぴた
DONE北極圏のにしあず漫画、4ページ。最終巻の後、付き合ってる二人。
旭さんの誕生日用に描き始めたものの誕生日は別のネタがあるんだよなと思ってクリスマスに合わせようとしたら間に合いませんでした! 6
ckhium
DONEKyuWook Original Comics:[The Flower of Eden]原创贤旭同人短篇漫画:《弥留之焰》
讲述的是贵族少爷圭&占星术士旭的弥留之事。
——「我观遍星象,却无法看透你的命运。」
阅读顺序从上到下,从左到右,请点击原图观看。
后记中放上了最初的贤旭人设图。
喜欢的话,还请三连! 10
小栗ビュン
DONE東西真ん中バースデー!!大人時代からさらに十年後の東峰旭とモブ女子の会話。
十年後のバースデー「東峰さん、お疲れ様でした。」
春の新作の発表を無事に終えることができて、そのお披露目ショウが終わった会場でただ立ち尽くしていた時だった。後輩の女子社員から労いの言葉を貰い、ふと我にかえる。
「ありがとう、細かいところも手伝ってもらえて、本当に助かった。」
いつの間にか後輩が出来て、追い抜かれたりする焦りも感じて、あっという間の十年間だった。ヘーゼルナッツのような色の柔らかい髪が、微笑んだ際に揺れた。
「お疲れ様でした、先輩。」
「ありがとう。」
それからちらほらと後輩がやってくる。片付けを手伝ってくれる事務所の後輩達を見ていると、つい最近まで一緒にコートの中にいたあいつらを思い出す。あの時から、倍の年齢を生きている。三十代はあっという間だなんて言うけれど、全くその通りだった。俺は最初に入ったデザイン事務所に籍を置きながら、フリーの仕事も手がけて生きている。アパレルデザイナーだけあって、皆個性的な服で働いている姿を見ると、あの二色で統一されたユニフォームを着た排球男児が恋しくなるのは何故だろう。大きな仕事を終えた日に限って、何故懐かしむ感情が強くなるのだろう。
2554春の新作の発表を無事に終えることができて、そのお披露目ショウが終わった会場でただ立ち尽くしていた時だった。後輩の女子社員から労いの言葉を貰い、ふと我にかえる。
「ありがとう、細かいところも手伝ってもらえて、本当に助かった。」
いつの間にか後輩が出来て、追い抜かれたりする焦りも感じて、あっという間の十年間だった。ヘーゼルナッツのような色の柔らかい髪が、微笑んだ際に揺れた。
「お疲れ様でした、先輩。」
「ありがとう。」
それからちらほらと後輩がやってくる。片付けを手伝ってくれる事務所の後輩達を見ていると、つい最近まで一緒にコートの中にいたあいつらを思い出す。あの時から、倍の年齢を生きている。三十代はあっという間だなんて言うけれど、全くその通りだった。俺は最初に入ったデザイン事務所に籍を置きながら、フリーの仕事も手がけて生きている。アパレルデザイナーだけあって、皆個性的な服で働いている姿を見ると、あの二色で統一されたユニフォームを着た排球男児が恋しくなるのは何故だろう。大きな仕事を終えた日に限って、何故懐かしむ感情が強くなるのだろう。
南瓜のタマゴ
DONE旭とせつうさんが戦ってるだけの漫画が描きたかった漫画。夏休み終わる直前に描き始めてずっと放置してたのを今朝思い出した。夏休み明けてすぐにデータが何個か破損したせいで7枚目がどっか行ってたからかき足したんだ 10
ochadaisuki_c
DONE【旭類】🌅🎈※既に付き合ってる前提
手を出してくれない旭さんに類くんが切り込むお話
センシティブかも(R15くらい?)
エロは無いですが閲覧は自己責任でお願いします。
全てが幻覚💭 3738