晒
🍓マシュマロ🍓
DOODLE2024/3/19どなたか凄くポイピク絵文字下さるのめちゃくちゃ嬉しいんですが🥹❤️
これはもっとイニi年齢指定晒さないとだ!(酔ってます
あんまり変わり映えしないシチュですが、線を整えていない下書きだとこんなに乱雑なんですよ😭迷い線多いな…
ララライルル
PASTわー!いのまた先生嘘やー!😭私にとってTOE(とTOD2)は中学時代の青春でした。友達とクラブでボイスドラマ作ったり…(カセット録音で…笑)便せんもいっぱい作りました。今もカラオケでflyingをよく歌います。
2・3枚目とか20年以上前の絵ですが追悼で晒します(昔のPN入っとる。笑)
いのまた先生、天国でいっぱいひらひらの可愛い女の子描いてくださいね🥲 3
yorunoshigureni
MAIKING・一枚目……線画・二枚目……塗り。気に食わない……。
・三枚目……一応これでゆくか?
書きかけを晒すけれど、以前に載せていたものになんだか余計な情報が入っていたらしく、あれやこれや……。
それにしても外でも見直しできるから、ポイピクは楽だね。 3
nido
PROGRESSらくがき途中だけどいい感じなので晒し輪郭描くの苦手過ぎるから好きな絵師さんのイラストを参考にしてみたらいい感じに描けて満足
ゆがみツールが手直しに便利すぎる
髪の毛は……ね。まずは輪郭から何度も練習して覚えようね。
TenderRain72
MOURNING勝手に水彩の推し色を紹介していく&ボツ絵供養そのうちコピックの推し色もやりたい
4枚目:水彩はじめて数日目に描いたやつを晒す
5枚目:色が死にまくって復元不能になった
コンビニスキャンしてみたけど今度は低画質になった(何故)
6枚目:チェック柄が崩壊しちゃった アナログで柄物は難しいよ・・・・・・ 6
スズメ虫
PROGRESSふせったーで言ってたネタ(https://fusetter.com/tw/SkQfXcwh)のとても書きかけ。テンアゲの為にめちゃくちゃ途中を晒す!!!ぴたごらとらぶるでベッドインするカルデア時空伊正「では貴殿は詫びに私を媛のように抱けるのか!?」
そんな台詞が口から飛び出た瞬間、既に後悔していた。いやもっとその前、先の任務であのような災難があった時点でもう最悪の底を突き抜けていた。そこまで行ったら私と言う愚か者はもう、どうにもこうにも物事の時勢を立て直すことが出来ぬのだ。
その結果がこれだ。意を決して目を開け数日前の失言の結果と向き合おうとした瞬間、すぐ閉じてしまった。衒いのない意味で浅からぬ縁のある人物が、ひたすらに個人的な意味で浅からぬ想いを持つ人物が、裸で、自室の自身の寝具の中に居る現実に耐えられなかった。更には自分まで裸で、気のせいだったと思いこめる状況ではなく、目を閉じて全てを拒絶する事しかできない。そんなものは紙程の守りもないのに。
1419そんな台詞が口から飛び出た瞬間、既に後悔していた。いやもっとその前、先の任務であのような災難があった時点でもう最悪の底を突き抜けていた。そこまで行ったら私と言う愚か者はもう、どうにもこうにも物事の時勢を立て直すことが出来ぬのだ。
その結果がこれだ。意を決して目を開け数日前の失言の結果と向き合おうとした瞬間、すぐ閉じてしまった。衒いのない意味で浅からぬ縁のある人物が、ひたすらに個人的な意味で浅からぬ想いを持つ人物が、裸で、自室の自身の寝具の中に居る現実に耐えられなかった。更には自分まで裸で、気のせいだったと思いこめる状況ではなく、目を閉じて全てを拒絶する事しかできない。そんなものは紙程の守りもないのに。
sazanka_1031
PAST前唐突に晒したSS。シルデュがお互い運命じゃないけどそれでもお互いがいいって思う話。【SS】お前の運命は俺じゃない【シルデュ】「……すいません、愚痴ばかり言って。ちょっと、不安になっちゃってたみたいです。やっぱり、僕は先輩とは釣り合わないっていうか、運命……とか、お似合いじゃない、って、どうにも悪い方にばっかり考えてしまって……」
ダメですよね、と誤魔化すように笑うと、シルバー先輩の手に、強く腕を掴まれた。その表情を見た瞬間、僕は驚いた。だって、その目には、見たことのないもの……涙が浮かんでいたから。
「お前は、……お前は、いつもそうだ」
「……え?」
「きっと自分は運命の相手じゃないと悩んでいるのも、もっと傍にいたいと願ってしまうのも、いつか離れる日を考えて、それに涙しているのも、お前は、自分だけだ、自分ばかりだと思っているだろう……っ!!」
1063ダメですよね、と誤魔化すように笑うと、シルバー先輩の手に、強く腕を掴まれた。その表情を見た瞬間、僕は驚いた。だって、その目には、見たことのないもの……涙が浮かんでいたから。
「お前は、……お前は、いつもそうだ」
「……え?」
「きっと自分は運命の相手じゃないと悩んでいるのも、もっと傍にいたいと願ってしまうのも、いつか離れる日を考えて、それに涙しているのも、お前は、自分だけだ、自分ばかりだと思っているだろう……っ!!」
s_suzu_ko_
DOODLEFGO×dcst、神作に触発されて書き殴ったやつ、セイバー書くのが楽しすぎて実は順調に書き進めてる…。驚くほどカルデア視点で進むし石キャラが全然出ない、描写が遅すぎるできたとこまで晒す。進捗2/10くらい 11701
tori_tyorui
MOURNING少し前に描いて人目に晒してなかったラクス様すけべじゃないけど玩具を持ってるためワンクッション
キララクだけどラクキラだと思ってます。
女の子に可愛がられ(調教され)るヤマト隊長どシコですわ♡
響月柚子
MAIKING書きかけ晒し祭④「1LDKメイド付」の世界線のダイ蛍
現パロで半同棲状態と思ってくれればok
※クリスマスネタ
聖なる夜に【聖なる夜に】
「お帰りなさいませ、ご主人様❤︎」
最早突っ込みすらする気のしない挨拶をさらりと逃わして、ダインスレイヴはじっと迎え入れてくれた少女を見る。
「……ただいま、蛍」
すっかり見慣れてしまったいつものメイド服──ではなく、白いもこもこが付いた真っ赤なミニスカ姿の蛍は、ニコニコと満面の笑みを浮かべている。もしや、とカレンダーの日付を思い浮かべて、ダインスレイヴはあ、と少々間抜けな声を上げた。
クリスマス──世間が浮き足立つ、年に一度のキリスト生誕日……ということになっている、いわば恋人たちの「聖夜」である。
(仕事に忙殺されてすっかり忘れていたが、そういえば街中がやけに騒がしかったな……)
半同棲状態の「彼女」には申し訳ないことをした──そんなことを思いながらチラリと少女の様子を盗み見る。けれどダインスレイヴの予想を裏切り、蛍の機嫌は悪くない。それどころか鼻歌を歌いだすほど良好だ。
417「お帰りなさいませ、ご主人様❤︎」
最早突っ込みすらする気のしない挨拶をさらりと逃わして、ダインスレイヴはじっと迎え入れてくれた少女を見る。
「……ただいま、蛍」
すっかり見慣れてしまったいつものメイド服──ではなく、白いもこもこが付いた真っ赤なミニスカ姿の蛍は、ニコニコと満面の笑みを浮かべている。もしや、とカレンダーの日付を思い浮かべて、ダインスレイヴはあ、と少々間抜けな声を上げた。
クリスマス──世間が浮き足立つ、年に一度のキリスト生誕日……ということになっている、いわば恋人たちの「聖夜」である。
(仕事に忙殺されてすっかり忘れていたが、そういえば街中がやけに騒がしかったな……)
半同棲状態の「彼女」には申し訳ないことをした──そんなことを思いながらチラリと少女の様子を盗み見る。けれどダインスレイヴの予想を裏切り、蛍の機嫌は悪くない。それどころか鼻歌を歌いだすほど良好だ。
響月柚子
MAIKING書きかけ晒し祭③※最終的には18禁予定ですが、今のところギャグなので全年齢!
ご都合秘境で君と×××?!(仮題) とあるうららかな昼下がり。黒と白の対照的な男女が一組そこにいた。
「…………」
「…………」
無言で目の前に現れたものを見つめる二人は、これまた対照的な表情をしていた。
全身黒ずくめの男──ダインスレイヴは、何を考えているのか全くわからないポーカーフェイスを貫いている。
一方全身白一色の少女──蛍は、赤くなったり青くなったりと一人百面相を繰り広げている。
カオス空間──そんな言葉が正にピッタリな状況だった。
*****
「──本当にこんなところにあるの?」
とある筋からアビスの潜伏地があるとの情報を得てダインスレイヴと蛍が訪れたのは、何の変哲もない一般的な秘境だった。
「ふむ……ガセネタでも掴まされたか?」
795「…………」
「…………」
無言で目の前に現れたものを見つめる二人は、これまた対照的な表情をしていた。
全身黒ずくめの男──ダインスレイヴは、何を考えているのか全くわからないポーカーフェイスを貫いている。
一方全身白一色の少女──蛍は、赤くなったり青くなったりと一人百面相を繰り広げている。
カオス空間──そんな言葉が正にピッタリな状況だった。
*****
「──本当にこんなところにあるの?」
とある筋からアビスの潜伏地があるとの情報を得てダインスレイヴと蛍が訪れたのは、何の変哲もない一般的な秘境だった。
「ふむ……ガセネタでも掴まされたか?」
響月柚子
MAIKING書きかけ晒し祭②※前半はワンライの再掲
【偽りの祝福を】
「病める時、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、互いを愛し、敬い、慈しむことを誓いますか?」
──牧師の問いに、私は迷いながらも小さく頷く。隣の男もこくりと頷くと、牧師は大きく頷いてにっこりと人のいい笑みを浮かべた。
「よろしい。では、誓いのキスを」
牧師の言葉に、私は思わずびくりと身体を跳ねさせた。キス……本当に?
「……蛍」
内心慌てる私を尻目に、男はゆっくりと私へと向き直りじっと確かめるような視線を送ってくる。
「ダイン……」
言うならばこれはデモンストレーションで、本当にキスをする必要はない。あくまで周りからそう見えるように振る舞えばいいだけ──そう自分に言い聞かせて、ぎゅっと強く目を閉じる。暗闇と静寂に包まれた中、男が動く気配がした。
2131「病める時、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、互いを愛し、敬い、慈しむことを誓いますか?」
──牧師の問いに、私は迷いながらも小さく頷く。隣の男もこくりと頷くと、牧師は大きく頷いてにっこりと人のいい笑みを浮かべた。
「よろしい。では、誓いのキスを」
牧師の言葉に、私は思わずびくりと身体を跳ねさせた。キス……本当に?
「……蛍」
内心慌てる私を尻目に、男はゆっくりと私へと向き直りじっと確かめるような視線を送ってくる。
「ダイン……」
言うならばこれはデモンストレーションで、本当にキスをする必要はない。あくまで周りからそう見えるように振る舞えばいいだけ──そう自分に言い聞かせて、ぎゅっと強く目を閉じる。暗闇と静寂に包まれた中、男が動く気配がした。
響月柚子
MAIKING書きかけ晒し祭①肌色成分は多いが全年齢!
恋が始まるかもしれないやつ(全年齢) とある朝。いつものようにダインスレイヴが目を覚ますと、そこには信じられない光景が広がっていた。
「…………は?」
──夢であったら、どんなに良かっただろう。
ガンガンと痛む頭は、昨晩の酒が残ったのかそれとも精神的なものか。
「……勘弁してくれ」
小さく呟いた言葉は、朝の爽やかな空気にかき消されて消えた。
(──落ち着け。まずは冷静に状況を整理しろ)
ダインスレイヴは自分に言い聞かせるようにそうひとりごちて、ゆっくりと一度深呼吸する。
昨晩の記憶は酷くおぼろげだ。
いつものように酒場で酒を嗜み、部屋に戻ってきた。それは確かだ。だが──その前後の記憶がない。
(……まさか)
だらだらと、嫌な汗が頬を伝う。
4298「…………は?」
──夢であったら、どんなに良かっただろう。
ガンガンと痛む頭は、昨晩の酒が残ったのかそれとも精神的なものか。
「……勘弁してくれ」
小さく呟いた言葉は、朝の爽やかな空気にかき消されて消えた。
(──落ち着け。まずは冷静に状況を整理しろ)
ダインスレイヴは自分に言い聞かせるようにそうひとりごちて、ゆっくりと一度深呼吸する。
昨晩の記憶は酷くおぼろげだ。
いつものように酒場で酒を嗜み、部屋に戻ってきた。それは確かだ。だが──その前後の記憶がない。
(……まさか)
だらだらと、嫌な汗が頬を伝う。
momy_AKA_bon
PASTセンシティブ💜(任意×💜)まとめ🏠パ3のためにまとめました(ポイピク個別掲載含む)。
まあまあセンシティブな💜のラクガキ再掲です。ある意味原作以上の露出です(たまにチクとか晒してます)(尻は公式でも丸出しなので公式程度と言い張る)。 9
norurun_hakaba
PAST【過去絵晒し】⚠️自作TRPG、夾竹高校の怪事件ネタバレ⚠️初期案等です!
高1〜高3までで描いた色んなNPC過去絵供養
時列系バラバラ
デザインとか詳細設定ちょくちょく変わってるからそこら辺は信用しないで雰囲気で楽しんで 資料にはするな
10枚目の設定も若干今と違う
漫画は全期末テストに描いた
パロとか幼い頃とか 37
888
PROGRESS地の文が上手く書けなくて苦しんでます。最後まで書けるかびみょいからとりあえず現時点で書けてる分晒す。毎週金曜日恋人にプレゼントを贈るndとそれを楽しみにしているnzが“特別”幸せなお話です。
完成したら支部に上げたい。
“普通”の恋人たちの話ダンデは毎週金曜日、花を買って帰ってくる。たまにチョコレートやクッキーなども共に携えていたいするが、花だけは必ず、忘れることなく買ってくる。
「ラベンダーですか」
スラリとしたシルエットの花束を受け取って、真水が入った花瓶にラベンダーを移し替えていく。
「ラベンダーの香りはリラックス効果があるんだって」
鞄をソファへ置いて、上着を脱ぎながらダンデは花屋で聞いてきた話をおれにしてくれた。
「パートナーの仕事の締切が近いことを話して、適度に肩の力を抜いてくれる花を、と頼んだんだ」
ダンデは毎週金曜日、花を買って帰ってくる。毎週毎週、律儀にも違う花を。おれはそれを玄関で受け取って、花瓶に移し替えながら、その花を選んだ理由を聞く。
2947「ラベンダーですか」
スラリとしたシルエットの花束を受け取って、真水が入った花瓶にラベンダーを移し替えていく。
「ラベンダーの香りはリラックス効果があるんだって」
鞄をソファへ置いて、上着を脱ぎながらダンデは花屋で聞いてきた話をおれにしてくれた。
「パートナーの仕事の締切が近いことを話して、適度に肩の力を抜いてくれる花を、と頼んだんだ」
ダンデは毎週金曜日、花を買って帰ってくる。毎週毎週、律儀にも違う花を。おれはそれを玄関で受け取って、花瓶に移し替えながら、その花を選んだ理由を聞く。