晒
たこわさ
PASADO5年前の私が書きかけて事切れたカイフリを晒すことで事と次第によってはオンリーまでに書くかもしれないのやつ⚠️
・めちゃくちゃ最初でぶつ切り
・数年後
・フがPOGギヴァー
・ネームドモブがいます
・カイトはちょっとしか出ない
・わたしが読みたいやつ 6
田崎ちぃ
LUTOイサルイ(イサスミ)。花屋バースでオメガバース。勇気のないアルファのイサミと、運命を掴み取ろうと藻掻くオメガのスミス。
ブレバンくんは愛と勇気の概念です。
出だしだけ考えて何も思い浮かばなかったけどもったいない精神で晒します。
設定メモ。
イサミ:アルファだがオメガの匂いがわからないので自分は欠陥があると思い込んでいるが、サプリのつもりで抑制剤を服用していることに気づいていない。
スミス:イサミに出会ってすぐに運命だと気づいたが、養女のルルがいるので距離を測っている。オメガはヒーローになれないと思い込んでいる。
かんたんブレバンくん:未来からやって来た愛と勇気の妖精ロボ。スミスの想いが込められているのでイサミが大好き。
***
開店準備を終えて、店前のシャッターを上げる。春の朝日が穏やかに街を照らしていた。
「すみません、ブーケを作って頂けますか?」
所謂、少女漫画で花のトーンを背負っているようなハンサムな筋肉質の男が俺の店に現れた。
1618イサミ:アルファだがオメガの匂いがわからないので自分は欠陥があると思い込んでいるが、サプリのつもりで抑制剤を服用していることに気づいていない。
スミス:イサミに出会ってすぐに運命だと気づいたが、養女のルルがいるので距離を測っている。オメガはヒーローになれないと思い込んでいる。
かんたんブレバンくん:未来からやって来た愛と勇気の妖精ロボ。スミスの想いが込められているのでイサミが大好き。
***
開店準備を終えて、店前のシャッターを上げる。春の朝日が穏やかに街を照らしていた。
「すみません、ブーケを作って頂けますか?」
所謂、少女漫画で花のトーンを背負っているようなハンサムな筋肉質の男が俺の店に現れた。
ななせ
PASADO100レベ行った時のスクショです私の初めてのwrwrdフレ様(1番の大切さん😘)との初めてのフォトオマージュ、エモすぎて泣いた
(なお上手くスクショできず焦りすぎてつべ画面を晒していくスタイル)
ニ次創作ア力ウン卜
CAPACITACIÓN手まで描く謎の縛りを入れた結果、またおっちゃんの首痛めさせてしまった。ごめん。推しをX人晒したら好みが分かるやーつ のはずが途中で分からなくなってきた
折角なので推しが出来たらここに描きためていこうかなと思う 7
🍓マシュマロ🍓
GARABATEAR2024/3/19どなたか凄くポイピク絵文字下さるのめちゃくちゃ嬉しいんですが🥹❤️
これはもっとイニi年齢指定晒さないとだ!(酔ってます
あんまり変わり映えしないシチュですが、線を整えていない下書きだとこんなに乱雑なんですよ😭迷い線多いな…
ララライルル
PASADOわー!いのまた先生嘘やー!😭私にとってTOE(とTOD2)は中学時代の青春でした。友達とクラブでボイスドラマ作ったり…(カセット録音で…笑)便せんもいっぱい作りました。今もカラオケでflyingをよく歌います。
2・3枚目とか20年以上前の絵ですが追悼で晒します(昔のPN入っとる。笑)
いのまた先生、天国でいっぱいひらひらの可愛い女の子描いてくださいね🥲 3
yorunoshigureni
MAQUINARIA・一枚目……線画・二枚目……塗り。気に食わない……。
・三枚目……一応これでゆくか?
書きかけを晒すけれど、以前に載せていたものになんだか余計な情報が入っていたらしく、あれやこれや……。
それにしても外でも見直しできるから、ポイピクは楽だね。 3
まらたび
GARABATEARどこに晒すか迷った末のぽいぴくくんw悪堕ちここみん🪼💜
闇堕ちのつもりがガッツリ悪堕ちさせてしまいましたw
巫女のお役目に縛られて抑圧の末に堕ちてしまうのってえっちだと思います😈💕
nido
PROGRESOらくがき途中だけどいい感じなので晒し輪郭描くの苦手過ぎるから好きな絵師さんのイラストを参考にしてみたらいい感じに描けて満足
ゆがみツールが手直しに便利すぎる
髪の毛は……ね。まずは輪郭から何度も練習して覚えようね。
TenderRain72
LUTO勝手に水彩の推し色を紹介していく&ボツ絵供養そのうちコピックの推し色もやりたい
4枚目:水彩はじめて数日目に描いたやつを晒す
5枚目:色が死にまくって復元不能になった
コンビニスキャンしてみたけど今度は低画質になった(何故)
6枚目:チェック柄が崩壊しちゃった アナログで柄物は難しいよ・・・・・・ 6
スズメ虫
PROGRESOふせったーで言ってたネタ(https://fusetter.com/tw/SkQfXcwh)のとても書きかけ。テンアゲの為にめちゃくちゃ途中を晒す!!!ぴたごらとらぶるでベッドインするカルデア時空伊正「では貴殿は詫びに私を媛のように抱けるのか!?」
そんな台詞が口から飛び出た瞬間、既に後悔していた。いやもっとその前、先の任務であのような災難があった時点でもう最悪の底を突き抜けていた。そこまで行ったら私と言う愚か者はもう、どうにもこうにも物事の時勢を立て直すことが出来ぬのだ。
その結果がこれだ。意を決して目を開け数日前の失言の結果と向き合おうとした瞬間、すぐ閉じてしまった。衒いのない意味で浅からぬ縁のある人物が、ひたすらに個人的な意味で浅からぬ想いを持つ人物が、裸で、自室の自身の寝具の中に居る現実に耐えられなかった。更には自分まで裸で、気のせいだったと思いこめる状況ではなく、目を閉じて全てを拒絶する事しかできない。そんなものは紙程の守りもないのに。
1419そんな台詞が口から飛び出た瞬間、既に後悔していた。いやもっとその前、先の任務であのような災難があった時点でもう最悪の底を突き抜けていた。そこまで行ったら私と言う愚か者はもう、どうにもこうにも物事の時勢を立て直すことが出来ぬのだ。
その結果がこれだ。意を決して目を開け数日前の失言の結果と向き合おうとした瞬間、すぐ閉じてしまった。衒いのない意味で浅からぬ縁のある人物が、ひたすらに個人的な意味で浅からぬ想いを持つ人物が、裸で、自室の自身の寝具の中に居る現実に耐えられなかった。更には自分まで裸で、気のせいだったと思いこめる状況ではなく、目を閉じて全てを拒絶する事しかできない。そんなものは紙程の守りもないのに。
sazanka_1031
PASADO前唐突に晒したSS。シルデュがお互い運命じゃないけどそれでもお互いがいいって思う話。【SS】お前の運命は俺じゃない【シルデュ】「……すいません、愚痴ばかり言って。ちょっと、不安になっちゃってたみたいです。やっぱり、僕は先輩とは釣り合わないっていうか、運命……とか、お似合いじゃない、って、どうにも悪い方にばっかり考えてしまって……」
ダメですよね、と誤魔化すように笑うと、シルバー先輩の手に、強く腕を掴まれた。その表情を見た瞬間、僕は驚いた。だって、その目には、見たことのないもの……涙が浮かんでいたから。
「お前は、……お前は、いつもそうだ」
「……え?」
「きっと自分は運命の相手じゃないと悩んでいるのも、もっと傍にいたいと願ってしまうのも、いつか離れる日を考えて、それに涙しているのも、お前は、自分だけだ、自分ばかりだと思っているだろう……っ!!」
1063ダメですよね、と誤魔化すように笑うと、シルバー先輩の手に、強く腕を掴まれた。その表情を見た瞬間、僕は驚いた。だって、その目には、見たことのないもの……涙が浮かんでいたから。
「お前は、……お前は、いつもそうだ」
「……え?」
「きっと自分は運命の相手じゃないと悩んでいるのも、もっと傍にいたいと願ってしまうのも、いつか離れる日を考えて、それに涙しているのも、お前は、自分だけだ、自分ばかりだと思っているだろう……っ!!」
s_suzu_ko_
GARABATEARFGO×dcst、神作に触発されて書き殴ったやつ、セイバー書くのが楽しすぎて実は順調に書き進めてる…。驚くほどカルデア視点で進むし石キャラが全然出ない、描写が遅すぎるできたとこまで晒す。進捗2/10くらい 11701
tori_tyorui
LUTO少し前に描いて人目に晒してなかったラクス様すけべじゃないけど玩具を持ってるためワンクッション
キララクだけどラクキラだと思ってます。
女の子に可愛がられ(調教され)るヤマト隊長どシコですわ♡
響月柚子
MAQUINARIA書きかけ晒し祭④「1LDKメイド付」の世界線のダイ蛍
現パロで半同棲状態と思ってくれればok
※クリスマスネタ
聖なる夜に【聖なる夜に】
「お帰りなさいませ、ご主人様❤︎」
最早突っ込みすらする気のしない挨拶をさらりと逃わして、ダインスレイヴはじっと迎え入れてくれた少女を見る。
「……ただいま、蛍」
すっかり見慣れてしまったいつものメイド服──ではなく、白いもこもこが付いた真っ赤なミニスカ姿の蛍は、ニコニコと満面の笑みを浮かべている。もしや、とカレンダーの日付を思い浮かべて、ダインスレイヴはあ、と少々間抜けな声を上げた。
クリスマス──世間が浮き足立つ、年に一度のキリスト生誕日……ということになっている、いわば恋人たちの「聖夜」である。
(仕事に忙殺されてすっかり忘れていたが、そういえば街中がやけに騒がしかったな……)
半同棲状態の「彼女」には申し訳ないことをした──そんなことを思いながらチラリと少女の様子を盗み見る。けれどダインスレイヴの予想を裏切り、蛍の機嫌は悪くない。それどころか鼻歌を歌いだすほど良好だ。
417「お帰りなさいませ、ご主人様❤︎」
最早突っ込みすらする気のしない挨拶をさらりと逃わして、ダインスレイヴはじっと迎え入れてくれた少女を見る。
「……ただいま、蛍」
すっかり見慣れてしまったいつものメイド服──ではなく、白いもこもこが付いた真っ赤なミニスカ姿の蛍は、ニコニコと満面の笑みを浮かべている。もしや、とカレンダーの日付を思い浮かべて、ダインスレイヴはあ、と少々間抜けな声を上げた。
クリスマス──世間が浮き足立つ、年に一度のキリスト生誕日……ということになっている、いわば恋人たちの「聖夜」である。
(仕事に忙殺されてすっかり忘れていたが、そういえば街中がやけに騒がしかったな……)
半同棲状態の「彼女」には申し訳ないことをした──そんなことを思いながらチラリと少女の様子を盗み見る。けれどダインスレイヴの予想を裏切り、蛍の機嫌は悪くない。それどころか鼻歌を歌いだすほど良好だ。