未完成
oO_0525
DOODLEネタバレ注意前に消した絵とか未完成とか落書きとかサークルツイートにあげたやつを集めてみました。
東雲巴くんは一から描き直しました…
モザイクしたのは気にしないでください……!
*煌くんはドラマトレスです 33
z0ed0
SPUR MEこちらは2023/8/6開催『床下クッキーパーティ』展示作品です。ヒナイチの生まれ変わりが事故で吸血鬼になったと同時に前世の記憶を取り戻してかつての伴侶だったドラルクに会いに行く話です。(未完成)
製作途中のため途中を飛ばしたり読みにくいところがあります。
私が読みたいので尻叩きにご協力いただけますようお願いいたします。
転生・転化ドラヒナ(タイトル未定) 噛みつかれた痛みとともに覚えのない記憶が一気に脳に流れ出した。
大好きなクッキーの味、優しく私の頬を優しく撫でる血色の悪い細い指、少し細めて優しく微笑む貴方の顔。
どうして忘れていたのだろうと涙を流しながら目の前で崩れて塵と化す吸血鬼を呆然と見つめる。あの人はしょうもないことですぐ死ぬ吸血鬼だった。
視界が霞んでいく。遠くで誰かが叫んでいる。それらの意味を理解できる余裕が私にはなかった。
「…っああああああああああああああああああああ!!!」
次の瞬間体中に激痛が走り地面に膝をつく。鼓動がいつもよりもずっと大きくてはち切れそうだ。これが前の私が感じるはずの感覚だったんだと頭が勝手に判断する。あいつが与えてくれるはずだった感覚なのだとナイフで傷口をなぞるようにひしひしと刻み付けられる。
3659大好きなクッキーの味、優しく私の頬を優しく撫でる血色の悪い細い指、少し細めて優しく微笑む貴方の顔。
どうして忘れていたのだろうと涙を流しながら目の前で崩れて塵と化す吸血鬼を呆然と見つめる。あの人はしょうもないことですぐ死ぬ吸血鬼だった。
視界が霞んでいく。遠くで誰かが叫んでいる。それらの意味を理解できる余裕が私にはなかった。
「…っああああああああああああああああああああ!!!」
次の瞬間体中に激痛が走り地面に膝をつく。鼓動がいつもよりもずっと大きくてはち切れそうだ。これが前の私が感じるはずの感覚だったんだと頭が勝手に判断する。あいつが与えてくれるはずだった感覚なのだとナイフで傷口をなぞるようにひしひしと刻み付けられる。
Enuta_osikatu
DOODLE #宝石の国パロ原作設定の少しネタバレ含まれてるからここにポイする〜
主えぬた周りの活動者たち
完成したものと未完成のラフ、勝手な解釈いっぱい
気まぐれ更新、仕上げする
活動者の名前書いてないが宝石の種類決まってるから当ててみても良いぞ 10
よもも
DONE翡翠奇譚弐 展示任務13でウォロさんと隠れ里に行った日の夜くらいの話
⚠まだ未完成です。随時更新していきます…!
更新次第twitterにてお知らせいたします。
無断転載・AI学習禁止です。
Reproduction is prohibited.
AI learning & Repost is prohibited. 4
MAYU_8
CAN’T MAKEロンパ2のトワイライト〜殺人事件みたいにもしも、街~運命の交差点〜が出てきたら…という
スパチュン繋がりのダブルパロディ漫画の一部(未完成)です
桂馬クンとモノクマムル描いたら満足してしまい挫折 _(´ω`_ )_
七海ちゃんがチュンソフ党員になってしまってスミマセン
脳内ネームでは2ぺージくらい後で狛枝くん出てくるんだけど
難しいよ彼は…誰かわたしの代わりに描いてください…
月岡咲耶
MOURNING何となく皇帝と騎士になる前のブリタニアでのひとコマを書いてみました…もちろん未完成ですが…。
ルルーシュが言葉責めでなし崩し的なエロ展開に持っていくつもりが、何故か途中でジュリアスのことをルルーシュに話してみたくなったんですね😓
ちょっとエロだけど本番には至っていないのです。
ノータイトル「スザク」
呼び止められ振り返ろうとしたスザクは、腰に腕を回され後ろから引き寄せられた。
「わ…ちょっと、何するんだよルルーシュ!」ルルーシュは腰に回された腕を振りほどこうとしたスザクを更に引き寄せて髪に頬を擦り寄せる。
「いくら君について行くことにしたからといって、こんなことまで許した覚えはないよ」
スザクは背後のルルーシュに鋭い視線を向けた
「こんないやらしい格好で俺を誘うお前が悪い」
ルルーシュはその美貌に不敵な笑みを浮かべ悪びれもせずに答えた。
「別に、誘ってなんていないよ…それにいやらしいってこのナイトオブラウンズの騎士服のこと?」
「そうだ。そんないやらしい服で俺の前をうろつくなんて誘っているとしか思えないな」
6693呼び止められ振り返ろうとしたスザクは、腰に腕を回され後ろから引き寄せられた。
「わ…ちょっと、何するんだよルルーシュ!」ルルーシュは腰に回された腕を振りほどこうとしたスザクを更に引き寄せて髪に頬を擦り寄せる。
「いくら君について行くことにしたからといって、こんなことまで許した覚えはないよ」
スザクは背後のルルーシュに鋭い視線を向けた
「こんないやらしい格好で俺を誘うお前が悪い」
ルルーシュはその美貌に不敵な笑みを浮かべ悪びれもせずに答えた。
「別に、誘ってなんていないよ…それにいやらしいってこのナイトオブラウンズの騎士服のこと?」
「そうだ。そんないやらしい服で俺の前をうろつくなんて誘っているとしか思えないな」
dfhnokenbutu
MOURNING【ツィリシ求婚承諾後漫画(未完成)】この漫画は2年以上前に冒頭部分まではある程度描いてて、内容はほぼ変えず現在描いてるツィリシ漫画に合わせて服装など諸々変えて(絵も変わってるし)一から描き直そうと思っていたのですが、久しぶりに見てみたら当時の私の線が綺麗で消すのが勿体なくなったためここに公開します…
絵も古く途中まででセリフも背景も仮状態ですが萌えますね…(自画自賛)早く完成させてほしい(?) 8
HRAK__love
DONEタル鍾Webオンリー「冬に至る逍遥」にて展示する短編漫画です。本ページにも書きましたが、間に合わず数ページありません。
また後日手直しして完成しましたら、ポイピクかpixivにあげます。
未完成の拙い漫画を見て下さってありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) 17
えり〜
DOODLE昔ちょいと描いた漫画風rkgk 🔞要素は特になし!※フォロワ〜の神妄想から着想を得ています
※未完成(続きはありますが今後載せるかどうかは気分次第です)→(24/03/12追記)続き載せました! 4
jamanzu0510
MOURNING吸血鬼峰×吸血鬼みん①残りは別途あげます。設定考えて描き始めたものの、完成は難しいと思ってしまったので供養であげます😅
注意!アテンション!!
全体的に暗い、話が未完成、峰くんが火神くんに優しくない、厨二設定、原稿途中のためトーンもなく白黒です💦(ラフの部分もあります)とにかくなんでも大丈夫な方のみ→
①は中途半端で終わります。 6
えいみ
INFO7月8日〜7月9日に開催されるぐだお受けWEBオンリーに参加させて頂きます。以ぐだ♂の短め漫画をピクシブにて展示します。
また、9月に開催される同イベント合わせのオベぐだ♂の冒頭数ページをこちら(ポイピク)に期間中アップします。
未完成の状態&R18という点だけご注意を。
会場→https://pictsquare.net/zabjg5gl7h0uvz0x0hy0hcw3xu9mqexg
Endesound
MOURNING今のアイコンの下絵だったけど、縦長すぎて上半身だけを描き直したため描き途中で放置された🍭でも途中でやめたことによってスケスケぴちぴちの服みたいになってて未完成作品として味がある…!?
×××
DONE倫理と好奇心の葛藤※Twitterがダメそうな場合今後はポイピクに投げるようになります。
※ポイピクは瞬間的発露を最新投稿するのみで、pixivには今後も同じようにまとまったlogが半年に一度更新されます。
※Twitterが生き返ったら、ポイピクはwebオンリーや未完成投稿用に戻ります。
meno-park
CAN’T MAKEまたまた未完成のまましばらく経ってシマッタ…しかも第四期も放送終了 (´;ω;`)ウッ房太郎の髪ってヒザくらいの長さなんですが、どう表現すべきか悩みませんか?自分はめっちゃ悩んでいます。
SRMM100
DONEGOLDEN RATIO サンプル(仮)冒頭18P 全年齢
完成したら本にしたいと思ってます。
↓部数アンケート
https://forms.gle/X6BiwFvRzPifX2SA6
※未完成なので絵が汚いし背景が死んでます…お許しを… 19
Sum41Arisa
MOURNING未完成.歌姫先生の勇姿を書きたかったが、無念。モブ女×歌姫から五歌にさせたかったのですが、話がとっ散らかってしまい…。歪な空気感を出したかった。
華を踏む。どこまでも広がる空。澄み渡った空気が肺を冷たくさせる感覚。
それとは真逆に陽射しが優しく私を照らしていた。
はぁと吐いた息は白くはない。体の水は全部出し切ったから、体内はカラッカラだった。
「冬麗だね」
隣にある体温を感じながら、そう話しかけた。
「そうね。死ぬのにはいい日なんじゃない」
興味なさそうな声は私の背中を押してくれる希望だった。そうだ、こんな世界に未練も執着もない。唯一怖いのは貴方と離れることだけだ。
「歌姫」呼び掛ければ、微笑みをくれる。
「なぁに」彼女の息は白い。
昨日、私だけが泣いた。私しかこの感情を背負っていないのに、彼女は私と一緒に死んでくれる。
泣いて、死んでくれと願った私を受け入れた。叱ることもせず、抱きしめることもせず、ただ頷き微笑んだ今のように。
25429それとは真逆に陽射しが優しく私を照らしていた。
はぁと吐いた息は白くはない。体の水は全部出し切ったから、体内はカラッカラだった。
「冬麗だね」
隣にある体温を感じながら、そう話しかけた。
「そうね。死ぬのにはいい日なんじゃない」
興味なさそうな声は私の背中を押してくれる希望だった。そうだ、こんな世界に未練も執着もない。唯一怖いのは貴方と離れることだけだ。
「歌姫」呼び掛ければ、微笑みをくれる。
「なぁに」彼女の息は白い。
昨日、私だけが泣いた。私しかこの感情を背負っていないのに、彼女は私と一緒に死んでくれる。
泣いて、死んでくれと願った私を受け入れた。叱ることもせず、抱きしめることもせず、ただ頷き微笑んだ今のように。