杏
七つの噂お8
DONEラフ交換杏露酒さんとラフを交換して遊んでもらったもの
私のラフの清書と素敵なヤンキーねねちゃんの元ラフは、杏露酒さんのサークルぺんぎんbar(き1)で公開されています。ぜひ見に行ってみてください₍ᐢ. ̫.ᐢ₎🎶 2
suzuhama
DONE燃ゆる花を君と共にで展示していた煉獄さんバースデー漫画です。
炭治郎君の事が大好きな千寿郎君が出てきますがまったく絡まず終わります(笑)
煉獄さんには美味しいものいっぱい食べて欲しいですね。
時間なさすぎて最後ラフになってしまっていたのを修正しました。 7
ロミオ
DONE2/11 webイベント「明日の君に逢いに行く」で公開した現代軸れんたんです。若手政治家の煉獄さん×パン屋の炭治郎。記憶ありの二人が出会い結ばれるも、週刊誌に二人の関係がスキャンダルとして報じられてしまい、炭治郎は別れを選ぼうとするが……?というお話。ハピエンです!
離したくはない 強情な赤い瞳が、じっとこちらを見上げている。涙を堪えるように潤んだ目を見開いて、唇をへの字に曲げて。頑固な所は昔とちっとも変わらない。百年前のあの時、並の隊士なら震え上がる様な柱の面々を前にして、君は傷だらけの体で必死に妹を庇っていた。新人隊士でありながら、風柱へ捨て身の頭突きを一発喰らわせたあの胆力には全く恐れ入ったものだ。あの頃と変わらぬ強い意志で、君は俺の心を掻き乱す。
「君は俺をどうしたいんだ」
燃え盛る炎のような瞳は生半な覚悟を許さぬ迫力だが、見上げる青年の瞳は微塵も揺るがず。むしろ一歩も譲るまいと、意志の強い眉尻がきりりと上がる。
「煉獄さんには、幸せになってもらいたいんです。ですから」
15138「君は俺をどうしたいんだ」
燃え盛る炎のような瞳は生半な覚悟を許さぬ迫力だが、見上げる青年の瞳は微塵も揺るがず。むしろ一歩も譲るまいと、意志の強い眉尻がきりりと上がる。
「煉獄さんには、幸せになってもらいたいんです。ですから」
saksak1100
PROGRESS前に描きたいとこだけ描いたコレhttps://twitter.com/saksak1100/status/1646444002517086208
のお話の最初、鬼寿郎と❄柱の出会いの部分。
※注意※
反転世界です
超自由設定
杏寿郎のIQが2
文章書くの苦手です。日本語が不自由!
漫画にする事を前提に書いているので色々雑ですが、それでもよいという方はどうぞ
反転世界 👹寿郎と❄柱のお話 出会い❄柱と鬼 のお話 出会い
霧雨が煙る中、猗窩座は紫黒に染まる叢林の中を足早に歩いていた。
普段なら半刻もかからずたどり着ける場所に藤の家があるとなれば走って行くところだが、どうにも今日は足が重い。
雨でただでさえ足場の悪い山道がぬかるんでいる事だけが原因ではない。
今回の任務で倒した鬼はさして強いものではなかったが、たくみに姿を隠して随分と山の奥深くまで逃げ回られ、かれこれ三日はまともに睡眠と食事をとっていない。
夜明けまではまだ随分と時間がある。雨宿りをして小休止をするべきか、全力疾走して一刻も早く藤の家で湯に浸かるかと迷う猗窩座の目の前に寂れた社が現れた。
人の足が遠のいて幾年たったのか、苔むした柱と穴だらけで半壊した屋根、こういう場所には悪い気が凝っているものだ、早々に通り過ぎた方が良い、そう思う心と、腰を下ろして一息つきたいという気持ちを量りにかけて、猗窩座は後者を選んだ。
5389霧雨が煙る中、猗窩座は紫黒に染まる叢林の中を足早に歩いていた。
普段なら半刻もかからずたどり着ける場所に藤の家があるとなれば走って行くところだが、どうにも今日は足が重い。
雨でただでさえ足場の悪い山道がぬかるんでいる事だけが原因ではない。
今回の任務で倒した鬼はさして強いものではなかったが、たくみに姿を隠して随分と山の奥深くまで逃げ回られ、かれこれ三日はまともに睡眠と食事をとっていない。
夜明けまではまだ随分と時間がある。雨宿りをして小休止をするべきか、全力疾走して一刻も早く藤の家で湯に浸かるかと迷う猗窩座の目の前に寂れた社が現れた。
人の足が遠のいて幾年たったのか、苔むした柱と穴だらけで半壊した屋根、こういう場所には悪い気が凝っているものだ、早々に通り過ぎた方が良い、そう思う心と、腰を下ろして一息つきたいという気持ちを量りにかけて、猗窩座は後者を選んだ。
エンジン
DOODLEsum.玻璃風鈴、陣雨與關於夏日的探討*靈感來自新夏日語音的小短打!
*一句話杏豆提及
【彰冬】summer whispers summer whispers
-
又下起了雨,處暑的高熱在雨聲的並不使人厭煩的噪雜中消匿,僅存落地後泛起的漣漪,和細雨掃過的清爽氣息。
還有夏日少有的挾帶雨氣的涼風,和涼風敲響的風鈴的清脆。
東雲彰人看向掛在陽台落地窗外搖晃的玻璃風鈴,微弱的陽光透過熱帶風引起的雨雲空隙,在晶瑩的表面與降落在上頭的雨珠折射出屬於玻璃獨有的光澤。
淺粉色的透玻璃上裝飾著淡紫色的藤花圖案,其實與青柳家客廳裝修的西式風格不大契合,卻又如此合理的出現在雨季的風裡。
「彰人喜歡風鈴嗎?」聽見冬彌將整理好的書籍擱在桌上的另一側,彰人這時才將注意力與視線從窗外的雨中抽出。
「算是喜歡的吧。」風鈴在此時剛好地響起風的訊息,「怎麼了嗎?」
2712-
又下起了雨,處暑的高熱在雨聲的並不使人厭煩的噪雜中消匿,僅存落地後泛起的漣漪,和細雨掃過的清爽氣息。
還有夏日少有的挾帶雨氣的涼風,和涼風敲響的風鈴的清脆。
東雲彰人看向掛在陽台落地窗外搖晃的玻璃風鈴,微弱的陽光透過熱帶風引起的雨雲空隙,在晶瑩的表面與降落在上頭的雨珠折射出屬於玻璃獨有的光澤。
淺粉色的透玻璃上裝飾著淡紫色的藤花圖案,其實與青柳家客廳裝修的西式風格不大契合,卻又如此合理的出現在雨季的風裡。
「彰人喜歡風鈴嗎?」聽見冬彌將整理好的書籍擱在桌上的另一側,彰人這時才將注意力與視線從窗外的雨中抽出。
「算是喜歡的吧。」風鈴在此時剛好地響起風的訊息,「怎麼了嗎?」
TeNSEi
INFO🔥🎴新刊の表紙表紙出来ました〜!サンプルは6/17-18のwebオンリーにて。
【内容】
🎴くんに強請られて初めてゴム無しでする🔥🎴漫画。えっちしかしてない。成人向け。🈲18歳未満の方は閲覧も購入も禁止です。❌
web掲載の56の日漫画の続編を描き下ろしたものです。web掲載分も冒頭に再録します。
※全年齢仕様により隠れてた部分も本では出てます 2
FuKwyi4
PROGRESS煉猗窩 大正軸 列車での闘いの後の話 未完成グロ注意!!(生首、目玉吸いなど)
微エロまだシテない
とにかく好きな男の生首を愛でる背徳的な座を拝みたい!!!
話から読み取りづらいかと思いますが、杏は死んでいます。座への執着や想念だけが死体を動かしていて(押し込めた座への愛)、本体は仏になっています。列車会合前に関係は持っています。
解釈違いなどすみません🙇♀️ 12
野本かなみ
MOURNINGあの人の色から、ビビッドな色へ。杏ちゃん号泣Fireイベでどうしてもモヤモヤが残ったので少しでも昇華するために描きました。深夜に描き殴ったのと、もう今回は色で表現しようと思ったのですっごい見づらいと思います。
今回『伝説を超える』の意味と印象がだいぶ変わっちゃったなと思ったので、こんな感じになりました。 4
ひかわ
DONE第一回お題「キス」をお借りしました。#杏千版ドロライ
キスの日 恋文の日
現代杏千
キス文字が書かれた面を伏せた淡黄蘗色の和紙の裏側に、紫色の小さな花を並べる。圧力を掛けらて水分が抜けた花は、庭に咲いていた時の立体感は失くしたが、平面状になっても咲いたままの姿を残していた。
100円ショップで購入したラミネートフィルムに和紙を挟んでから空気を抜き、パンチで開けた穴に赤いリボンを通す。
「兄上…」
思いを込めて愛しい名を呼び、文字に唇を寄せた。
これは決して気付かれてはいけない恋心。
◇◇◇
夕方まで降り続いていた雨は、杏寿郎が帰宅する頃には止んでいた。
「千寿郎は大丈夫だったか?」
ダイニングで一人、遅い夕食を摂る杏寿郎の椀におかわりの味噌汁をよそう千寿郎は、元々の下がり眉を更に下降させる。
「俺が帰る時にはまだ降っていたので、足元がびしょ濡れになりました」
4990100円ショップで購入したラミネートフィルムに和紙を挟んでから空気を抜き、パンチで開けた穴に赤いリボンを通す。
「兄上…」
思いを込めて愛しい名を呼び、文字に唇を寄せた。
これは決して気付かれてはいけない恋心。
◇◇◇
夕方まで降り続いていた雨は、杏寿郎が帰宅する頃には止んでいた。
「千寿郎は大丈夫だったか?」
ダイニングで一人、遅い夕食を摂る杏寿郎の椀におかわりの味噌汁をよそう千寿郎は、元々の下がり眉を更に下降させる。
「俺が帰る時にはまだ降っていたので、足元がびしょ濡れになりました」
エンジン
DOODLEsum.關於生日蛋糕與過多的糖分*有關於bad dogs時期的捏造與自理解
*微微微量杏豆提及
【彰冬】sugar high sugar high
-
01
午後的咖啡廳有著令人平靜的雜噪,也是剛結成搭檔的兩人少數能夠放鬆的時刻。現磨的咖啡香與冬彌並不習慣的砂糖與麵粉揉合的甜味飄散在空氣中。
冬彌在啜飲熱咖啡的同時抬眼瞄了一眼坐在對面的「搭檔」——彰人總這樣向別人介紹他——他正往顏色鮮豔的果茶中加入新的一份糖漿。
似乎只有在這個時候才是稍微放鬆的表情,冬彌想著,即使他並不認為他們彼此相識了很久,只是相比之下,在那條街上與展演廳時的模樣,可以被說是緊繃和帶刺都不為過。
他也曾聽說過彰人對自己的態度與對待旁人的差異,也略有耳聞所謂在結成搭檔後所產生的的磁場變化。只是冬彌本人也無法對此明確提出任何想法,一開始就被要求直呼姓名,或許算得上一種表示友好的行為?
7296-
01
午後的咖啡廳有著令人平靜的雜噪,也是剛結成搭檔的兩人少數能夠放鬆的時刻。現磨的咖啡香與冬彌並不習慣的砂糖與麵粉揉合的甜味飄散在空氣中。
冬彌在啜飲熱咖啡的同時抬眼瞄了一眼坐在對面的「搭檔」——彰人總這樣向別人介紹他——他正往顏色鮮豔的果茶中加入新的一份糖漿。
似乎只有在這個時候才是稍微放鬆的表情,冬彌想著,即使他並不認為他們彼此相識了很久,只是相比之下,在那條街上與展演廳時的模樣,可以被說是緊繃和帶刺都不為過。
他也曾聽說過彰人對自己的態度與對待旁人的差異,也略有耳聞所謂在結成搭檔後所產生的的磁場變化。只是冬彌本人也無法對此明確提出任何想法,一開始就被要求直呼姓名,或許算得上一種表示友好的行為?
1mitu0me
MEMOCOC腕に刻まれた死探索者のみなさん すき
バレないけど一応伏せ(🔒yes)
●KPとりさん
●HO1 (PL夏みかんさん)
夏星杏鷲(なつぼしあんじゅ)
●HO3 (PLみつ姉さん)
サミュエル·ノース
●HO4 (PL三つ巴)
印藤高紘(いんとうたかひろ) 4
O3_tuchii
PAST過去のCOC自PCを初出時系列順に 2211~2212221106 ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち 別で上げてるので一部省略
221112 変わらぬ挨拶 栗生 杏奈 差分2枚
221201 死者のトワンプ キャサリン・ステーリー
221213 まれびとこぞりて 魚躬 拓海 差分3枚
221214 辜月のN 大槻 伊織 差分3枚
221229 エンジェル・デビル・インプロパー 差分5枚 21
O3_tuchii
PAST過去のCOC自PCを初出時系列順に 2205~2208220501 思うがままに 真田内 縁
220505 鬼の棲む 杏林 闇吾 差分3枚
220514 レンジでブン 本宮 類 差分2枚
220529 怪異交渉人 月城 凪 差分4枚
220710 星の吸血鬼にさよならを 薄暮 恭夜 差分3枚
220807 え!?お前バニークラブで働いてたってマジ!? 間 花梨バニー差分3枚 20
染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
❚ プルガトリウムの夜
作:中尾ヤスヒロ様
𝙆𝙋:あさひ
❚ 𝙃𝙊𝟭 / 𝙋𝙇
橡本 杏哉 / ののぴ
❚ 𝙃𝙊𝟮 / 𝙋𝙇
金糸雀 純香 / 染井悉
➳ 𝙀𝙉𝘿-𝘾
❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏
raira_kmt
PAST明杏至水 ろ に収録されているお話です。煉義Webイベントで展示しました。
『共に』は原作軸でこんな葛藤や約束があったよね❗️と描いたお話です。
ちょっぴり強引な煉獄さん(好きです😆)が居ますので、苦手な方はご注意ください。
拙い作品ですが楽しんで頂けたら嬉しいです。 12
raira_kmt
PAST明杏至水 い に収録されているお話。煉義Webイベントで展示しました。
煉獄さんて本当は凄く葛藤する人なんだなぁと考えていたお話です。それを支えちゃう冨岡さん💖素敵だわ✨って一人で暴れてしまいます(笑)
拙い作品ですが楽しんで頂けたら嬉しいです。
注意。少し暴力的な表現のコマがあります。 9
ジュラ
DONE🔥さん生まれてきてくれてありがとう🥰
甘いものが大好きな🔥先生に
お腹いっぱいあま〜いもので
満たしてあげたくて描きました☺️
ほんとにおめでとう🎊㊗️
2枚目openしたカマ ドベーカリーカフェに
学校のおしごと帰りの🔥先生を
お招きしたバリスタ🎴
愛あふれる手作りスイーツでおもてなし
なんだけど…なんだか今夜自分まで
食べられてしまいそうでテレテレ🎴
🔥先生はその気満々 2
千歳優紀
DONE🔥さんお誕生日おめでとう小話です!$ヲタ🔥→→→←←←←←←←$🎴
昨年の🎴誕に書いたお話と同じ軸です。
二人が接触してるとこは無いので
今回は矢印で。🔥さんが気付いてないだけで
🎴からの好き好きアピールは凄い……はず。
全然スケベ無いけど念の為🗝制に。
ヒント○○○○◆◆◆
🔥誕生日の日付4ケタ(半角)
🔥の好物をアルファベット(半角大文字)3文字 4
ki_m426
DONEリクエストありがとうございました😊✨ずっとこのままでいいのに 夕方から突然の雷雨と聞いて、いてもたってもいられなくなってしまった。かき込むように夕食を済ますと、傘を片手に学園まで走り出す。中程まで行ったところで一本しか持ってこなかったことに気付いたが、引き返せば手遅れになってしまうとそのまま通学路を駆けていった。
正門に着いた時には時刻は既に十九時を回っていた。もしかしてすれ違いになってしまったかと不安になったが、偶然正門から出てきた冨岡先生に兄がまだ中にいることを聞く。準備室か、居なければ職員室だ、廊下は走るなよ。そんなことを言って、冨岡先生は帰っていった。雨はまだ、降っていない。
下校時刻は過ぎているので用務員の鱗滝さんに事情を伝え、中へ。一緒に探そうかと言われたが、もう帰るだけだからと遠慮した。
2115正門に着いた時には時刻は既に十九時を回っていた。もしかしてすれ違いになってしまったかと不安になったが、偶然正門から出てきた冨岡先生に兄がまだ中にいることを聞く。準備室か、居なければ職員室だ、廊下は走るなよ。そんなことを言って、冨岡先生は帰っていった。雨はまだ、降っていない。
下校時刻は過ぎているので用務員の鱗滝さんに事情を伝え、中へ。一緒に探そうかと言われたが、もう帰るだけだからと遠慮した。