検閲
sikabaneruirui
DONEクッソ激烈に今更だけど、フェリシモさんありがとう!内番キーケースを本来の使用用途外で濫用しては幻覚に浸っている
ふたつのキーケースをこねくりまわしポージングさせてるときの己の顔は絶対検閲対象
お手製の額縁ケースに、和室の長押にハンガーでかけてるイメージ…で飾っているのだゲへへ 5
kuzurin5
DONE「エレメンタルドラグーン」バラージ&ハーメルです。ゲームクリアしてドラマCDも聞いたからね! 「これが…僕たちの希望だ!!」 エメラルドドラゴンの続編という位置づけ。ゲームはフリーゲームで公開されています。ドラマCDの出来が半端なく良い。ちゃんとエンディングまでやってくれる! なんと4時間のドラマCD!! …もうゲームがドラマCDの販s…(以下検閲)でも本当ゲームやってドラマCDまで聞いてほしい。 2Huzin0maru
SPOILER山河令初見悲鳴です知己とはなんだろう、という果てしない哲学を与えてくれるドラマですね……………
骨格フェチの老温が毒吸い出す目的とはいえ阿絮の肩にキスしてるのはやっぱりアウトだと思うんですけど検閲くんどう思う???知己だしセーフなのかな????? 20
る…💧
MOURNING黒生鍵垢で吐き出しまくってた黒生の妄想ツイート集(たまにモブおじの私が生野に対するスケベな思考を吐き出してます)
※なるべく検閲しましたが、生野のことを貶している表現があります
※生野がEDだったり黒岩が片思いだったり生野が黒岩に冷たかったり黒岩が残念イケメンだったりします
🔫→黒岩
💉→生野
どれか画像一つタップしてからスクロールすると読みやすいと思います 19
5_7sm
MEMO春は青いまま。【検閲済】
人間の一生は四季に例えられる。■■は若く、■■はうつくしく、穏やかな■■を経て、静かな■■に結ぶ。ゆるやかに、忙しなくうつろいゆくものである。
■■には代償が伴う。償還は■■が成されたときか、あるいは。
hydrocorn
DONEBL営業かと思いきや本当に付き合っている若手俳優のヒュンポプのツイート(謎現パロ)はたしてオタクたちはアバンPの検閲が入る前にヒュポの匂わせツイを目撃することができるのか!?
続きは思いついた時にでも追加していきま〜す 5
ちょこ
DONEエガキナイベント 第四次大規模検閲
よその子さん借りてます
それが自分のやるべき事 あの天下の創務省が起こした会見が始まる一週間ほど前、凪と八重が営んでいる【何でも屋】に一人の女性がやってきた。白い髪をボブショートにして、水色の目をした女性だった、どこかで見たような、なんて凪が首を傾げていると、その女性はファイルを差し出した。
「貴方達に届けて欲しいと言われました」
「……これ、もしかして」
八重が何かを察したのか、ファイルを受け取り中身を読み始める。凪もなんだろうか、と覗き込むとそこに書かれていたのは【第四次大規模検閲】と書かれた文字が目に映る。それを見た時、思わず凪と八重は顔を見合わせて、女性を見る。
「あんたこれ……創務省の機密書類のはずじゃ……」
「……羽紅くんかな、これを届けてって君に頼んだのは。……幽さん」
1696「貴方達に届けて欲しいと言われました」
「……これ、もしかして」
八重が何かを察したのか、ファイルを受け取り中身を読み始める。凪もなんだろうか、と覗き込むとそこに書かれていたのは【第四次大規模検閲】と書かれた文字が目に映る。それを見た時、思わず凪と八重は顔を見合わせて、女性を見る。
「あんたこれ……創務省の機密書類のはずじゃ……」
「……羽紅くんかな、これを届けてって君に頼んだのは。……幽さん」
Rarethu_Com
CAN’T MAKEソプスクのネタバレある?かも?現蛇の過去編が検閲終わりました!!!
長ったらしいよく分からん文章で申し訳ありません!!解釈違いも起こるかもしれません!!
それでも読むんですか???!ええッ!!!?
母との距離の壊れ方頭上から降る、雹のような視線、身体の芯が冷えていく感覚。透き通った氷壁を通しているようで、そちらには触れられない。
触れたい。そう思って、手を伸ばす。
見下ろされる視線に耐えられなくなって涙が溢れる。上手く笑うことができない。考える程、涙が止まらない。
輪郭をなぞった、自分の涙は温かかった。
よく知った顔がその口角を上げた。
『可愛い顔ね』
言われ慣れた言葉に安堵する。まだ自分はこの人に見捨てられていない。
確かに、「彼の母親」の舞台のスポットライトの脇には、追いやられたように蹲る現蛇惣太の姿があった。
今日も光を返さない瞳で起き、乾き切った心を眠って癒す。彼を人間の形で残せているのは、母からの圧力であり、同時にそれは「飼われている」そんな言葉が似合う、果たして人間と見られているのか疑うような光景なのだった。
713触れたい。そう思って、手を伸ばす。
見下ろされる視線に耐えられなくなって涙が溢れる。上手く笑うことができない。考える程、涙が止まらない。
輪郭をなぞった、自分の涙は温かかった。
よく知った顔がその口角を上げた。
『可愛い顔ね』
言われ慣れた言葉に安堵する。まだ自分はこの人に見捨てられていない。
確かに、「彼の母親」の舞台のスポットライトの脇には、追いやられたように蹲る現蛇惣太の姿があった。
今日も光を返さない瞳で起き、乾き切った心を眠って癒す。彼を人間の形で残せているのは、母からの圧力であり、同時にそれは「飼われている」そんな言葉が似合う、果たして人間と見られているのか疑うような光景なのだった。
もっこ
DOODLE日本が戦争への道を進む昭和15年・秋。心の底から笑ったことのない検閲官・向坂睦男(躑躅森盧笙)と劇団『笑の大学』座付き作家 椿一(白膠木簓)は警視庁の取調室で顔を突き合わせていた。『笑い』を規制すべく台本直しに無理難題を申し付ける向坂だったか、台本を直すたびにより笑えるものを仕上げてくる椿と、いつしか『面白い台本直し』に夢中になっていたが…
(という、妄想)
しかたに
DONE久々の曲ネタSong by 梨本ういfeat.初音ミク
「死にたい十代 殺したい二十代」
指差してる方のルルが17歳のルル。指差されてる方が21歳のルル。
だから首元を隠さなくても大丈夫なんだな。
ふとした瞬間に[ 検閲済み ]事による罪悪感に駆られて全部忘れてしまいたくなるんだけど、その度に過去の自分が戒めてくるんだ。
「”なかった事”にはならねぇぜ」
とか言う妄想でした。ちゃんちゃん。 2