沖
アイアイ
SPOILER黒鉄でコードネームで呼びあっていた2人。呼べば応える信頼関係がある2人に、もう変な声がでそうでした(笑)
赤井さんは沖矢だったけど、【もしも】2人が秀零だったら……
それぞれの任務後に帰宅してからのお話しです。
!!少しアダルティな描写があります!!
第4回 もしも 3
さくな
MOURNING【うつくしきものを是と言うならば】2019年冬ゆきさくらにて配布ペーパー漫画(旧題:あなたの目線)の続きです(*´∪`*)
千鶴ちゃんへ抱く感情を「恋」と名付けられるような綺麗なモノと思えず、
愛に溢れているようなモノとも感じられず、
あまりに物騒な感情を持て余してる沖田組長でした。(つまり無自覚)
尖りまくって歪んで執着と嫉妬の狭間で混沌とした屯所時代の沖田さんの猛攻も最高に愛しいなぁまる 8
辺境のなめこ
DOODLE旅行に行った時の落書き達(その1)。沖縄旅行時に美ら海水族館に寄った時に驚いた事(チンアナゴリコーダーとジンベエザメくじ)への落書きと、羽田イノベーションシティで足湯に入った記念の落書き。彼等ならきっとエンジョイするんだろうなぁ…という、ゆるい感じの落書き( ̄▽ ̄)(22.4.22) 2ike
MOURNING週末映画を観る比治沖描き始めてからだいぶ時間がかかってしまった…。
昔出した本で同じシチュエーションの隆ツも描いてたので違う結果になる二組どっちも美味しいね…。
もう一本映画と比治沖描きたいので近いうちに描きたい🖋 2
NaclcaN
DONEお花見行こーぜ!花より団子の沖田さんと
早朝からお弁当(超重量級)を作ってたので眠そうな山南さんと
いい句が詠めそうなのでご機嫌の土方さんと
無礼講でお酒が飲めるのでソワソワしてるはじめちゃん
年少組の沖斎は 風流<超えられない壁<甘味&酒 だとかわいいな
なお、はじめちゃんが飲みすぎるとやばいので、お酒は全部土方さんが管理するよ
半pen
MEMO4月3日はシーサーの日だったとのこと!すてき!!
沖縄オンリーイベント開催もおめでとう🎉
面白いメーカーあったのでつかってみた
どう動いても可愛い
Gif投稿できるというからやってみたがずっと動いててくれるんか!
永遠にかわいいかよ
2023-4-4
norimikan
DOODLE前に呟いていた放置される 話ですR指定では無いけど内容がそんな感じ。
はじ沖はじですが、会話とかが沖はじ寄りです
半べそなので口調が子供みたいになっております。放置似合うなあ… 4
ike
MOURNING比治山くん律儀だからサービス精神旺盛な沖野くんにお返しするよね〜な落書き漫画(なんだこれ…)冬のとっても大変だった仕事がひと段落したので週末は原稿もお絵描きもたくさん描くぞ〜〜〜
遅くなりましたがwaveboxのほうもありがとうございます😭
励みになります!
ogamiya
DONE比治沖ぬい4コマ劇場~クレープ編カプセルトイの『ぱくっと!マリオンクレープ(PROOF)』です
どう見てもきつくてミチッとしているけどそれもカワイイね
1コマ目はちいかわ(ハチワレ)構文です(ちいかわ大好きマン) 10
NaclcaN
DONE高杉社長→新撰組 のボイスやばいw冷静に距離取って大人の対応と思いきや…
そうきたか~!
ちなみに新撰組の反応を猫🐈に例えると
分かりやすく「やんのかステップ」踏んで威嚇するのは沖田さんとはじめちゃんで、
静かに毛を逆立ててマジの殺気を溜めるのは土方さんと山南さん
…というイメージ
2枚目は、土方さんの全身描いたけど隠れちゃったので差分です 2
sgnmrmr
DONE・赤と対等な友人でいたい安が憤ったり夢を見たりしながら最終的に対話を望む話・安赤(安沖)と思って書いていますが友情未満で終わります
・沖を気に入っているモブおばあちゃんとその息子の出番がたくさんある 19615
七奈(龍如)
TRAINING十章回想あとつづきも描きたい。そのうち。事前情報は極力見ない派なので沖田役が尾田でビックリした(美少年?)どうでもイイけど屯所の廊下を歩いてるとコーナーを曲がり切れずにいつも地面に落ちる。その度に階段から登り直してまた落ちる。
きろう
TRAINING本当は怖いかもしれない新天地の話(比治沖)。不確かなもの 僕たちはきっと不確かなものに触れる。
■
沖野司はセクター1で育った人間だ。最も早く怪獣によって破壊された故郷を逃れて、40年前、2064年のセクター2の世界に触れ、事故により1944年のセクター5に隠れ潜み、その崩壊と共にセクター4へ移った。つまり、新天地に降り立った十五人の中では最先端の未来人でありつつも多様な過去の時代で暮らす経験をしたと言える。
セクター2では40年分の技術ギャップこそあったが、そこで暮らす人々や社会というものはそう変わらないように思えた。これは沖野が敷島の仕事にかかりきりで、ろくに敷地の外に出ずに秘密を共有するプロジェクトメンバーとだけ関わっていたからそのように感じたのかもしれない。
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沖野司はセクター1で育った人間だ。最も早く怪獣によって破壊された故郷を逃れて、40年前、2064年のセクター2の世界に触れ、事故により1944年のセクター5に隠れ潜み、その崩壊と共にセクター4へ移った。つまり、新天地に降り立った十五人の中では最先端の未来人でありつつも多様な過去の時代で暮らす経験をしたと言える。
セクター2では40年分の技術ギャップこそあったが、そこで暮らす人々や社会というものはそう変わらないように思えた。これは沖野が敷島の仕事にかかりきりで、ろくに敷地の外に出ずに秘密を共有するプロジェクトメンバーとだけ関わっていたからそのように感じたのかもしれない。
きろう
DONE比治沖。本編中、廃工場。灰色と黄昏 廃工場の無骨な外階段を静かな足音を立て、セーラー服姿の少女が上る。否、女装した男子、沖野司である。スカートの折り目を乱すことなく、堂々と進む姿には一切の躊躇がない。ここは彼が半年以上の間、拠点として扱ってきた場所である。
階段を半ばまで上り、誘蛾灯の薄青い光に引き寄せられた虫が目につく頃、いつまで経っても後ろから聞こえてこない足音が気になって振り返った。
「どうしたんだい、比治山くん」
スカートの中身でも気になるのかいと揶揄おうとしたのだが、彼は何か真剣な顔つきで階段の下で周囲を見回して立ち止まっていたので飲み込んでおいた。
比治山は階段を背に再び辺りをよく確認し、特に暗がりにある廃車の中を睨むように見てからようやく口を開いた。
6263階段を半ばまで上り、誘蛾灯の薄青い光に引き寄せられた虫が目につく頃、いつまで経っても後ろから聞こえてこない足音が気になって振り返った。
「どうしたんだい、比治山くん」
スカートの中身でも気になるのかいと揶揄おうとしたのだが、彼は何か真剣な顔つきで階段の下で周囲を見回して立ち止まっていたので飲み込んでおいた。
比治山は階段を背に再び辺りをよく確認し、特に暗がりにある廃車の中を睨むように見てからようやく口を開いた。