沖
ゆるふわ軍曹
DONE比治山くんと沖野くん抱き枕案2も一応描き終わった!沖比治風味を人によって感じるかも?しれません。クリック前にご了承ください。
ラフ絵投稿の時に1年位かかりそうって書いたが、(長めに見積もってたのに)マジで1年近くかかってしまった。
もう1案は夜版も作ったので、こっちも作りました…。 2
月海 故
PROGRESSむざより転生パロ沖縄紀行本色々と間違ってることに気付いたのでこそフォロ限にしました😌
⚠️ものすごく別人・めちゃらぶ🫶🏻
本にしたいけどどうなるか分かんないので、出来上がったところを順次アップしていく。
6/17 空港〜機内
7/15 アイスクリーム 11790
sakisaka_kanon
MAIKING⚠️かきかけというよりほぼ殴り書き⚠️沖神、銀土、ふぉっくろ(ほぼ無味無臭)要素があります
ただ、狐の窓してる神楽ちゃんを書きたかっただけの話。
銀土は出来上がってるかただ単に仲良し両片想いなのかのどっちかです
メインは沖神かなって感じです
この後、ふぉっくろ?(あってる?)時代の2人+他メンバーの話が聞ける流れになります
続きとか清書とかはするかは分かりません
狐の窓神楽ちゃんが狐の窓にハマって色んな人を見る(言葉が間違ってるから正しく見えない)
沖田に間違いを指摘されて、改めて正しい言葉で沖田を見る。
意識を失い倒れた神楽を沖田が万事屋へと運ぶ
2日経っても起きない神楽を医者に見せるが異常なし
沖田から神楽が直前に狐の窓をやってたと聞いた銀時は、ダメ元でアネモネに連絡し、来てもらった。
「……狐の窓……ね……」
大きなため息を着いたモネ。
「これは私達じゃどうすることもできない。だけどこのままだとこの子は一緒目覚めないし、近いうちに居なくなるわ」
「はぁ?」
「厄介なのに目をつけられたわね」
「ど、どうにかなりませんか?」
「詳しい奴がいることにはいる。ちょっと厄介たけどね。……まぁ、あなたとあなたなら大丈夫じゃない?」
2441沖田に間違いを指摘されて、改めて正しい言葉で沖田を見る。
意識を失い倒れた神楽を沖田が万事屋へと運ぶ
2日経っても起きない神楽を医者に見せるが異常なし
沖田から神楽が直前に狐の窓をやってたと聞いた銀時は、ダメ元でアネモネに連絡し、来てもらった。
「……狐の窓……ね……」
大きなため息を着いたモネ。
「これは私達じゃどうすることもできない。だけどこのままだとこの子は一緒目覚めないし、近いうちに居なくなるわ」
「はぁ?」
「厄介なのに目をつけられたわね」
「ど、どうにかなりませんか?」
「詳しい奴がいることにはいる。ちょっと厄介たけどね。……まぁ、あなたとあなたなら大丈夫じゃない?」
さばみ
DOODLEいい感じに話が膨らんで楽しくなってきた!(まだどんな服を着てもらおうか考えているだけ)あとは水着!頭がずっとサマー🥳🌺👒時代背景考えると、沖縄返還前になるのでは…?と思ったけど、ギリいけそう。現代の様子とごったまぜで描きたい箇所をぎゅっと詰めた架空の島にしようと思ってるから、どちらでもいいけど!😂
いつも以上にユルい話です🏝 2
mami_Yo_hana まみや
DOODLE「タイトルになりそうなワード置き場」オレたちの未来を変える島//人生設計考えるのに南の島は不向き。/約束と転機/世界一綺麗な海はどこの海にも繋がっている/天才の帰還/日本でもアメリかでも世界中どこででも//お前さえ居てくれたら//ジンベエサメとキジムナー//どこにいても//何処かで誰かがオレを待っている//ジャパニーズドリーム//神様の言う通り//夢みたいな日々in沖縄// 37820
JiRou077
DOODLE #新世界狂歡FA #玖伊剛剛那些聲音……絕對不是那種讓人臉紅心跳的活動,不然那幾個大漢也不可能在察覺到他的動靜後便怒氣沖沖地要跑來抓他!
劇烈奔跑後的頭暈目眩還在攻擊他,胸口像被不可見的大手揪住一般突突地瘋狂跳動著,他把頭上的帽子摘了,露出兩隻小三角型的、不同於常人的耳朵。
霧色生香_01(小段)這本應該是一個與平常差不多的夜晚。
接到師傅的短信,本來買了糖餅正打算下班趕快回家的伊得只能嘆口氣,三兩口把糖餅解決掉便在路邊攔了一台黃包車,人力車的老師傅已經跑了一天的車,肩膀上搭著的白色毛巾也被奔波的汗水染得發黃,身上汗水跟衣物搭建起來的霉味很薰人。
「去碼頭那邊,對……就是很多歌女出入那艘畫舫。」掏出隨身的手帕擦了擦汗,炎夏的傍晚太陽的餘威猶在,光是跟車伕講話的片刻他已經被殘餘的熱氣蒸得滿額都是密密麻麻的汗珠。
縱使他已經不是首次登上那艘船了,可每次跟人力車師傅交代目的地時他都總是會覺得尷尬。
也不是瞧不起歌舞廳這種地方,最主要是自家師傅總是要求他打扮得乾淨整潔、穿著潔白的襯衫配上合身的小馬甲,及膝的西裝面料短褲配上白襪子……總是被誤會他去那艘船的目的性。
1860接到師傅的短信,本來買了糖餅正打算下班趕快回家的伊得只能嘆口氣,三兩口把糖餅解決掉便在路邊攔了一台黃包車,人力車的老師傅已經跑了一天的車,肩膀上搭著的白色毛巾也被奔波的汗水染得發黃,身上汗水跟衣物搭建起來的霉味很薰人。
「去碼頭那邊,對……就是很多歌女出入那艘畫舫。」掏出隨身的手帕擦了擦汗,炎夏的傍晚太陽的餘威猶在,光是跟車伕講話的片刻他已經被殘餘的熱氣蒸得滿額都是密密麻麻的汗珠。
縱使他已經不是首次登上那艘船了,可每次跟人力車師傅交代目的地時他都總是會覺得尷尬。
也不是瞧不起歌舞廳這種地方,最主要是自家師傅總是要求他打扮得乾淨整潔、穿著潔白的襯衫配上合身的小馬甲,及膝的西裝面料短褲配上白襪子……總是被誤會他去那艘船的目的性。
ゆるふわ軍曹
DONEず~~っと前にラフで描いた比治山くんの抱き枕絵2種の片方を描き終わったので、一応上げ。もう片方はまだ終わってません…昼verと夜verにしました。ネタ絵のつもりだったんですけど、夜編ちょっとエ…かも?しれない。
ラフ絵時点で上げた方にも注意文言描いてますが、沖比治っぽい雰囲気かもですのでご注意ください。 2
hanayouakam
DONE赤安沖安3Pせっくす🌲で書いたお話。れいくんに博士の分裂薬を飲まされて赤井と沖矢に分裂してしまったしゅう。(れいくんのおいたです)
🔞🐳噴き、攻めフェ、アナル舐め、3P、濁点喘ぎ
パスワードは赤安の年齢4桁 2907
kd_108
DONE祝!シクトリ9開催!!▶︎1ページまんが
安赤(沖)に絡まれる函館後の平次くん
▶︎ねっぷり
映画楽しかったねねっぷり
ずーしーほっきーは顔出し心配だったので隠されてます
ファンの方すみません!
ローソン・ファミマならシールにもできます❤️ぜひどうぞ~!! 2
ろみじあ
DONEシクトリ9で展示していた小ネタになります。ファーストネームで呼びあいたいふるやくんが奮闘する(?)安赤小ネタとアイス店で働くおきやさんの安沖小ネタ。
沢山見ていただいてありがとうございました! 7
kasou_haseki09
DONE吸血鬼降谷×狼男赤井with神父沖矢シリーズ。多分これだけで読めると思います、多分。
安赤成分少ないですなのに長い…すみません……………。
Combat start!※吸血鬼と狼男について特殊設定有※
※沖矢が赤井とは別人時空※
とある世界のとある国。森の奥にひっそりと佇むお屋敷。そこに愛し合っている吸血鬼と狼男、それにその二人を監視する為に教会から派遣された神父の三人が暮らしていました。
+++++
沖矢は届いた手紙を前に、眉間に皺を寄せていた。それは教会本部から届いたものだった。
「どうしましょうかねぇ……」
沖矢が吸血鬼の降谷零と狼男の赤井秀一の愛の巣である、村人から幽霊屋敷と呼ばれる屋敷に監視という名目で居座ってから季節が何回か巡った。沖矢としては存外持った方だと思う。教会が強い個体である吸血鬼と狼男をただ監視しておくに留めている訳が無い。降谷と赤井が強い個体であることから、討伐するよりは監視下に置き、事案があれば協力を求める。それは双方の暗黙の了解だ。しかし今回は二人を村から引き離さなければならないようだ。さて、あの二人はどう出るか。沖矢はヤレヤレ、と頭を掻きながら手紙を持ち自室を出た。
10037※沖矢が赤井とは別人時空※
とある世界のとある国。森の奥にひっそりと佇むお屋敷。そこに愛し合っている吸血鬼と狼男、それにその二人を監視する為に教会から派遣された神父の三人が暮らしていました。
+++++
沖矢は届いた手紙を前に、眉間に皺を寄せていた。それは教会本部から届いたものだった。
「どうしましょうかねぇ……」
沖矢が吸血鬼の降谷零と狼男の赤井秀一の愛の巣である、村人から幽霊屋敷と呼ばれる屋敷に監視という名目で居座ってから季節が何回か巡った。沖矢としては存外持った方だと思う。教会が強い個体である吸血鬼と狼男をただ監視しておくに留めている訳が無い。降谷と赤井が強い個体であることから、討伐するよりは監視下に置き、事案があれば協力を求める。それは双方の暗黙の了解だ。しかし今回は二人を村から引き離さなければならないようだ。さて、あの二人はどう出るか。沖矢はヤレヤレ、と頭を掻きながら手紙を持ち自室を出た。
えむえむ
DONE夏のバス停、両片思い沖永バスが来るまで「あった!ここっすね!」
リュックサックを背負った永井は、木製の屋根があるバス停に駆け寄った。
田畑の中にぽつんとある、背の高い標識と屋根は目立って分かりやすかった。
年季の入ったバス停の時刻表を眺める。事前に調べたものと違いはなさそうだ。
「あと十五分で来ますね」
「了解。間に合ってよかった」
空いていた、屋根と同じく木製の椅子に、先輩でもバディでもある彼……沖田が座ったから、永井も左隣に腰かけた。
「これ逃したらあとは夜だもんな」
「一日に四本しかないっすもんね」
すかすかに空いた時刻表は永井の地元を思い出させる。移動手段としては車がメインだからバスにはほとんど乗らないが、地元ではもうちょっと本数はあったように思う。
3369リュックサックを背負った永井は、木製の屋根があるバス停に駆け寄った。
田畑の中にぽつんとある、背の高い標識と屋根は目立って分かりやすかった。
年季の入ったバス停の時刻表を眺める。事前に調べたものと違いはなさそうだ。
「あと十五分で来ますね」
「了解。間に合ってよかった」
空いていた、屋根と同じく木製の椅子に、先輩でもバディでもある彼……沖田が座ったから、永井も左隣に腰かけた。
「これ逃したらあとは夜だもんな」
「一日に四本しかないっすもんね」
すかすかに空いた時刻表は永井の地元を思い出させる。移動手段としては車がメインだからバスにはほとんど乗らないが、地元ではもうちょっと本数はあったように思う。