沼
yyy
DONE※若干密着してるフィグ転♀守護者の試練前の二人
気づいたらフィグ転に沼って一年過ぎてた……(゚ω゚)
この二人には最終的に友人とか恋人通り越して家族みたいな関係になって欲しいなーって密かに思ったりしてます。
カミオ🫠
PROGRESS【03】Switchの同居人とお試しで付き合ってみたやっとd/s部分が動き出します。フォロワーさまに触発して書いてるd/sパロまだ続きます。誤字脱字はご愛嬌。完成品は加筆修正して投稿します。
🧡みたいな掴みどころのないキャラが💜みたいなセクシーな男に無自覚片思いしているのが好きです。🏠の沼にハマってからなので🧡💜限定の性癖なのかもしれません。
もりもりモヤシ
DOODLE突然の沼というか轢かれたラッテンフェンガーに見下ろされたいがための謎シチュ謎構図 あまりにもヘキすぎた掘り下げ欲しいでもまたMVに出ると悲惨な末路が確定しそうだから出ないで 平和に暮らせ
痛いの痛いの飛んでいけ/TOOBOE はいいぞ 情緒
#二次創作 #FanArt #TOOBOE #痛いの痛いの飛んでいけ
みみみ
DOODLECoC 沼男 ネタバレありSS④「そういえば、家守さん知ってます?研究棟の喫煙所無くなるの。」
「…え?」
パラパラ、と貰った資料を立ったまま流し見していた時だった。さも軽度の世間話のように資料を届けに来た同僚は話す。
「あ、今日眼鏡なんですね。めずらしい」
その後の会話は、あまり記憶にない。ぁ〜うん、だとか。そうだね、だとかなんの面白味もない返答をしたような気がするだけだ。
バン!内開きのドアが数度のノック後応答を受けて勢いよく開く。彼は育ちが良かった。
「所長ッッッ!!!!!!!!!!」
「…来たね、家守くん。」
「来たねじゃないですよ喫煙所の話ッ、正気ですか!?貴方も無しじゃ生きられないでしょ!?」
まるで来ることが分かっていましたと言わんばかりの口調、体制。実際、所長は分かっていた。そろそろこの話を聞きつけた家守真城がこの所長室のドアを開け放つことは。
3539「…え?」
パラパラ、と貰った資料を立ったまま流し見していた時だった。さも軽度の世間話のように資料を届けに来た同僚は話す。
「あ、今日眼鏡なんですね。めずらしい」
その後の会話は、あまり記憶にない。ぁ〜うん、だとか。そうだね、だとかなんの面白味もない返答をしたような気がするだけだ。
バン!内開きのドアが数度のノック後応答を受けて勢いよく開く。彼は育ちが良かった。
「所長ッッッ!!!!!!!!!!」
「…来たね、家守くん。」
「来たねじゃないですよ喫煙所の話ッ、正気ですか!?貴方も無しじゃ生きられないでしょ!?」
まるで来ることが分かっていましたと言わんばかりの口調、体制。実際、所長は分かっていた。そろそろこの話を聞きつけた家守真城がこの所長室のドアを開け放つことは。
まぐ@magunomagu
DONE最近沼った漫画の大好きなシチュエーションをオクタに再現してもらいました。楽しく戦闘してますが、戦闘シーン苦手なにんげんが書いているので温い目でみてください。
Shall We Dance けたたましい警報と共に各寮の寮長へ向けて学園長から緊急連絡を受けたのがおよそ五分前――学園のセキュリティは万全ですと豪語していたのに先日は『ツム』、今は武装した集団に侵入を許してしまっているあたりやはり万全とは言いきれないのでは、と教師陣含めて生徒の誰もが感じていた。どうやら犯人グループの目的は学園に通う富裕層の生徒を誘拐することらしい。
「と、いうわけでお友達として加勢にきましたよ、ジャミルさん」
「いらん、友達じゃない、帰れ」
学園内で保有資産が一番といっても過言ではない生徒であるカリムを狙って数にして数十名の武装グループがスカラビア寮を占拠すべく乗り込んできた。オクタヴィネル寮からスカラビア寮まで鏡を通り抜けてすぐ、すべての魔法具やマジカルペンが使えなくなりどうやら犯人達は魔法自体を無効にすればすぐに投降するだろうと踏んでいたらしい。
2403「と、いうわけでお友達として加勢にきましたよ、ジャミルさん」
「いらん、友達じゃない、帰れ」
学園内で保有資産が一番といっても過言ではない生徒であるカリムを狙って数にして数十名の武装グループがスカラビア寮を占拠すべく乗り込んできた。オクタヴィネル寮からスカラビア寮まで鏡を通り抜けてすぐ、すべての魔法具やマジカルペンが使えなくなりどうやら犯人達は魔法自体を無効にすればすぐに投降するだろうと踏んでいたらしい。
mechakuchaiine
DOODLE【沼の擬人化】人の形にしたからといって、それを原作のキャラクターと同一視してるわけじゃなく あくまでもそのキャラクターの要素を抽出した形だけの存在で……というところまで考えて、それを擬人化っていうのか……になってる
38sgmj
DOODLE世間のイメージ(?)と逆な設定にしてみようと、たいっつーで急遽下書きなしで書き始めたお話です。ギター弾いてる辻ちゃんと、そんな辻ちゃんに沼落ちしてしまった一般人犬飼澄晴が、プレイヤーとファンっていう関係からもしかするともう一歩進んじゃうかも??というかんじです(?)
バンドマンしてる辻ちゃんと、そのファンの犬飼澄晴の話1
二番目の姉ちゃんが前々からマイナーなバンドを好んで聴いていたのは知っていたけれど、まさかおれのほうがはまってしまうとは思わなかった。だって、母と長女に連れられアイドルのコンサートに行っても、握手会に連行されても、車両トラブルで友人が来れなくなったからと急遽明理ちゃんに引っ張られてライブ会場に行っても、良いなと思うことはあっても積極的に見たり聴いたりしたいと思うほどの興味はわかなかったからだ。でも、今回ばかりは違った。はっきり言う。そのバンドは決して特別上手いわけではない。ボーカルは確かに特徴的ではあるけれど、既にメジャーで活躍している人達に比べればまだまだだと感じたし、曲自体も良くも悪くも流行りに乗っているだけという印象だ。じゃあ、何にはまったのか。これはもう、自分でもバカとしか思えない。おれは、ステージ下手で淡々とギターを奏でる一際顔の良いギタリストに一目惚れしてしまったのだ。
8482二番目の姉ちゃんが前々からマイナーなバンドを好んで聴いていたのは知っていたけれど、まさかおれのほうがはまってしまうとは思わなかった。だって、母と長女に連れられアイドルのコンサートに行っても、握手会に連行されても、車両トラブルで友人が来れなくなったからと急遽明理ちゃんに引っ張られてライブ会場に行っても、良いなと思うことはあっても積極的に見たり聴いたりしたいと思うほどの興味はわかなかったからだ。でも、今回ばかりは違った。はっきり言う。そのバンドは決して特別上手いわけではない。ボーカルは確かに特徴的ではあるけれど、既にメジャーで活躍している人達に比べればまだまだだと感じたし、曲自体も良くも悪くも流行りに乗っているだけという印象だ。じゃあ、何にはまったのか。これはもう、自分でもバカとしか思えない。おれは、ステージ下手で淡々とギターを奏でる一際顔の良いギタリストに一目惚れしてしまったのだ。
esterrr216
MEMO她早就知道,他是无垠草原上自由翱翔的鹰,而自己不过是一条,隔着玻璃缸被拘束于一派金玉其外败絮其中,肮脏泥沼里的脆弱金鱼。妄折呓言壹
几缕犀利清亮的月光拨开渐浓的夜色,却依旧照不穿糊着半透薄纸的窗框,只依稀探得屋内与烛火一同斑驳着的人影。
高挑纤细的身形依稀可见,随着“铮”一声弦动,其中缄默地跪坐着的影子便突然活跃起来,随之翻飞的灵巧指尖倾泻而出的,并不是在三条花街随处可见的哀愁婉转小调,细细听来还有几分不属于此地的明朗与铿锵之意。
“打扰了……”这短暂的平和还未维持多久,就被刷地拉开门扉的摩擦声打断。
“如果是茶屋那边遣你来的话,请告诉他们,我随后就到。”名为佐竹绘的精灵族女子依旧维持着抚弦的动作,静静地抱着琵琶。
“是,也不是,”前来的人族女性一时间不知该作何表情,“那位姐姐现在抽不开身,需要你去接待一下客人。”
佐竹绘刚放下琵琶,缓慢起身的动作陡然一僵,竟不是来催她演奏而是陪客么……
10407几缕犀利清亮的月光拨开渐浓的夜色,却依旧照不穿糊着半透薄纸的窗框,只依稀探得屋内与烛火一同斑驳着的人影。
高挑纤细的身形依稀可见,随着“铮”一声弦动,其中缄默地跪坐着的影子便突然活跃起来,随之翻飞的灵巧指尖倾泻而出的,并不是在三条花街随处可见的哀愁婉转小调,细细听来还有几分不属于此地的明朗与铿锵之意。
“打扰了……”这短暂的平和还未维持多久,就被刷地拉开门扉的摩擦声打断。
“如果是茶屋那边遣你来的话,请告诉他们,我随后就到。”名为佐竹绘的精灵族女子依旧维持着抚弦的动作,静静地抱着琵琶。
“是,也不是,”前来的人族女性一时间不知该作何表情,“那位姐姐现在抽不开身,需要你去接待一下客人。”
佐竹绘刚放下琵琶,缓慢起身的动作陡然一僵,竟不是来催她演奏而是陪客么……