流星
eninonizi
SPOILER張郃(超落書き最初流星錘持って現れた時は夜中に関わらず「鎖(みたいなやつ)持ってるーー!!!」と叫んでしまったwこれ張郃以外はあまり持ってないよね?
軟派ではラストバトル以外ほぼ絡んでいないので取り逃がしたイベントが無いか血眼で二周目に挑んでおります
追記…「悪魔の鎖を受けてみな」って台詞を発見🙏腕封じは誰が使っても共通っぽいけどこの台詞で流星錘使ってくれるのはめちゃくちゃ嬉しい💕
めてぃ
MEMOふたご座流星群を眺める双子パロ(正良)ふと思いつきで書いてしまいました。双子パロ美味しい😍
急いで書いたので、さいしょのほうにあった伏線的やつなにも回収できていないし、二人の関係性も微妙な感じになってしまった。
ので、なんとなくいつも通り雰囲気で。
「なあ正守、今晩はふたご座流星群なんだって。だから、」
「よかったじゃん。夜のお勤めのとき、時音ちゃんと見れるね」
一緒に登校してきた別れ際、言いかけた言葉の続きを言わせぬよう被せて笑顔で言った。
「あ、授業始まるから教室行くね」
ちょうどチャイムがなったため、良守の顔を振り返らずに教室に向かった。だから、正守の後ろ姿を見つめる良守がぐっと唇をかみしめ眉をよせていたことには気づかなかった。
夜も更けたころ、正守は屋根に上がり空を見上げていた。
この季節の夜はさすがに凍えそうなほど寒くはなっているが、結界を作ってその中に寝ころんでいたので、それほど寒さは感じない。澄んだ空気の夜空を見上げるのが心を落ち着かせるようで好きだった。
2685「よかったじゃん。夜のお勤めのとき、時音ちゃんと見れるね」
一緒に登校してきた別れ際、言いかけた言葉の続きを言わせぬよう被せて笑顔で言った。
「あ、授業始まるから教室行くね」
ちょうどチャイムがなったため、良守の顔を振り返らずに教室に向かった。だから、正守の後ろ姿を見つめる良守がぐっと唇をかみしめ眉をよせていたことには気づかなかった。
夜も更けたころ、正守は屋根に上がり空を見上げていた。
この季節の夜はさすがに凍えそうなほど寒くはなっているが、結界を作ってその中に寝ころんでいたので、それほど寒さは感じない。澄んだ空気の夜空を見上げるのが心を落ち着かせるようで好きだった。
たかこ
DONE【あらすじ】井本春代のラーメン屋「金銀軒」は、既存店の近隣で移動販売する「流星組」に客を奪われ苦境に立たされていた。
春代に淡い恋心を抱く日本ラーメン総合開発研究所所長・長井伸助は"ラーメン三銃士"を召喚。山岡・栗田と共に金銀軒のラーメンに味で真っ向から勝負を挑むのであった
この話はラーメン三銃士ばかりクローズアップされがちですが、雄山先生の見事なラーメンの啜りっぷりの印象の方が強いです🤣
KOTO15_
DOODLEオマケ漫画1,2年前に描いたあけおめ絵のオマケ漫画風で、流星街近くの飲み屋にて。
コルトピがナレーションというか、説明をしてくれてます。
「お尻振らないでよ、風圧で店が壊れる」って台詞だったんだけど、コルトピを生かすためにセリフを変えました。
蜘蛛の一員なのでウボォーの尻で吹っ飛んだくらいで大した怪我しません。ご安心を。
ハッピーハロウィン!
あやせ☆めぐる
PAST流星号、応答せよ !! (スーパージェッター、1965)(作画Apr.30th, 2021、サイズ: A5)主人公ジェッター (タイムパトロール723号) を描いたものです。色々思い入れの強い作品で、今見ても SF 要素の多さに驚きます。のちの有名 SF 作家が参加している為でしょう。正面顔などでは面白くないので、タイムストッパーで流星号を呼び出して見上げている感じにしてみました。
ポンです
DONE10月24日開催ほしとんでWEBオンリー「流星群」展示まんがです。十隼です。・鳳梨(8P)
・映画(2P)
ネットプリント(セブンイレブン)予約番号→32HBUQZ2
10/30まで印刷できます。
12p白黒冊子印刷120円/印刷版は簡単な表紙が付きます。 10
hana6la
MEMO人を選ぶ妄想です好きな男の背中に恋人しか知らない秘密があるの大好きマンなんですが🔧くんの背中にツナギと同じ流星号の刺青があったりすると非常に…… 🌠くんが帰ってきてから入れたのでもよいし(執念深く)帰ってくる前から入れていたのでもいいので!!!!
彼の背中に(シノくんが帰ってくる前から入れていた ver.)
鏡に映ったヤマギの背中の左右には、鮫の目と呼ばれる刺青が入っている。抱きしめれば、容易く腕のなかに隠れてしまうくらいの大きさだった。けれど、薄い肌色に鮮やかな漆黒は彼が誰のものかを主張する。
「──なんで、こんなの入れたんだって、あんとき思ったけどよ、……今ならわかるぜ」
「……急に、どうしたの?」と、訊ねる本人には自覚がないらしい。
「こうやって、鏡にうつんだろ?」
「俺からは見えないよ」
ちらりと後ろを振り返るヤマギには、自分の背中までは見えないようだ。それでも照れくさそうな顔は隠せないから、見えないふりをしているだけかもしれない。髪を撫でるふりをして肩甲骨のあたりに描かれた右目を隠せば、ぎゅっと背中にしがみつくヤマギの腕にも力が入る。
2005鏡に映ったヤマギの背中の左右には、鮫の目と呼ばれる刺青が入っている。抱きしめれば、容易く腕のなかに隠れてしまうくらいの大きさだった。けれど、薄い肌色に鮮やかな漆黒は彼が誰のものかを主張する。
「──なんで、こんなの入れたんだって、あんとき思ったけどよ、……今ならわかるぜ」
「……急に、どうしたの?」と、訊ねる本人には自覚がないらしい。
「こうやって、鏡にうつんだろ?」
「俺からは見えないよ」
ちらりと後ろを振り返るヤマギには、自分の背中までは見えないようだ。それでも照れくさそうな顔は隠せないから、見えないふりをしているだけかもしれない。髪を撫でるふりをして肩甲骨のあたりに描かれた右目を隠せば、ぎゅっと背中にしがみつくヤマギの腕にも力が入る。
Ac_4265
MEMO※流星隊パロ設定ふぉろわさんと盛り上がってたDiQパロにとても滾ったのでちゃんと設定考えてみた。
色々つっこみどころがあるけど、ふわっとした感じで読んでください。
【DQパロ的なもの】
〈守沢千秋〉
《職業》
勇者
《ステータス》
全ての能力値が平均以上である代わりに特化した能力がない。
《技能》
・メラ系
・デイン系
《装備》
武器:王者の剣 紅
防具:竜戦士のよろい
装飾:エルフのおまもり
《プロフィール》
とある街に生まれた普通の子ども。将来は王国城の騎士になるため修行を重ねてきた。18歳になり、更に剣と魔法を究めるため修行の旅に出る。しかしそれによって自分の運命を知り、大きな戦いへと巻き込まれていく――。
基本的に明るく豪快な性格。自分が当代の勇者である以上、弱音を吐くことは許されないと思っている。
〈深海奏汰〉
《職業》
魔法使い→賢者
《ステータス》
魔法攻撃力・魔法防御・MP特化。攻撃・防御が低め。
1643〈守沢千秋〉
《職業》
勇者
《ステータス》
全ての能力値が平均以上である代わりに特化した能力がない。
《技能》
・メラ系
・デイン系
《装備》
武器:王者の剣 紅
防具:竜戦士のよろい
装飾:エルフのおまもり
《プロフィール》
とある街に生まれた普通の子ども。将来は王国城の騎士になるため修行を重ねてきた。18歳になり、更に剣と魔法を究めるため修行の旅に出る。しかしそれによって自分の運命を知り、大きな戦いへと巻き込まれていく――。
基本的に明るく豪快な性格。自分が当代の勇者である以上、弱音を吐くことは許されないと思っている。
〈深海奏汰〉
《職業》
魔法使い→賢者
《ステータス》
魔法攻撃力・魔法防御・MP特化。攻撃・防御が低め。
Zin
DOODLEうっかり北海道出張の小説をアニメイト通販でお取り寄せ品とご一緒発送にしたせいでちっとも届かぬ…2人でしこたま北海道名産お菓子のお土産買った後に人のいなくなったラベンダー畑で手繋ぎながら流星群見て帰るのでしょう。
めてぃ
MEMO今日はペルセウス座流星群らしいけど、見えそうにないので。どちらかというと正→←良って感じ?
流星雨良守は上空に結界を作って寝そべり夜空を見上げいた。
すでに仕事は終わっていて、ちょっと考え事をしたいからと時音たちには先に帰ってもらった。
特に考えたいことがあったわけではないが、誰にも邪魔されずにぼーっとしていたかっただけなのだ。
昼間は暑さにやられてそれどころではなかったし、この夜の空気は昼間に比べて少し涼しくちょうどよかった。
両手を枕に空を見上げていると、目の前をすっと星が流れていった。
「あっ」
気づいた時にはもう消えていた。
小さいころ、流れる間に3回願い事を言えれば叶うというのを正守に教えてもらったことを思い出した。
あんなに速いのに3回なんて無理だろう。
(願い事…叶えたいこと…)
ただぼーっとしようと思ってただけなのに、流れ星を見てしまったおかげですっかりと考え込んでしまっていた。
1503すでに仕事は終わっていて、ちょっと考え事をしたいからと時音たちには先に帰ってもらった。
特に考えたいことがあったわけではないが、誰にも邪魔されずにぼーっとしていたかっただけなのだ。
昼間は暑さにやられてそれどころではなかったし、この夜の空気は昼間に比べて少し涼しくちょうどよかった。
両手を枕に空を見上げていると、目の前をすっと星が流れていった。
「あっ」
気づいた時にはもう消えていた。
小さいころ、流れる間に3回願い事を言えれば叶うというのを正守に教えてもらったことを思い出した。
あんなに速いのに3回なんて無理だろう。
(願い事…叶えたいこと…)
ただぼーっとしようと思ってただけなのに、流れ星を見てしまったおかげですっかりと考え込んでしまっていた。
RaiTsushima
PAST試験的にオリジナルの近未来SF少女物。ほんのりブロマンス。当たり前は流星群とともに散ってゆく
Pixiv: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9382289
カクヨム: https://kakuyomu.jp/works/1177354054885444077
連れ去らないで私の……を、 「ごめんね、私レポートがあるんだ」
そういってベテルギウス周辺星人――ベテルギウスからおおよそ三十光年は離れているそうなので、便宜上周辺星人と名乗っている彼女――は私たちの前から足早と駆けて行った。帰る方向は全く一緒なので、必然的にその駆けて行った方向を見るのは自分の帰り道を見ているようだ。自転車やその他のテクノロジーに関して一切合切知識が無いのではないのだろうか、と想うほどに彼女はそういう物に疎(うと)く、今日も結局歩いて帰るらしい。駆けて行ったのだからといっても、そのスピードも持久力も大したことなくて、ヒイヒイいう姿が容易に思い起こさせる。容姿が地球人と何一つ変わったところが見られない点も併せて。
16380そういってベテルギウス周辺星人――ベテルギウスからおおよそ三十光年は離れているそうなので、便宜上周辺星人と名乗っている彼女――は私たちの前から足早と駆けて行った。帰る方向は全く一緒なので、必然的にその駆けて行った方向を見るのは自分の帰り道を見ているようだ。自転車やその他のテクノロジーに関して一切合切知識が無いのではないのだろうか、と想うほどに彼女はそういう物に疎(うと)く、今日も結局歩いて帰るらしい。駆けて行ったのだからといっても、そのスピードも持久力も大したことなくて、ヒイヒイいう姿が容易に思い起こさせる。容姿が地球人と何一つ変わったところが見られない点も併せて。