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    無限大

    chige_huka

    DOODLE徒然なるままに、ふうぞくヒュの続編を書き始めた。懲りないよ、あたしゃあ。

    ―再会を果たした二人。富・名声・力を持って、ヒューベルトへの無限大の愛を示すフェルディナント。しかし、陰で生きてきたヒューベルトにとって、その愛は時に眩しすぎて、重すぎた。自分の過去を清算しきれないヒューベルトは彼の愛を受け入れて良いのか葛藤する羽目になる。そんな時、ヒューベルトの過去を知る粘着モブおじが現れて…!?
    風俗ヒュ2-1絢爛豪華をそのまま形にしたようなパーティが開かれていた。ゆうに数百人以上を収容できそうなホールは、バロック様式を模倣した作りにされている。楕円と曲線上で構成された広い室内を壁と同化した古典彫刻や置かれた絵画、大きなシャンデリアが飾り、豪奢さを引き立てる。それはまるで中世の宮廷を思わせた。
    会場の前方に設置されたステージは広大で、講演会や結婚式のみならず、演劇や歌劇の鑑賞に用いるという意図もあるらしい。創設者の一族が好む様式美が心ゆくまで、そのまま詰め込まれていた。
    世界屈指の不動産王とも言われるエーギル家。その一族が都心に建てた高層ラグジュアリーホテルは所有者の名前を冠し「エーギルホテル」と名付けられた。
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    つぼみ

    TRAININGS下上で、テーマは「カキツバタ」
    花言葉は『幸せは必ず来る』『思慕』

    むりやり急展開になってしまいましたが、スペクダくんの嵐のように唐突な行動に振り回されるスペノボさんが好きです。
    そして、スペノボさんが大好きで、少し雑だけど守ってくれるスパダリなスペクダくんが大好きです。

    スペ下上の可能性は無限大…!
    最近本当についていない。
    バトルでは変なミスばかりしていますし(なんとか勝利できましたが…)、作成して印刷をした後に書類の不備に気づくし、先程は何も無いところで派手に転んでしまいました。
    些細な事から割りと大きな事まで内容は様々ですが、何故不運とは一斉に訪れるのでしょうか…。

    いつも馬鹿にしてくるクダリにさえ、「もうすぐノボリのところにも幸せが来る」と同情される始末。
    いっそ笑われた方がマシだと感じるほどです。

    メンタルも少しずつ崩れ、もう何もかも投げ出してしまいたいと思い始めてきました。
    ここまで来ると今何をしても上手く行かないことは目に見えております。
    そっと机に「少し休憩をしてきます」とメモを残し、仮眠室に向かえば、どっと押し寄せてくる疲れと眠気に抗うことができず、アラームもつけずに眠ってしまった。
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