理
daice_KE6
КАРАКУЛИ『モリのクマにジン権を』作・KP DAISUKE
中華料理人:李 玉兎(リー・ユゥートゥー)
猟師:戸狩 悠政(とがり はるまさ)
カメラマン:花ヶ咲 しろ(HN らごぱす)
くうた
MEMO【名探偵と魔術師】『肉体と魂』
KP:さとう鍋さん、オオキさん
PL:くうた、ひまさん
推理間違うの悔しいけど、インスピレーションがあるから、入っといてよかったよ保険に
すごいことなってきたけど、俺たちは止まらない!🕺🕺
✧白銀灯
КАРАКУЛИレイアピュらくがき過去のセンシ絵見たい人がいたので公開しますが、今のレイアピュと大幅に解釈が違うので(レイが無理やり迫る、恋愛感情があるなど)別物?二次創作?として見てね~ 22
まのる
СДЕЛАНОタケ漣ワンドロ お題:派生作品Write for adventureのタケル×ヴァンパイアの漣です(名称分からんすぎる)
ワンドロイラスト+時間外に描いたおまけの落書き
物理攻撃効かないタイプの敵で一方的にちょっかいかけられてたけど、攻撃手段を手に入れて一気に形勢逆転♂するタケ漣です 2
emaemasayu
КАРАКУЛИ一緒に忘れじの理想郷を回ってくれた方々の探索者たちへの感謝とか大好きなところとかまとめて落書きと一緒に書き殴ったやつです。忘れじの理想郷ネタバレあるので気をつけてください 5
2mumocmoc
СПОЙЛЕР忍ミュ14外伝の雑渡さん想像で色々補った。髪の色は嫌われる理由の段でちらっと見えたものを参考にした。
頭巾を取りお髪を露にしても顔は照明の暗さで隠されていたよ。流石に良い子達には鬼の顔を見せたくなかったのかもね……
火の中に立つ幽霊のような雑渡さん めっちゃ怖くて美しかったよ。
顔は見えないんだけど 雑渡さん 笑ってたんじゃないかな。 3
りっか
СПОЙЛЕР四季送りげんみ❌自陣⭕️
2日目の描きたかった所なんとか描けた......昨日の3日目が始まる前にはあげたかったけど無理でした🫠
本当は相手側の非公開NPCも描きたかったけどこっちも無理でした🫠🫠
もし描けたら追加します。確率としては何億分の1とかかなぁ。
pass:初恋 2
👹
MEMO25年9月8日 午後5時03 追記 🈡大手SNS使うの面倒くさくなったのであまり利用してない代わりに、ここでたまにメモ残すことする。こういうのも自分がやりたくてやってるだけなんで特定の誰かに対して向けたものではありません。気遣いとか全部捨てたので鬼のように冷たいこと言うけど『嫌なら見なくていいのよ』スタイル👹
スクショは夢占いとか自分の心理とかをAI先生と会話した内容。 10
ファッションセンター大納言
СДЕЛАНОリクエストありがとうございます!現パロ高校生設定
長こへ︎︎ ♀
長次×小平子ちゃんです。
生理×看病ネタなので、大丈夫な方のみお読みください🙇♂️
はじめてのにょた設定たのしかったです! 1191
n_sb_ao
ОБУЧЕНИЕ20250908練習再開しました
エグザベ少尉は公式サイトの模写
https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/character/10/
右下は色んな練習のつぎはぎ
理想の女の子描けるようになりたい
kubomi_mmm
СПОЙЛЕРクトゥルフ神話TRPG【家族族】
作者:のみぐすり様
KP:凹み
PC :和紗 穂稀 / 満月蓮(@Niduki_Arata_)
KPC:蓮木 冬真 / 凹み
END-1にてシナリオ終了
KPのポカでいろいろとご迷惑をかけやした…
心がつらくなって、最後無理やりのエモを入れたのは許して☆
くうた
MEMO【名探偵と魔術師】『邪眼と楼閣』
KP:さとう鍋さん、オオキさん
PL:くうた、ひまさん
ずっと面白いな〜!!!
気になってたとこが一気に押し寄せてきて、あわあわしてしまった💦🫧
続きがまたすぐ出来る!!!楽しみ〜!
外間さん一生推理の時、察し悪くなってくれる
Ryu_3512
СДЕЛАНО無理矢理短くした酷いやつです。後で直すかも。
夏の果てに夏の果てに
祭囃子の音が響いている。
目を開けるとそこは幼少期に住んでいた村にある神社の石段の前だった。石段の両端には提灯が灯されており、石段を見上げると仄かに明るい光が見えた。祭囃子に交じって楽しそうな人々の声が聞こえる。
石段を上がっていくと香ばしい匂いもしてきた。出店がいくつか出ているのだろうか。
そんなことを考えながら歩みを進め、暫くすると色とりどりの屋台が十軒ほど見えてきた。不思議なことに屋台を見るとわくわくとしてくる。それにつられて石段を登る足取りも軽くなった。
登り切ると、屋台も提灯の灯りも確かにある。だが誰も居なかった。祭囃子や人々の喧騒は聞こえるのに人の気配は一切ない。
不思議に思いながら拝殿の方へと歩みを進めるとお賽銭箱の前の石段に黒い半狐面をつけた少年が座っていた。
9700祭囃子の音が響いている。
目を開けるとそこは幼少期に住んでいた村にある神社の石段の前だった。石段の両端には提灯が灯されており、石段を見上げると仄かに明るい光が見えた。祭囃子に交じって楽しそうな人々の声が聞こえる。
石段を上がっていくと香ばしい匂いもしてきた。出店がいくつか出ているのだろうか。
そんなことを考えながら歩みを進め、暫くすると色とりどりの屋台が十軒ほど見えてきた。不思議なことに屋台を見るとわくわくとしてくる。それにつられて石段を登る足取りも軽くなった。
登り切ると、屋台も提灯の灯りも確かにある。だが誰も居なかった。祭囃子や人々の喧騒は聞こえるのに人の気配は一切ない。
不思議に思いながら拝殿の方へと歩みを進めるとお賽銭箱の前の石段に黒い半狐面をつけた少年が座っていた。
Ryu_3512
КАРАКУЛИ本文ままは載せるの無理なのでここで供養します。載せないからって誤字脱字あんまり見てません。
夏の果てに 祭囃子の音が響いている。
目を開けるとそこは幼少期に住んでいた村にある神社の石段の前だった。石段の両端には提灯が灯されており、石段を見上げると仄かに明るい光が見えた。祭囃子に交じって楽しそうな人々の声が聞こえる。
石段を上がっていくと香ばしい匂いもしてきた。出店がいくつか出ているのだろうか。
そんなことを考えながら歩みを進め、暫くすると色とりどりの屋台が十軒ほど見えてきた。不思議なことに屋台を見るとわくわくとしてくる。それにつられて石段を登る足取りも軽くなった。
登り切ると、屋台も提灯の灯りも確かにある。だが誰も居なかった。祭囃子や人々の喧騒は聞こえるのに人の気配は一切ない。
不思議に思いながら拝殿の方へと歩みを進めるとお賽銭箱の前の石段に黒い半狐面をつけた少年が座っていた。
21597目を開けるとそこは幼少期に住んでいた村にある神社の石段の前だった。石段の両端には提灯が灯されており、石段を見上げると仄かに明るい光が見えた。祭囃子に交じって楽しそうな人々の声が聞こえる。
石段を上がっていくと香ばしい匂いもしてきた。出店がいくつか出ているのだろうか。
そんなことを考えながら歩みを進め、暫くすると色とりどりの屋台が十軒ほど見えてきた。不思議なことに屋台を見るとわくわくとしてくる。それにつられて石段を登る足取りも軽くなった。
登り切ると、屋台も提灯の灯りも確かにある。だが誰も居なかった。祭囃子や人々の喧騒は聞こえるのに人の気配は一切ない。
不思議に思いながら拝殿の方へと歩みを進めるとお賽銭箱の前の石段に黒い半狐面をつけた少年が座っていた。
はとり
Траур20250907つづき
四苦八苦ってレベルじゃねーぞ!!
遠目(サムネサイズ)から見た時のシルエットが綺麗じゃないんでこれもボツかなと思います(供養)
違和感あるし何かが破綻してるんだろうな…
(※画力不足を一度横に置いて考えるなら)元々の構えが棒立ちに近い剣術なので無理矢理コントラポストとか捩じ込もうとするから余計駄目なんじゃないかな…
剣術ネタ描きたかったけど別なの描くか…(敵前逃亡)
tr_imbtk
СДЕЛАНО近衛兄妹へのお題は『生きている理由なんて、そんな』です。お題:shindanmaker.com/392860
画像作成:sscard.monokakitools.net
色猫卓 DX動画「Mythical Bloodline」非公式派生創作
「著:矢野俊策/F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作作品
異星人
СДЕЛАНОみんな大好き中野くんの代理兼OC、根川穂波ちゃんです私の絵って抜けるのかなって思って鍵垢のほうで聞いたら中野本人に俺の代理でエロ描いてくれれば抜くって言われたので描きました
衣装は逆バニーです
Shinosan_82
КАРАКУЛИ※夢絵注意1枚目→黒服♀主、2枚目→ノエ娘、3枚目→種自由見てから1年の間にいろんな♀主描いたなって思い出。
PCのフォルダ整理してたららくがき見つかったので供養。 3
Knzw555
ИНФОРМАЦИЯCoC【Ⅶ・peccāta】 あるしいろ様KP ヨシムラさん
PC/PL
HO憤怒:宮木 絃蓮/葵さん
HO強欲:宮木 燈 / けぬ
HO怠惰:黒坂 健嗣/山田さん
HO暴食:葉桐 洵/榎平さん
HO傲慢:八尋 晏理/みはなださん
HO嫉妬:凩 虹蛇/おざわさん
HO色欲:秋山 那由/佐藤さん
全員集合の1日目がはじまりました~!
すごい、すごい怒涛の展開…振り落とされない様にしないと… 2
みはなだ
MEMOCoC「Ⅶ・peccāta」KP ヨシムラさん
HO憤怒:葵さん(宮木 絃蓮)
HO強欲:けぬさん(宮木 燈)
HO怠惰:山田さん(黒坂 健嗣)
HO暴食:榎平(葉桐 洵)
HO傲慢:みはなだ(八尋 晏理)
HO嫉妬:おざわさん(凩 虹蛇)
HO色欲:佐藤さん(秋山 那由)
Trukamisa、
КАРАКУЛИeva背景的双性转,未交往前提小切片,有生理期提及最近太忙了就发点切片
母亲 她现在有点后悔,在没有敲门的时候就直接进了设施里面的卫生间的时候,就看到天马司下半身光溜溜的模样。她们虽然都是女生但直接看着对方的裸体总归是不大礼貌的,更何况是神代类直接看到了天马司流着经血而惊慌失措的样子。神代类无意识的向后退了一步,大概是碰到了什么东西,在天马司慢慢抬起头的注视下她失去了逃跑的资格,只能在跨出还穿着训练服的腿向前一步,干涩的咽喉滚动:“司君…碰到什么问题了吗?”
她这样明知故问是随便就能看出来的事情,但是面对她的是趴坐在地上第一次迎接自己生理期的天马司,所以只能看着少女遮住自己还在吐出子宫膜的阴部,抽动的肚子像是要表达出来什么话,天马司自下而上的看着神代类的那张脸,大概是因为前几天一起相处的安心,她颤颤巍巍的开口。“我不知道,以前从来没有碰到过这种情况…”这么说着,天马司丢掉了一点平时作为年长者的坚强,哭腔越来越明显,“类…明明前几天还很开心,为什么下面一直在流着血呢?”她当然不知道这只是脱落的子宫内壁膜而不是真的从血管里面流出来的血液,从来只了解战斗知识,而没有受到过身体教育的明星咬着嘴唇,扯了扯被她信赖的神代类身上的战斗服。
1355她这样明知故问是随便就能看出来的事情,但是面对她的是趴坐在地上第一次迎接自己生理期的天马司,所以只能看着少女遮住自己还在吐出子宫膜的阴部,抽动的肚子像是要表达出来什么话,天马司自下而上的看着神代类的那张脸,大概是因为前几天一起相处的安心,她颤颤巍巍的开口。“我不知道,以前从来没有碰到过这种情况…”这么说着,天马司丢掉了一点平时作为年长者的坚强,哭腔越来越明显,“类…明明前几天还很开心,为什么下面一直在流着血呢?”她当然不知道这只是脱落的子宫内壁膜而不是真的从血管里面流出来的血液,从来只了解战斗知识,而没有受到过身体教育的明星咬着嘴唇,扯了扯被她信赖的神代类身上的战斗服。
akisaki
КАРАКУЛИ2025.09.07西の民によるトークイベント!
この日のためにギリギリ滑り込みで休みも取ったしな。誕生月なので、自分への誕生日プレゼントのつもりで9月開催あるなら無理矢理にでも行こうと思っていたのでした。
楽しみだー!
summeralley
СДЕЛАНО #飯P版深夜の真剣お絵描き字書き60分一本勝負お題【焚き火・笑顔】
このお題、どうしてももう一本書きたくて自主的に1h計りました。死の描写があるので無理な人は避けてね!
十ッパのあれは熱線的なもの?という解釈で書いてます。
【飯P】最期の炎 燃え上がる炎が、山吹色と緋色の間を静かに行き来している。輪郭を変え続ける炎の姿は、あの荒野で毎晩見つめたものと同じだ。
焚き火のための薪を集めるのは、いつもおれの役目だった。はじめは悟飯が自分で集めていたが、薪を集め、食べるものを集め、それから火を熾こし……と余計な時間がかかる。一秒でも多く鍛練に充てるべきだったあの荒野で、役割を分担するのが一番効率的だっただけのことだ。けれど、はじめて「薪を集めておいた」と告げた日、悟飯は想像よりずっと喜んだ。
薪を組むのは、悟飯の方が上手かった。
「お父さんの手伝いで、いつもやってたんです!」
得意気に薪を重ねる悟飯の笑顔は、少しの誇らしさと、高揚と、子供らしい無邪気さに彩られていた。
1837焚き火のための薪を集めるのは、いつもおれの役目だった。はじめは悟飯が自分で集めていたが、薪を集め、食べるものを集め、それから火を熾こし……と余計な時間がかかる。一秒でも多く鍛練に充てるべきだったあの荒野で、役割を分担するのが一番効率的だっただけのことだ。けれど、はじめて「薪を集めておいた」と告げた日、悟飯は想像よりずっと喜んだ。
薪を組むのは、悟飯の方が上手かった。
「お父さんの手伝いで、いつもやってたんです!」
得意気に薪を重ねる悟飯の笑顔は、少しの誇らしさと、高揚と、子供らしい無邪気さに彩られていた。
solyu__
ПРОГРЕСС9/10 3p追加ちょっと調子が戻って来た~カドレイ夏休み②(ページ増えたのでこっちに)久しぶりに再開して、描きたいものをかくことにしました~せんせいの倫理観はどこへ… 6kemememen
СДЕЛАНО表紙は全員分描こうかと血迷っていた頃のものです。普通に無理でした。背景消失、まーーーーじで白いので本当に色々何でも許せる方向けです。きょう藍1p、緋藍15pです。
転載、AI学習禁止ですやめてね。 17
しおん
СДЕЛАНОアクスイ|突然の引退&失踪のトラウマで「こいつ絶対ネだろ」と思いつつ踏み込みきれずにいるブと、新しい環境に馴染んでのびのび料理をしたりブのファンを公言したりしているネの話。再会編。踊ってばかりの国 舞台に立ちながら、いつだって客席でエンドロールの続きを待っている。そんな気分だ。下手に付け足せば台無しになりかねないほど綺麗なラストシーン。だけどその先を見たがるやつは多かったし、誰よりもブラッドリー・ベイン自身がその続編を望んでいる。若いインタビュアーの期待に満ちた眼差しに苦笑し、微かな傷心を悟られないよういつも通りの台詞を口にするのだった。
「悪いな」
脚を組み直した直後、鮮やかな記憶が脳裏を過ぎった。通り雨のように唐突で、傘を広げる間もない。日常の切れ端がぱらぱらと降り注いで頬を濡らす。優しい感触だが少し冷たい。何をしていてもしていなくても、思いがけないタイミングで甦ってはブラッドリーを縛る。
7774「悪いな」
脚を組み直した直後、鮮やかな記憶が脳裏を過ぎった。通り雨のように唐突で、傘を広げる間もない。日常の切れ端がぱらぱらと降り注いで頬を濡らす。優しい感触だが少し冷たい。何をしていてもしていなくても、思いがけないタイミングで甦ってはブラッドリーを縛る。