秘密基地
M&M
DOODLE角打ち②なんで2からやった?
①と③も順次up…予定
あったらイイなな駒形酒店の角打ちは
マサさんの小遣い稼ぎ&趣味の営業なので
地元の身内しかほとんどこないし
きっとやりたい放題好きにやってる
でも親方とどしろちゃんにも居心地の良い
秘密基地みたいな
ここだけは気楽にいられる場所であれよ
店主きまぐれメニューはマサさんを詰めれば
ご飯モノや秘蔵のレアおつまみを
捻り出すことも可能です
84_sse
DOODLE1〜3枚目 まだ高校一年生のガキンチョなのでまだまだ幼さがあるアッシュに夢を見ています…小学生の頃に2人で作った秘密基地に入り浸ってて欲しい4〜 昔はただの仲良しだったのにアッシュの家柄や態度のせいで勘違いされることが多かったため「じゃあお前らの望むいじめっ子になってやる」と捻くれてしまったアッシュとそんなアッシュのことを理解しているグレ 5
Takiro
MEMO衣装チェンジ。アニメの秘密基地に行くビビちゃん見送る回想の服が好き。チャカも珍しく白っぽい服だし。過去話でしか別衣装を着てくれないペルなので、他メンズと似たテイストにしたらどうだろか。
多分、隼になったらはだけるから着ないんだろうな~という気が。
いつもの詰め襟ワンピースは、トーブという民族衣装が元かな。ほとんど白を着るらしい。……ペルじゃん。
Takiro
DONEペルが好き。先日エピソードオブ~を視聴して、アニメのアラバスタ編を見返しました。
時計台の回想シーン、ぐっとくる。
秘密基地に出掛けるビビちゃん見送るとこもいい。
ビビの話を遠くに聞きながら独り言のように喋り出すペルがたまらん。
その後もアラバスタ組を摂取したくて3D2Y、世界会議編も(笑)
ビビちゃんのことが大事なペルが好き。
(大人になってからはチャカも好き。お召し物の帯とかオサレさん✨)
Akira_s4
DOODLEアルリュ♀ちゃんのお話は「まだこんな場所があったのか」で始まり「その後どうしたかなんて野暮なことは語るまでもないだろう」で終わります。
#こんなお話いかがですか #shindanmaker
https://shindanmaker.com/804548
というお題から始まったアルリュ♀ちゃんです。アルフレッドの秘密基地のお話。
隠れ家 そこは、僕のとっておきの隠れ家だった。
フィレネ王城の一角、使わなくなった調度やがらくたを一時的に保管している場所をくぐり抜けた先にあるちょっとした空間。なんてことはない、ただのゴミ捨て場に出来た隙間に過ぎない。
それでも小さかった僕には、ここがとても素敵な場所に思えていた。なにせここに集められるゴミの中には僕が見たこともないような古びた本だったり武器だったりが紛れ込んでいる。綺麗な刺繍が施されているけれど破けてしまった窓掛けや、縁の欠けた上等な花瓶、底の抜けた高そうな鍋。そいつらはどれもこれも僕には仲間のように思えていた。
僕はいずれフィレネを継ぐ立場にある。立派な王になるために父上や母上から色んなことを学んで、正直なところ自分でも王子さまとしてちゃんとやれていると思っていた。
6680フィレネ王城の一角、使わなくなった調度やがらくたを一時的に保管している場所をくぐり抜けた先にあるちょっとした空間。なんてことはない、ただのゴミ捨て場に出来た隙間に過ぎない。
それでも小さかった僕には、ここがとても素敵な場所に思えていた。なにせここに集められるゴミの中には僕が見たこともないような古びた本だったり武器だったりが紛れ込んでいる。綺麗な刺繍が施されているけれど破けてしまった窓掛けや、縁の欠けた上等な花瓶、底の抜けた高そうな鍋。そいつらはどれもこれも僕には仲間のように思えていた。
僕はいずれフィレネを継ぐ立場にある。立派な王になるために父上や母上から色んなことを学んで、正直なところ自分でも王子さまとしてちゃんとやれていると思っていた。
まめこ
MOURNINGアンナちゃんと一之倉くんとミッチーのお話。CPはありません。アンナちゃんにとっての秘密基地(泣き場所)はどこだったのだろうと考える……。三人で色々食べる話になる予定でした。書けたところまで供養します。
bitter twelve to sweet thirteen「冷静に考えて三日もバスケ出来なかったら死ぬぞ」
「冷静に考えて死なないけどバスケはしたいね」
足場の組まれた体育館から忙しなく電動工具の稼働する音が聞こえる。立ち入り禁止と書かれた看板の前で立ち尽くした三井に、工業高校では馴染みのある音たちに懐かしさを覚えながら、一之倉は「一週間前に言われただろ」と言って、この世の終わりのような横顔を一瞥した。
「湘北近くて良かったわ」
「湘北だって来月には予選始まるんだろ。長居は出来ないと思うけど」
春、なんとか進学した県内の大学のバスケ部で三井を待っていたのは、広島で激闘を繰り広げた山王工業の松本稔と一之倉聡だった。インターハイで三井の執念に翻弄されまくった松本は三井の顔を見るなり便所ダッシュを決めて、一之倉はそれを見て苦笑いしていた。苦笑いしている一之倉に三井もまた苦手意識があった。松本と同じく、三井はインターハイでこの男にボロボロにされたのだ。
11319「冷静に考えて死なないけどバスケはしたいね」
足場の組まれた体育館から忙しなく電動工具の稼働する音が聞こえる。立ち入り禁止と書かれた看板の前で立ち尽くした三井に、工業高校では馴染みのある音たちに懐かしさを覚えながら、一之倉は「一週間前に言われただろ」と言って、この世の終わりのような横顔を一瞥した。
「湘北近くて良かったわ」
「湘北だって来月には予選始まるんだろ。長居は出来ないと思うけど」
春、なんとか進学した県内の大学のバスケ部で三井を待っていたのは、広島で激闘を繰り広げた山王工業の松本稔と一之倉聡だった。インターハイで三井の執念に翻弄されまくった松本は三井の顔を見るなり便所ダッシュを決めて、一之倉はそれを見て苦笑いしていた。苦笑いしている一之倉に三井もまた苦手意識があった。松本と同じく、三井はインターハイでこの男にボロボロにされたのだ。
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DONEpixivにアップしてる秘密基地シリーズのエピローグ(仮)。ストーリー展開によっては使えないので、こういう結末もアリだな~~ってことで。さくやくんがデビューしてます。何でも許せる人向け。 5
katori1103
DOODLE火消魂さんのポップアップショップ、良かったですという絵1階はおしゃれ〜✨明るい〜✨アパレル〜✨な綺麗なスペースですけど、2階は古い建物そのまま使ったのかな?っていうこじんまりさがあってよかった😊階段も年季が入っててわくわくした🔥まっくろくろすけ出そうな感じ!
たまたま?おにいさんばかりだったから、秘密基地感もありましたね💪
7/19 まんが追加 3
うめぼし
MOURNINGアズデュ小説(もどき)習作。冬辺りからずっとちまちま書いてたけど着地点を完全に見失った産物です。急に突然終わります。
n年後設定で捏造に捏造を重ねてます。
「君は美味しそうに食べる」
「貴方が作ってくれるからです」
という台詞を言わせたいが為に長々と書いてしまった…。相当読みづらいです。
二人の秘密基地で穏やかでイチャイチャしたひと時を書きたかったけど力が無さすぎた…微睡んでいた意識がふと浮上し瞼を上げると、朝日がカーテンの隙間から零れ部屋がほんのり明るくなっている。いつの間に寝てしまった…というか落ちたのだろう。昨夜ぐずぐずにされてからの記憶が曖昧だ。窓の外からはカモメだろう、僕に「早く起きろ」と言わんばかりに何羽もの鳴き声が耳に届く。そんなカモメ達を無視してまた沈みかける意識の中、まだ隣に居るであろう人物に触れようと手を伸ばして探すが、冷たいシーツを撫でるだけでどうやらもぬけの殻のようだった。
どこに行ったんだろう、トイレか?と、また段々深くなっていく意識の片隅で考えているとフワリと香ばしい匂いが風に乗り鼻腔を擽った。パンの焼ける香ばしい匂いとバターの匂い、ベーコンの焼ける匂いもする。その美味しそうな匂いに眠気も飛び、もぞもぞと起き上がると昨夜の名残か、腰に微かな甘い痛みを感じ思わず「うっ」と声に出てしまった。腰に軽く手をあてながらベッドから降り、閉まったカーテンと窓を開ける。眼下に広がる海は朝日が乱反射し水面がきらきらと揺らめいている。その上を先程僕を起こしたであろうカモメ達が優雅に飛んでいた。それを暫く眺めたあと腕を真上に一伸びすると、朝の 3173
たきのもと
MOURNING少し前にネトフリでライチ⭐︎光クラブを観た時に衝動で描いたもの。本家の漫画だーいすき!私の青春!!!この場合私の中では、デンタクとゼラポジションのカイエリが誰もいない秘密基地で学ラン着てあんなことやこんなことをやりまくっています。さ、最高!!!!!!!
かほる(輝海)
DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香
原作以上の関係
あなたはかほるさんちのRKで
【シーツのなかの秘密基地 / 恥じらい】
をお題にして140字SSを書いてください。
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/780366
かくれんぼ、いいね…(*´ω`*)まるで、かくれんぼをしているみたい。二人で頭からシーツを被って、内緒のキスをする。シーツの中の秘密基地は、少し蒸し暑いけれど、世界中で一番安全な場所だ。獠があたしの耳元で声を潜めて囁いた。顔の表面が、急に火照る。ここでそんなことを言わないでよ。恥じらいハンマーも出せないじゃない。
了 146
Meow_Atom_No_17
MOURNINGワンライ「ポッキー」「秘密基地」のボツ理由:ちょっと前にも酒飲みネタやったでしょおじいちゃん「エール三つと……今日はミックスナッツ? じゃあ──」
「……ネズさん、ここカード使える……?」
「安心しな。見た目は高そうだけど、ここバーってわけじゃないんで。金額はいつものパブに毛が生えたくらいです。お前の手持ちで足りますよ」
「ま、今日は俺たちがおごるから気にしなくていい」
「それはそれで申し訳ないんだぞ……」
「そういや俺とナックルで飲むとき二番目にはいつもここ来るけど、他に店知らねーんですか」
「行きつけって言えよ……ここいいだろ。なんか『秘密基地』ぽくって好きなんだよ。静かだし」
「静かでいいのは俺も思いますけど……お前、将来ジジイになったらツーリングにハマった後、最終的に陶芸始めそうなタイプですよね、案外」
「喧嘩ならバトルで買うぞネズ」
「ホップ、今なに考えてるか当ててやろうか」
「……え? あ、ごめん。ぼーっとしてて、」
「『今度ユウリ連れてきたいなぁ』」
「ほんとわかりやすくノイジーな野郎ですね」
「まだ何も言ってないぞ!?」
「そのノイジーな顔に出てる」
「どういう意味か分からないぞ……」
「ったくもー『秘密基地』っつったろ。百歩譲ってオトモダチのあのピ 749