篠原
huahua_TRPG
PASTCoC6『空の青さの掴み方』作者:天岩戸市役所様
KP:柊凪さん
HO1/PL:ノエ/巫さん
HO2/PL:篠原飛朱/花翠抄
エンドB-1 両生還
あなたと二人で、この大地で生きていく。
「はい――よろしくお願いします!」
2024/1/20
三辺紗那
INFOCoC「OGRE KILLER」 エンドDにて終了いたしました。KP:三辺 紗那
PL:丹黄さん(HO1/Virgiliu)
九曜さん(HO2/篠原 圭)
無事全行程終了いたしました。
いつもとは違う同棲生活を、壁として見守らせていただきましたがとっても楽しかった。
どうもご愉快な壁です。
ササミ(ハル)
SPOILER『のっく、のっく、ちゃいむ』KP:紅い狐うどん様
PL(PC):
Keter様(篠原 旭)
わど様(木立 瑠璃)
ハル(布見 楓佳)
初めてのホラーシナリオでゾワッとして楽しかったです!継続に行きたい
ぴん3🍓
MOURNING「ギャルVS因習村」KP:白旗さん
PC/PL:参降 本子,篠原 花蓮,向日 葵,石川 舞衣佳/赤さん りゅうかさん まあむさん 僕
回ってきました~
回してくれてありがとうございました~
osa__393
INFOCoC『人間失覚殺人癖』────────────
KP:無月さん
HO1:Nero / JINさん
HO2:篠原 雨京 / ibukiさん
HO3:堕蔓 海雪 / 乂
HO4:狗飼 虎徹 / かえでさん
────────────
全員読了!
まじで最初から最後まで最高だった~~~!!!自陣最高!!!お疲れ様でした!!!
meronhakiraida
INFO「ワンルーム・ディスコン」KP こぶ、バケット
HO1 七嵐咲子(ポポロン)
HO2 篠原南(アンリ)
HO3 忍霧 燕(リア)
HO4 問馬雀子(きるしゅ)
全生還で終了〜🫶🥳またお泊まり会やろうな〜!
POI10797433
MEMO❒ 𝐂𝐨𝐂ギャルvs因習村
❒ 𝐊𝐏
白旗
❒ 𝐏𝐂・𝐏𝐋(上から左から順)
石川 舞衣佳 ∥ ひなの
参降 本子 ∥ 赤城まさ
篠原 花蓮 ∥ りゅーか
向日 葵 ∥ まあむ
──── 全生還 ────
「 よっちゃん……浮気……? 」
shiroi_yatsu_
MAIKING篠原作品Webオンリーイベント「Arrive Days!」展示作品こちらの作品は未完です。(ほんと間に合わなくてすみません;;)
パスワード:オンリー開催日初日4桁 2541
れもん
MENUArrive Days!篠原作品WEBオンリーイベント開催おめでとうございます。ネットプリントの番号とイラストの展示となります。ネットプリントは①ウルネム&ケイネムのイラストと②ネムちゃん単体です。なんでも許せる方向けには③少女漫画巻頭カラー風verがあります。
ネットプリント(セブン)ハガキ、ふちあり
①48887814
②57181011
③94364142 4
J020632
DONE【花と感染】全11ページ※花吐き病
※山(相手不明)+篠
※やや篠山表現あり
※シリアス
※捏造、有象無象
動乱篇後の篠原と山崎の話
途中でルビを振ってなかったり
漫画を描くのも久しぶりで、絵柄が定まらなかったり読みづらいところ多々ありますがお許しください。 11
emoemo_k
DONEザワザワ…「お、おい、篠原のヤツ、急にやる気出したぞ…?」
「篠原ってあんな優しく笑うんだ…俺初めて見たわ…」
「嘘ぉ!?あれ篠原君なの!?」
「ねぇねぇ、うちの学校にあんなかっこいい先輩いたっけ…?」
・
凛空くん(りんごちゃん家の探索者)の学校の文化祭に雪ちゃん(うちの探索者)が遊びに来ました。
っていう妄想
狭山くん
TRAINING2022-08-29/40代の汐見♂と篠原の話。12年経っても新婚気分でお盛んな空閑汐♂は安心するね。空閑汐♂デイリー【Memories】29 今日は空閑のコーディネートだな。そんな感想と共に、篠原は待ち合わせ場所に現れた汐見を呼ぶようにひらりと片手を上げた。篠原の姿を認めた汐見は、篠原が腰を下ろしている席の向かいへと腰を下ろす。左手首に巻かれた大振りな腕時計へと視線を落としながら「早いな」と呟く汐見に「思ったより早く会社出れたんだよ」と篠原は笑う。
「にしても、本当お前ら揃って見ないな。そんなにすれ違い生活続いてんの?」
正面に座る男とその配偶者である男は、篠原から見れば高校時代からの友人で。ルームメイトでクラスメイトかつ部活も同じと言う関係から、友人という関係を経たかは知らないがすったもんだの末に恋人に――そして、七年程の離別を越えてそこからは穏やかに二人で暮らしている筈だ。
2044「にしても、本当お前ら揃って見ないな。そんなにすれ違い生活続いてんの?」
正面に座る男とその配偶者である男は、篠原から見れば高校時代からの友人で。ルームメイトでクラスメイトかつ部活も同じと言う関係から、友人という関係を経たかは知らないがすったもんだの末に恋人に――そして、七年程の離別を越えてそこからは穏やかに二人で暮らしている筈だ。
狭山くん
TRAINING2022-08-09/今日のデイリーはヴィンと篠原(と高師くん)卒業おめでとう回!汐見♂と空閑は5年制なのであと1年!空閑汐♂デイリー【Memories】09 掲げられるグラスの数は四。高師だけが居ないその席でフェルマーは上機嫌だった。
「兎にも角にも、卒業おめでとう」
「ありがと! アマネとヒロミはあと一年だね」
カルアミルクをちびりと飲みながら上機嫌で頷くフェルマーを空閑は不思議そうに見つめて。
「ヴィン、高師と別の会社に行くっていうのに、寂しがらないんだね」
空閑の疑問は尤もだとフェルマーは頷いて「寂しいは寂しいし、今日来なかったのも意地っ張りだなぁって思うけど、ボクらは結局同じ場所を目指してるからね。すぐにまた逢えるでしょう?」と笑う。
高師と篠原はフェルマーが採用された企業の同業他社への入社を決めていた。それでも、同じ業界でこれからも暮らす事が分かっていれば、そこまで寂しさはない。
955「兎にも角にも、卒業おめでとう」
「ありがと! アマネとヒロミはあと一年だね」
カルアミルクをちびりと飲みながら上機嫌で頷くフェルマーを空閑は不思議そうに見つめて。
「ヴィン、高師と別の会社に行くっていうのに、寂しがらないんだね」
空閑の疑問は尤もだとフェルマーは頷いて「寂しいは寂しいし、今日来なかったのも意地っ張りだなぁって思うけど、ボクらは結局同じ場所を目指してるからね。すぐにまた逢えるでしょう?」と笑う。
高師と篠原はフェルマーが採用された企業の同業他社への入社を決めていた。それでも、同じ業界でこれからも暮らす事が分かっていれば、そこまで寂しさはない。
狭山くん
TRAINING2022-06-14/空閑汐♂デイリー、今日は篠原と空閑の話。汐見はあの後抱き潰された模様。空閑汐♂デイリー800字チャレンジ:14 日曜の昼下がり、広々とした寮の談話室に現れたのは篠原が呼び出した人物ではなかった。
「や、おはよ」
「もうおはようの時間じゃないだろ。空閑」
ジャージ姿で自身の端末を弄っていた篠原は、空閑の声に視線を向けながら溜息をひとつ。そこに立っていたのは十数時間前には恥も外聞もなく泣き喚いていたなんて忘れましたという顔をしてニコニコと笑みを浮かべる男である。
「俺は汐見を呼んだ筈なんだけどな」
昨夜の釣り銭を渡す為に呼び出した相手が空閑に変わった理由に見当が付かない程鈍くはないが、面倒臭い男二人に巻き込まれた篠原としてはそれでも文句の一つくらいは言いたくなるものだ。
「昨日アマネが出した分は俺が返したし、そうなると釣り銭の所有者は俺になるんだから間違いじゃないよ」
1370「や、おはよ」
「もうおはようの時間じゃないだろ。空閑」
ジャージ姿で自身の端末を弄っていた篠原は、空閑の声に視線を向けながら溜息をひとつ。そこに立っていたのは十数時間前には恥も外聞もなく泣き喚いていたなんて忘れましたという顔をしてニコニコと笑みを浮かべる男である。
「俺は汐見を呼んだ筈なんだけどな」
昨夜の釣り銭を渡す為に呼び出した相手が空閑に変わった理由に見当が付かない程鈍くはないが、面倒臭い男二人に巻き込まれた篠原としてはそれでも文句の一つくらいは言いたくなるものだ。
「昨日アマネが出した分は俺が返したし、そうなると釣り銭の所有者は俺になるんだから間違いじゃないよ」
狭山くん
TRAINING2022-06-10/空閑汐♂デイリー、遂に2000字超えてて800字チャレンジとは……?ってなってます。しかも空閑が出て来ない汐見独白回である。篠原は空気を読む男だよ!
空閑汐♂デイリー800字チャレンジ:10 時折足を向けるその場所で篠原の視界に現れたのは、汐見の姿であった。
「珍しいな、こんな所で」
「お前こそ」
心底珍しいものを見るような視線を汐見に向ければ、汐見は鬱陶しそうに片手をひらりと振りながらも篠原へと言葉を返す。汐見が珍しい訳ではない、部活で飽きる程に顔を合わせているから。珍しかったのは、彼が一人で大学部に併設された図書館に居る事だった。
高等部と大学部――そして学生と教員たちの宿舎や食堂だのコンビニだのが併設された広大な敷地からなるひとつの町のようなこの場所で、高等部の生徒が大学部の図書館に揃うのは珍しい事だった。課題をこなす為の文献をあたるのであれば高等部でも事足りる。
篠原は大学部に在籍する学生との逢瀬の為に時折この場所を訪れていたが、篠原が入学してから一年半を過ぎた今までの間、汐見を含めた高等部の生徒と出会うという事はなかったのだ。
2324「珍しいな、こんな所で」
「お前こそ」
心底珍しいものを見るような視線を汐見に向ければ、汐見は鬱陶しそうに片手をひらりと振りながらも篠原へと言葉を返す。汐見が珍しい訳ではない、部活で飽きる程に顔を合わせているから。珍しかったのは、彼が一人で大学部に併設された図書館に居る事だった。
高等部と大学部――そして学生と教員たちの宿舎や食堂だのコンビニだのが併設された広大な敷地からなるひとつの町のようなこの場所で、高等部の生徒が大学部の図書館に揃うのは珍しい事だった。課題をこなす為の文献をあたるのであれば高等部でも事足りる。
篠原は大学部に在籍する学生との逢瀬の為に時折この場所を訪れていたが、篠原が入学してから一年半を過ぎた今までの間、汐見を含めた高等部の生徒と出会うという事はなかったのだ。