背
Loicoooo
DONE背面部の穴、絶対なのちゃんや穹くん、何ならカンパニーにも遊ばれるでしょ。でも面倒見いいから渋々ながら付き合ってくれそう。
薬莢ホルダー描き忘れてるけど許して…
⚠️しっぽアタッチメント注意⚠️
ユキまるのなんでも置き場
DOODLEキン肉マンキン肉星王位争奪戦編のEDのキン肉マンを王女にしましたの線画と下塗りとなんちゃって背景までズイ(ง ˘ω˘ )วズイ♥金・土・日は遊びたいのじゃ〜♥ 2
genkaiwo_koero
PROGRESSもう仕上げとデカいコマと背景なんとかしたらラストスパートなんだけどどうしてもおまけ漫画も描きたいのでもう少し〜弟メインの話が多いけどねーちゃんをどうしても描きたいので毎回差し込まれるカットで好みの格好させてしまうよね マリィさんの時もそうだったけど可愛い子には可愛い格好させてえ〜んだ
notsinogi
DOODLE魔法少女スタイルのギギナ小 コンセプトは「おまえぜんぜん魔法少女(女装)じゃねーじゃんズッル!!!」カラーリングを記憶に頼ったらうろ覚えが過ぎる……ネレトーかきわすれたことにアップしてから気づきました。背中にしょってて、つかだけ手持ちスタイル。別に刃部分を魔法で出してもいいです。ライトセーバー方式。 3
yuri
SPOILER(※肌注意)榊原さんが射った矢で背中に矢の傷があるはずなんだけど、こうして不破くんが背中に傷を背負って生きてると思うと………もう…………
作中でお出しされなくてよかったと思う気持ちと、見たい気持ちが場外乱闘している…!
T44982W
DOODLE(追記:ワンク入れないとトップの背景になる問題、ヘッダーの設定をしたので解決しました!やった〜!)ボツのまとめです!
教訓
・こまごまと修正するくらいならいっそコマ割り含め最初から全部やり直した方がいい
・レイヤー維持PSD保存、最高〜 2
むくのき
DONEデザイン完成いたしました〜‼️特に指定がなかったので立ち絵風に作成させていただきました!以前あげていらっしゃったデザインをベースに自分なりにミコトちゃんっぽさを考えながら楽しくやらせてもらいました♡
力不足で水玉はわかりやすく入れられなくて大変申し訳ないです💦あと多分身長ちょっと盛っちゃいました!
後ろ2枚は背景透過した……はずです!
ご依頼ありがとうございました‼️‼️‼️ 4
susurangwoshui
DOODLE交一下党费人鱼阁x挽,原著背景后续
阁被莫名天外力量(我)变成了海妖,顺便失去了六年记忆
很宠的挽和有点野的阁,情节没逻辑但不玩狗血
目前1.4w字,应该有后续,不知道什么时候有
ps:ooc属于我,人物属于清明谷雨老师,长发阁美人1
以上。
susurangwoshui
DOODLE人鱼阁x挽,原著背景后续阁被莫名天外力量(我)变成了海妖,顺便失去了六年记忆
很宠的挽和有点野的阁,情节没逻辑但不玩狗血
目前1.4w字,应该有后续,不知道什么时候有
ps:ooc属于我,人物属于清明谷雨老师,长发阁美人1
以上。
声挽/失忆蝴蝶1
陈挽出差大半个月,已经整整二十天没回家。
他推开大门的第一时间就察觉到了异常。幽幽室内空无一人,灯光昏暗,空旷客厅里传来嘀嗒水声,偱声望去,只看见挂着水晶吊灯的天花板。
陈挽眼皮一跳,第一时间担心起赵声阁,三两下脱了鞋子赶紧上楼。
别墅的二楼是半露天泳池。夜晚星星明亮,一个港城台风季少有的晴朗天,陈挽却毫无心情欣赏。
他很清楚地看见水溢出来,一路蔓延到泳池大门外的楼梯口。推开玻璃门,一股不重的腥味扑面而来,陈挽一看泳池,顿时惊异地睁大了眼。
池子里装满的并非每日更换的蓝漂白水,而是不知何时变成了碧绿海水。各色各态的水生植物与沙砾铺遍池底,简直就是一片小型海洋生态区。
陈挽张了张嘴。
但他没愣太久。眼前景象确实太反科学,但他还记得自己上楼的主要目的。
15699陈挽出差大半个月,已经整整二十天没回家。
他推开大门的第一时间就察觉到了异常。幽幽室内空无一人,灯光昏暗,空旷客厅里传来嘀嗒水声,偱声望去,只看见挂着水晶吊灯的天花板。
陈挽眼皮一跳,第一时间担心起赵声阁,三两下脱了鞋子赶紧上楼。
别墅的二楼是半露天泳池。夜晚星星明亮,一个港城台风季少有的晴朗天,陈挽却毫无心情欣赏。
他很清楚地看见水溢出来,一路蔓延到泳池大门外的楼梯口。推开玻璃门,一股不重的腥味扑面而来,陈挽一看泳池,顿时惊异地睁大了眼。
池子里装满的并非每日更换的蓝漂白水,而是不知何时变成了碧绿海水。各色各态的水生植物与沙砾铺遍池底,简直就是一片小型海洋生态区。
陈挽张了张嘴。
但他没愣太久。眼前景象确实太反科学,但他还记得自己上楼的主要目的。
むしとりねこ
DONE初音ミクVer.2、毒色初音ミクコスプレのポーンジャマト、蓄音器、歌う蛇。コンセプトはレコードと毒と蛇です。
Blender2.79バージョンでの制作&完成作品の投稿は今回のが最後になるかもしれません。
勉強記録
https://64cat64-illustration-design-art.ldblog.jp/archives/52602097.html 20
LEON_OHKA3
MEMOべろちゅーしないと出られない部屋🪐右。付き合ってない。左の人はみんな🪐くんの事が好き
※会話文だけです。交互に基本話してる。背景はご想像にお任せします。
💥🪐の場合
「なんだこのふざけた部屋は」
「……」
「おい、ドット。貴様の魔法で壊せないのか」
「……」
「なんか言え。」
「……」
「……どうした」
「ランス。」
「なんだ…?!ちょっと、待て」
「動くな」
「は?お前まさか」
「……」
「ちょ、ほんとにやるのか」
「覚悟決めろよシスコン野郎」
「嫌じゃないのか」
「……口、開けろ」
「お前…っ」
「そのまま閉じんなよ」
「んぅ!」
「……」
「ぁ、ど、と……んっ」
「ランス。好きだ」
「っ!ぁ、待て、ドア、空いた、んぁ」
「……は、嫌なら本気で抵抗しろよ」
「っ、やめ…んぁ」
「ランス」
「ぁ、……なん、で」
「もう流れに身を任せちまえ」
⏳🪐の場合
「……オーターさん。この部屋」
「ああ。報告にあった通りだな」
1607「なんだこのふざけた部屋は」
「……」
「おい、ドット。貴様の魔法で壊せないのか」
「……」
「なんか言え。」
「……」
「……どうした」
「ランス。」
「なんだ…?!ちょっと、待て」
「動くな」
「は?お前まさか」
「……」
「ちょ、ほんとにやるのか」
「覚悟決めろよシスコン野郎」
「嫌じゃないのか」
「……口、開けろ」
「お前…っ」
「そのまま閉じんなよ」
「んぅ!」
「……」
「ぁ、ど、と……んっ」
「ランス。好きだ」
「っ!ぁ、待て、ドア、空いた、んぁ」
「……は、嫌なら本気で抵抗しろよ」
「っ、やめ…んぁ」
「ランス」
「ぁ、……なん、で」
「もう流れに身を任せちまえ」
⏳🪐の場合
「……オーターさん。この部屋」
「ああ。報告にあった通りだな」
ミシロ
DOODLE【月白】古宮先生のFANBOX小説『無駄な抵抗』のサァリが好みすぎて勢い余って手がすべった落書き。非公式FA/二次創作含。(若干背後注意?)今後消える可能性もありますのでご了承ください。
閲覧PASS:該当SS内のサァリの最後の台詞をローマ字で(小文字) 2
aoiunico
DONE「たんこーと付き合ってるって早くみんなに言いたい!」と前向きな穹くんと違って、列車組を疑似家族的に感じている丹恒は、(おれにとっては家族も同然なのに…こんなこと…)って毎回背徳感がすごくて絶対バレたくないってまじめに思い詰めてたら、対照的でかわいいなって思います。over 18? y/n
him_himuro
TRAINING全裸なので背後注意でお願いします生存ルートヴァシ尾
錯乱している間、手だけで色々される尾形くんというていで描いてたやつ
ヴァシリくん我慢強すぎんか
正気に戻ってきたらちゃんとしてくれると思います してやってくれ
auuauumu
MAIKINGマハグリュだよ!🚬たくさん吸う知人が山中で大怪我して動けなくなった時
「救助呼ぶ前とりあえず🚬吸った」発言を正気?と思った話
「お戯れが過ぎるかと」と混ぜたけど、背景がまっったくおもいつかない!!
アップすると続きが産まれる お・呪・い
グリュック様の怪我よりも命令を優先するところがいいところです
「お戯れが過ぎるかと」を何かに使いたくて思いつかない「君の評判は帝国にも届いているようだ。」
グリュックに声をかけてきたのは、他都市の領主格の男。
皮肉屋だが実利を優先するリアリストでグリュックも嫌いではない相手だ。
彼から手渡されたフルートグラスを持ち上げ、一口だけスパークリングワインを含むとグリュックは雑談に応じる。
「帝国まで届くとはな。よほど良い評判なのだろうね。」
「ははは!流石はあのヴァイゼの領主様だ。…なあ、方々から目をつけられているぞ。」
男は周りに聞こえないくらいに声を顰める。
「なんだ、そんなことか。」
魔族を召し抱えた時から覚悟していたことだ。
グリュックはにやりと笑い、こたえた。
「…悪評も宣伝のうちというだろう?」
「それは、悪党のセリフだ。ご立派なお貴族様
1276グリュックに声をかけてきたのは、他都市の領主格の男。
皮肉屋だが実利を優先するリアリストでグリュックも嫌いではない相手だ。
彼から手渡されたフルートグラスを持ち上げ、一口だけスパークリングワインを含むとグリュックは雑談に応じる。
「帝国まで届くとはな。よほど良い評判なのだろうね。」
「ははは!流石はあのヴァイゼの領主様だ。…なあ、方々から目をつけられているぞ。」
男は周りに聞こえないくらいに声を顰める。
「なんだ、そんなことか。」
魔族を召し抱えた時から覚悟していたことだ。
グリュックはにやりと笑い、こたえた。
「…悪評も宣伝のうちというだろう?」
「それは、悪党のセリフだ。ご立派なお貴族様