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    sakisaka_kanon

    MAIKING⚠️かきかけというよりほぼ殴り書き
    ⚠️沖神、銀土、ふぉっくろ(ほぼ無味無臭)要素があります

    ただ、狐の窓してる神楽ちゃんを書きたかっただけの話。
    銀土は出来上がってるかただ単に仲良し両片想いなのかのどっちかです
    メインは沖神かなって感じです

    この後、ふぉっくろ?(あってる?)時代の2人+他メンバーの話が聞ける流れになります
    続きとか清書とかはするかは分かりません
    狐の窓神楽ちゃんが狐の窓にハマって色んな人を見る(言葉が間違ってるから正しく見えない)
    沖田に間違いを指摘されて、改めて正しい言葉で沖田を見る。
    意識を失い倒れた神楽を沖田が万事屋へと運ぶ

    2日経っても起きない神楽を医者に見せるが異常なし
    沖田から神楽が直前に狐の窓をやってたと聞いた銀時は、ダメ元でアネモネに連絡し、来てもらった。
    「……狐の窓……ね……」
    大きなため息を着いたモネ。
    「これは私達じゃどうすることもできない。だけどこのままだとこの子は一緒目覚めないし、近いうちに居なくなるわ」
    「はぁ?」
    「厄介なのに目をつけられたわね」
    「ど、どうにかなりませんか?」
    「詳しい奴がいることにはいる。ちょっと厄介たけどね。……まぁ、あなたとあなたなら大丈夫じゃない?」
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    たーくん

    PROGRESS・physboneが多すぎてpoorになった
    「39個あるよ」って言われる。数えると27個しかないだろ?何で?

    >Hierarchy でゲームオブジェクトを選択して
    >Inspector の Tag で「EditorOnly」を設定すると
    >Unity エディタ上でのみ存在するゲームオブジェクトになります
    >アタッチしたスクリプトも動かなくなります

    サイドの内側の髪に[editorsonly]タグを付けて除外したら
    poorから脱出出来た。4本しか減ってないだろ?何で?

    テストしてみると…うおおお

    editoronlyから戻してみると、physbone transform countは28になった。何で?
    何となくだけど、fbx書き換えたら毎回リグの設定をやり直した方が良い気がする

    vrchatでテストした結果
    ・腕長すぎ
    ・つま先曲がりすぎ
    ・hip collider入れる
    ・膝下げる
    ・裾ピンクの影直す

    脚はこんなもんかなぁ 後ろ側は気になるけど
    サブボーンとコンストレイントでも入れないとどうにもならんだろうなし

    指 試しに四指完全フラット
    もしかして、とは思ったが前より良い感じになる
    コライダーは人差し指と薬指が短いと言ってるようだ
    それと指がピンと張らないのがなー かわいくない
    修正後の画像 これなら許容範囲内かなー

    本体は自分で使うならもう完成と言って良いレベルにはなったかも
    ただ、配布となるとまだ厳しいので調整
    unityで適当な事(ディレクトリ変更とか)やってたら何かエラーが色々出るようになった
    アニメーション系最初からやり直すかー?
    何でviseme動かないんだろ ナンデ

    まだこんな不具合も残ってたかー なるほどですねぇ~
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    merinowool133

    PROGRESS9月の新刊の冒頭部分。成人後の転セバ(闇祓い転×ホグワーツ教授セバ)で、二人が怪事件に巻き込まれたり、再びバディを組んだりする連作の予定です。
    ⚠️ほぼモブパートです。暴力、殺人、遺体の損壊、公序良俗に反する表現や描写を含みます。
    進捗 何重にも黒を編んだような、深い深い闇の中。それは唐突に目を醒ました。
     此処はどこだ。
     低く呻く。しかし声にはならない。それは唇や声帯、喉を震わせる器官を持っていなかった。沈む闇は底が無く、天地すら覚束ない。広いのか、狭いのか。それすらも分からぬ箱に、有象無象がみっちりと詰まっている。無数のざわめき、数多の囁きがごうごうと打ち寄せては遠のいていく。ただ延々と蠢いている。
     なんと不自由なことか。
     かつての己を手酷く罵ると、それは手足の無い身体を大きくねじった。何度か繰り返す内に、異物と認識されたらしい。それは有象無象の中心から、外界へと弾き出された。
     少々高い場所から落ちたが痛みはない。別れを惜しむほどの感慨も無く、土塊の転がる地面を腹這いに進んだ。細い風の音が聞こえる。これを辿れば外に出られるだろう。音を頼りに石壁に張り付き、隙間に身を滑り込ませた。
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