苺
sena_splpl2
DONE小説家の探索者 青永嗣実の代表作『千年屋敷と蛇苺の花』のカバーデータを作りました【お借りした素材】
フリー背景素材集 | natu / もさもさ生活 https://booth.pm/ja/items/1314711
まるでバーコードなフォント | 綾野 https://booth.pm/ja/items/2342783 3
シャングリらいおん
MOURNINGエド誕のエイエド誕生日前に書き始めたので設定が公式と違う上に書き上がるかも怪しくなってきたので供養0(:3 _ )~
ここから生クリームと苺プレイに行きたかった😂😂
3月21日がエドモンドの誕生日という事を知ったのはもう既に数日が過ぎてしまっていてからだった。
何がきっかけだったか、たまたま話題に少しのぼっただけでエドモンド本人も特に気にかける風では無かったが、知らなかったとはいえ「おめでとう」の一言もかけれなかった事はエイトの心にわずかなしこりを残していた。
「誕生日ねぇ……」
少し過ぎてしまってはいるがせっかくだから何かお祝いでもしようかと思ったのだが、いまいち何をしていいのか分からない。
エイト自身誕生日を最後に祝ったのはいつだっただろう。記憶を辿ってみても何となくしか思い出せない。恋人と……と言っても正直ヤってた事しか記憶にない。いや、どうなんだよそれ。と言う話なのだが事実なのだからしょうがないことだ。そもそも恋人だったかも怪しい存在もいるのだが今はどうでもいい話としておく。
2327何がきっかけだったか、たまたま話題に少しのぼっただけでエドモンド本人も特に気にかける風では無かったが、知らなかったとはいえ「おめでとう」の一言もかけれなかった事はエイトの心にわずかなしこりを残していた。
「誕生日ねぇ……」
少し過ぎてしまってはいるがせっかくだから何かお祝いでもしようかと思ったのだが、いまいち何をしていいのか分からない。
エイト自身誕生日を最後に祝ったのはいつだっただろう。記憶を辿ってみても何となくしか思い出せない。恋人と……と言っても正直ヤってた事しか記憶にない。いや、どうなんだよそれ。と言う話なのだが事実なのだからしょうがないことだ。そもそも恋人だったかも怪しい存在もいるのだが今はどうでもいい話としておく。
akujikidesu
DONE猗窩煉ワンドロお題「ひなたぼっこ」「苺」「いっぱい」
現パロ 高校生(同級生)二人とも前世の記憶ありますたぶん。
煉杏さんに夢中な座くん×食べ物に夢中な煉杏さん
座くんがせっせと食べ物を貢いでアタック中。まだ付き合えてません。
いっぱい食べるお前に夢中 美味しさの秘訣は愛と下心。
さぁ今日は何を作ろうか?
「なぁ知ってるか杏寿郎?意中の相手に手料理を食べさせたがる奴の心理」
「知らん」
天気のいい週末。
公園で陽だまりの暖かさを感じながら俺が作った苺大福を頬張る杏寿郎。
何て愛おしい。何て幸せなんだ。
「手料理を食べさせることで身も心も自分だけのものにしたい。凄まじい愛と執着の表れなんだそうだ」
「俺その気持ち痛い程わかるんだ。この苺大福も杏寿郎の血となり肉となり…たまらんなぁほら、もっと一緒に食べよう」
己の手料理が煉獄を形造る一部になるのだと。猗窩座は蕩けきってだらしない顔で幸福と苺大福を味わっていた。
「猗窩座…」
「ん?どうした杏寿……っ」
煉獄の悩ましげな声と柔らかな唇。
1377さぁ今日は何を作ろうか?
「なぁ知ってるか杏寿郎?意中の相手に手料理を食べさせたがる奴の心理」
「知らん」
天気のいい週末。
公園で陽だまりの暖かさを感じながら俺が作った苺大福を頬張る杏寿郎。
何て愛おしい。何て幸せなんだ。
「手料理を食べさせることで身も心も自分だけのものにしたい。凄まじい愛と執着の表れなんだそうだ」
「俺その気持ち痛い程わかるんだ。この苺大福も杏寿郎の血となり肉となり…たまらんなぁほら、もっと一緒に食べよう」
己の手料理が煉獄を形造る一部になるのだと。猗窩座は蕩けきってだらしない顔で幸福と苺大福を味わっていた。
「猗窩座…」
「ん?どうした杏寿……っ」
煉獄の悩ましげな声と柔らかな唇。
Vehementer45
MEMO悪党番イベント苺春のネタです。机村さん宅ハコさん、やおさん宅、アラネアさん、毒猫さんおかりしております。
指揮官さん宅蛙毒さん、きなこさん宅サイさん、名前をお借りしている描写があります。 5139
えぷと
DOODLE人修羅くんに苺大福作ってもらってIQ下がっているダンテ主の絵です🍓Dante&Demi-fiend頭身低いダンテを描くと「あんなかっこいいダンテをこんなに丸くして良いものか」と若干思ったりすることもあるのですが、公式が餅のようなぬいぐるみシリーズを出していることをそのたびに思い出して元気になります ころん… https://poipiku.com/169794/5058736.html
mnmna_tukn
MAIKING去年三月お祭り苺のボツ季節揃えられてないな……と途中でやめて書きかけで放置している
できあいの運命論と三時のおやつ 初めて一緒に食べたおやつは秋の野苺だった
崖を降りれば途端に血の匂いが遠ざかる。
草木をかき分け、踏み入った。人間たちの戦場の目を掻い潜ったオレたちの戦場から、さらに一歩自然に足を踏み入れる。人の手の入らない森はひんやりと涼しく、木漏れ日が美しい。落葉と紅葉の混じる十一月、晩秋というにはまだ鮮やかな気配がある。
ふと嗅覚が甘い匂いを捉えた。ちょうど目当ての方角だ。
ガサガサと葉を鳴らして落葉樹の木立を抜けると、緑と光の中にとても自然のものとは思えぬ銀色が見える。
「何やってんだよ」
大の字に転がった山姥切長義。先の戦闘中に崖から滑り落ちていく敵を、喜び勇んで追ってった男。
受け身は上手に取ったのだろう。衣装の乱れはなければ目立った怪我もない。真珠色の外套が艶やかな緑の上に広がって、裏地のはっとするほどの青を覗かせる。同じ色の眼は閉じられていた。深い皺が寄っているのは眉間だけだ。
4093崖を降りれば途端に血の匂いが遠ざかる。
草木をかき分け、踏み入った。人間たちの戦場の目を掻い潜ったオレたちの戦場から、さらに一歩自然に足を踏み入れる。人の手の入らない森はひんやりと涼しく、木漏れ日が美しい。落葉と紅葉の混じる十一月、晩秋というにはまだ鮮やかな気配がある。
ふと嗅覚が甘い匂いを捉えた。ちょうど目当ての方角だ。
ガサガサと葉を鳴らして落葉樹の木立を抜けると、緑と光の中にとても自然のものとは思えぬ銀色が見える。
「何やってんだよ」
大の字に転がった山姥切長義。先の戦闘中に崖から滑り落ちていく敵を、喜び勇んで追ってった男。
受け身は上手に取ったのだろう。衣装の乱れはなければ目立った怪我もない。真珠色の外套が艶やかな緑の上に広がって、裏地のはっとするほどの青を覗かせる。同じ色の眼は閉じられていた。深い皺が寄っているのは眉間だけだ。
Yura_justitia
DONEキャラクター原案/ディスプレイ:由良Illust:朔太郎様(@SukutaroNo2)
作画資料テンプレート:夢苺Alice様
著作権は朔太郎様、使用する権利は由良に帰属します。
鑑賞用です、保存禁止。
自陣は通過後に見てね❤ 16
レトロ
MEMO人物紹介ラズベリーさん 18才。高校生(主人公達とは他校)
星座は牡牛座。血液型はO型。
※私本人が描いたイラストです
ヤンキー校 紅苺南部工業高校のボス。本名不詳でラズベリーの兄貴と呼ばれている。硝子之丈太郎もヤンキーのカリスマなので友人。硝子之を大変気に入っていて手を組みたい。財閥の財産を狙う狡猾な野心家。硝子之の事情を知りつつもそのデリケートな面には深入りしないが職を紹介したり協力的。
九尾のキタキツネ
DONE苺の日なのでうちの妖精ドラゴンの「フェオメイ」を
描きました!🍓🐲
穏やかな性格で
ほんのり苺の香りがする子で
イチゴ畑に住んでいる無性別の子です(´へωへ`*)
コレでも大人ドラゴンです😊
はるか琉悠
DONE創作漫画『のみっちゃんず。』オリキャラ紹介を目的とした
四コマ漫画になっております〜!
【第12話】サボり癖のある苺ちゃん。
【登場キャラ】
野道 珠蘭 (のみち しゅらん)
野道 苺 (のみち いちご)
松谷 風雅 (まつたに ふうが)
双子の母親
#創作 #オリキャラ #漫画 #のみっちゃんず。 #のみっちゃんず漫画 ##のみっちゃんず。 8
kei
DONE白国のおはなし 4期伏魔殿以降、苺果留学前後中時系列天へ咲く花 (https://privatter.net/p/7833541)前提
*スイレン(水連)夫人・郭奉・苺果・涼華兄弟・露花
長春色の頬を追いかけて「奉、シロバラ公主との婚約内定が決まりました」
先触れが母、水連が直接足を運び伝えると伝えた時から郭奉はあの件だと構えていた。
寝台に横になったままである非礼を侘びながら、郭奉は略式の礼をとった。
「お母上様におかれては、第一女王の容家入リ内定をお喜び申し上げます」
郭奉の部屋は、異様な明るさがあった。
色鮮やかな色彩の天井画、無数に下がるガラス細工たちが七色の影を部屋に落としている。
精緻な刺繍のされた鳥や草花から、ガラス玉やきれいな房飾りがついて下がっていて、窓から優しく駆け込んでくる風がそれらを揺らし、時には風鈴のように繊細な音を立てて部屋を駆け抜けた。病弱のため容領から出たことが数えるほどしかない郭奉のために、母である水連をはじめとして唯一の友人彩師星彩、親族たちが花守山各地から集めてくれたお守りたちだった。魔除けであったり病気平癒のまじない飾りであったり様々だ。部屋は薬草と、郭奉の趣味の絵につかう絵炭の香りが満ちていた。
5051先触れが母、水連が直接足を運び伝えると伝えた時から郭奉はあの件だと構えていた。
寝台に横になったままである非礼を侘びながら、郭奉は略式の礼をとった。
「お母上様におかれては、第一女王の容家入リ内定をお喜び申し上げます」
郭奉の部屋は、異様な明るさがあった。
色鮮やかな色彩の天井画、無数に下がるガラス細工たちが七色の影を部屋に落としている。
精緻な刺繍のされた鳥や草花から、ガラス玉やきれいな房飾りがついて下がっていて、窓から優しく駆け込んでくる風がそれらを揺らし、時には風鈴のように繊細な音を立てて部屋を駆け抜けた。病弱のため容領から出たことが数えるほどしかない郭奉のために、母である水連をはじめとして唯一の友人彩師星彩、親族たちが花守山各地から集めてくれたお守りたちだった。魔除けであったり病気平癒のまじない飾りであったり様々だ。部屋は薬草と、郭奉の趣味の絵につかう絵炭の香りが満ちていた。